ジェフリー・ディーヴァーのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
「どんでん返し20回超え。」
いやいや文藝春秋さん
数を誇るようになっちゃあおしまいよ┐(´ー`)┌
っていや質も申し分なかった〜!
というわけで懸賞金ハンター、コルター・ショウの新たな三部作が開幕です!
しかしもうのっけから残念で仕方ない
どうやら前作から3年くらい後の話なんだがヴィクトリアいないんよ
好きだったのになー
あ、前作でショウといい感じになった女の人ね
ま、今作でもいい感じの女の人が登場するけどもね
ソーニャね
ソーニャもいいね
緑の瞳が印象的な元軍人ね(諜報系?)
ああ、ショウのパートナーになる女の人の話しかしてないw
それにしてもとんでもない伏線の量だったよ
まぁワタクシなんか初めから拾う気ないんでどんどん読んじゃいますけど
いやもう全部やん!っていうその時々で物語を進めるのに直接関係ない描写全部やん!
あ、ネタバレ?これネタバレ?
って多分そう前もって言われててもΣ(゚Д゚)Σ(゚Д゚)Σ(゚Д゚)Σ(゚Д゚)Σ(゚Д゚)Σ(゚Д゚)Σ(゚Д゚)Σ(゚Д゚)って感じになること請け合いです
物語の本筋もわいが弱い系のやーつだった
泣いた!。゚(゚´Д`゚)゚。
そして次はどうやらライムシリーズが刊行予定
楽しみ! -
Posted by ブクログ
読書備忘録754号。
★★★★★。
コルター・ショウシリーズ。第一期三部作の完結です。
第一期とか、いつの間に。笑
なるほど、この先もこの世界でショウを活躍させるということですね。
さて前作。カルト集団に潜入し悪を暴き、叩きのめしたショウ。前作の最後に、父の残した記録を見つけたショウは父の意思を引継ぎ、新たな地へ!
父アシュトンは民間諜報会社ブラックリッジが行ってた<都市部活用構想UIP>を調査している中で、不可解な事故死を遂げた。実はこのUIP。とんでもない悪事。そしてこの悪事を暴く決定的な証拠を持って逃げた元社員エイモス・ゴールと共に父はその証拠を隠した。ゴールも不審死を遂げていた。
そして、ゴールが持ち出した決定的証拠はブラックリッジも血眼で探していた。父の隠れ家を調査していたショウをブラックリッジの工作員が襲う。万事休すの状況にあったショウを救ったのは、行方不明になっていた兄のラッセルだった!
そして、ラッセルとショウのコンビがブラックリッジの悪を暴く!とこんなストーリーです。
まあ、この先のストーリーはこの作品を読む上での肝中の肝なので、自分自身の備忘録としても触れないでおきます。笑
このストーリー、さらに面白くさせているのは数々の要素です。それを備忘として記しておきます。
①ショウの兄ラッセルに対する気持ち。父アシュトンを殺したのは実は兄ではないかとずっと疑っていて、それはラッセルにも伝わっていた。ちょっとでも兄を疑ったことを謝罪したくてしたくて・・・。でも謝るタイミングがどうしても。子供か!きみは!笑
今回2人はコンビで活躍しますが、ショウの謝罪出来ていないモヤモヤがずっと続く。その心理描写がストーリーに花を添えている。アメリカ人はなぜ謝ることがこんなに苦手なんでしょうね。笑
ただ、エンディングでは思わずやったね!というガッツポーズを作りたくなるような素敵な決着が待っている。
②サイドストーリーの面白さ。ブラックリッジ事案と並行して、誘拐された女性を見つける懸賞金ハンターの仕事が並行して進む。このサイドストーリーも面白い。
③ブラックリッジの悪行の裏にある更なる悪行。都市部活用構想とは?
ターゲットとした地域に麻薬をばらまき環境を悪化させ、地価を下げさせ丸ごと破格の値段で買いたたき新たな都市事業を進め、高利益を得るというもの。
しかし、その裏には、更に<エンドゲーム・サンクション>と名付けられた100年前の公文書を利用した陰謀が隠されていた。その公文書を公開し認めさせると、企業による独裁国家が成立するというもの。これを狙っているのはブラックリッジでは無くて、バニヤン・ツリーというブラックリッジ以上の悪徳企業。この陰謀が面白い!
④そして魅力的な脇役陣!前回カルト集団潜入でチームになったヴィクトリアともう一人の美女!笑
今後のシリーズに多分欠かせないショウのバックにいるチームのメンバーとラッセルの所属する組織としてバックにいるメンバーの凄腕さ!
⑤そして忘れてはならないのはアシュトンに仕込まれたサバイバルスキル。アシュトンの格言、・・・べからずシリーズが半端なく、どんな困難にも敵の裏の裏の裏をかいて潜り抜けていくプチどんでん返しの連発が最大の面白さ。
大満足の完結編でした!
第二期シリーズも始まっているようですので、ライフワークとして読んでいくシリーズになりました。 -
Posted by ブクログ
中国からの密航船が沈没した。同船に乗っていた犯罪組織の大物である“ゴースト”が密航者たちを船ごと海に沈めるために船を爆破したのだ。沈む船から脱出した10人の密航者たちは“ゴースト”から逃げつつニューヨークに向かうが……。→
シリーズ4作目はニューヨークが舞台。ただし敵は中国の国際指名手配されている蛇頭“ゴースト”
味方側にも移民帰化局がいたり中国の公安刑事がいたり、全体的に中華風。これがまた良い。
タイトル回収もいいんだよなぁ。なんでSTONE MONKEY?って思ってたんだけど、ラストまで読んだら「ああ……!!」
ってなる。ディーヴァーってそれぞれのキャラのフォローが上手いんだよなぁ……。キャラで読むタイプの私にめちゃハマる。好き。
今回も後半100ページは怒涛の展開だから詳しく言えないけど、今作ではソニー・リーが好きすぎる。ライムとの関係ぃぃ!
