森絵都のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ表現もすごいし感動的なはずなのに、何故か文字が頭に入ってこなかった。一つ目で緩さを感じたせいかもしれない。最後の表題作がタイトル含め印象的だった。直木賞(受賞)の講評で、時系列の短編がだんだん上手くなってる、と学んだことを書き過ぎ、は深く頷ける。
・器を探して
パティシエヒロミに振り回される弥生は美濃焼を探しに岐阜へ。彼氏は怒る。瀬戸黒と出会う。
・犬の散歩
犬の里親探しのボランティアを始めた恵里子。義父母が里親になる。活動費の為スナックで働く
・守護神
レポート代筆の神ニシナミユキ。祐介も依頼するが真面目すぎるあなたは自分で出来ると諭される。
・鐘の音
仏修繕師の潔は仏と寝る程囚われるが後補 -
Posted by ブクログ
たぶん再読ではなかったと思う
スタンドバイミーぽく、そして読みやすさの安心感は自分が読書好きになったのを思い出す
前に雑誌のインタビューで現実に嫌なことがあって物語では辛い思いをしないようにそういう描写は描かないようにと言ってた、この作品はそれより前の作品だけど、そこも好きだ、ゆっくりと流れる時間を贅沢に感じれる
物語は中学生が屋根で遊ぶ話〜
大人になったら友達のことを考える時間も少なくなってく、この時期の思い出は色褪せないものがあるよな
個人的にキオスクの返しでどーゆーお笑い?な場面を見つけてしまったw
好きなフレーズ引用
そうやって越えようとさなきゃなんにもできないの わたし
カイロよ