ジェフリー・ディーヴァーのレビュー一覧

  • バーニング・ワイヤー(下)

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    電気がテーマですが、途中からぐんぐん引き込まれます。ハラハラ、そしてスッキリ。最後は希望が持てますね。

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    2020年09月12日
  • コフィン・ダンサー 下

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    いやー、すごかった!途中から、文字を読んだ記憶がない。ライムやサックスたちが動き回る映像はばっちり残っているのだが…。息もつかせぬ、なんだってー!の連続。いやー、いい体験した。

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    2020年06月16日
  • コフィン・ダンサー 上

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    うーむ、スリリング!犯罪者VS科学捜査の極限の闘い。特徴があるようでない、万能の殺し屋コフィンダンサーか。上巻で決着がついたかに見せて、そんなわけはないと思うが…続きが気になる。

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    2020年06月14日
  • 追撃の森

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    大転換の連続
    どんでん返し
    ハラハラドキドキ
    余韻を残した 素晴らしい結末 最高
    でも 女性は恐ろしい

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    2020年05月12日
  • 悪魔の涙

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    筆跡鑑定士のパーカー・キンケイドとFBI捜査官マーガレット・ルーカスが「完全犯罪」に挑む
    予想の上を行く完全さで2度びっくり

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    2020年04月26日
  • エンプティー・チェア 下

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    いやーーー、後半は「これでもか、これでもか---!!」ってくらいにいろいろ出てきた。一気読み。
    ほんとに、スズメバチの多い小さな町だわ。

    リンカーン シリーズ、何年ぶりか思い出せないほどご無沙汰だったけど、こんなに面白かったっけ。
    第4弾は、間を開けずに来月くらいに読んでみよー。

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    2019年11月27日
  • エンプティー・チェア 上

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    ずーっと本棚にあって、やっとリンカーン ライムの第3弾読んだ。
    えーーー、このシリーズ、こんなに面白かったっけ? って再発見!
    相変わらず、リンカーンのいばりくさった感じと、興味をそそる事件の持っていき方がいいねー。
    下巻が楽しみだ!!

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    2019年11月27日
  • スキン・コレクター 上

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     リンカーン・ライムシリーズ。
     NY地下で拉致された女性は、毒の針で刺青をされ死亡していた。

     まずは、殺害方法にいやあな気分になる。
     つか、ディーヴァー、こういう感覚を共感させるのが上手いんだよね。上手いくせに、追いつめたりはしないから、もう続き読めないってなったりせずに、むしろさっさと解決を読んですっきりさせたいと思う。
     こうなると、テクニックですね。

     ライムとアメリアの関係は問題ないのだけど、かつてボーンコレクターに拉致されていた少女パム(長じてアメリアと疑似親子みたいになっている)との関係がぎくしゃくしている。
     なんか、常になにか周りで問題が起こってるよね、アメリア。
     ライムが基本動けないから、物語の狂言回しの役割として仕方ないところがあるのだろうけど、もうちょっと彼女に平和があってもいいと思うのだが。少なくとも、髪の毛をかきむしる癖は何とかしてあげてほしいよ。
     
     犯人は、どうやらライムの著書を熟読していて、ライムの手の内を理解している。
     なんで操作は遅々として進まず。

     この壁に蟻の穴をうがつような操作っぷりが、ライムシリーズの魅力だよね。
     うん。個々は小さなものだけど、それが重なって連なって、壮大なシンフォニーになる。そんな感じがする。

     で、<ドンデン返しの魔術師>と帯に書かれているディーヴァー、こっちもどうくるかと構えて読んでいるのだが、今回はこうきました。
     ドンデン返しって、ただひっくり返すだけが芸じゃないのよ。

     伏線はしっかりあったし、ん、って思ってもいたのだけど、やられました。

     …事件を解決するごとに、ライムとアメリアの周りが人間的になっている気がする。いや、ライムが人間的なことを受け入れているのか。殺伐とした案件の後だから、余計そう思うのかもしれないが、結局のところ<人間>の存在とは何なのかということを、突き詰めようとしている気がする。

