森絵都のレビュー一覧

  • カラフル

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    ネタバレ

    生まれ変わることができたら、1からやり直すことができたら自分を全く知らない人間として生き返ることができたら、自分だったら何をするかどう生きるのか考えさせられた

    途中から展開がわかってしまったのが少し残念ではあった

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    2026年04月30日
  • 出会いなおし

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    場面設定が非日常的な話もあり、なかなか入り込めないものもあったのに、最後は全て夢中になって読んでいる自分がいて不思議な短編集だった。
    あの時の自分がいなかったら今の自分がいないこと、今の自分は過去の自分の出会いや選択の積み重ねでできていることを再認識する一冊。

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    2026年04月29日
  • アーモンド入りチョコレートのワルツ

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    表題のアーモンド入りの、、より、彼女のアリア、子供は眠る、の方がココロに響いた。その2作品だけなら、カラフル、よりも好み。まさに、思春期の光と影という感じ。

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    2026年04月26日
  • カラフル

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    自分を客観視することで気づくことはあると思う。そのことを面白い設定で描いてる、ある意味自己啓発的な小説。

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    2026年04月20日
  • 風に舞いあがるビニールシート

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    初めての森絵都さんの一般文芸作品。どうしてもYA小説の瑞々しい文体を期待してしまうので、少し戸惑ったが、こういった文章も書かれる方なのだと今更新たな一面を知れてよかった。
    …とはいえ、私はやっぱり森絵都さんの青春ものがどタイプなので『ジェネレーションX』の読後感が一番爽やかで好きだった。

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    2026年04月17日
  • カラフル

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    ネタバレ

    話はすごく読みやすかった。ただ、家族の印象をミスリードさせてひっくり返すという展開は何となく読めてしまったのと、実は再挑戦してるのが本人だったというのも後半に入ると推測できてしまったので、最後の衝撃や感動というのが薄れてしまったのが残念。
    だいぶ前の本なので、当時読んでたら面白かったんだろうなという印象。

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    2026年04月11日
  • デモクラシーのいろは【電子版おまけ付き】

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    タイトルで感じる雰囲気よりお堅くなくてよかった。この時代はそんなに詳しくないし民主主義と言われてもピンと来なかったけど少し感じられた気がする。
    みんな活力があってすごい元気を分けてもらえる
    朝ドラになりそう

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    2026年04月10日
  • ラン

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    タイトルから陸上か駅伝のスポ根かと思って読み始めたけど違かった。初心者が40kmなんて、そう簡単に出来ることじゃないけど、そうしてまで会いたい人がいるって素敵なことだなと思った。

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    2026年04月07日
  • 風に舞いあがるビニールシート

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    どの短編も面白く読めました。

    特に良かったのは

    犬の散歩
    ジェネレーションx

    きっと1年後にはもう忘れてるかもしれない。
    ただ、今後の人生の中で道端に出てくる草木にはなったんじゃないかな。

    読んで何かかがきっと変わった。そう思えた。

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    2026年04月03日
  • 出会いなおし

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    6つの話の短編集
    印象的な話は、カブとセロリの塩昆布サラダ
    自分だったら、黙って食べて最後までお店には電話しないだろう
    主人公みたいな行動力やダメなものはダメという芯の強さみたいなものに自分は憧れたりする

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    2026年04月02日
  • DIVE!! 下

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    ネタバレ

    上巻では想いが分かりにくかった要一の、葛藤とどうしようもない無器用さを愛しく感じました。高校生の身でありながらオリンピックの出場選手の白紙に戻すため交渉し、高熱を出しながらも実力を出しきった強さ。彼はメロスだった。かっこよすぎます。結末もおもしろい。最後までぐいぐい読めました。読めて良かったです。

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    2026年03月24日
  • DIVE!! 上

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    ネタバレ

    文章が読みやすくて、さくさく読めました。森絵都さんは『カラフル』以外読んだことがなく、児童書寄りなのかと思ったらふつうに大人なワードが飛び出してびっくりしました。知季と要一と飛沫。3人の内、オリンピックで飛ぶのは誰なのか。続きがすごく気になるわけでもないけれど、下巻が楽しみです。あ、知季の元彼女がまるで悲劇のヒロインのような行動で誰からも避難されていない。けれど、知季に黙って弟に鞍替えしてたり、知季の家で弟と遊んだり。彼女の行動の善悪がよくわかりません。むやむや。