あと冒頭のベルとシーカーの話にニヤリとした(笑
(以下、読みながらのツイート)
石の猿を読んでたら中国の一人っ子政策が出てくるんだけど、これ、今はもう廃止だよな?とググったら2014年で廃止してた。
原書が2001年だから、書かれた当時は真っ只中なんだ。中国がアメリカより全体的に遅れている描写も年代を見れば納得だわ。
てか、2001年の話……え?22年前?ん?え?あ?
うえぇぇええ?!?!!
ヤラレタ!またやられたよーっΣ( ꒪□꒪)‼
しかもまだ100ページ以上ある!ここからまたころがりまくるんだろぉぉぉ(((o(*゚▽゚*)o)))
(石の猿、読んでます)
えええええ……え……
マジかよ……マジなのかよ……嘘だろ……?(石の猿、第4部終わりあたり。読んだ人に伝われ)
最高だよォォォ!!!最高なんだよォォォ!!
これぞライム!これぞディーヴァー!!
あそこからのこのラスト!あああ!好きだぁぁぁぁ!!
語りまくりたいのですが、小学生が帰宅したので本日はここまで。
ああ……良かった……次読みたい……もうずーっとあの世界にいたい……まだまだ続刊があるとか幸せかよ…… -
Posted by ブクログ
脊椎手術のためにノースカロライナ州を訪れたライムとサックスは、行方不明になっている二人の女性と彼女たちを連れ去った16歳の少年の行方を探して欲しいと現地の警察に頼まれる。渋々手を貸すライムだが……→
現地捜査官(+サックス)、16歳の少年、町のごろつき3人組、ライムという四つの視点で進むストーリー。少年が犯人だと疑わない現地の捜査官たちの中で無実を信じるサックスVS物的証拠から犯人は少年だと断定するライム、という構図が面白い。
上巻は様々な視点が入り乱れてわかりづらいかもだけど→
下巻に入るととにかく面白い。読ませるんだよなぁ……。引き込まれる。
サックスがまさかのピンチだし、その後の展開の凄さよ。からの「え?まだあるん?」っていう豪華さよ。最後まで気が抜けない。これがディーヴァー。今作ならではのキャラもたくさんで楽しい。ずーっと読んでいたい。
うーはー!!!
やっばいわ!ディーヴァーすごい。ラストの展開凄すぎん?もう、ラストシーンゾワッとした。
映像化したらめちゃくちゃ映えるやろうし(てか、映画あるんだっけな?)文章が上手いから脳内でめちゃくちゃ綺麗な映像化がされていて大満足でした。
はぁぁ。ええもん読んだ。 -
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FBIの重要証人であるパイロットが亡くなった。残された妻であり自身もパイロットである航空会社の社長を狙う殺し屋“コフィン・ダンサー”は、四肢麻痺の科学捜査専門家リンカーン・ライムにとって因縁の相手で……。シリーズ2冊目
前作から一年後の話。サックスがすっかりライムのバディ感が出ていて読みやすい。あと、ライムは車椅子でまぁまぁ自由に動いている。だからなのか、物語にスピード感があって楽しい。
証人であるパーシーがいいキャラで、ライムとサックスの間に入って(とサックスが勘違いして)いるのもたのしい。
ミステリとしても裏切らない。下巻後半のバタバタ変わる景色は楽しいし。え?まさか?はい?って脳がバグる展開はクセになる(笑)
楽しいよー。リンカーン・ライムシリーズ、めちゃくちゃ娯楽小説感あって楽しい!!
私の今作の推しはベルです( *´艸`) -
Posted by ブクログ
タクシーに乗った男女が行方不明となった翌朝、土の中から片腕だけを出した状態で男だけが発見された。通報を受けて現場に駆けつけたアメリアは、四肢麻痺の科学捜査専門家、リンカーンの手足となり鑑識をする羽目になるが……。
リンカーン・ライムシリーズ記念すべき1冊目!キャラもストーリーも私好みでぐいぐい引き込まれた。
口が悪く不器用なリンカーン・ライムに万年巡査の父を持つ気が強いアメリア・サックス。
見た目に反して優しいセリットーに一言多いお人好しのバンクス。そしてリンカーンに負けない口の悪さで→
リンカーンを介護し支えるトム。
他にも濃いキャラがたくさん!
ストーリーもしっかりハラハラしながらの謎解きあり、伏線あり。ラストは綺麗に伏線回収からのごろごろ転がるー!!楽しいぃぃぃ!
ライム&サックスのキャラにハマると最高に楽しい一冊じゃなかろうか?
私は次も読む!
ただし、描写はグロい。なんせ敵が“ボーン・コレクター”だから。骨蒐集家。やばいよね。まぁまぁ皮剥いだりなんちゃらしたり。
グロ耐性ない方にはオススメしにくいかも。
これ……映像化したんだよなぁ。マイルドにしたのかな……想像するだけでアレなんだが。