貴志祐介のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
『黒い家』『クリムゾンの迷宮』『天使の囀り』……。
昔は新刊が出るたびに夢中で読んでいた貴志祐介。
そんな著者の久しぶりの長編ということで、かなり期待して読み始めた。
物語は戦国時代から続く名家・福森家で起きた一家惨殺事件から始まる。
死体はいずれも人間離れした凄惨な方法で破壊されており、屋敷には儀式のような痕跡が残されていた。
調査に乗り出すのは福森家と親戚関係にある売れないYouTuber中村亮太と、霊能者の賀茂禮子。
福森家が集めてきた名宝・骨董の数々は、実は恐るべき「呪物」であり、そのどれかが事件の原因ではないかという。
この作品の面白いところは、屋敷に仕掛けられた呪術トラップや -
Posted by ブクログ
目を覚ますと見知らぬ地で突如デスゲームに有無を言わさず参加させられるって設定が昔の映画のCUBEみたいなものかな?と思っていました。読んでみたらどちらかというとサバイバル要素強めで理不尽な罠は極一部です。ですのでジャンルとしてホラーと言うよりは火星のような地でのSFサバイバルがシックリくるかな?貴志祐介さんの作品は黒い家を読みましたが、あちらは夜1人で読むのもキツいくらい怖いヒトコワでしたが、こちらは多少グロ要素はあっても怖さはそこまでではありません。
最初のチェックポイントで四つに分岐し、それぞれのルートで必要なアイテムを手に入れる選択をしますが、もし私が参加してたら真っ先に食料を選んでそう