ジェフリー・ディーヴァーのレビュー一覧
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コルター・ショー・シリーズ三部作の、いよいよ待ちに待った大団円。このシリーズの特徴は、何と言っても常に動き回り続け、父譲りのサバイバルのテクニックを駆使して悪と対決するという主人公の個性である。
ディーヴァー作品の代表格、アームチェア・ディテクティヴの主人公リンカーン・ライムとは、まさに真逆で...続きを読むPosted by ブクログ -
これも前読んだな。単行本で。
タトゥーでアレする話。パムちゃんかわいそう。
推しはトム、クーパー、ボー・ハウマンです。あとフレッド・デルレイ!!Posted by ブクログ -
はじめてのジェフリーさんの本でした。一気にグッと引き込まれて、一晩徹夜で読破しました。
殺人の描写が生々しく、残酷で、人を人とも思わぬ所業に、極悪非道な犯人を憎む気持ちが煽られます。魅力的な登場人物が多数登場し、もれなく全員好きになりました。
どんでん返しの詰め合わせで、予想が当たってた!と思ったら...続きを読むPosted by ブクログ -
テンポがとにかく良く、スイスイと読めました。ドキドキとハラハラが詰まってます。
どんでん返しの宝庫で、えっ?!そうだったの!?が連続します。
その展開のスピード感に、一瞬で魅力されました!Posted by ブクログ -
この事件はコルター・ショウにしか解決できない事件だね
いや逆かこの事件を解決させるためにコルター・ショウをジェフリー・ディーヴァーは生み出したのかも
サバイバル能力に優れ、弱い立場の人や窮地に立たされた人を放っておけず、強い正義感と決して折れない不屈の精神を持ち、両親の深い愛を受けて育ったコルタ...続きを読むPosted by ブクログ -
評価がとても良くて、良いのがわかってるためかなんだかずっと読まずに放置してました。すいません、めっちゃおもしろかったです。Posted by ブクログ
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いやいや面白かったヽ(´▽`)/
もう謎解きにつぐ謎解きによる三回転半ひねりからのスピンターン華麗に着地みたいな!
相変わらず何言ってるかわからないレビューですが笑
窓際族になりかけたデルレイが復活!
ルーキー!次巻は君が復活するんだ!
いや〜ウォッチメーカーはやっぱ凄いわ(*´ー`*)Posted by ブクログ -
コワ〜い:(;゙゚'ω゚'):
電気コワ過ぎでしょ!
前作のコンピュータ関係も苦手分野で難しい説明はチンプンカンプンだったけど笑
今作の電気も難し過ぎる…
でも怖いのだけは分かりすぎるので無問題ヽ(´▽`)/
分からないなりに下巻にε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
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今作はちょっと異質な怖さだった(*´ー`*)
知らない間にデータで全て管理され、知らない間に変えられる…まるで違う人間に変えられる恐怖…
ゾワゾワっとどんでん返しの巻:(;゙゚'ω゚'):Posted by ブクログ -
そのうちこんな世の中になるかも…
いやもうなってるかも…
そんな恐ろしい犯人。
みんな怪しくてみんな違うような…
下巻に続く!喜んで騙されて転がされますヽ(´▽`)/Posted by ブクログ -
やっと7作目に来ました。
早々に犯人ウォッチメーカーの名前がわかってます…
殺人、逃走、失敗…
アメリアが単独で追う事件
ウォッチメーカーによる事件
上巻最後でまさかまさかの展開ですが(´ω`)
ここから何回どんでん返されるか楽しみ♪
まぁとにかく面白い!
新キャラのキャサリン・ダンスが素晴らしい...続きを読むPosted by ブクログ -
シリーズ史上最強の敵ウォッチメーカー
なるほど最強ヽ(´▽`)/
アメリア他、被害者、関係者などなど
スッキリ解決!
ウォッチメーカーは…ですけど(´ω`)
今までの犯人とは違って嫌いになれない私笑
さらに進化して登場するのかしら…?Posted by ブクログ -
短編集の後半。
ライム死す。は言い過ぎでイマイチ。
他の短編はよく練られていて面白い。
特に最後の「永遠」は中編の長さで最後にえっとなるオチがついていて面白い。Posted by ブクログ -
いやいや面白かった!
右だと思わせといて左?騙された振りで右下からの左下?と思った振りして背中かも!
なところに正面からバーン‼︎みたいな_| ̄|○
殺人を快楽とする殺人鬼なら全員死んでたな…
恐るべし魔術士( ̄▽ ̄)笑Posted by ブクログ -
寝不足です(( _ _ ))..zzzZZ
キリの良いところで寝るはずがキリがなかった笑
賛否両論ありますが私はこの作品好きだわ
悪い奴は死んでよし
司法取引きあってよし
アメリカならあってよし
お気に入りトムが素敵‼︎
デルレイ登場が素敵すぎる‼︎
残り10ページで寝落ちしそうなとこで油断...続きを読むPosted by ブクログ -
キャサリン・ダンス、リンカーン・ライムというディーヴァーの御馴染みのキャラの短編と独立した短編からなる。
どれもかなり面白かった。ラストで強烈なひねりがある。
金持ちの老婦人を騙そうとする「ゲーム」と売れなくなくなった俳優がポーカー番組に出演する「バンプ」の二つが特に良かった。Posted by ブクログ -
オクトーバーリストという重要な顧客リスト。ファンドの社長の高跳び、そして怪しげなチンピラ、娘を誘拐されたガブリエルは、なぜ血まみれなのか。一緒にいるダニエルが支え、逃走する。娘を救い出せるのか、大金の行方は、そしてオクトーバーリストとは何なのか。
時間を遡るかたちで進んでいく真実にうまい!の一言。ニ...続きを読むPosted by ブクログ -
期待を裏切らない殺人事件。いっちゃってる犯人。立場はやや変化ありだけど、2人の関係今後に期待ですね。相変わらず、主人公たち、冴えわたっていますね。Posted by ブクログ
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50にして海外ミステリーを知る…
カタカナと数字が苦手というワタクシ
下巻に突入するも覚えた名前は僅か_| ̄|○
だがしかし
「剃刀を片手に…」バンクス
ライム!ちゃんと教えてくれてありがとう*\(^o^)/*
捜査、突入、救出、犯人との死闘
まぁスリリング&スピーディーだこと!
脳内で赤毛のサッ...続きを読むPosted by ブクログ -
リンカーン・ライムシリーズは基本的にチームリンカーンと真犯人の対決形式が多く
いわゆるどんでん返しも真犯人と思われる人物がひっくり返るのと真犯人の真の目的がひっくり返るのとがあると思うんですよね
今作はそのへんのもろもろが濃いです
そして気持ちよくひっくり返って行きました
そして一件落着のはずがま...続きを読むPosted by ブクログ