魚豊のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
いつの時代においても、自分の属する団体や地位、利害関係に囚われず、フラットに物事を視る重要性を説いていて、その難しさを謳っていた。その阻害要因は、それこそ自分の属する何かかもしれないし、時代かもしれない。
今作は神について話される場面が多かった。もちろん神をどう捉えてるかは個人に委ねられているが、仮に信仰の共通化されたものであり、社会の当たり前に信じられている対象である世界線から、そこに一石を投じようとする活動には目を見張った。
今作では、この複雑とも言える主人公の行動に指針が与えられていて面白かった。
また後半では言葉についても取り扱われていたが、時が進んだプラスαの要素として、流布の仕 -
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相変わらずの重厚感
フィクションだとは分かっていても、中世の歴史を見ているかのようなリアル感と熱い哲学のような言葉に圧倒される。ヨランダの父との再会とすれ違いのドラマ部分も良かった。個人的には活版印刷作業の描写が非常に興味深かった。
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前作の衝撃的な結末からの続編。どのように展開していくのか楽しみにしていました。第二章の主人公も不安を抱えながら過ごしていて共感を覚えます。また、天文学を追求しながら審問官から逃れるようなスリルもあってハラハラします。
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すごいリアリティーがあって天文学がどのように解明されていたのかフィクションながら危機迫る雰囲気で描かれています。解明と同時にスリルがとてもありハラハラしながら楽しんでいました。
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どんどん火星や地球等の解明を合理的に進めていく様はとても感動します。そしてこれからの解明していくにつれてどのような困難が待ち受けているのかとても楽しみです。
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いつの時代も不安で溢れていて神にすがりたくなるのは一緒なんですね。学問でその不安を取り除くこともやってきたのかなとフィクションだろうと思うんですが感じます。
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百聞は一見にしかずと言う言葉を肌で感じています。一言でも説明できますが天動説と地動説どちらが正しいのかを解いていく見所といた審問官にバレるかどうかのスリルがこの漫画の醍醐味なのかなと思います。
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とても面白い展開でこういった候補が地動説にもあったのではないかと感じる展開でした。審問官たちとのやりとりもリアリティーがあってとても楽しかったです。