貴志祐介のレビュー一覧

  • 新世界より(中)

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    上巻に続いて。
    今さらな話なんですが、この作品に触れることで自分の好みがより明確になったような気がする。「ここはどういう世界か」ということよりも「その世界の登場人物がどう生きて、何を感じるのか」に興味が向くタイプなんだなって。

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    2026年02月19日
  • 梅雨物語

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    短編の集まったスタイルでの本でした。3つのホラー話と言うよりは、謎解きが面白く、最後の話に関しては少し感動的な要素も入っており読みやすかったです。次はこの本の前作にあたるシリーズがあるので、それを読んでみようと思います。ありがとうございました。

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    2026年02月18日
  • 黒い家

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    ヒトコワ系で有名なホラー小説と聞いて読んだ。人を◯すことに何の抵抗もないヤバすぎるおばさんに命を狙われる主人公。かわいそう。

    タイトルの「黒い家」で起きたできごとは映像化したら相当怖いだろうなと思いながら、活字の有り難みを感じた。

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    2026年02月15日
  • さかさ星

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    おもしろくないとは言わないが、旧家の祖先を辿れば極悪非道な行い数知れず…というのはわりとよくあることかなと思うので、なぜこの家がそこまで? という感じはあるな…。クライマックスが直接描写されない件はあまり気にならなかった。

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    2026年02月15日
  • 我々は、みな孤独である

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    本のタイトルがここまで壮大だとは思いもしなかった。
    途中読むのをやめようかなという考えもよぎったが、最後まで読んでよかった。でも、やっぱりグロ系、SF系はあんまり好みじゃないなあ、

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    2026年02月14日
  • 黒い家

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    ストーリーは面白いがとにかく長い。退屈に感じた必要ない部分(必要だから書いてるんだろうが)を削ればもっと読みやすかったのに。

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    2026年02月12日
  • 秋雨物語

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    3つの話が載っていた。
    割と面白いが、めっちゃ面白いわけではない、、
    怖いというより、世にも奇妙な物語的な感じ。

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    2026年02月11日
  • 天使の囀り

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    どっしりと読み応えのある作品でした。最初から最後まで飽きさせないストーリー展開に練られた舞台設定や人物設定。貴志祐介さんの力量を感じます。
    個人的には散見するあまり知られていない分野のウンチク的な文章が少しノイズに感じました(これが味であるとは思います)

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    2026年02月11日
  • さかさ星

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    怖い。先祖の因縁とはいえ、家が禍々しい状態になるなんて、、
    最初の方は、過去の人物や、それぞれの呪物の背景など、関わる名前や言葉が難しく複雑で取っ付きづらさを感じたが、
    最後の方になると、主人公中心で話が進んで、自分がまるでその立場になったような気持ちで読み進めてさらにヒヤヒヤした。
    信頼してた霊能者が味方かもわからないなんて本当に人間不信になるし、いざ救えるのは自分しかいないなんて、、。因縁や呪物侮れない。

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    2026年02月09日
  • 罪人の選択

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    ネタバレ

    4つの短編を載せた作品集。

    夜の記憶
    よく分からない海中を泳ぐ生物の話と、なんだか穏やかなようで不穏な男女の話が交互に展開されていく。背景の説明とかあまり無くてよく分からないまま進んでくけど、最後に「そうだったのか」と。ただ付いていくのに少し疲れた。
    呪文
    色んな星に散らばった部族と、それをまとめる中央司令部みたいなのに派遣された主人公の話。散らばってるのに何故か信仰が似たようになり、そのせいでその星の部族が壊滅してしまうという謎。最初の話よりは感情移入できたけどちょっとゾッとする終わり方。
    罪人の選択
    2代に渡る罪人への断罪の話。初めの話を受けてからの2つ目の捻り方は面白かったけど、少し先

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    2026年02月09日
  • 天使の囀り

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    とてつもなく難しく、なんだか勉強しているように感じる作品だった。
    だいたいの内容はわかるが、専門知識的なものはじっくり見ても分からないので流して読んだが、最後の主人公の行動は、気持ちが分かる気がした。

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    2026年02月08日
  • 硝子のハンマー

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    なんだかファミレスでご飯を運んでくれる猫型の機械が頭の中でチラチラ見え隠れしたので、殺人事件とはいえども朗らかな気持ちで読めた。
    正直、そんなに上手くいくのかなという気持ちはあったが、楽しめた。
    世の中色んなコンサルタントがいるなと思えた。
    蛇の道は蛇という設定も面白かった。

