魚豊のレビュー一覧

  • チ。―地球の運動について― 5

    匿名

    購入済み

    バデーニさんの最期の仕掛けに鳥肌がたった。
    ヨレンタとノヴァクのお話しも、すごくどうなっていくのかとても気になります。

    1
    2025年06月25日
  • チ。―地球の運動について― 4

    匿名

    購入済み

    タイトルのチの意味が色々わかるようになってくる。ヨレンタさんのお父さんが意外過ぎる人物でここからお話が一気に面白くなって来ます。

    0
    2025年06月25日
  • チ。―地球の運動について― 3

    匿名

    購入済み

    長年費やした研究が一瞬で否定されたり、考えるとすごくツラい。真理を求める科学者としての部分に胸を打たれる。ヨレンタさんのお話しもすごく同意出来る部分もあり考えさせられる。

    0
    2025年06月25日
  • チ。―地球の運動について― 2

    匿名

    購入済み

    あくなき知識の追求と、幸せについて、考えさせられます。人に託して知識をつなげるってむちゃくちゃドラマチックです。

    1
    2025年06月17日
  • チ。―地球の運動について― 8

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    一気に見た。

    地動説の知識が、関係者ではなく、
    偶然そこにいた他人に渡り歴史になっていくところが面白かった。

    一方で、敵役がずっとノヴァクなのも良かった。ノヴァクは正義のために地動説信者を処刑しているが、最後にこの歴史の悪役であることに気付いた。
    なぜ、元傭兵が聖職についているのかということも最後に明かされた。

    処刑された主人公たちは、
    最初は賢く生きようとしたり、死を恐れていたりするが、
    最後には次の主人公に歴史を託し満足して死んでいくのが印象的。

    ヨレンタは自爆したが、
    ノヴァクの顔を見て予定より早く火をつけた感があった。
    ノヴァクはヨレンタの顔を一瞬見ていて、
    飛んできた手を常に

    0
    2025年06月07日
  • チ。―地球の運動について― 1

    Posted by ブクログ

    漫画は途中まででアニメは全話見た
    おもしろかったよね~主人公がリレーされてくのと、タイトルと併せ持って壮大なドラマだったな

    0
    2025年05月28日
  • チ。―地球の運動について― 1

    Posted by ブクログ

    第七集まできた。
    はじめは残酷なシーンが多くて
    気分が悪かった
    でもこれは、
    魂の話
    覚悟の話
    信念の話
    こんなふうに命をかけられるものが
    あるだろうか
    これが生きたということなのか

    字を習うというところも
    迫力があった
    今の日本では識字率が高いことが評価されているけれど
    正しく使える人なのだろうか

    ヨレンタさんの名前で
    本が出ることを祈って最終巻へ

    0
    2025年05月26日
  • ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ 3

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    ネタバレ

    渡辺さんは、一般市民はわかりやすいお金や数字にコントロールされ、騙されているという趣旨のもと陰謀論を説いたが、その彼もまた先生に騙されていたという皮肉。

    0
    2025年05月20日
  • チ。―地球の運動について― 5

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    ネタバレ

    激動すぎた
    ちょっとうまく言葉が出てこない
    異端者として処刑されるはずなのにオクジーくんのこの穏やかな表情 言葉
    祈りの言葉さえ必要なかったんだ

    1
    2025年05月14日
  • チ。―地球の運動について― 2

    匿名

    ネタバレ 無料版購入済み

    主人公が死んだと驚いたら別の人が引き継いでいくストーリーなのかと驚きました。斬新な話だと思いました。

    #ドキドキハラハラ

    0
    2025年05月08日
  • チ。―地球の運動について― 1

    匿名

    ネタバレ 無料版購入済み

    意見が違うだけで拷問されたり火炙りになったりするのが恐ろしい時代だなと思いました。命をかけれる感動に出会えたのは良いなと思いました。

    #ドキドキハラハラ #感動する

    0
    2025年05月08日
  • チ。―地球の運動について― 1

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    「きぼう」が星空を横切るのをあなたたちにも見せてあげたかった って、25世紀の人々もきっと同じことをわたしたちに想う

    0
    2025年05月06日
  • チ。―地球の運動について― 1

    Posted by ブクログ

    NHKアニメの再放送 をたまたま見て、先が知りたくなり原作コミックを夢中で読んでいる。
    地動説が必ず迫害の対象になったかは意見が分かれるらしい。確かに聖書に何も反していないような気がする。以下Wikipediaより。
    -----
    地動説について言及する際には、必ずと言っていいほど、「地動説を唱える者はキリスト教会によって厳しい迫害がなされた」という主張がされる。しかし、ジョンズ・ホプキンス大学シングルトン前近代ヨーロッパ研究所所長、科学史教授、化学教授で、アメリカを代表する科学史家[46]のローレンス・M・プリンチーペ(英語版)は「科学者と宗教家の勇壮な戦い」という構図は、19世紀後半に考案さ

