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上手い
少年がお姉さんに憧れる良くある現象を、地図にない場所を探すことに絡めて描いてる話。 大人なのに世間知らずな女性と、人間的に繋がるだけから未来が…と唐突に終わらせる所も上手い。
終わり方
サイコー!! 親になることが資格制になった世界。未知の彗星が大幅な変化をもたらした地球で新規則に唯々諾々と従う人類。その内情を知った人間が、権利獲得へと長い運動を… 最後のコマの素晴らしさよ!漫画の力とはまさにこれ!!
新体制の混乱と希望
終わってしまった〰️ 陰謀あり嫉妬あり戦乱あり政治ありの壮大なお話で、いつも胸弾ませて続きを待ってた。 戦争終結から、内乱寸前の駆け引きを経て、生まれ変わる国のその時しかない熱ある希望を見せての終了。余韻まで良い。
キャラの魅力
宝石貴石の色になぞらえた名前のキャラが各々全て魅力的。動きを感じる絵も良かったし、ストーリーも一貫してるから途中で迷子にならない。 秀作だと思う。
辛口
かなり批判的に医療費を扱った作品。医療漫画では現実的で出色に良い。 途中から名医への旅、的になって一体どうした?。辛口のまま突っ走った方が更に面白かったと思うのに。
キャラが可愛い
はじめて読む作家様でしたが、大人気でアニメ化された名作のある方とか。 宜なるかな、キャラが全て可愛いくて、分かりやすい楽しいお話運びも良いので、これから楽しみ!
この世とあの世の間にある旅館
気が向いた時に、童話の住人や神様が泊まりにくる、1つだけ願い事を叶えてくれる旅館。 世界に色々支部がある設定で破綻なく繋がる物語。終わり方も想像以上で、とてもオススメです。
甘い
甘い少女マンガかと思ったら、大正時代の不条理や災害も織り込んであって、結構骨太。 それでも七名は虐められすぎだけど。
可愛い
特にオチもなく、怨霊(?)と陰陽師と女子が戯れるお話。 可愛いフェネック姿の安倍晴明が可愛くて、ほのぼの癒されるお話で楽しい!
良い。
第1巻はプロローグ的な1冊。早くに犯人が示され、犯人の告白で話が進んで行く。それに絡む人々の心模様を描きながら犯人の猟奇性が浮き彫りになって行く。秀作。
何が描きたいのか
ブレブレな展開。 物語作成に息切れしたのか打ちきりか、急に失速、ハルさんは元の世界に帰ることを諦め、娼婦に染まりきる。 女を貶す方向に舵を切って単なる不快なエロ漫画になることを選んだみたいな終わり方。
清朝の台湾の
昔話や説話がベースなので、清朝とも日本とも文化が違うから理解に努力が必要。 話の間にある解説を先に読む方が良さそう。 美麗な絵、洋の東西問わぬ昔の女性の不幸。奥深いお話。
人情モノが元の
人間ドラマ。大衆演芸の役者と妻子を亡くした男の人情モノ。 近世近代を題材になさることの多い、近年で出色の作家だと思う。浮世絵にも通じる人間の肉感のある絵と話のマッチ具合が最高。是非いずれかをお読み頂きたい。
絵の力!
割と複雑なお話。役割をプログラムされた機械の一部には長い年月で自我を形成出来る余地があり、人もクローンで400年残り… この内容は小説より漫画が分かり良い。絵の力あってこそ。
女子と元女子のための
甘口映画や漫画を一杯詰め込んだ、女子と元女子のための宝石箱みたいなお話。 勿論、現実的な作者の意識が、何となく納得させる折り合いを付けてるのが良い。
未来に続く
未来に続く予感、誰の現在なのか未来なのか想像に任せる終わり方。余韻が良い。 途中は最低限のセリフで表情が丁寧に描写された名作だった。
舞台はアンダルシア
両親を亡くした男の子が、親戚のスペイン人に声を掛けられアンダルシアで暮らすお話。 アンダルシアの夏の空の描写がサイコー!目に見えるよう!
