梨木香歩のレビュー一覧
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7人の作家の短編集。夏がテーマとのことだが季節感はそれほど関係ないような気もした。夏ならではというイメージではない。
①伊坂幸太郎
短編ミステリ・救われなさはあるが、良い復讐劇だった。
②江國香織
一夏の青春だね。
③ 宮部みゆき
SCP財団かな?という印象。 続きが気になった。 いちばん面白かった。
④町田そのこ
うだうだするな!と言いたくなる。 ハッピーエンドなのは良い。
⑤ 米澤穂信
犯人の女性の最後の回想セリフがよくわからなかった。型にハマった対応しかできないの、 つらい部分があるね。
⑥ 梨木香歩
この短編集、取り返しのつかなくなった関係性が多いような…?切られた松の子孫 -
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ネタバレあんまり最後まで話わかんなかったけど、おばあちゃん優しい。おばあちゃんってなんであんなにすごく見えていろんな知恵もってるのかな?私が80.90なってあんなに知恵を持っている自信がない。人生経験?とかじゃない気がするなー。私は自分の気持ちを伝えるのが苦手で言える人には言えるけど言えない人にはとことん言えなくて、全部合わせてしまう癖があるから、魔女失格かなー。笑これからは、自分の思いにちゃんと従っていきたい。
何でもかんでも始めれて挑戦できる家庭に産まれたからなに不自由なくなんでもできて、やめれてきたけど、しっかり考えてからやる事の大切さが分かった。今の時代考える事がなくて、なんでも聞けばわかるし -
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豪華な著者による「夏」が舞台のアンソロジー。
少し不思議な世界観の物語で引き込まれた。なんで夏って、不思議な出来事や怖さが似合うんだろうな。
私の好きな作家さんばかりで、贅沢な本だった。
伊坂幸太郎の話が一番好きだった。
伊坂幸太郎『ウッドペッカー荘事件』
伊坂さんらしいSFの世界なんだけど、意外にも最後は感動する話。
江國香織『二つの宇宙』
おばあちゃんと僕の関係性がほっこりする。自分の大切な人と大切な人が繋がるのって、嬉しいよね。
宮部みゆき『真実のトランク』
カミジョウさんは何者だったんだろう。真実が分からないのが余韻があって好き。
町田そのこ『きっとあの日の光と同じ』
平凡だと -
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思春期の揺れ動く心と、おばあちゃんとの穏やかな時間を描いた物語。
鮮やかな自然の中で規則正しく暮らし、自分の意思で選び、自分を整えていく「魔女修行」はとても心地よく、おばあちゃんの生き方には憧れを感じた。
一方で、主人公・まいの繊細で思春期ならではの心情はリアルでよく伝わってきたものの、最後までさほど好きにはなれなかった。成長の過程としては自然なのだけれど、もう少し主人公自身の魅力を感じられたら、より心に残る作品になっていたと思う。
終盤のおばあちゃんからのメッセージは印象的。さりげなく積み重ねられていた描写が最後につながり、お互いを思い合っていたことが伝わる演出は美しかった。
派手な -
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ドイツ生まれの絵本作家ブリッタ・テッケントラップの作品について、だいぶ前に読んだ「おなじそらのしたで」もそうだったけれど、老若男女問わず、誰の心にも響くような普遍性を帯びた作品を描くイメージがあり、それは本書も同様なんですね。
ブランコって、何故いくつになっても見つけると乗りたくなるのかという謎はともかく、ここで登場するそれは海の見える景観も抜群な丘の上にあって、そこを訪れる様々な人間模様を様々な季節や時間、状況を通して描くことによって、ここで登場するブランコが如何に皆から愛されていて、気のおけない友人のように人間や動物たちの心の支えになっているのかということを実感でき、それが正に皆にと