魚豊のレビュー一覧
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自殺
うーん。
拷問を受けるよりも自殺してしまうっていうのはある意味相手の裏をかいたという意味ではすごいのか。
10代でそこまで考えるってのはやっぱり秀才だからなのか。それともまだ熱病に浮かされている最中だからなのか。 -
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オクジー編
私はこのオクジー編が一番ぐっときましたねー。
無気力ですべてをあきらめていた死んだ目の青年が知識を得たことによって生まれ変わっていく姿に感動します。 -
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思ってたんと違う
ヨレンタ、お父さんと再開出来るのかと思ってた。
こんなことになるとは!
相変わらず絵がキタナイ。
セリフは長くて理屈っぽい。
解りにくい。
今までずっと読んでいて、1番内容が軽いかな。
今までの重厚さが無い。
次に期待!
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Posted by ブクログ
なるほど。「知」の自由の問題でもあった、と。
ドゥラカにせよシュミットにせよ、恐らく彼ら(彼女ら)の考え(思う事)は「今の」私達には理解できるけれど、信仰によって考える事、疑う事が禁じられ、情報が監禁された世界の中では何を言っているのか分からない、いわば宇宙人の言葉のように思えたんでしょうねぇ。
そういう意味で、ドゥラカを導いた叔父さんは凄い人だったんだなぁ…好きにはなれんけど(苦笑
シュミット。
これまたかなり強烈なキャラがきたなぁ、って感じです。
最初の行動がホントに「ドカン」だし、話は長いし。
とはいえ、自分の信念と相容れないものでも尊重するあたり、C教よりはるかにマシなんですよね -
Posted by ブクログ
真理を求める人々の執念というヤツは何と狂おしく、そして切ないのか。
オクジーとバデーニの行動はさておき、ロレンタの苦悩はなんとも…。
やりたいことができない、という呪縛は地動説を信じる人々だけでなく、生まれ持った性別にすらかかってくる。
そのやるせなさがあの行動力に繋がってる、というのはなかなかに強烈ではあります。魅力的。
そして何より、ピャスト伯。
「2000年」と言ったその悔しさは…我々には伺いしれないものがあったのではないでしょうか。
でも、同時に「師匠」の最期の後悔は同じようにピャスト伯をも苛んでいたのだろう、と。
だから「真理」をこそ求めたのでしょう…。
ただ「知る」という自由