弘兼憲史のレビュー一覧
-
購入済み
昭和のリアル
昭和の真面目なサラリーマンの実態。ワンナイトも含む色んな女と浮気三昧で、裏で卑怯な接待をし、子供がパパのためにご飯を食べずに待っていると知っているのに、クリスマスに遅くなった上、家族に会いたくなったと言いつつ友達に電話しさらに飲みに行っているし。でも別に島さんがひどい男というわけではなく、昭和のサラリーマンはこういうものだったんだろうな。
-
Posted by ブクログ
初めての弘兼憲史さん。
昨今の政治(直近でいうと衆議院議員選挙)で興味を持ちはじめ、政治を知るならこの漫画を読むと良いと家族に勧められました。
隆介自身も日本国民と政治家との乖離が明白なのは分かってる。
政治には興味がないという人が政治家になると決断するに、そもそもフックになることがないと動かないんだよなぁと。
今で言ったら、物価高問題や社会保障をなんとかしたい。今のままだと日本経済が沈んでしまう。そういう根強い思いがあって日本を再構築したい…というのが今。
この物語が描かれた時代は平成初期(91年ごろ)。令和の今とはまるっきり違う。当時の隆介が日本をどう変えていきたいのか…?
一巻読んだ -
-
Posted by ブクログ
今の石破政権について何かわかるかなと思って拝読。しかし、2014年とだいぶ前の作品だった。
消費税の導入賛成や社会保険料の増額、年金受給年齢の引上げ。うーん。自分とは考え方が合わないなぁ。今でも、そのお考えなんだろうか。
女にモテたいや酒や車の話など、あー、完全に時代が違う価値観なので、同調しつつもこれは、社会に合わせないといけないんじゃかいかなぁとも。
弘兼先生は自己責任という言葉は好きと言っていたが、自分はなんとなく嫌いだなあ。なんか、冷たい印象プラス結果だけを論じた思考停止に感じなくもない。
あと、若者の票の価値を上げ、寿命が残り少ない老人の票の価値を下げようという石破さんの論理