共感度低め
分冊版の17、18巻は、2020年時点の離婚に関わる法律と全体的流れの実用例集です。一例です。 切羽詰まってる方以外必要ない巻です。
ギャグかと
最初ギャグかと思ったけど、実は暖か系。 ちょっと不幸な親子が、子供の昏睡から感情修復していく。 終わり方が少しビターなのも良い。
歴史の一場面にスリップ
食傷気味なタイムスリップや異世界転生モノとは一線を画す深さ。 アントワネットが嫁ぐ直前のフランスにスリップし、持ち前の科学知識で居場所を作る。現代に帰るか残るか迷うところなどイキイキしてて大変面白く読んだ。
最後までほんわか
年の功で柔軟で余裕あるお爺ちゃんが主役の、一味違う異世界転生モノ。過度な戒めも殺生もなく最後までほんわか。 とてもとても楽しませて頂いた
短くて良い
こういう軽めなものは内容似たり寄ったりなのに、ダラダラ続けて売らんかな、ばかり。 この作品は過不足なく駆け足でサイコーです。
ほのぼの系
昔の農業畜産養蜂のスローライフもの。 『テンジュの国』や『乙嫁語り』の西洋版、な印象。序盤の現在はほのぼの系。 ゆったり読みたいお話。
行場のない16歳少女
今現在もどこかにいる被虐待児。作中にあったように、行政も手一杯で、より弱い幼児の保護が優先されると、中学生以上はすぐ詰んでしまう。 重い現実。
てんこ盛り
自宅での死を希望するひとへのケアなので明るい話ではない。最初は50歳で看護師になるキャラが主役だったが、取材の結果か色々なキャラを盛り込んで、女性職場のあれこれも描いて来た。 大盛り過ぎてボケた点が少し残念。
飽き飽きした設定なのに
異世界転生モノは飽き飽きした設定なのに、この作品は時代モノととらえて読める。 現世戻りの後のまとめ方も大変良く、スッキリ感あり。
宝塚
宝塚の男性版を仮定したお話。本家と同じく、世間の高校生の年齢の子達が、男役女役を自分で決めて行く苦悩や自分の才能の限界にうちひしがれ…。 終わり方までスッキリで良かった。
打ち切り?
打ち切り?と思うほど纏まらない終わり方。 お話としては、典型的な音楽を志す若者へのエールで、とても良かった。
今も各国で
今も世界各地で続く内戦、紛争。主義、資源、人種差別や麻薬…が絡んで終わりが見えない残念な状態。 どちらかが絶対の悪ではない描き方で訴えて来る。流行りの転生モノなど吹き飛ばす深み。良い。
半端な終了
半端な終了だと思ったら、現在進行形で続いてるラノベの序盤の漫画化なのね。 病弱な皇太子候補の替玉人生終了までの。 ラノベは大抵漫画の方が読み良い。続編、期待します。
仏教説話
最初は、青年漫画に良くある、正体不明の侵略者との戦闘物に見えた。 終盤の話は、古典の仏教説話集のような雰囲気。 続編のあるやなしや?
ミステリー小説
上質のミステリー小説を読んでる気分になる。過不足なく読み手が理解出来るだけの状況が説明された1巻。このまま漫画的異空間に行くことなくミステリーでいて欲しい。 日頃は1巻でレビュー入れたりしないけど、期待から書いちゃった。
スピーディー
進行がずっとスピーディーなのが良かった! “すごいコンピュータ”より人の心、なのはベタではあるが、終わり方まで全て人情溢れて大満足。
e スポーツ
話としては知っているし、不祥事があってプロが活動停止を余儀なくされた事件も聞いたことがある。 一般人には実態がまだ良く分からないe スポーツ。 とても分かりやすく紹介されてる。 無料試読から読んでみて良かった!
