魚豊のレビュー一覧

  • チ。―地球の運動について― 2

    ネタバレ 購入済み

    この時代の話も熱い

    世界はなんで汚いのか?と問うた子供。それは地球が底辺にあるからだと言われてから、空が見えなくなったこの巻の主人公、オクジー。そのオクジーが、死ぬ時にみんな苦しんで死んでいるのに、なぜあの二人は満足気な顔で死んだのか。その理由に地動説があるというストーリー、熱すぎる。

    #アツい #深い #エモい

    0
    2022年07月10日
  • チ。―地球の運動について― 1

    a.k

    ネタバレ 無料版購入済み

    情熱を捧げる、とは。

    地動説を唱えるもの、それについて勉強するものは、
    体罰が。2回目は死刑。冒頭から手厳しいシーンがあり
    意外な程に内容の濃さに惹かれていきます。
    ラファウは基本地頭が良く飛び級で大学へ行ける段階に
    なったところである地学者と出会います。世の中イージーモードで
    軽く見ていたラファウは地学者の天文に対する情熱に
    どんどん引っ張られていきます。私はこの時点でラファウが
    この本の主軸になる人だと読んでいたのに
    あっさりと裏切られてしまいます。
    そしてラファウ自身が12歳にして気づくんです。
    あることに情熱を捧げるということは命を懸けて研究することだと。
    最初の地学者から受け取ったバ

    #感動する #タメになる #深い

    1
    2022年07月06日
  • チ。―地球の運動について― 1

    チ。

    新しい説を唱えることが、どれだけ大変だったのか…厳しい拷問にも屈しない人々が居たから、今があるんだなと考えさせられました。拷問シーンはキツいのですが、とても面白い。この先、どういう展開で地動説が正しいということになったのか興味をそそられます。

    0
    2022年07月05日
  • チ。―地球の運動について― 8

    購入済み

    人間の業

    ずっとこの物語は暗黒時代と呼ばれた中世ヨーロッパのC教の知恵への弾圧の話だと思っていた。
    でもそれは一部の人間の思い込みとそれの手足のように使われた道具の話であった。

    きっとこれは善悪の話じゃない。
    最後まで読むと人間の業の話だと思わざるを得ない。
    今も繰り返される「正義」と「正義」のあらそい。
    それには善も悪も無い。
    きっとそうやって同じ愚を繰り返し繰り返し行いながら少しずつ進んでいくのだ。

    願わくば己の信ずる「正義」を疑う勇気のあらんことを。

    #タメになる #切ない #深い

    0
    2022年07月03日
  • チ。―地球の運動について― 2

    ネタバレ 無料版購入済み

    何がなにやら

    1巻のドキドキを抱えたままこちらを拝読。命のバトンが繋がれていくと同時に好奇心の呪縛にかけられる。どうも表現できないこの感覚。読んで欲しい。沢山の人に。

    0
    2022年07月03日
  • チ。―地球の運動について― 1

    ネタバレ 無料版購入済み

    ドキドキが止まらない

    話題になってる漫画だーアニメ化するんだっなーと軽い気持ちで読み始めたところ、初っ端からグロッキーなシーン。あらすじすら知らなかった私プチパニック。読み進めれば進むほど予想外の展開にドキドキ。主人公だと思った男の子あっさり死亡。それでも好奇心は死なない。

