【感想・ネタバレ】チ。 ―地球の運動について―【単話】 6のレビュー

魚豊

時は15世紀。ある真理の証明に己が全てを賭した人々がいた―― 命を捨てても曲げられない信念があるか？ 世界を敵に回しても貫きたい美学はあるか？ 『ひゃくえむ。』の超新星・魚豊が現代日本に突きつける、真理の証明にすべてを賭す人々を描く渾身の一大叙事詩！待望の第6巻配信。

[ミンネ · ★★★★★]

あの男

ノヴァクが出てくると怖いです。怖い人にこんな例えはよくないけれど、なんだかカッコよくなった。ところで冒頭の酒場の見知らぬ男。彼もまた天体を知っていますよね？彼は誰なんだろーとずっと心に引っかかってます。

＃深い

[匿名 · ★★★★★]

自分の生きがいとして信じていたものが違っていたのかも知れないとショックを受けている時に異端者との出会いで何か起こりそう。

[匿名 · ★★★★★]

どの登場人物も作品の重要な役割を果たしているけど、やっぱりノヴァクがこの作品の肝となるキーパーソンです。

[nao · ★★★★☆]

何か知っている人が出てくると少し嬉しく感じます。今度は火星がどうなっていくのか気になりますが、天文学の知識を身に付けるのもいいことかなと思います。

[カラり · ★★★★☆]

やっぱり

家族亡くして何かにすがりつきたくなるってのはわかるかな。
宗教で救われる人もいるけど救われない人もいるもんんね。
そしてやはりノヴァク登場。