森絵都のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
母親の手紙にものすごく共感して涙がでた。
自分は平凡、もしくはそれ以下の人生を送ってきたというコンプレックス。でも息子の非凡さが誇らしくて、その母である自分も何者かになれたような気がしていて。
それでもやっぱり自分のコンプレックスを拭いきれずに何者かになりたくてもがき続けいる感じ。
ただもっと自分が若い時にこの本に出会っていたら真に感情移入していたのかもしれない。
自分を守ってくれていた教室というワードになんとも言えない感情になった。
学生時代を思い返せば心がギュッとなることが多いけど、全てのことが今の私を守ってきてくれたのかもしれない。
恥ずかしいこと、泣きそうになること沢山あるけど私を