    2
    2022年07月03日
  • チ。―地球の運動について― 8

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    現代にも通ずる

    現代でも地動説と同様なことは存在しており、歴史は繰り返すことを、本作は想起させる。社会風刺として、秀逸な作品と評す。作者に感謝したい。

    0
    2022年07月02日
  • チ。―地球の運動について― 8

    購入済み

    おもろい

    おもろい

    0
    2022年07月02日
  • チ。―地球の運動について― 2

    無料版購入済み

    すごい

    一巻の完成度が高すぎて期待値を上げながら読んだが、あっさりと超えていった。完結まで8巻しかないことを嘆きながら読みます。

    #深い

    0
    2022年07月02日
  • チ。―地球の運動について― 1

    無料版購入済み

    すごい

    もはやある種狂気を感じさせる作品。ページをめくるごとに心が削られ、それでも脳が次に次にと急かしてくる。面白いとか素晴らしいとかいろいろ入り交じったすごい作品。

    #深い

    0
    2022年07月02日
  • チ。―地球の運動について― 7

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    ここまで熱いとは、、、

    チ。地、血、知

    0
    2022年06月27日
  • チ。―地球の運動について― 7

    Posted by ブクログ

    9歳の人が39歳になってた。この短い巻数でこの歳月が経ってることから、物語の早さというか激動の流れは想像に難くない。

    色んな人が混じり合い、結果的な行動が同じでもみんなそれぞれの思いや信念・思想を持ち、『そもそもこの活動をしている理由や契機はなんだ?』と初心に帰らされる内容が多かった。逆に、改めてそれぞれの立ち位置や行動の理由を明確にしていたとも捉えられる。

    本作は明らかに話が進んでいて、物語のクライマックスに向かっている感じが強い。言葉の一つ一つに造詣があり、長年のそれぞれのキャラが考え抜いた言葉が紡がれていた。

    それにしても、マジで絵が上手くなったな。絵の違和感がほぼほぼ全くないし、

    0
    2022年06月20日
  • チ。―地球の運動について― 1

    購入済み

    胸が熱くなる漫画

    主人公がいないっていうのが新鮮で、言うなれば、地動説そのものが主人公となっているストーリーに惹かれる。この地球はもっと美しく調和をしている、その事に感動した人物達が、地動説を守っていく姿に胸が熱くなるし、次の世代にどんどん繋がっていき、歴史が進んでいるのがまた面白い。

    #深い #感動する #アツい

    7
    2022年06月12日
  • チ。―地球の運動について― 6

    購入済み

    久しぶりに

    久しぶりに課金してまで読みたい作品に出会えました。
    真理を追い求め続けた人間模様が素晴らしい👏
    次巻も期待!

    0
    2022年06月03日
  • チ。―地球の運動について― 5

    購入済み

    素晴らしい

    久しぶりに課金してまで読みたい作品に出会えました。
    真理を追い求めた人間模様が素晴らしい。
    最終巻も楽しみです。

    #アツい

    0
    2022年06月03日
  • チ。―地球の運動について― 1

    購入済み

    地動説

     地動説の解釈が実に良い。「美しい」とは、一つの秩序に統合されたもの。
     一人の秀才が地動説(真実)に触れ、死をも恐れなくなる。そして物語は新たな展開へ。次巻が読みたくなる。

    2
    2022年05月30日
  • チ。―地球の運動について― 7

    Posted by ブクログ

    ページを捲るたびに心を突き動かされる。
    本作の中でも、この巻は特に印象的なシーンが多かった。
    次巻への期待も非常に高い。

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    2022年05月22日
  • チ。―地球の運動について― 7

    Posted by ブクログ

    いよいよあの父子を中心に話が回る…かと思いきや…。
    やはり全編を通しての主人公は彼なのだろう。
    次巻で完結するそうなので、どう着地していくのか楽しみ。さまざまな歴史を織り込んで、宗教と科学の折り合いをどうつけていくのだろうか。

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    2022年04月16日
  • チ。―地球の運動について― 6

    Posted by ブクログ

    いつの時代においても、自分の属する団体や地位、利害関係に囚われず、フラットに物事を視る重要性を説いていて、その難しさを謳っていた。その阻害要因は、それこそ自分の属する何かかもしれないし、時代かもしれない。

    今作は神について話される場面が多かった。もちろん神をどう捉えてるかは個人に委ねられているが、仮に信仰の共通化されたものであり、社会の当たり前に信じられている対象である世界線から、そこに一石を投じようとする活動には目を見張った。

    今作では、この複雑とも言える主人公の行動に指針が与えられていて面白かった。
    また後半では言葉についても取り扱われていたが、時が進んだプラスαの要素として、流布の仕

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    2022年04月14日
  • チ。―地球の運動について― 7

    購入済み

    相変わらずの重厚感

    フィクションだとは分かっていても、中世の歴史を見ているかのようなリアル感と熱い哲学のような言葉に圧倒される。ヨランダの父との再会とすれ違いのドラマ部分も良かった。個人的には活版印刷作業の描写が非常に興味深かった。

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    2022年04月12日