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代を担う後継者として、明確な方向性と素早い決断ができる人物を島は求めていた。後継者候補と目されるのは、元五洋電機社長“攻め”の勝浦大喜、専務取締役“守り”の小栗忠光、上海テコット董事長“スケール”の国分圭太郎。三者三様の人物がテコットの方針を巡り激論を交わす。そのころ、尖閣諸島魚釣島付近にて中国籍の漁船と海上保安庁の巡視船が衝突したとの報が入った!!
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Posted by ブクログ
見事なくらい今の民主党がバカっぽく書かれていますが。 一番説得力があるのは、表紙裏の弘兼さんの中国に向けての言葉ですね。
課長シリーズから読んでいますが、島耕作も社長になって8巻。気づいたときには、コミックになっているといった具合で、慌ててまとめ買いしています。
それが外交なんだ お互い隣国が両手で握手している関係なんて世界中どこにもない 外交は「友愛」なんていうキレイごとではなくて殴り合いと言ってもいい そこを知らないと日本はとんでもない間違いをおかす可能性がある(p.162)
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