弘兼憲史のレビュー一覧
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ついに島耕作は社長に登りつめた。
シリーズの最初の場面は、島耕作が課長になろうかというところだったので、大出世を果たしたわけで、ご同慶の至りだ。シリーズの最初の頃の小心さは全く影をひそめ、まぁ、人物的にも大きくなったということになる。
社長シリーズには、島耕作の略歴がされていて、それによれば、彼は早稲田大学を卒業した後、1970年に初芝電産に入社したことになっている。ということは、入社して40年が経過していることになり、年齢も62歳程度ということになる。大企業の社長としては、決して若くはないが、決して歳をとっているわけでもない。これから数年間は、この社長シリーズが続くのだろう。 -
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1. 人と比べなければ、楽になる。過去向いていたベクトルを未来に向けることができる。
① 「まぁ、いいか」
② 「それがどうした」
③ 「人それぞれ」
2. 人生の七味(うらみ、つらみ、ねたみ、そねみ、いやみ、ひがみ、やっかみ)
人を翻弄するこれら7つの性は、自他の比較によってもたらされる。
3. 「利益は、社会に貢献した報酬である」(松下幸之助)
4. 手段を選ばずに手にしたものに、価値はない
5. 「人生はどちらかです。勇気を持って挑むか、棒に振るか。人生が最も面白くなるのは、他人のために生きている時です」(ヘレンケラー)
6. 自分のためだけに生きていると、たとえ思い通りになっ -
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購入済み
昭和のリアル
昭和の真面目なサラリーマンの実態。ワンナイトも含む色んな女と浮気三昧で、裏で卑怯な接待をし、子供がパパのためにご飯を食べずに待っていると知っているのに、クリスマスに遅くなった上、家族に会いたくなったと言いつつ友達に電話しさらに飲みに行っているし。でも別に島さんがひどい男というわけではなく、昭和のサラリーマンはこういうものだったんだろうな。
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初めての弘兼憲史さん。
昨今の政治(直近でいうと衆議院議員選挙)で興味を持ちはじめ、政治を知るならこの漫画を読むと良いと家族に勧められました。
隆介自身も日本国民と政治家との乖離が明白なのは分かってる。
政治には興味がないという人が政治家になると決断するに、そもそもフックになることがないと動かないんだよなぁと。
今で言ったら、物価高問題や社会保障をなんとかしたい。今のままだと日本経済が沈んでしまう。そういう根強い思いがあって日本を再構築したい…というのが今。
この物語が描かれた時代は平成初期(91年ごろ)。令和の今とはまるっきり違う。当時の隆介が日本をどう変えていきたいのか…?
一巻読んだ