森絵都のレビュー一覧

  • 出会いなおし

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    こんなことある?って出会い、些細だったり偶然だったとしても後々大きなものになった出会いも実際にあるなあと読みながら考えていた

    「テールライト」
    生まれ変わりを信じてこなかったけど、これを読んで、生まれ変わったあとでまた会えるかもと考えるのはいいなと思った

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    2026年05月19日
  • 出会いなおし

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    編集者さんのオリジナル表紙に期待値が高まり読んだため、想像を超えきた!とは正直思わなかったが、思い返してみると何となく頭に残る話はいくつかある
    空想上のママがいつでも救ってくれる「ママ」、過去の小さなトラウマに関する「むすびめ」前世今世が交錯する「テールライト」
    しかしながら、どれかが特に刺さったという印象はないかも、、

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    2026年05月19日
  • カラフル

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    ファンタジー要素があり、内容は個人的には好きだった。なんとなく次の展開が読めた。大人も泣ける青春小説!と帯に書いてあったけど、そこまでか?となった。まぁそんなもんか!読みやすくて良かった!!

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    2026年05月17日
  • カラフル

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    母親の手紙にものすごく共感して涙がでた。
    自分は平凡、もしくはそれ以下の人生を送ってきたというコンプレックス。でも息子の非凡さが誇らしくて、その母である自分も何者かになれたような気がしていて。
    それでもやっぱり自分のコンプレックスを拭いきれずに何者かになりたくてもがき続けいる感じ。

    ただもっと自分が若い時にこの本に出会っていたら真に感情移入していたのかもしれない。

    自分を守ってくれていた教室というワードになんとも言えない感情になった。
    学生時代を思い返せば心がギュッとなることが多いけど、全てのことが今の私を守ってきてくれたのかもしれない。
    恥ずかしいこと、泣きそうになること沢山あるけど私を

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    2026年05月16日
  • カラフル

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    内容は良いと思います。私にはファンタジー要素が強かったです。10代で読めば異なる感想だったと思います。

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    2026年05月14日
  • デモクラシーのいろは【電子版おまけ付き】

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    終戦後連合国占領下の日本、空襲を免れた旧華族の別邸で開講された民主主義講座6ヵ月の、師弟の交流。

    色々あるけど心の清い生徒たち、みたいな話に見えますが、どうなんでしょう?結局目的が尊ければ手段は問わないのでしょうか?

    和太鼓の師匠が一番真っ当な民主主義者に見えました。

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    2026年05月10日
  • 獣の夜

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    表題作の獣の夜が好きだった
    私も誕生日の主役ならサプライズバースデーパーティーより自分の食べたいものをガツガツ食べたい
    あと人間の本性みたいなものって大人になっても変わらないよねって話に共感した

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    2026年05月09日
  • 出会いなおし

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    カバーの「もう会えないあなたへ」という一言が印象的で買いました。
    もしかしたらまた会えるかもしれない、ということを励みに、「別れ」ではなく「出会いなおす」という気持ちでいたいなと思った本でした。

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    2026年05月05日
  • アーモンド入りチョコレートのワルツ

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    短編3集 解説 角田光代氏
    過ぎ去ってしまう日々を優しく肯定してくれる確かにそう思う作品だったし、それが森氏であることに間違いないとも思えた
    3集とも特別な時間を大切にという共通があり、それをいかに自分の中に詰め込むのか、相手を尊重するのかを占めてた気がした
    彼女のアリアでのあの場面は角田氏と同じでよかった

    好きなフレーズ引用
    それが もうとっくにお見通しよ の笑顔なのか あたしの足下にも及ばない嘘ね の笑顔なのかはわからないが
    途中で藤谷が壁の落書きに目をむけ いろんな思い出が眠ってる とささやいた

