森絵都のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
再読。
前読んだ時は、私も走りたくなってジョギングをした。でも一週間ぐらいでやめた覚えがある。私には無理だった。
主人公の夏目環は、家族を事故や病気で亡くし天涯孤独の身。唯一の友達だった自転車屋の紺野さんと猫のこよみも去り、本当のひとりぼっち。頼る人頼られる人もいない。環は殻に閉じこもってしまう。本当のひとりぼっちというのは私には計り知れない。作中にも所々に"1人の苦しさから逃げ出したい"と書かれてる。そういう箇所を読むと苦しくなってしまう。
そんな環もある事がきっかけで40キロを走らないといけない事情ができ、それに伴い出会いがあった。イージーランナーズのメンバーたちだ -
Posted by ブクログ
タイトルと森さんの作品ということで手に取りました。
帯も気になりました。
-------------------------
あなたはよくても/あいつはよくても/誰がよくても
イヤなものって、イヤなのだ。
日常の中の小さな「NO」で人生は変わる?
38篇+書き下ろし2篇=極上の小説集!
-------------------------
ありそう、あるある、というものから、
ちょっと不思議で奇妙な物語まで。
ショートストーリーとして、
数ページのなかに収めてしまう力ってすごいですね。
日常で納得できないこと、
不公平感を描かれてるものが多数です。
なかにはちょっとクスっと笑えるものも。
-
Posted by ブクログ
自分は動物大好き
20代前半ペットショップでも働いてました。
よく【売れ残った犬ってどうするんですか?】と聞かれるが…別に仔犬じゃなくなっても値段さえ下げれば、仔犬から飼うのがつらい老夫婦が買ってくれたりするので、そういうのは一切無かった
個人的に思うのは
世の中【教養のない優しさを優しさと勘違いしてる】人が凄い多い
魚や小動物飼っても、水槽やカゴ…身の回りのものを買うのを嫌がる飼い主とか…(数百円~数千円の生き物にお金をかけたくないらしい…)
この飼い主の家はダンボールなのか?…
基本どの動物も値段より価値があると俺は思います。
※数千円のハムスターも懐いて飼い主に甘えたり
※数千円の