【感想・ネタバレ】チ。 ―地球の運動について―【単話】 12のレビュー

魚豊

時は15世紀。ある真理の証明に己が全てを賭した人々がいた―― 命を捨てても曲げられない信念があるか？ 世界を敵に回しても貫きたい美学はあるか？ 『ひゃくえむ。』の超新星・魚豊が現代日本に突きつける、真理の証明にすべてを賭す人々を描く渾身の一大叙事詩！待望の第12巻配信。

[匿名 · ★★★★★]

このマンガは結構心に響く名言が多いなと思った。もっとたくさんの人に読んでほしい素晴らしい作品のひとつです。

[匿名 · ★★★★★]

オクジーに見える世界が変わった。これから物語が大きく動き出しそうです。託された思いを引き継いでどう行動するのか楽しみです。

[nao · ★★★★★]

どんどん火星や地球等の解明を合理的に進めていく様はとても感動します。そしてこれからの解明していくにつれてどのような困難が待ち受けているのかとても楽しみです。

[カラり · ★★★★☆]

吐いたｗ

感動してパデーニ吐いたｗｗ
そしてみられなかった空を、星を見られるようになったオクジー。
パデーニの偉そうなキャラがいいな。