すごいパワー
有名漫画家さんが、漫画を多数連載しながら様々な交渉をし、協力者を増やし、クラファンして資金調達をし…。ついには130年以上前に建った洋館を守る。 すごいパワーに圧倒される。
黒い母親
閉鎖的で血縁主義の離島、神の島、海藻、レアアースと、沖縄を思わせる設定。 黒い母親が暗躍してサスペンス仕立。 似てる和菓子のアッチより途中までとても良かったけど、最後の3巻はどんでん返しと言うには不足。 こうなるよね、ではあるけど。
甘じれったいから
着物の合わせ方の紹介も実践的で、上手く季節を取り入れ現代を取り入れながら批判されない方向。 作者様の着物愛と造詣の深さが良い。 お話も、甘じれったいから一気にハッピーエンドでほっこりです。
相続は全ての人に関わりのあること。その中で特にヘビーなものを題材にしてる、身近とは言えないけど何となく近くの人から聞いたことがある話。 終わり方が良い。別の話になってしまうけど、続編が読みたい!
大作
元の話と史実がある以上、完全ファンタジー以外は大筋を違えられない。 大筋は分かっていても、キャラの色付けが良くてワクワクし通し。さすがベテランの大作!
犯罪卿
シャーロックホームズ最大の敵モリアーティ卿に照準を合わせた物語。 原作をトレースしつつ味付けしてあって面白かった第1部。途中、登場人物が増え過ぎて中だるみした分が第2部で生きて来ると期待。
青春?
性的犯罪の被害者と被害者家族、加害者家族という重いテーマの作品。 全員の何かが崩れて傷を残す。その渦中で正気を保つ難しさ。考えさせられる。
人生
人の一生をゆっくり着実に描くような物語。 魔法を絡めることで、人の生が積み重なって歴史になることが印象的になってる。 死が描かれながらハッピーエンドなので読後も良い。
作家の資質
昔から作家には、破滅願望ありや破壊願望ありや、心中に憧れたり…と、並みの世間様からかけはなれた人がいる。そういう作家の深淵を垣間見る作品。 1巻で長さも丁度良い。
社会派
無料試読から購入。不思議な出だしからは想像出来ない深みに展開していく。 社会にある、本人が如何に努力しても越えられない生来の差別部分を描く社会派。出会えて良かった。
人の感情
人の感情は全てに名前が付いてる訳じゃない、情としか言えないものがある、って話。それは時代でも共感する内容が揺らぐ。 「徒花」は、人の感情の様々は各々独立してなくて簡単にお互いを浸蝕し合う、成さぬ仲の闇が恐ろしい作品。
ミックス風味
短編集。 暗黒から子供たちの友情+まで様々ミックス。 全く文字を使わず、時の流れと登場人物の気持ちまで表す作品が良かった。
完結
大ベテランで人気漫画家の高階良子様の半生紀。 自作のプロモーションかと思ったら全く違う壮絶な毒親との戦いの記録。 憎みきることも完全に許すことも出来ず…。 最後が明るく終わって救われた。
着地が難しいだろうなと
ハイカロリーな作品なので、着地が難しいだろうな、と思ってた。良いのか悪いのか…。 主人公エレンのキャラに軸がなく思うが、これは凡才の対比としての天才の描き方としては起ってる。
難しい問題
理解されにくい難しい精神の病を分かりやすく描かれてる。盛りだくさんなのにごちゃごちゃでない作者の力量すごい。 「自分が批判的に捉えられてるんじゃないか」と誰しもが持つ不安が、僅かに方向性を間違うと病や犯罪者になるだけで、現代人は薄氷の上に生きていることが読者に伝わるように描かれていて良い。
人体実験
お話の糸口のモデルは、長く「真相が隠蔽されている」と噂されている“プチシャトー事件”だと思われる。 内容を人体実験にシフトし、騙し騙されスピーディーに展開していく物語。漫画でなければなし得ない表現が秀逸!