弘兼憲史のレビュー一覧

  • 騎士団長 島耕作: 1【イラスト特典付】

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    やられた

    島耕作が騎士団長?
    ネットニュースを眼にした時「シマコーも遂に騎士団長かw」「異世界転生モノも節操がないな」という感想が頭に浮かんだ。
    どちらにしろ、一発ネタの読み切りだろう。そう決めつけていたのだけれど……。実際に一読して、やられた。
    きちんとシマコーだし、ネタ系の異世界転生モノとしても、ちゃんとおもしろい。
    原作シリーズで重要な人物はもちろん鬼籍に入った人、疎遠になった人も登場して、シマコーをちゃんと読んでいる人ほど楽しめる。
    とりあえず次巻が楽しみだ。

    1
    2021年03月25日
  • 会長 島耕作(12)

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    ILC

    今回はILC(国際リニアコライダー)について。
    科学分野の説明が多く読むのが大変だったが賢くなった感じ。
    要は、東京五輪、大阪万博に続く国家プロジェクトを誘致したいということ。
    一般人にはわかりにくく、政治的な旨味も少ないためこの程度の認知度なのだろう。
    島耕作で取り上げて少しは知名度があがったのではないか。
    学者の世界では、やはり既得権益を持つ学術会議が反対。こちらも残念。
    五輪のようなお祭りで負の遺産を建てまくる予算は合っても長期的研究に投じる予算がないとは。
    大局観をもって政治、経済、学問の世界が動いてくれるといいですね。

    0
    2021年01月16日
  • 会長 島耕作(13)

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    会長最終巻

    会長編もついにラスト。次は相談役。
    次期社長には40代女性、しかも彼女の優先順位は夫、音楽、仕事。
    島耕作シリーズらしいと言えばその通り。
    世の中の流れも、女性の活躍、経営の若返り。
    現実に古参の年寄りが多い大企業でこうなったらいじめられるだろうけど。
    プライベートも楽しんで、仕事もバリバリというのはある意味理想。
    多様化する中で、休日のゴルフやら行きたくもない飲みニュケーションで評価される時代でもないということ。
    副業についても同様。
    終身雇用も右肩上がりの賃金カーブもなくなった今、一つの会社に忠誠を尽くすというのもおかしな話。
    相変わらず、色々と考えるきっかけを与えてくれるマンガ。
    相談役

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    2021年01月16日
  • 相談役 島耕作(2)

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    コロナ

    作品中でも時流をとらえ、コロナ発生。
    関連してILCのポスター中止のため以前紹介していた岩手県を訪問する描写まで律儀にされている。
    盛岡でわんこそばを食べる様子もあったが、実際、コロナ下で営業は厳しい状況と察する。
    コロナが収まったら食べに行ってみたい。
    五輪の方も延期により、スポーツビジネスの話はお蔵入りかな。
    一方、社内政治の方は引き続き対決ムードが続く様子。
    委員会制というのは初めて知った。勉強になる。
    そこまで出世したいとは思わない自分にとっては縁遠い話だが、知識として知っておいて損はないだろう。

    0
    2020年12月27日
  • 相談役 島耕作(1)

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    相談役とスポーツビジネス

    相談役に就任した島耕作。
    そもそも相談役って何?という説明からあるのがありがたい。
    サラリーマンをしていて、そういう役職が存在するとは知っていても、何をする役職かは知らない。
    勉強になります。
    とりあえず、テーマとしてはスポーツビジネスを取り上げる模様。
    ちょうど興味を持っていた分野なのでありがたい。
    ブラック労働、パワハラ、稼ぐことへの異常な背徳感など、現代日本の課題、問題の元は学校教育にあると感じている。
    アマチュアスポーツにどう切り込むのか今後の展開が楽しみ。

    2
    2020年12月26日
  • 相談役 島耕作(2)

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    おもしろい

    島耕作もついに相談役。ビジネスの方は最前線という感じはしなくなりましたが、おもしろさは変わらないですね。

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    2020年12月23日
  • 相談役 島耕作(2)

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    中国によるサーバー攻撃そして中国公安の暗い影、テコット社長が委員会設置会社への移行に動き出す。新型コロナウイルスの影響に関しては、あまり取り上げられていない。

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    2020年10月04日
  • 課長島耕作の男と女の成功方程式

