魚豊のレビュー一覧

  • ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ 3

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    世間に流されながら人生の意味を見出せずに生きるフリーターの青年、渡辺を主人公とする物語。
    魑魅魍魎の渦巻く現代社会を疑心暗鬼になりながらも
    一人の人間として「幸せ」を目指す姿を克明に描く魚豊さんの描写スタイルは本作でも健在。

    これまでの代表作3作品の中では、
    もっとも日頃の私たちの生活に近い世界を描いている作品だと感じます。

    3巻目では、陰謀論を知り、自分で調べて多くの疑問の数々を知った渡辺が「世界を良くする」ことを決意するに至ります。
    同じ志を持つ仲間との交わりの中で自分の居場所を見いだしていく渡辺ですが、
    仲間が所属する組織も決して一枚岩ではないことを次第に知ることになり、
    遂に、渡辺

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    2025年02月12日
  • ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ 2

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    世間に流されながら人生の意味を見出せずに生きるフリーターの青年、渡辺を主人公とする物語。
    魑魅魍魎の渦巻く現代社会を疑心暗鬼になりながらも
    一人の人間として「幸せ」を目指す姿を克明に描く魚豊さんの描写スタイルは本作でも健在。

    これまでの代表作3作品の中では、
    もっとも日頃の私たちの生活に近い世界を描いている作品だと感じます。

    2巻目では、ふと続いた偶然から確信に変わりつつあった渡辺の“恋”が、ある陰謀論を説く人物との出遭いにより、渡辺の中で翳り始めます。
    一見すると明らかに胡散臭い指摘、しかし聞けば聞くほど説得力があり人生の核心に迫っているようにも思える。
    渡辺は動揺しながら、“恋”と“陰

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    2025年02月12日
  • ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ 1

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    世間に流されながら人生の意味を見出せずに生きるフリーターの青年、渡辺を主人公とする物語。
    魑魅魍魎の渦巻く現代社会を疑心暗鬼になりながらも
    一人の人間として「幸せ」を目指す姿を克明に描く魚豊さんの描写スタイルは本作でも健在。

    これまでの代表作3作品の中では、
    もっとも日頃の私たちの生活に近い世界を描いている作品だと感じます。

    まだ第一巻を読み終えたばかりで、おそらく序章に過ぎないと思いますので
    続きを楽しみに読んでいきたい、と思います。

    個人的には
    「思い込みじゃ世界は変わらないかもしれない。
    ---でも、
    でもきっと自分は変えられますよ。
    それは世界を変えるくらい重要なことです。」

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    2025年02月08日
  • ひゃくえむ。新装版 下

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    私は、『チ。-地球の運動について-』を読んで、
    名言の数々に感動して、同じ作者の一作目ということで気になり、『ひゃくえむ。』を読んでみることにしました。

    上巻に続いて下巻を読み終えました。
    やっぱり、
    『チ。-地球の運動について-』で最初に登場するラファウと、
    本作で最初に登場するトガシの顔つきが
    似ていると感じます(笑)。
    キャラクター(性格?)も、どこか似ているような感じがします。

    「100メートル陸上」を生きる選手たち一人一人に突きつけられる、
    「何のために走るのか?」
    という根本的な問いが、
    本作品の全体を貫いています。
    問いに対する答えは、人それぞれ。
    人それぞれの矜持がそこにあ

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    2025年02月06日
  • ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ 1

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    チ。—地球の運動について。』の著者が描く、恋と陰謀論の物語。めちゃくちゃ面白い。
    『チ。〜』が大好きなので、わざわざ書店で取り寄せた。主人公は19歳のフリーターで、自分のことを「論理的思考力がある」と信じている。しかし、マルチに騙されたり、気になる高学歴女子と話しても何を言っているかイマイチわからない。会話するほど、環境や知識の格差が浮き彫りになっていく。富裕層との会話の噛み合わなさがリアルに感じられた。「知」の差が漫画全体のテーマで、ここまでリアルに感じられるものはそうないかもしれない。

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    2025年01月30日
  • ひゃくえむ。新装版 上

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    私は、『チ。-地球の運動について-』を読んで、
    名言の数々に感動して、同じ作者の一作目ということで気になり、『ひゃくえむ。』を読んでみることにしました。

    まだ上巻だけを読み終えた段階ですが、
    『チ。-地球の運動について-』で最初に登場するラファウと、
    本作で最初に登場するトガシの顔つきが
    似ていると感じました。
    セリフに独特なルビが振られていることが多いのも、似ていると感じたと共に、
    作者の魚豊さんの表現の深さを味わえる作品だと感じました。

    もともとスポーツ漫画は読まないほうなのですが、
    これほどシンプルなスポーツ漫画が他にあるのでしょうか。
    挫折と栄光、そして絶望と屈折の日々。
    特別なこ

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    2025年01月29日
  • ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ 2

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    面白かった!

