ジェフリー・ディーヴァーのレビュー一覧

  • スティール・キス 上

    Posted by ブクログ

     リンカーンライム、シリーズ。

     デパートのエスカレーターに巻き込まれて男性が死亡する。事故かと思われたそれは、連続殺人の幕開きだった。

     ライムが、大学の教鞭をとっていて、へ、ってなるよ。
     まぁ、彼の考えもわからないでもないけど、やっぱりアメリアとしては、ねぇ。
     っていう、このぎくしゃくした感じが、うまい。
     「オクトーバー・リスト」の時も思ったけど、人の何気ない行動とか仕草を描いて、その人の心情や関係性を描くのがとんでもなく上手いのよね、ディーヴァーって。何なんだろう。メタファーとは違うけど、ちょっとそれみたいな、というか、匂いというか別の質感があるんだよね。

     ともあれ、犯人と

    0
    2022年03月28日
  • ソウル・コレクター 下

    Posted by ブクログ

    久しぶりのジェフリー・ディーバー
    面白いのはわかってたけど、なんとなく先延ばしにしてもう5年以上
    ウォッチメーカー以来、かな
    サックスとそんな関係になったんだったっけ
    久しぶり過ぎて忘れてしまっている
    2008年に書かれているが古さを感じない
    面白かった!


    キャサリン・ダンスにいくか
    リンカーンにいくか
    どうしようかな

    0
    2022年03月18日
  • バーニング・ワイヤー(上)

    Posted by ブクログ

    ついに北京オリンピックが始まりましたね!

    わーわー言うてますが日本人なんて始まってしまえば結局熱中しちゃうんですよね
    ただ東京に続き今回も無観客ということで残念なことです
    結局テレビ観戦の身とはいえやはり現場の歓声が聞こえるのとそうでないのとでは盛り上がりが違います

    ちなみに今回の冬季オリンピックでなにかひとつ好きな競技を観戦していいとしたら何を選びますか?
    自分は寒がりなのでせめて屋内、フィギュアスケートやスピードスケート、アイスホッケーなんかもおもしろそうですが、やはり氷上のチェスとも言われるカーリングなんかいいですよね
    各チームの戦略なんか予想しながらゆっくりと観戦したいものです

    0
    2022年02月03日
  • ブラック・スクリーム 下

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ライムとサックスがイタリアで大活躍!魅力的な新たなチーム!!そしてついにこの日が!!!
    まったく期待を裏切らない鉄板のシリーズ最新作

    0
    2022年01月19日
  • ポーカー・レッスン

    Posted by ブクログ

    ジェフリー・ディーヴァーの作品を初めて読みました。大変面白かったです。どの話もビックリするようなどんでん返しがあって、読み終わった後に「あーそうだったんだー」と感心してしまいました。

    0
    2022年01月13日
  • ウォッチメイカー 上

    Posted by ブクログ

    リンカーンライムシリーズ。ウォッチメイカーを名乗る頭のおかしい殺人犯が犯行を続けるという情報を得て、ライムとサックスが捜査に乗り出す。またサックスは別の事件も抱えている。いつもの殺人犯と、ライムとの追いかけっこと思いきや、事件は新たな展開を見せ始める。またライムとは対照的に証人の証言やボディランゲージを読み取る「キネシクス」のエキスバートであるキャサリンダンスが登場する、彼女は別のシリーズで主役を張っているようなので機会があれば読んでみたいと思った。

    0
    2022年01月12日
  • ソウル・コレクター 上

    Posted by ブクログ

    リンカーン・ライムです
    シリーズ第8弾になるのかな
    (読んだことあった)

    (誰かは巧妙に隠されてはいるものの)犯人目線からの語りが最初から組み込まれてるみたいなのの第一人者ってジェフリー・ディーヴァーじゃないですかね
    最後の最後で誰かがわかる!あるいは途中でわかるけど最後にひと捻りふた捻りあるというような
    「データ」少ない中で勝手に言ってますけど

    上巻の最後の方で誰目線なのかのヒントが出てきます
    果たして本当に真犯人に繋がるものなのか?小躍りする読者をミスリードさせるものなのか?
    楽しみ!(読んだことあるけど犯人忘れてる故に)

    0
    2022年01月12日
  • ブラック・スクリーム 下

    Posted by ブクログ

    ジェフリー・ディーヴァー『ブラック・スクリーム 下』文春文庫。

    リンカーン・ライム・シリーズの第13弾。特別収録短編『誓い』も収録。

    リンカーン・ライムがサックス、トムと欧州に渡り、謎の犯人を追うという面白い展開。何よりも、どんでん返しの魔術師ディーヴァーならではの後半の予想外の展開には腰を抜かした。まさか、そんなこととは……