     面白かった。

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    2019年10月22日
  • スキン・コレクター 下

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     リンカーン・ライムシリーズ。
     NY地下で拉致された女性は、毒の針で刺青をされ死亡していた。

     まずは、殺害方法にいやあな気分になる。
     つか、ディーヴァー、こういう感覚を共感させるのが上手いんだよね。上手いくせに、追いつめたりはしないから、もう続き読めないってなったりせずに、むしろさっさと解決を読んですっきりさせたいと思う。
     こうなると、テクニックですね。

     ライムとアメリアの関係は問題ないのだけど、かつてボーンコレクターに拉致されていた少女パム(長じてアメリアと疑似親子みたいになっている)との関係がぎくしゃくしている。
     なんか、常になにか周りで問題が起こってるよね、アメリア。
     ライムが基本動けないから、物語の狂言回しの役割として仕方ないところがあるのだろうけど、もうちょっと彼女に平和があってもいいと思うのだが。少なくとも、髪の毛をかきむしる癖は何とかしてあげてほしいよ。
     
     犯人は、どうやらライムの著書を熟読していて、ライムの手の内を理解している。
     なんで操作は遅々として進まず。

     この壁に蟻の穴をうがつような操作っぷりが、ライムシリーズの魅力だよね。
     うん。個々は小さなものだけど、それが重なって連なって、壮大なシンフォニーになる。そんな感じがする。

     で、<ドンデン返しの魔術師>と帯に書かれているディーヴァー、こっちもどうくるかと構えて読んでいるのだが、今回はこうきました。
     ドンデン返しって、ただひっくり返すだけが芸じゃないのよ。

     伏線はしっかりあったし、ん、って思ってもいたのだけど、やられました。

     …事件を解決するごとに、ライムとアメリアの周りが人間的になっている気がする。いや、ライムが人間的なことを受け入れているのか。殺伐とした案件の後だから、余計そう思うのかもしれないが、結局のところ<人間>の存在とは何なのかということを、突き詰めようとしている気がする。

     面白かった。

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    2019年10月22日
  • スリーピング・ドール 下

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    この作品の何がすごいって、プロローグが終わったと思ったら、いきなり『羊たちの沈黙』を思わせるような凶悪犯との息詰まる尋問シーンが始まり、ハリウッド顔負けの爆破シーンや逃走シーンが入るってところだと思う。

     しかも、それを50ページで収めてしまう……。そんな出だしをやられたら、引き込まれずにいられないじゃない……。

     そこからは、もう安心のディーヴァーブランド! 裏の裏を読み合う心理戦に、緊迫の追走劇。凶悪犯の目的や協力者の正体にどう迫っていくか、と読ませるツボをこれでもかと突いてくる。

     それでいて、登場人物の個性やキャラも立たせているのは、さすがディーヴァー!

     キャサリン・ダンスをはじめとした警察側の面々や、ダンスの家族の個性はもちろんなのですが、凶悪犯ペルが、どのように協力者を支配下に置いていくか。その辺のやり口もリアルで、これがさらにペルの個性を際立たせる。

     さらに過去や現在のペルの協力者の女性たちの描写もリアル。ペルの事件を取材するジャーナリストや、過去ペルに一家を殺害された女の子、それぞれを単に物語の駒にするだけじゃなく、きちんと成長や変化を描いているっていうのがすごい!

     そして、物語が核心に迫っていくたびに、次々と明らかになる真実と、ディーヴァーが仕掛けた罠とどんでん返しの数々! やっぱりディーヴァー作品は面白い!