    途中、似たようなことを言っているのに、主人公のみ嗜められる場面があったが
    言っていることは大して変わらないのに、片方だけ嗜められるのは
    何を言ったかではなく、誰が言ったか、ということが重視された結果なんだろうか
    理不尽に感じた

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    2025年01月26日
  • チ。―地球の運動について― 8

    購入済み

    ただ淡々と

    とても話題の本だったので、気になっていました。
    凄く哲学的なので人を選ぶかもしれません。

    ただ人は己の疑問と向き合って、好奇心を捨てられないのだな、と私は感じました。

    それぞれの信念を貫いて

    最後には泣きました。

    #エモい #深い

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    2025年01月22日
  • チ。―地球の運動について― 3

    無料版購入済み

    地動説

    様々な迫害を受けつつも地動説の証明に一歩一歩近づいていきます。
    絵は決してうまくないのに引き込まれます。
    ヨレンタのような少女には何も権利なかったんだよなぁ。

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    2025年01月07日
  • ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ 1

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    4.0点
    ふふふふ、、、
    ここまでストレートな陰謀論漫画は初めての体験です、、、
    大好きすぎてニヤニヤが止まりません、、、
    これからどうなるんだろう、、、

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    2025年01月05日
  • 公式トリビュートブック 『チ。 -地球の運動について-』 第Q集

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    原作を読んで、わからなかったことが少し整理できたか。
    まだわからないことも多いが、単なる地動説の異端審判物ではないことを理解する。

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    2025年01月02日
  • ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ 2

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    ダヴィンチ・年末ランキングから。自分で選んで読んどきながら、ちょっとしんどいな、って思っちゃうくらい、同系統の作品が集まってしまった印象。ってか、こういうのが軒並みランクインされるあたり、昨今の風潮を象徴してる気がする。色んな方向へのリテラシー不足と、それに対する渇望という。本作も、さすが”チ”の作者というか、ニッチだけど見過ごす訳にいかない、ディープステートが題材。主人公の在りようとか、もどかしくて仕方ないんだけど、人ごとだって片付けるべきじゃない危機感が、ひしと感じられる。

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    2024年12月09日
  • 公式トリビュートブック 『チ。 -地球の運動について-』 第Q集

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    漫画を一気に大人買いして一夜漬けで読んでから、完全にファンなので、こちらも手を出してみました。漫画を他角度から掘り下げる企画は面白いし、改めて作者さんの構想の凄さが滲み出ていました。

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    2024年11月13日
  • チ。 ―地球の運動について―【単話】 1

    無料版購入済み

    アニメ化して盛り上がってきました!まだ序盤なのでわかりませんがおもしくなりそうです!今後の展開が楽しみです

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    2024年10月30日
  • チ。―地球の運動について― 8

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    いろんな史実とフィクションと現代思想が混じっていて突っ込みどころはあったけれど、全編通して信念や祈りが軸にあって好きだった。

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    2024年10月22日
  • チ。―地球の運動について― 1

    無料版購入済み

    地動説を唱えただけでこんな目に合わされるなら、黙っている方がいいって思ってしまう。痛そうな場面に目をそむけたくなるが、それを上回る面白さがある。信念を貫く姿に感動する。

    #感動する

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    2024年10月17日
  • 公式トリビュートブック 『チ。 -地球の運動について-』 第Q集

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    『チ。 -地球の運動について-』公式トリビュートブック!!
    漫画家、音楽家、小説家、詩人、芸人、声優、学芸員、哲学者、宇宙飛行士まで、各界を代表する執筆陣が『チ。』への思いを記す。

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    2024年10月08日
  • ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ 4

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    ネタバレ

    良かった

    旬な陰謀論を当事者とインテリ側で戦わすシーンや「いかにも」な先生のキャラクターのせいで陰謀論漫画の印象だったが、最終巻まで改めて最初から通読した時、弱者男性の葛藤のストーリーで、陰謀論はむしろその素材に過ぎないのだとも感じられた。

    憧れた女性との現実的なギャップに耐えられず、自分自身の容姿や能力を否定する過程が0.5巻までの表層弱者男性パートで、
    ギャップを形成する社会そのものを否定しようとする過程が3.5巻までの陰謀論パートで、
    陰謀論を失ってからの半年間は自分の容姿や能力を認めて(諦めて)、好きだと思う気持ちそのものを否定して(先生が定食屋で言わなかったことが本当はもうわかっ

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    2024年09月21日
  • チ。―地球の運動について― 8

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    ネタバレ

    地動説で有名な「コペルニクス」や「ガリレオガリレイ」が生まれるもっと前に、 
    常識であり、法律的でもあった天動説。 
    それを疑うことは神への冒涜でもあり、裏切りでもあるとすら考えられていた。
    それでも真実を突き詰めるうちに、神の言う常識が間違いであることに気づく人がいた。
    その人数や信念は時代を経て大きくなっていく。

    自分の命と引き換えてでも、真実を突き詰めた人たち。
    だけど、その中に結論に辿り着いたものはいなかった。

    このほかにも現代における沢山の常識について、
    歴史に名を残す人物以外にもたくさんの人の命や信念や熱い思いが繋がって、
    私たちの当たり前の知識として活かされているのかもしれな

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    2024年08月29日
  • チ。―地球の運動について― 1

    面白かったです。

    試し読みだけでこんなに惹き込まれた漫画は久し振りでした。もっと読みたいと思えた作品です。

    #タメになる #アツい #ドキドキハラハラ

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    2024年08月05日