三津田信三のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
公園で「笛吹き鬼」をしてあそぶ6人の少女。その最中に突如として神隠しのように一人が消える。そしてその後もまた一人。
いやおもしろかったです。いつもながらホラーとミステリの割合というか塩梅が絶妙です。明らかにオカルトめいた部分はなんだかんだ説明がついて、ほんのちょっと残されるホラー要素。いいですね。まあミステリ部分の真相がちょっと「そんなにうまくいくか?」と思わなくもなかったですが、そこは筆致の力みたいなものでカバーできていたような。
でもこれ前作的なものがあったんですね。読んでいて気付いた。そっち読んでなかったー。別に話につながりがあるわけでもないようなので楽しみに読みたいと思います。 -
Posted by ブクログ
ネタバレなにかから逃げながら集落から集落へと移動する由宇希。初っ端からはらはらする
作中でSNSやってたから現代だと思うものの、集落って単語見ると昭和をイメージしてしまう
遠巳って名字、百巳家の親戚かな?そのうち百蛇堂と繋がってくのかな
坊主の天空天空の名前も別の三津田作品で名前見た気がするけど、どの本だったかな
御札はったお堂にこもってひたすら朝をまつ、ってのはホラーでよくあるけど、自分の中では一番怖いし盛り上がる。中に入ろうと襖や障子を揺らして、最後に身近な人の声で話しかけてきて開けさせようとする…でうっかり開けちゃう…
ひゃー!
黒猫先生は、和む