     サスペンスとして読ませるのはもちろんのこと、キャラの魅力でも読ませるディーヴァーは、やっぱり当代きってのエンタメ作家なんだろうなあ、と思います。

    2009年版このミステリーがすごい! 海外部門5位

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    2019年09月29日
  • ウォッチメイカー 下

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    いや〜、参りました。
    こんなに大きなどんでん返しが待っていたとは。
    ただただ読んでて楽しかった。
    ストーリー的にも本当に素晴らしかった。

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    2019年08月08日
  • ボーン・コレクター(下)

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    下巻終わりました
    下巻の後半一気にいろんなことが
    起こったなぁという印象
    楽しめました
    読みさすさもそれなりでした
    よかったです

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    2019年07月28日
  • スリーピング・ドール 下

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    キャサリン・ダンスの
    「相手を観察し読み解く力」と
    ダニエル・ペルの
    「人の心を読み、操る力」の対決
    二人とも感情を読みあい手を打ち合う構図は
    ライムシリーズに無くて面白い。

    あと、一作目からライムシリーズとのキャラ被りを意識してなのか、出てくる登場人物の味付けが濃い目で、こちらの人々の方が結構印象に残ってる。向こうで出来なかったことをこちらのシリーズでどんどんやって欲しい。
    色々ツッコミどころはあるんだけど…

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    2019年07月14日
  • スリーピング・ドール 下

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    一つ前に読んだ「エンプティー・チェア」が最高だと思ったが、この「スリーピング・ドール」が最高だった。

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    2019年07月06日
  • 短編画廊 絵から生まれた17の物語

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    楽しめた!
    知ってる作家も知らない作家も、1枚の絵から広げる想像力の半端なさをまざまざと見せつけられた思い。キング御大、ジョイス・キャロル・オーツ、ローレンス・ブロックなどはさすがの出来で、中でもジョー・R・ランズデールがダントツ。ウォーレン・ムーア、クリス・ネルスコットが発見だった。

    しかしそれぞれヴァラエティに富みながらも、全体としてはダーク寄りの傾向なのは、そもそもエドワード・ホッパーの絵の中にある「孤独感」「空虚感」の為せる技だろう。

    読む前、読みながら、読んだ後、何度もホッパーの絵を見返したことよ。

    0
    2019年06月24日
  • ウォッチメイカー 下

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    リンカーンライムシリーズを電子書籍で1弾から読み続けていますが、これの「ウィッチメーカー」が一番面白いです。この後のシリーズがこれを超えてくれることを期待しながら、今出ているシリーズ読破したいと思っています。

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    2019年05月10日
  • スキン・コレクター 上

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    安定のライムシリーズ。他で散見される「ちょっと無理があるという場面」が無い。どんどん進化している様子。

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    2019年05月09日
  • ボーン・コレクター(上)

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    繰り広げられるライムと犯人の知恵比べ!ライムが犯人を上回る好機が訪れたかに見えた直後、アメリアの倫理観やFBIの登場のおかげで犯人の一人勝ちか?さて、下巻でどうなるんですかねー。

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    2019年04月24日
  • バーニング・ワイヤー(下)

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    ネタバレ

    (上巻より)

    今回の敵、というか、凶器は都市に張り巡らされた電気であること。
    潜入捜査のプロ、FBI捜査官デルロイの逡巡、
    ブラスキー刑事の交通事故、
    ライムの発作と宿敵との対決、決断と盛りだくさんで面白かった。

    特に目が離せなかったのは、デルロイの活躍かな。
    バーで情報源を追い詰める場面は圧巻だったし、
    情報を得られなかった「落ち」も
    十万ドルの始末も面白かった。

    しかし、最大で未解決の謎は、
    シリーズを順序良く読んでいたはずが、
    この作品を飛ばしてしまったことだ。
    なぜ。

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    2019年04月04日
  • コフィン・ダンサー 下

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    久し振りに予想を裏切らた推理小説。面白いと思いました。ボーンコレクターは残酷なので読んでいて嫌でしたが、これはそこまで残酷な描写はありません。

    ジェフリーさんの本は高校時代に読んでましたが、今こうして読み返しても面白いです。

    リンカーンシリーズは電子書籍化されているので、有り難いです。全て完読したいです。

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    2019年03月31日