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    2026年02月03日
  • さかさ星

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    ネタバレ

    呪物資料集のような呪物オンパレード作品
    呪物ミステリー、霊媒師、怪異と最高にオカルト三昧
    呪物の善し悪しが二転三転して、ちょっとクドいしご都合感があったけど、呪物を実在するものかのように書き記す貴志先生の知識量には感服

    ただ、主人公がとにかくダサい。発言や思考、全てにおいてダサすぎて、もう少し魅力的なキャラクターとして描けなかったのかと。
    でも、貴志先生の事だから何かのメタファー?現代の若者に対する風刺と期待を込めたってこと?と勘繰らされるほど、ダサい底辺YouTuberの主人公でした

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    2026年02月01日
  • 新世界より(下)

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    読み終わった! 
    正直、設定は面白かったけどいまいち入り込めなかったな。何だろう、読むタイミングかな。まりあや守、瞬についての話が浅く感じてしまった・・・
    設定は凄く好き。

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    2026年01月30日
  • ミステリークロック

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    表題のミステリークロックに関しては私の理解力の問題なのでしょうが、トリックが複雑すぎて途中から完全に理解することは諦めて読みました。お話としては面白いが、少々クドかった。

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    2026年01月29日
  • 黒い家

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    とにかく怖かった。
    黒い家というタイトルからして、呪いの類かと思って読み始めたところ、まさかの本格的な殺人が出てきて、ハラハラしながら読んだ。
    特に主人公の夢の描写が自分の夢にも出てくるんじゃないかと怖いぐらい鮮明で怖かった。
    時代背景も違うので、今はもっと色んなことが改良されていると思うが、実際にこんなことも少なからずはあったということが、より怖いと思った。

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    2026年01月27日
  • さかさ星

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    呪術ミステリーというかホラーというか。
    先が気になって一気に読んでしまったけど面白かった!古典とか色々な点で気になることを調べたりも出来て良かった。

    めちゃくちゃ久しぶりに作者の本を読んだのだけど、初期は追い詰められる側の描写が本当に恐ろしくて…“クリムゾンの迷宮”とか“新世界より”とか、名作だと思う。

    いつからか追い詰める側を描きはじめたなと思ってたけど、本書はまた違う視点?怖いは怖いんだけど、あの震えるような恐ろしさは、本書ではわたしには感じられなかったかも。人生経験が未熟なのかな、、
    骨董はわりと好きなので、勉強になる点も多かったし、また読み返してみたいな。

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    2026年01月27日
  • 新世界より(中)

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    ネタバレ

    わたしたちって、古代人としてこの本に登場してる?
    というか、1番最後の終わり方って・・・
    え、年齢的には中学生だよな?初めてなのに凄すぎんか。
    とりあえず全体的には面白いので下巻行ってきます。教育委員会こわすぎ。

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    2026年01月27日
  • さかさ星

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    あれも呪物〜これも呪物〜それも呪物〜
    そんな呪物ミステリ〜。

    ▪️あらすじ▪️
    由緒正しい福森家で、人が行ったと思えない殺人事件が起こる。どうもそれは福森家にある呪物が原因らしい。その呪物を探すため、霊能力者の加茂と、この家の分家の青年亮太が奮闘する。
    しかし、福森家の屋敷は呪物だらけだった。

    ▪️感想▪️
    呪物にまつわる歴史などが推理のかなめになっていて、歴史ものはそんなに好きではないのでイマイチでした。
    文体などはさすが貴志先生だな!と思うのですが、まどろっこしい展開や、荒唐無稽な展開、いやそうはならんだろ?な展開が続いて個人的にはイマイチでした。
    多分歴史画好きなおっさんとかには激ハ

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    2026年01月26日
  • 天使の囀り

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    自分が最も好きな小説の著者の作品で、どんな感じなんだろうと思っていたが、思っていた感じとは違うかった。
    もしもの世界系で、内容自体が生物学の領域で難しかったし、もし仮にそんなものが出てきたら怖いだろうなというのが浅いながらも一番最初に抱いた感想だった。
    最近どんでん返し系を読みすぎてどんでん返しじゃなければ少しがっかりしてしまう自分がいることに気づいたが、小説にもいろんな楽しみ方、ジャンルがあって読書体験はさまざまだということを思い出させてくれた。
    内容としては勉強になったというか知見が深まった気がしてとても面白かったが、貴志祐介の作品で自分の好きな人間の怖さ的なものではなかったので、評価とし

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    2026年01月26日