弘兼憲史のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ついに島耕作は社長に登りつめた。
シリーズの最初の場面は、島耕作が課長になろうかというところだったので、大出世を果たしたわけで、ご同慶の至りだ。シリーズの最初の頃の小心さは全く影をひそめ、まぁ、人物的にも大きくなったということになる。
社長シリーズには、島耕作の略歴がされていて、それによれば、彼は早稲田大学を卒業した後、1970年に初芝電産に入社したことになっている。ということは、入社して40年が経過していることになり、年齢も62歳程度ということになる。大企業の社長としては、決して若くはないが、決して歳をとっているわけでもない。これから数年間は、この社長シリーズが続くのだろう。 -
Posted by ブクログ
今の石破政権について何かわかるかなと思って拝読。しかし、2014年とだいぶ前の作品だった。
消費税の導入賛成や社会保険料の増額、年金受給年齢の引上げ。うーん。自分とは考え方が合わないなぁ。今でも、そのお考えなんだろうか。
女にモテたいや酒や車の話など、あー、完全に時代が違う価値観なので、同調しつつもこれは、社会に合わせないといけないんじゃかいかなぁとも。
弘兼先生は自己責任という言葉は好きと言っていたが、自分はなんとなく嫌いだなあ。なんか、冷たい印象プラス結果だけを論じた思考停止に感じなくもない。
あと、若者の票の価値を上げ、寿命が残り少ない老人の票の価値を下げようという石破さんの論理