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    課長島耕作の男と女の成功方程式

    簡単に読めて、飲み会で話題作りにはもってこいです。でもセクハラにならないよう、場所、言葉は選びましょう。

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    2020年09月02日
  • 黄昏流星群 62

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    「遊星シンドローム」、「星確スウィング」の2編からなる。自分としては、どちらかというと後半の作品の方が好みかな。結構長くやっているので、似たような話が出てきているような気もする。

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    2020年08月31日
  • 部長 島耕作(1)

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    総合宣伝課から総合宣伝部となり、部長となった島耕作。中沢社長の片腕としてなかなか順調な滑り出しをしているのではないか。またまた様々な会社の問題が出てきそうだが、うまく切り抜けられることを祈る。

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    2020年08月15日
  • 学生 島耕作(1)

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    ブレない生き様

    島耕作シリーズはほぼ読んでいるが、学生時代からブレない生き方をしてたんだなぁと思わされた。今の時代にはそぐわないのかもしれないけど、私は好きだな(笑)ノスタルジーを感じたい時に手に取ると良いかも

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    2020年08月14日
  • 「獺祭」の挑戦 山奥から世界へ

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    読みやすく、一気に読んでしまった。

    前半はマンガ、後半は弘兼さんと旭酒造さんとの関係性などが記載。

    会長 島耕作での日本酒編はここともつながる。

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    2020年08月13日
  • 騎士団長 島耕作: 2【イラスト特典付】

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    懐かしの島耕作ストーリーが

    昔読んだ、懐かしの島耕作のストーリーが、流行りの異世界の騎士団に転生して、こんな風になるとは、面白い。それは、多分、島耕作の元のストーリーにある、闇社会との関わりの部分が、外されているからだろうと思う。元の島耕作のストーリーでは、関わった人が死んでしまうような結構なひどいエピソードもあった。島耕作スキルは、その出来事さえも忘れて、ポジティブに生きる事なのだろうな。楽しいエピソードばかりの異世界ものは、軽い気分で読めるからいいね。

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    2020年08月02日
  • ハロー張りネズミ(2)

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    久しぶりに読みました

    弘兼氏のこの作品は連載中はほとんど読んでいたと思いますが、
    久しぶりに読んでやはり面白いですが、ちょっと、深みにかける話もたまにありますが、
    それは仕方ないところもあるかと。

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    2020年07月16日
  • 『転生したらスライムだった件』シリーズまるっと試し読みパック

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    島耕作とのコラボが一番驚きました。島耕作読んでる人達はこの作品読んで受け入れられるか等と思ってしまいました。

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    2020年07月11日
  • 取締役 島耕作(1)

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    出世魚

    課長から、順調に、出世している島耕作。
    サラリーマンの憧れですね。最後は、会長後、相談役ですかね~?

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    2020年05月19日
  • 課長 島耕作(2)

    nig

    繋がり

    海外出向について、コンプライアンス上、対コストのメリットなど、今ではなかなか考えにくいことありますが、今の島耕作と過去の繋がりがわかり、歴史を感じれます。

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    2020年05月16日
  • 会長 島耕作(9)

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    ゲノム編集の法律化

    国際的にりんりに関わる法律は決められない。決めても破る国が必ず出ると思った

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    2020年05月02日
  • 会長 島耕作(1)

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    まだまだ面白さ持続してます

    まさか会長編まで展開するとは思いませんでした。なんせ、課長島耕作から読み出した読者としては、もう企業闘争の面白い部分は描ききってると思ってましたから。ネタ切れだろうと思うこと自体が、経済や市場の勉強不足なんだなぁと思えてきます。
    今度は経済界を見据えた展開、バイオテクノロジーの深掘りというストーリー展開から始まり、流石という他ありません。農林水産省の役員に読んで欲しいです。

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    2020年04月28日
  • 常務 島耕作(1)

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    時代を先取りする感性が面白い

    島耕作のシリーズは、ことごとく、時代のほんの少し先を見ているようで、面白いです。連載時期と、その時代に起こる出来事が、連動しているように見えるから、面白さに深みが増すのだと思います。
    ワインブームや中国の急発展、それに伴う対応の変化、島耕作の動きは経済の動きでもあると思えます。
    ただ、性的描写に衰えがないので、経済や市場の勉強という面で読むには刺激が強く泥臭すぎますが。。

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    2020年04月28日