【感想・ネタバレ】チ。 ―地球の運動について―【単話】 11のレビュー

魚豊

時は15世紀。ある真理の証明に己が全てを賭した人々がいた―― 命を捨てても曲げられない信念があるか？ 世界を敵に回しても貫きたい美学はあるか？ 『ひゃくえむ。』の超新星・魚豊が現代日本に突きつける、真理の証明にすべてを賭す人々を描く渾身の一大叙事詩！待望の第11巻配信。

[匿名 · ★★★★★]

オクジーが夜空を克服するにはまだ何か足りないのか。パデーニとの出会いでいい方向に変わるといいのだけど。

[匿名 · ★★★★★]

たくさんの人の最期を見てきたオクジーだけど満足そうな顔で死んでいったのは2人だけ。その2人に託されたオクジーはどう行動するのか楽しみです。

[nao · ★★★★☆]

やはり宇宙の話は壮大でとてもワクワクします。人生の話かと思ったら宇宙の話に展開するとは、やはりこの作品らしくてとても面白いです。

[カラり · ★★★★☆]

運命

中身がわからぬままにパデーニに託した石箱の中身。
オクジーは亡くなったグラスと異端者の満足そうな死に顔だけで判断したのか・・・