弘兼憲史のレビュー一覧
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短編集で、物語に深みが欲しい
昭和の時代のヒューマンドラマの短編集。
刑務所や殺人などを舞台に人の生きざまが描かれている。
1話1話が短い話のため、物語に深みを感じなかった。
もう少し人物像の掘り下げが欲しい。
全体的に重い話ばかりで、ラストは救われるけど・・・。 -
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昭和のサラリーマン生活ドップリの島耕作が描かれている。上司対応や新しいプロジェクトに追われて、家庭生活がまるっきり疎かになっているところも、典型的な昭和サラリーマン生活と言える。団塊世代のサラリーマンたちは、程度の差こそあれ、こんな生活をしてきたんだな。勉強になりました。楽しめて、さらにためになる所がいい。かっこいい。憧れます。自分もこういう風になれるように頑張ります。
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濃いストーリー
時代背景が懐かしい昭和の風景でした。我欲のために恋人を殺した男の話が、まるで松本清張の作品を思い起す世界で、濃厚な印象を受けました。次巻も読もうと思います。
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サラリーマンの夢
サラリーマンの夢である「社長」になった主人公島耕作である。
ストーリーの舞台がだんだん現在に近づいてきて取り上げられるエピソードにもリアルさが増してきた。情けないことに本書執筆時の日本経済の状況より、更に現状は悪くなっているような気がする。 -
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いよいよ経営の中枢
いよいよ経営の中枢に登って一段と忙しくなった島耕作である。どのシリーズにも言えることだが、様々な出来事が結果的に主人公に都合がいいように動いている。創作物だから、このようにしないと話がつながってゆかず読者の夢も叶えられないのではあるが、いつもやや現実離れしているな という感想を抱いてしまう。
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幸運すぎるかな
典型的なサラリーマン漫画だけに感情移入して読むケースが多いような気がする。そうすると「これはいくらなんでも、幸運すぎるかな。」と思うようなケースがしばしばある。この長大なシリーズもだんだん現在に近くなって、セクハラやパワハラで違和感を感じるケースがいくらか少なくなった。
対中国のビジネスは20年前の時点で考えていた最も悪いケースをたどっているような気がする。 -
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昔話
サラリーマンのバイブルと言われた作品群であるが、心理的な面 心構え的な点では今でも通用する教訓が秘められている。しかし、ビジネス的な面では「昔話」と思わせるようなところが数多くある。プロキシーファイトの話でも現在であれば社長の支持はガバナンス違反と言われる危険性が十分にある。
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息の長いシリーズ
相変わらずの健筆であるが、複数の話を並行して描いているせいかやや散漫な印象を受ける。一つ一つの話はタイムリーでそれなりに面白いので構成にもうひと工夫あるともっと良い作品になりそうな気がする。しかし本当に息の長いシリーズだな。
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島耕作は現状をどのように見る
今から十数年前の中国ビジネスの話なので、「この頃はまだ日本側にも余裕があったよなあ」と感慨深いものがある。今になってみれば、この頃の懸念がより一層悪い方へ的中して、多くの分野で質量ともに中国企業に完敗している現状である。90歳近い島耕作は現状をどのように見て、考えているのだろうか?
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違った考えを持った社員は疎外
半世紀前の新入社員サラリーマンを題材にしただけあって、昭和の香り溢れる作品に仕上がっている。「ああそんな時代だったよな」とやや嫌な思い出が浮かんでくる。現在とまるで逆に「全社員が同じ考えを持って、心を合わせ一致協力して」という方法が主流で、違った考えを持った社員は疎外されていたな。
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典型的な昭和サラリーマン
昭和のサラリーマン生活ドップリの島耕作が描かれている。上司対応や新しいプロジェクトに追われて、家庭生活がまるっきり疎かになっているところも、典型的な昭和サラリーマン生活と言える。団塊世代のサラリーマンたちは、程度の差こそあれ、こんな生活をしてきたんだな。