森絵都のレビュー一覧

  • 女ともだち

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    ネタバレ

    女の嫉妬、依存、束縛、共鳴、味方
    全部つまった1冊だった。

    支配したいほど相手を想うことはもはやもう友情ではなくなってるところが怖いところで。

    怖い部分ももちろんあるけど、やっぱりいつまでも変わらずしょうもないところで笑いあえるのも女友だちのいいところというのも伝わった本だった。

    個人的にはブータンのうたが好きだった。

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    2022年04月17日
  • DIVE!! 下

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    爽快感優れた作品。4部構成は上下巻よりも4分冊が一番良い形かも。四部が一番よかった。書きすぎないって大事。

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    2022年04月16日
  • DIVE!! 上

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    好物だからついつい一気読み。大事そうな場面を思いっきりカットして、大事そうな場面に参加できなかった人の話だけ見せるとか、ズルすぎでしょ。わかりすぎるくらいわかるよ、その気持ち。

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    2022年04月16日
  • ラン

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    家族を亡くしてしまった環。ふらふらと生きる毎日だったけど同じような境遇の自転車屋さんからある特別な自転車を譲ってもらう。その自転車に乗って道なき道を走りあの世に辿り着き死んだ家族と団欒することができた。だけどそんな時間も永遠ではなくて、自転車は本来の持ち主に返さなくてはならなくて自力で冥界に来れるよう走る訓練を始める。そこから少しずつ走ったりへっぽこな仲間と言い合いをする中で生きる力を前を向いていく力を身につけていく。書ききれないくらい心に残る言葉もたくさんあるのでぜひ読んでほしい。オススメ。

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    2022年03月31日
  • クラスメイツ〈前期〉

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    来月中学生になる姪へのプレゼント本を探してググり、この本が良いかなと思って手に取る。44歳のおっさんでも面白い。

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    2022年03月27日
  • DIVE!! 下

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    上下まとめてのレビューです。

    文句なしの超爽快青春ストーリー!!!!登場人物一人一人が語り手になるので、読み易くて面白かった。
    彼らが実際に飛び込むときは、こっちまでドキドキしちゃうし、飛び込みのルールがよく分からない私でも楽しめました。

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    2022年03月24日
  • 女ともだち

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    完全に個人的好みででいうと、前半の千早さんまではおもしろかった。
    (これは個人的趣味。女同士の業の深い話ばっかりが好みだったので、残りのお話は、結構すがすがしい話だったから)

    特にしょっぱなの村山さんの話は叙述トリック!という感じで「ぎゃー!そうだったのそういうことだったの騙された~~~~~!!!!」という、シンプルかつインパクトの強い驚きがあった。あれは絶対見破れない。

    坂井さんはやっぱり好きだ。前回BUTTERを読んだけど、短編の方が好きなのかも、と思った。坂井さんの短編があれば読んでみたい!

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    2022年03月01日
  • DIVE!! 下

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    文句なく面白い。
    選考大会でのハラハラドキドキワクテカが、
    絶妙にストーリーに絡んで、貪るように一気読み。

    話の引っ張り方もいい。
    終わりもいい。
    是非一読をオススメ。

    そいや2021オリンピックで、天才中学生出てたっけ。
    オリンピック前に読んでおけば、飛込みの種目見てたかも。

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    2022年01月12日
  • リズム/ゴールド・フィッシュ

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    さゆきも真ちゃんも、テツも、まわりの人も、
    素敵なキャラで楽しい青春小説。
    リズムを整えて、心に耳をすませて、
    変わらないものを求めて変わっていく、
    子どもから成長していく姿が眩しい。

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    2021年12月26日
  • DIVE!! 上

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    こら面白い。
    飛込みというマイナーなスポーツに焦点をあてて、
    話が進むのかと思っていたが、グイグイ読ませる。
    ナメていたが、夢中になってしまった。

    なんと言ってもキャラがたっている。
    どのキャラも魅力的で、人物像が脳内で動き出しちゃう感じ。
    TV版映像もあるみたいだから、見てみよっかなー。

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    2021年12月21日
  • 気分上々

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    面白い!特に17レボリューション。これは何回も読み返したくなる名作短編。キャラクターが個性的なのがよい。

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    2021年12月18日
  • この女

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    生きづらさ、貧困、周囲の無理解...。誰しもがセーフティーネットから零れ落ちる可能性がある。そこからの劇的な逆転も...。読み始めは同姓同名の作者が書いたのかと思っていたが、ラストは著者らしさで満たされた。じっくり向き合いたい一冊。

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    2021年12月18日
  • 女ともだち

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    女性作家たちが描く、「女ともだち」のアンソロジー。
    やさしかったり、ヒリヒリしたり。離れたりくっついたり。女同士だから分かり合えること、女同士だから叶わないこと。

    どれも絶妙な距離感がたまらない作品ばかりだった。

    初めの2作はゾッとする感じ。

    額賀澪さんと嶋津輝さんは初めましてだったけど好きな感じだった〜‪

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    2021年12月17日
  • 君と一緒に生きよう

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    命を繋いだ奇跡を体感。保護活動を始めた方々が、元々犬好きでないというのは意外だった。
    こうした方々の活動により殺処分数も減り続けてはいるが、直近データでも3万頭以上の犬猫が殺処分されている。ズンと来ちゃう方は保健所のシーンは飛ばし読み推奨。

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    2021年11月29日
  • 気分上々

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    物語の長さも内容もバラバラな短編小説集だけど、とても惹きつけられる話ばかりだった。この作家さんかなり好き。

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    2021年10月31日
  • いつかパラソルの下で

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    いつも何かのせいにしていた...。あるコンプレックスを抱える長女野々の視点で語られる柏原家の日常。明らかになる亡き父の秘事。父のルーツを辿りながら、家族それぞれが人生を振り返る。
    いろいろあるけどそれも人生だなぁ、としみじみ思える一冊でした。

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    2021年08月20日
  • 女ともだち

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    千早茜さんが書く小説が好きで買ってみたけど
    正しい女たちに出てくる読んだ事ある短編小説でした( ¨̮ )

    他の作家さんも面白いと思うのがあって
    他にも読んで見ようと思った。

    ゾッとしたりお前かーいて思ったりできて
    面白かったです。

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    2021年08月15日
  • 架空の球を追う

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    最初の2つ「架空の球を追う」と「銀座か、あるいは新宿か」が大好きでしたね
    短くてすぐに読めてしまうのにグッとくる1行が何度もありました

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    2021年06月15日
  • 屋久島ジュウソウ

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    屋久島編はルポ的、海外編はエッセイとして面白かった
    いっつも旅行って写真ばっかり撮ってたけど文章でも残してみようかなぁ

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    2021年06月06日
  • DIVE!! 上

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    みんな色んな思いで飛び込みをしている。順調でキラキラしている時もある、苦しくて立ち止まる時もある、順調だけど苦しい時もある。他の人が羨ましい時もある、だけどその人だって苦しんでいる。

    勝つ度に独りぼっちになっていく。強くなる為に色んなものを犠牲にする。それでも得るものがあるから飛び込みを続ける。辞める人もいる。

    映画版を観る前に読もうと手にした本。
    当然の事だが、本の方が色んな人のストーリーが書かれていて面白い。映画の方が飛び込みの迫力に感動する。

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    2021年06月06日