魚豊のレビュー一覧

  • チ。―地球の運動について― 3

    Posted by ブクログ

    女であることも罪の1つか……まあそれはキリスト教だけじゃなくて仏教も同じだからなぁ。
    あれ?そう考えたら何でなんだろ……

    1
    2022年07月02日
  • チ。―地球の運動について― 8

    ネタバレ 購入済み

    最終巻

    最終巻です。
    まさか終わるとは思ってなかったので、びっくりしました。
    もう少し続いてほしい作品でした。

    0
    2022年06月30日
  • チ。―地球の運動について― 7

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    組織長としてのヨレンタの登場は予測できていたが、まさかの結末であった。

    信念が人を突き動かす姿に感動する。

    0
    2022年06月17日
  • チ。―地球の運動について― 5

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    バデーニとオクジー。
    生きた時代が不運だったとしかいいようがない。

    きっと彼らの「真理」は、何らかの形で受け継いでいかれるであろう。

    0
    2022年06月12日
  • チ。―地球の運動について― 3

    Posted by ブクログ

    「言葉」は「奇跡」。

    文字を読むとき、言葉を深く脳に刻んでいきたいと思えるセリフ。

    そして、「真理」に到達することも、また奇跡のひとつであろう。

    0
    2022年05月30日
  • ひゃくえむ。(1)

    購入済み

    あっちゅう間に…

    196Pってこんなに短かったっけ?
    台詞が少ないから?
    コマワリのせい?
    よくわからないけど
    あっという間に読んじゃった
    なんか不思議な感じ
    一点集中的人生
    狂わされる~(*_*)

    1
    2022年04月29日
  • チ。―地球の運動について― 7

    Posted by ブクログ

    本来ならば、こんな長期連載になる様な話ではない。
    あらすじ解説は数行で済む。
    15世紀中世、天動説が唯一の真理とされ、地動説を称える者は火あぶり含む凡ゆる迫害を受けていた時代において、それでも「地球は動いている」ということを証明しようとした者たちの列伝である。

    第1集に於いて、既に「自分の生命よりも大切なことは何か」という、本作の大きなテーマは出尽くしている様に見える。そのあとにはよくある英雄物語にに変化する。と、私は予想していた。命を賭して守った「論文」を巡って、異端審問官たちと渡り合うバトルマンガになるのか?‥‥ところが、1度までか2度も、彼らの遺した「論文」は、歴史の中に埋もれる。ヒーローは勝利しない。

    これはホントに天動説対地動説、つまり「地」の物語なのか?描かれるのは「血」にまみれた世界だ。

    これは地動説の物語を借りた、戦前の共産主義者対特高のメタファーなのか?確かにノヴァクの執拗な異端追求そして拷問は、かつての特高を思い起こす。ただ、それが第7集にもなる様な大長編になるとも思えない。

    そもそも第1集で作られた「論文」が、決定的な文章だとは思えない。形を変えて、次から次へと復元され、最後は全く違う文章になる。第5集に於いて復元されるのは「理論」ではなかった。「感動」だった。そしてこの巻に於いて更に重要なことが語られる。
    「この世に何かを残して
    全く知らない他者に投げるのは
    私にとってなんら無意味で無価値だ。
    しかし、不思議なもので、それを無価値だと
    判断しない領域もあるようだ。例えば‥‥
    歴史がそうらしい。」(86p)
    「この世を変えるのに
    必要なものは知です」(169p)

    私たちは知っている。
    やがて歴史は、天動説から地動説へと
    「知」が、
    コペルニクス的転回を遂げる。

    15世紀初めから始まった物語は、第五集で10年後、第6集で更に25年後に飛躍する。
    それでも「たった」35年しか経っていない。
    しかし、コペルニクスが論文を書くのは16世紀の初めなのである。更に言えばガリレオが裁判にかけられるのは17世紀の初めだ。ともかく「歴史の転回」まであと半世紀以上ある。

    C教(キリスト教?)とかP王国(神聖ローマ帝国?)とか、架空の言葉が使われているのは、当時異端審問でこんな酷い拷問は存在しないという説があるからだろう。そうかもしれない。そうでないかもしれない。マンガの視覚的効果を狙っているだけなのかもしれない。それは歴史が後に決めることなのかもしれない。

    さて、第6集7集の15世紀中頃のお話について一言のみ。
    この頃、何故かC教正統派は弱体化しているらしい。代わりに台頭しているのはC教H派(ルター派?)。なおかつ、爆薬と羅針盤が既に開発されて、もう一つ作られたばかりの「活版印刷」によって、5集から生き残ったヨレンタたちはH派に「感動」つまり『地球の運動について』の本の「情報の解禁」を始めようとしているらしい。

    話はかなり広がっているが、
    「信念とは何か」「信仰とは何か」が語られる。
    もはや、地動説の根拠たる「科学とは何か」は
    後方に追いやられる。

    1〜7集一気読み。次回、最終集?

