弘兼憲史のレビュー一覧
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会社のかえり、課長島耕作の絵柄の文庫本が、駅の書店に平積みされてあった。
任せてもらってる仕事、引き受けてくる仕事、やりたいことなど、重なっていることはいいことなのだが、オーバーすぎているのではと思っていたりしていたので、この本を手に取り、レジーに並んだ。
人生には30%の闇がある。闇=見えない、わからない部分。それは、誰にでもあることだから、当然自分にもあるのだ。ということは、お互いは愚か、自分自身もわかっていないことになる。ま、そんなものだと思っていくというのもいいだろう。
書かれてある内容は、大手企業の組織描写だろうなあと感じる表現のところもあるが、それは様々置き換えて読む -
Posted by ブクログ
「社長島耕作」よりも楽しみにしている「ヤング島耕作」。入社や、初昇進や、結婚など、大きなイベントが目白押しになっているこの時期のほうが、若い熱気があって、話しとして面白い。
主任編は今巻で完結で、島耕作のハツシバ物語のうち、残っている最後のピースは「係長島耕作」だけになった。
1979年当時が舞台になっている4巻のハイライトは、娘が生まれるところで、この娘が将来、この時には予想もつかないような人生を送り、島耕作にも影響を与えることが既にわかっているというのは、なんだか妙な感覚だ。
インベーダーやウォークマン発売などの時事ネタもところどころに入り、日本がバブルに突入する直前の、世の中の活気が感 -
Posted by ブクログ
私の思ういい人とちょっと違うなぁと思ったけど。まぁ「いい人」の仮面かぶった普通の人ってことかな。確かに人に迎合して、自分の意志を持たず、ここぞと言うときに発言しない そういう当たり障りのいい人が会社の中では、生きやすいのかもね。その反対の不良社員とは、誰に媚びることもなく裏表もない、上司だとか掃除のおばちゃんだとかそんなことは関係ない。でも自分のやることはきっちりするから、それさえやってしまえば遊休とろうが、お構いなし。会社の付き合い、飲み会やゴルフも出たくなきゃ出ない。だけどなぜか人望がある。それは言うべきときには、「あんたが悪い」とはっきり言うから。・・・・・・・・うむ。そりゃかっこいいわ
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Posted by ブクログ
購入者:治
漫画で「島耕作」の筆者「弘兼憲史」の自叙伝
強い自分をつくるには、自分に勝つ事から始まる、あまり物事を深く考えず楽天的に落ち込んだ時は自分なりの解決方法を持っている、そして自分の強み、強いポリシーを持っているので
決断力、行動力をもっている、簡単には捻じ曲げない1本筋がある。
貸出:中山(2008.3.4)返却(2008.3.8)
他人と自分を比較して勝ち負けを決めるのではなく、今の自分を超える為の努力をしなければならない。ピンチも客観的に考えるとそうあせるものでもない、といった内容です。おもったよりガツンとくるものはありませんでした。作者の楽観的な思考は鈍感力と通ずるものがある