    コンポーザーを追ってイタリアへ渡ったライムたちはアメリカ人留学生が加害者となった暴行事件の捜査にも協力する。一方、逃亡したコンポーザーはイタリアの難民キャンプの住人をターゲットに拉致監禁と殺人を繰り返す。コンポーザーの頭の中を駆け巡るブラック・スクリームの正体とは

    0
    2021年11月16日
  • ブラック・スクリーム 上

    Posted by ブクログ

    ジェフリー・ディーヴァー『ブラック・スクリーム 上』文春文庫。

    リンカーン・ライム・シリーズ。

    冒頭からの展開が非常にスピーディで、知らぬ間にストーリーの中に引き摺り込まれていく。今回、リンカーン・ライムが対するのは大胆不敵で狡猾な拉致監禁犯のコンポーザー。巻頭の登場人物リストでコンポーザーの名前が判明しているのだが、人物像や経歴、犯行目的は全くもって不明だ。果たして……

    マンハッタンの路上で白昼に男性が車で拉致される。その後、コンポーザーを名乗る犯人が拉致監禁した男性、ロバート・エリスが首を吊られる姿を苦痛にうめく声をサンプリングした『美しく青きドナウ』の曲と共に動画サイトにアップロー

    0
    2021年11月15日
  • 12番目のカード 下

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    やってしまった、気付けば平日の深夜1時、終盤に入ってページをめくるのをやめられなくなってしまった。
    個人的には石の猿はいまひとつで、前作の魔術師はまぁまぁだったけど、今作は前作以上に良かった。
    終盤にセトルが銀行相手にふっかけるシーンは痛快だった。
    カウンセラーに化けたボイドの相棒がセトル親子を連行する直前、ラキーシャの挙動が怪しくて、えっ黒幕?!ってまんまと思わされた。でも、その怪しさの理由が明らかになった時は、けっこう辛かったな。
    そして、リンカーンの小さな勝利には驚いた!サックスが気付く前に反応できた自分を褒めてやりたい笑

    0
    2021年10月14日
  • 短編画廊 絵から生まれた17の物語

    Posted by ブクログ

    1882年に生まれ、1967年に亡くなった、エドワード・ホッパーというアメリカの画家の17の作品を題材にして、17人の作家が、それぞれの絵に対しての短編物語をつくるというコンセプトの本。要するに、エドワード・ホッパーの17の作品に対して、17編の短編が書かれ、本書はそれを収めた短編集だ。
    アイデアを思いつき、物語をつくることに参加を呼びかけたのは、ローレンス・ブロックである。ローレンス・ブロックは私の最も好きな作家の一人なので、読んでみることにしたのだが、ローレンス・ブロックが書いた短編だけではなく、面白い短編が多かった。ローレンス・ブロック以外にも、マイクル・コナリー、ジェフリー・ディーバー

    0
    2021年09月24日
  • ウォッチメイカー 下

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    少年は生まれながらにして孤独だった。
    予定外にできた子供だったから、両親の接し方はーどこか戸惑ったような雰囲気がつきまとっていた。
    チァールズは自分の時間を何かで埋めずにはいられなかった。
    家を満たす堪え難い静けさにじわじわと絞め殺されていくような気がして怖かった。249ぺージ引用

    知っていたかヴィンセント。メディキュラスって言葉は、おびえるという意味のラテン語メティキュロサスから来ているんだ。
    正確でない物、秩序だっていないものを目にすると、頭を掻きむしりたくなる。250ページ引用

    3度目の購入です。当時何度も読みました。

    0
    2021年05月13日
  • ウォッチメイカー 上

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    捨てられた蔵書の中の一冊。
    犯人を好きになったのは初めてでした。
    まるでシャーロックホームズとモリアーティを見ているようでした。
    太陰太陽暦はーエレガントで調和が取れている。美しい。ー218ページ引用
    古代の人々は、時間を独立した力だと考えていた。ほかの何ものにも備わっていない力を持った一種の神だとね。この機構はそのその考え方を象徴する物だとも解釈できるー219ページ引用