    1
    2025年05月05日
  • チ。―地球の運動について― 1

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    夜空の星は綺麗だけど、異端思想はガンガン拷問して火あぶりにしちゃう世界の中で、ある気づきから危険思想とされる地動説の研究する、な話。

    エグい描写はちょっとしんどかったけど、物語がめっちゃ面白くて全巻読破した。

    1
    2025年04月26日
  • チ。―地球の運動について― 1

    ネタバレ 購入済み

    命にかえても

    冒頭から拷問で口が裂けている人が出てきます。
    12歳で大学への入学が認められたラファウ、大学では神学を学ぶと言いますが、ある異端者・フベルトに出逢います。
    天動説はあまり美しくはないだろ?という発言もあり、ラファウは6等星まで観測できる視力の持ち主です。この辺から地動説の話が出てきて、ラファウも直感的にこれが正しいのでは?と感じます。
    フベルトが箱に入れていた資料、あとオリオン座の三連星をモチーフにしたペンダントがこの作品のキーアイテムです。
    フベルトも、そしてラファウも命に替えてでも自分たちの感じた感動を後世に残そうとしていましたが、異端審問官で元傭兵のノヴァックは仕事として当然のように異端

    #深い

    1
    2025年04月26日
  • チ。―地球の運動について― 8

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    ネタバレ

    アントニ司教に「勘違い」と言われた時のノヴァクの
    絶望… 
    ラファウの最期に痛みを感じたが、それを無視したと
    いうノヴァク。自分のその感情に問いかけることなく
    考えることを拒否した結果だとは言え、勘違いという
    一言で片付けられては堪らない。
    たった一人の人間(司教)の考えで、教えに反するこ
    とかどうかが決まるというのは恐ろしい。
    でも最後にヨレンタに”会えた”のは良かった。
    突然、舞台がポーランドに移った時は驚いたけど、そ
    れまでの話は、よく聞くようにパラレル世界なのかも
    しれないし、こういう事があったかもしれないという
    フィクションかな。
    まぁ アルベルトの若い頃のことは知られてないような

    0
    2025年04月22日
  • チ。―地球の運動について― 6

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    ネタバレ

    色んな考え方をする人が出てきて本当に楽しい。
    違う考えの登場人物を議論させることで、さらに興味
    深くなる。
    シュミットの「知性を適切に扱う実力は人間にはない」
    が強烈だった。
    「神は存在しない」と言ったドゥラカの叔父の行為は
    酷いものだったけど、文字を覚え本を読めという進言、
    物知りになるためじゃなく、考えるためだと念を押し
    たのもとても良かった。金に執着するドゥラカにはど
    れだけ届いたかはわからないけど。
    ヨレンタのこのような再登場は想像してなかった。

    0
    2025年04月22日
  • チ。―地球の運動について― 8

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    地動説から
    プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神まで。

    信じることと疑うことの矛盾ができるのが人間。

    語りたいことは山ほどあるが。
    最後にラファウ自体も相対化されているのがいいし、これがおそらく、現代の様々なものを繋げて探究してしまう、陰謀論を書こうと思ったキッカケにもなっているのかも。

    神が死んだ時に、

    大学でまなびたくない、という自分の希望をねじまげて、倒立させて、その思想に染まる、ルサンチマンは良くない。
    神が死んだ時、信念を持てるか。そして次世代に贈与することが自分の死に繋がったとしても良いか。それはつまり、生き甲斐を、神、信仰、死後の世界なしで見いだせたということ。

    0
    2025年04月21日
  • チ。―地球の運動について― 5

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    クラボフスキの「私の番なのか?」が印象的だった。
    あと、規範がなければ獣と変わらないと言ったノヴァク
    にオクジーが返した「今ある規範を疑えないなら、それ
    も獣と大して変わらない」も印象的。
    この作品は毎回色々なことを考えさせられる。

    1
    2025年04月21日
  • チ。―地球の運動について― 4

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    バデーニが気持ちいいくらいに差別的で笑えてしまう。
    皆が書くことを学んだら、ゴミのような情報で溢れか
    えってしまう… 確かにそうかもしれない。
    でも、情報を「ゴミ」と判断するは「誰」?
    政府がネット情報の規制(検閲)の必要性に言及して
    るけど、政府に判断させるの?
    有識者?TVで偉そうに話してるコメンテーター?
    バデーニの言うことは検閲以前のことだし、確かにゴ
    ミのような言葉を吐く人もたくさんいるけど、様々な
    アイデアを持った人や違う考え方をする人がいて、そ
    ういう人から学ことも得ること多い。
    そこが人間の面白いところでもあると思うんだよね。
    学術や研究に大切なのは「自らが間違っている可能性

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    2025年04月20日