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    2026年05月02日
  • 出会いなおし

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    ネタバレ

    カブとセロリの塩昆布サラダ
    むすびめ
    テールライト
    青空
    特にこれら4話が心が震えた。

    あのときはこうだったけど、
    あのときこうだったから、
    あのときこうしていたら、

    どうなろうが今がある。


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    2026年05月01日
  • 出会いなおし

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    場面設定が非日常的な話もあり、なかなか入り込めないものもあったのに、最後は全て夢中になって読んでいる自分がいて不思議な短編集だった。
    あの時の自分がいなかったら今の自分がいないこと、今の自分は過去の自分の出会いや選択の積み重ねでできていることを再認識する一冊。

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    2026年04月29日
  • アーモンド入りチョコレートのワルツ

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    表題のアーモンド入りの、、より、彼女のアリア、子供は眠る、の方がココロに響いた。その2作品だけなら、カラフル、よりも好み。まさに、思春期の光と影という感じ。

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    2026年04月26日
  • 風に舞いあがるビニールシート

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    初めての森絵都さんの一般文芸作品。どうしてもYA小説の瑞々しい文体を期待してしまうので、少し戸惑ったが、こういった文章も書かれる方なのだと今更新たな一面を知れてよかった。
    …とはいえ、私はやっぱり森絵都さんの青春ものがどタイプなので『ジェネレーションX』の読後感が一番爽やかで好きだった。

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    2026年04月17日
  • デモクラシーのいろは【電子版おまけ付き】

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    タイトルで感じる雰囲気よりお堅くなくてよかった。この時代はそんなに詳しくないし民主主義と言われてもピンと来なかったけど少し感じられた気がする。
    みんな活力があってすごい元気を分けてもらえる
    朝ドラになりそう

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    2026年04月10日
  • ラン

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    タイトルから陸上か駅伝のスポ根かと思って読み始めたけど違かった。初心者が40kmなんて、そう簡単に出来ることじゃないけど、そうしてまで会いたい人がいるって素敵なことだなと思った。

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    2026年04月07日
  • 風に舞いあがるビニールシート

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    どの短編も面白く読めました。

    特に良かったのは

    犬の散歩
    ジェネレーションx

    きっと1年後にはもう忘れてるかもしれない。
    ただ、今後の人生の中で道端に出てくる草木にはなったんじゃないかな。

    読んで何かかがきっと変わった。そう思えた。

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    2026年04月03日
  • 出会いなおし

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    6つの話の短編集
    印象的な話は、カブとセロリの塩昆布サラダ
    自分だったら、黙って食べて最後までお店には電話しないだろう
    主人公みたいな行動力やダメなものはダメという芯の強さみたいなものに自分は憧れたりする

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    2026年04月02日
  • 出会いなおし

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    「もう会えない、あなたへ」

    人生のうち、いいや、一生が終わっても次の一生で、何度も何度も出会いなおす、そんな「出会い」を運命だと呼ぶのかもしれない。
    人生は、いくつもの出会いで作られている
    仕事、趣味、生活、恋愛。生まれ変わりがないとしても、後悔しない選択をしたいと思った。

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    2026年05月12日
  • DIVE!! 下

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    ネタバレ

    上巻では想いが分かりにくかった要一の、葛藤とどうしようもない無器用さを愛しく感じました。高校生の身でありながらオリンピックの出場選手の白紙に戻すため交渉し、高熱を出しながらも実力を出しきった強さ。彼はメロスだった。かっこよすぎます。結末もおもしろい。最後までぐいぐい読めました。読めて良かったです。

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    2026年03月24日
  • DIVE!! 上

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    ネタバレ

    文章が読みやすくて、さくさく読めました。森絵都さんは『カラフル』以外読んだことがなく、児童書寄りなのかと思ったらふつうに大人なワードが飛び出してびっくりしました。知季と要一と飛沫。3人の内、オリンピックで飛ぶのは誰なのか。続きがすごく気になるわけでもないけれど、下巻が楽しみです。あ、知季の元彼女がまるで悲劇のヒロインのような行動で誰からも避難されていない。けれど、知季に黙って弟に鞍替えしてたり、知季の家で弟と遊んだり。彼女の行動の善悪がよくわかりません。むやむや。

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    2026年03月24日