    2022「このマンガがすごい」オトコ編第2位。
    2021「マンガ大賞」第2位。2022年第5位。
    結末は未だわからないが、大河物語風の作品で、最後をハッピーエンドで終わらせないとしたら「進撃の巨人」以来、21世紀のトレンドのひとつを踏襲しているのかもしれない。
    「世界は残酷」だけではない。
    「世界はフェイクニュースだらけ」。
    という若者の世界観を反映しているのかも。

    0
    2022年04月17日
  • チ。―地球の運動について― 2

    Posted by ブクログ

    いつの時代でも、空への探究心を持ち続ける人は現れる。

    そんな気持ちは、他人では抑えることはできない。

    0
    2022年04月12日
  • チ。―地球の運動について― 7

    Posted by ブクログ

    たとえ血の繋がりがなくとも、
    過ごした時間が短くとも、
    この人に託したい、
    託されたからには応えたい、という
    人間の強さが満ちている。

    0
    2022年04月11日
  • チ。 ―地球の運動について―【単話】 11

    nao

    無料版購入済み

    やはり宇宙の話は壮大でとてもワクワクします。人生の話かと思ったら宇宙の話に展開するとは、やはりこの作品らしくてとても面白いです。

    0
    2022年04月09日
  • チ。 ―地球の運動について―【単話】 10

    nao

    無料版購入済み

    やっと第二章も面白くなってきました。やはり今までの考えと違うことを研究していくと命がけでやらないといけないんでしょうね。またヒリヒリするような緊迫感がとても良いです。

    0
    2022年04月09日
  • チ。 ―地球の運動について―【単話】 8

    nao

    無料版購入済み

    やっと第二章が始まるんですね。今までは第二章に至るまでのプロローグで、主人公が変わりこれからまた地動説を解き明かしていくと思うと興奮します。

    0
    2022年04月09日
  • チ。 ―地球の運動について―【単話】 6

    nao

    無料版購入済み

    何か知っている人が出てくると少し嬉しく感じます。今度は火星がどうなっていくのか気になりますが、天文学の知識を身に付けるのもいいことかなと思います。

    0
    2022年04月09日
  • チ。 ―地球の運動について―【単話】 1

    nao

    無料版購入済み

    テレビとかで紹介されていて気になってみました。テレビで紹介する人は最初は衝撃的だと言ってましたが、それより内容のやりとりとか面白かったです。

    0
    2022年04月09日
  • チ。―地球の運動について― 7

    Posted by ブクログ

    いやぁ〜今回も読んでいて胸が熱くなりました。本当にすごい漫画だなぁと思います。

    「この“今”はその大いなる流れの中にある」

    この世の中に「偶然」はないのでしょうね、きっとすべては「必然」なのでしょう。

    実は「彼」こそが、この漫画の主人公だったんじゃないかと思えてきました。彼は娘と「再会」できるのでしょうか?

    ついに次巻で最終巻!!!だそうです。
    うわぁ〜終わって欲しくないなぁ。

    そして今回の帯はなんと朝井リョウさん!
    先日『正欲』を読んで衝撃を受けたばかりです。
    あの朝井さんと同じ漫画を読んでいるのかと思うと、ちょっと嬉しいです。

    0
    2022年04月01日
  • チ。―地球の運動について― 7

    Posted by ブクログ

    20冊目『チ。 ー地球の運動についてー 7』
    (魚豊 著、2022年4月、小学館)
    作者の熱量が今巻も凄い。
    成長したヨレンタとドゥラカの出会いが、歴史の歯車を全力で回転させる。
    脈々と連なる「地動説」の感動は、物語をどこへ運んでゆくのか?ドラマも遂に佳境に入った。
    凄い才能を持った書き手が出てきたなぁ…。

    「きっと 迷いの中に 倫理がある。」

    0
    2022年04月01日
  • チ。 ―地球の運動について―【単話】 12

    ネタバレ 無料版購入済み

    吐いたw

    感動してパデーニ吐いたww
    そしてみられなかった空を、星を見られるようになったオクジー。
    パデーニの偉そうなキャラがいいな。

    0
    2022年04月01日
  • チ。 ―地球の運動について―【単話】 11

    ネタバレ 無料版購入済み

    運命

    中身がわからぬままにパデーニに託した石箱の中身。
    オクジーは亡くなったグラスと異端者の満足そうな死に顔だけで判断したのか・・・

    0
    2022年04月01日
  • チ。 ―地球の運動について―【単話】 10

    無料版購入済み

    異端の修道士

    異端の修道士パデーニに石箱の中身を託せと言われたオクジー。
    久々にえぐい拷問出てきたw
    パデーニは根性ありそうだな。

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    2022年04月01日
  • チ。 ―地球の運動について―【単話】 9

    無料版購入済み

    託される

    託していくことで安心して死んでいく人たち・・・
    それにしてもそんなにこの世が汚れているならみんな生きてる意味ないってことになっちゃうよねー。

    0
    2022年04月01日