    0
    2021年05月13日
  • 短編画廊 絵から生まれた17の物語

    Posted by ブクログ

    20世紀を代表するアメリカ人画家の一人であるエドワード・ホッパーの作品は、写実的だが郷愁を感じさせるタッチ。現代的な孤独感。描かれる人物の物憂げな表情。ありふれた構図なのだが何故か惹かれるものがある。
    そんな魅力に惹かれる作家も多く、この本の編者であり著者の一人が、これまたアメリカ探偵小説の雄ローレンス・ブロック。ホッパーの作品から発想された短篇小説を創り出すというアンソロジーの企画に賛同したのは、彼と交友関係のある多彩なアメリカ人文筆家達。
    18枚のホッパーの作品に、ブロックを含め、17人の作家が描く17編の短編は、ミステリー、サスペンス、ハードボイルド、スパイモノ、ホラー、ヒューマンドラマ

    0
    2021年03月07日
  • クリスマス・プレゼント

    Posted by ブクログ

    面白い。どの話も、最後にどんでん返しが用意されていることが多く、話としてもしっかりまとまっていて面白い。

    ジョナサンがいない 叙述トリックというべきか、男の正体と女の目的がわかった時のスッキリ感

    ウィークエンダー 
    サービス料として
    ビューティフル 美しさ、というものが時に人生を狂わせることも…面白い
    身代わり 
    見解
    三角関係 これぞ叙述トリック
    被包含犯罪 シリーズ化して欲しい。すっきり
    宛名のないカード 嫌ミス系かな。
    クリスマス・プレゼント どんでん返しからのどんでん返し、からのどんでん返し。すっきりします。
    超越した愛 この小説をここまで読んだ人は、割と序盤にオチに気づくかな。

    0
    2021年03月01日
  • ウォッチメイカー 下

    Posted by ブクログ

    リンカーン・ライムシリーズ第7作目下巻。

    今シリーズ初めて犯人を取り逃した。
    しかしまたその犯人がシリーズ中に出てきそうな余韻を残している。

    今作は文句なしにとても面白かった。
    キャサリン・ダンスの出現も興味深く、また出てきてくれるのが楽しみだ。

    0
    2021年02月13日
  • スティール・キス 下

    Posted by ブクログ

    リンカーン・ライムシリーズ十二作目
    毎回、レベルが高いので
    「面白いから後で読もう」と、いつも買ってから読むまでかなり間が開く。

    個人情報、電気、刺青など毎回ワンテーマで一作仕上げてくるのが定番化しています。

    今回の敵は、家電や自動車、エスカレーターなどをリモート制御(スマートコントローラー)する未詳40号
    プロの殺し屋というわけでもない、ちょっとだけ目立つ風貌の若者?なので派手なアクションを期待してなかったものの見せ場アリ、下巻に入ると上巻で仕込んだアレやこれやが炸裂してきます。

    サックスと一作目で別れたニック(犯罪に手を染めたが無実を証明するために奮闘)との復縁?や…ライムにも同じく

    0
    2021年01月27日
  • ウォッチメイカー 下

    Posted by ブクログ

    芸能界の読書家とも言われる石坂浩二さんへのインタビュー記事で絶賛されてたウォッチ・メイカー。そんなに面白いならと疑い半分で読むと想像以上のどんでん返し続きの展開で上下巻となかなかのボリュームだが、全く長いと感じさせないくらい面白かった。他のシリーズもぜひ読んでみたい。

    0
    2021年01月23日
  • 青い虚空

    Posted by ブクログ

    ハッキングで得た情報を素に殺人を犯す天才ハッカー『フェイト』と協力者『ショーン』、対抗の手段として警察は服役中の天才ハッカージレットを捜査に加えた。彼らはお互いの先を読み、更にその先を読み、更にその先を…パソコンさえあれば、そんな事やこんな事、あんな事までやってのける。出版された20年も前からすでにその危険が始まっていた恐怖。2人のハッカーの過去、ジレットと刑事ビショップ、ジレットと元妻のエピソードと読みどころも多い。ハッカー達の攻防の末の、ラスト100ページの畳み掛ける展開が凄まじかった。
    ちょっと泣かせてくれるエピローグまで満足させれくれたこの本、早くも今年のベスト5入りか!?

    0
    2021年01月11日
  • コフィン・ダンサー 下

    Posted by ブクログ

    リンカーン・ライムシリーズ2作目下巻。
    どんでん返しの王と言われてるけど、下巻の途中で「いやいやいや、それはありえんでしょう‥」となったが、終盤に向けてそこからまた二転三転。
    最後まで夢中で楽しめた。
    サックスとの続きも気になるし、早く次作を読みたい。

    0
    2020年12月30日