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    2026年03月24日
  • 永遠の出口

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    ネタバレ

    紀子のどこにでもありえそうな日常。ちょっとしたきっかけでグレて、両親の離婚の危機に直面して、恋をして。紀子の成長の過程はもしかしたら私にもあったかも、という出来事で溢れてる。私にはまだたくさんの選択肢があるのですね。良い作品でした。

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    2026年03月23日
  • はじめての

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    こんな著名な作家たちのアンソロジーがあったんだ…!と思わず手に取った。
    SFというか、不思議な世界観の話が多かったけど、それぞれの作家の味があって中々楽しめた。

    みんなの感想を読んで、YOASOBIとのコラボということを知った。調べたら全て聞いたことある曲でびっくり。MVを見て、小説通り…!素敵…!となった。YOASOBIってすごい。

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    2026年03月22日
  • カラフル

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    まず思うのは、読みやすいなあ
    読みにくいもの、文体が難しいものを苦労しながら自分で噛んで砕いて飲み込むことだけが読書ではないよなあっていう至極当然のことを、私に再確認させてくれる本だった

    自分の気持ちなんて一色なんかじゃなくて、瞬間瞬間で移り変わり、グラデーションの変化かと思えば、瞬時に対極の色になったりもする
    その移り変わりの理由もわかったりわからなかったり、あったりなかったり
    人なんてもっとわかんなくて、本人が悩んでることは、別の誰かの憧れだったりもする

    もっと気楽に生きていいのかもしれないなー
    自分が持っている脆さは、別の誰かも持っているのかもしれないっていう想像力で、優しくなれるの

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    2026年05月09日
  • 女ともだち

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    読書の幅を広げるアンソロジー
    女性作家8人8作品収録されている
    読み始めると表題のタイトルから発展するドラマは、あぁこうなるのかと遅れて思い至る
    この辺りは読者の性差で大まかに分かれるのではなかろうか
    物語的には男女関係がメインとなる
    好きな話は、阿川佐和子さんの『ブータンの歌』、森絵都さんの『獣の夜』でした
    本の構成が、どろどろ→人生→奔放という感じだったので、読後感は悪く無かった

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    2026年03月08日
  • カラフル

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    黄色の表紙が特徴的!

    抽選で当たって、自殺した少年の体へホームステイするお話。

    設定が面白くて、文章が読みやすい!

    高校1年生の時に読んだので、主人公に感情移入するところが多く、何度も泣きそうになった。

    考え方を変えるだけで、行動しやすくなり世界の見方も変わる。

    私も苦しくなったら、視点を変えて周りを見てみようと思った。

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    2026年05月05日
  • 出会いなおし

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    短編小説を初めてこの作品で読んだ。
    長編だと思って買ってしまったので題名からして感動系かな?と思ったらポップな作品なども含まれていて面白かった。正直、全部の作品が刺さった訳ではなかった。人は何度も出会いなおしてはまた変わっていく、だからまたこの本を読み返した時に感じ方が変わっているのかなと思い歳を重ねてからまた読み返したいと思った。

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    2026年03月01日
  • 永遠の出口

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    森絵都さんによる第一回本屋大賞第四位作品。

    両親と姉と自分の四人暮らし。
    極々一般的な家庭で育つ岸本紀子が主人公。

    紀子が小学三年生から高校卒業までの九年間が描かれています。

    姉とのいざこざ、小学六年生の時の冒険、中学時代の反抗、高校に入ってから初めてのバイト、初恋と失恋etc

    ドラマチックな出来事は起きません。

    でも、起きないからこそ、読者の誰もが一度は経験したことがあるような出来事が、この物語の中にはあり、当時の自分が頭をよぎります。

    私に響いたのは、第八章の「恋」

    紀子が高校生になって経験する初恋と失恋のお話。
    初めての彼氏に浮かれ、頭の中が彼氏一色になる紀子。
    相手のこと

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    2026年02月24日
  • 風に舞いあがるビニールシート

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    ●ジェネレーションXは良かった。爽やかな読後感。
    ●表題作はあまり刺さらず。そんな考えならなんで結婚するのって思ってしまう。

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    2026年02月13日