梨木香歩のレビュー一覧
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ネタバレまだ読んでる途中。
作家さんに惹かれて購入。
伊坂幸太郎さん→SF好きだけどまさかSF作品だと知らず、ミステリーとも絡めた展開も面白くて良かったです。短編と思えない満足感と重みがある。これが伊坂幸太郎さんか…!
江國香織さん→お婆ちゃんと共依存ってこれまた怖いかもと思いながら、出てこないのに話を聞かれてるのがゾワっとした。恐らくホラーではないんだけど笑
あとは結末、そこで終わるんだ!となりました。
宮部みゆきさん→不思議な物語!オカルトのような世界観に展開したからもっと怖いことになるのかなと思ってたけど綺麗に完結。
町田そのこさん→まさかの門司港、テンダネスがでてくる!そして色々繋がっ -
購入済み
西の魔女が教えてくれた『いちばん大切なのは意志の力。自分で決める力。自分で決めた事をやり遂げる力。』は大切な生きる指針になるなと思った。そして生き方も様々で良いのだなと。
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Posted by ブクログ
私にとって「りかさん」が特別な本なので、続編である「からくりからくさ」は今までなかなか読めなかった。
子供の頃の蓉子ちゃんとりかさん、そしておばあさんの関係性や雰囲気がとても好きで子供は大人になるのに大人になってからの話は読みたくないと思ってしまっていたけれど、またりかさんに会いたくて今回続編の本作を読んだ。
おばあさんは亡くなり、りかさんは浄土送りへ、蓉子ちゃんは大人になっていたけれどあの時のやわらかい雰囲気はそのままで不思議なやさしさがこの本にも込められていた。
おばあさんの家でルームシェアを始める4人の女性、草木染め、機織り、キリム、アーユルヴェーダとそれぞれ違う個性で違うものを追いつ -
Posted by ブクログ
花屋さんに並ぶ花はもちろん綺麗だけど、最近は自然に咲いている山野草に心惹かれるようになってきた。
八ヶ岳にも拠点をお持ちの梨木さんは、生活の中に山野草があるのだなと羨ましく思った。
波多野光さんの美しいイラストとエッセイが素晴らしくマッチしていて、ゆっくり楽しみながら読んだ。
ゆっくり読めた要因の一つが、「コデックス装」で作られていること。本がまっすぐ水平に開くので、手を離して絵画を観るように眺めることもできる。
細部までこだわりが感じられる本だなと思った。
どこの出版社だろう?と見てみたら、淡交社さん。
どことなく茶道の雰囲気が漂っていたのも納得。