弘兼憲史のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
ネタバレ脱サラして何かを始めようと考えている方にお勧め。
一生、平凡な会社員で満足だという方には向かないかも。
ざっくり要約すると、
環境に振り回されない生き方が大事だよ~
現状に慢心することなく、つねに戦っていこうよ~
借金して世間体を取り繕ってもむなしいよ~
といった内容。
【印象に残った内容】
・職場や地位や財産を失うまいと思えば、そのこと自体があ息苦しくなる。
・欲を人生の目標にすると、どこまでも月並みの人生を歩むことになる。
・月並みな目標は、世の中を相手にすることになる。
・目の前の戦いと未来への戦いは別。
・出処進退の素早い人は、つねに未来形で物事を考える。
・進んで矢面に立てる人間こそが周囲を感動させる。
・失敗を恐れる人間は、自分が躓くことより、その姿を周囲に笑われることを恐れる。 -
Posted by ブクログ
会社のかえり、課長島耕作の絵柄の文庫本が、駅の書店に平積みされてあった。
任せてもらってる仕事、引き受けてくる仕事、やりたいことなど、重なっていることはいいことなのだが、オーバーすぎているのではと思っていたりしていたので、この本を手に取り、レジーに並んだ。
人生には30%の闇がある。闇=見えない、わからない部分。それは、誰にでもあることだから、当然自分にもあるのだ。ということは、お互いは愚か、自分自身もわかっていないことになる。ま、そんなものだと思っていくというのもいいだろう。
書かれてある内容は、大手企業の組織描写だろうなあと感じる表現のところもあるが、それは様々置き換えて読むことができる。
なるほどと、今後のライフプランの中に、考えさせられる1冊であった。
さあ、かっこ良く生きるか。 -
Posted by ブクログ
私の思ういい人とちょっと違うなぁと思ったけど。まぁ「いい人」の仮面かぶった普通の人ってことかな。確かに人に迎合して、自分の意志を持たず、ここぞと言うときに発言しない そういう当たり障りのいい人が会社の中では、生きやすいのかもね。その反対の不良社員とは、誰に媚びることもなく裏表もない、上司だとか掃除のおばちゃんだとかそんなことは関係ない。でも自分のやることはきっちりするから、それさえやってしまえば遊休とろうが、お構いなし。会社の付き合い、飲み会やゴルフも出たくなきゃ出ない。だけどなぜか人望がある。それは言うべきときには、「あんたが悪い」とはっきり言うから。・・・・・・・・うむ。そりゃかっこいいわな。飄々としていて、すがすがしさを感じるね。男気ってやつかな。