貴志祐介のレビュー一覧

  • 天使の囀り

    Posted by ブクログ

    最初読み始めは日記みたいなのを彼女にひたすら送ってるところで長くて正直そこで諦めそうになった。全体的にこここんな長く話す必要ある?みたいなとこ多かった気がする。例えば教授やっけなんか最後いい感じなる人が線虫のことをめちゃくちゃ詳しく説明してるとことかギリシャ神話のとことかもなんか関係してくるんかって思ったらあんまやしまあ推理とかしてるって考えたらその流れ的にあってもいいんかも知れへんけど専門用語が多すぎて全然頭に入ってこず読んでた。展開がなんか遅い気がしてずっとミステリーっていうか事件解決系のばっか読んでるからかわからんけど犯人を探すというよりも何がこの状況を起こしてるっていうのをひたすら早苗

    0
    2026年05月07日
  • 新世界より(下)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    夏祭りに乗じて、バケネズミが戦争を仕掛けてくる。壊滅的な状況に陥った早希達は、最後の望みをかけて東京にある「サイコバスター(炭疽菌)」を探しに向かう。
    東京の洞窟では様々な生物が生息している上に、追手の悪鬼もきていた。どうにかして悪鬼を倒し、人間は社会を取り戻すことができた、というオチ。
    バケネズミ達が人間と同等の知能を持つにも関わらず外見がネズミなのは何かあるだろうなと思っていたが、しっかりと人間の醜さが現れているオチが用意されていた。
    手記の形の記述によって、これから「何か」が起こる、という緊張感を読者に持たせるのが上手いなと思った。その緊張感の持たせ方が上手すぎて読んでいて怖かった。早く

    0
    2026年05月08日
  • さかさ星

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    旧家を襲う悲劇と呪物の謎を追い掛けるお話。

    呪物と呪物に纏わる話が多く語られるので、残酷な描写はありましたが、それほど怖いとは感じませんでした。
    (殺人ミステリとホラーばかり読んでいるため感覚が麻痺しているのかもしれません)

    前半は呪物の説明が大半を占めており、読み進めるのに少々時間がかかりました。呪物が多すぎる!
    しかし後半に差し掛かると事態が様々に動き出し、緊張感が増していきました。

    「寝ずの番」での主人公の決死の闘いぶりは好きです。
    「あーもう!!」と半ばやけになりながらも、恐怖に立ち向かう主人公って良いですよね。

    「寝ずの番」がまず想像すると怖いんですが、とにかくやる事が多い!

    0
    2026年05月06日
  • 新世界より(中)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    土蜘蛛バケネズミ達を倒し、倫理委員会へ報告されそうになるところを早希達はどうにか逃げる。(実際は知られていたけど黙認されていた)
    それから二年が経ち、14歳になった頃、瞬が業魔になってしまい、呪力の漏出が止まらなくなり、自分の力を抑え込むために消えてしまう。死んだ可能性が高い。
    そして早希達の記憶修正が行われ、瞬の代わりに良という少年があてがわれるが、早希達はかすかに残る瞬の記憶を思い出していく。
    覚の祖母であり倫理委員会の最高責任者である富子に、業魔について教わる。その後、守が家出して失踪する。守を探しに行く早希達。一度は見つけるも、覚と早希が町に戻っている間に消えてしまう。最後の望みをかけ

    0
    2026年05月06日
  • 最恐ホラー 嫌な記憶

    Posted by ブクログ

    どちらの作品もしっかり「嫌な記憶」というタイトルに沿っていて、でもそれぞれの良さや色がありとても読み応えのある作品でした

    0
    2026年05月04日
  • 秋雨物語

    Posted by ブクログ

    貴志さんがホラー小説を書いてるのを知り、興味が湧きました。
    全体的に怖くはなかったけど、『こっくりさん』は少しゾクっとした。
    ところどころに高知県が出てくるのが気になった。

    0
    2026年05月03日
  • クリムゾンの迷宮

    Posted by ブクログ

    面白いがホラーというよりもスプラッター。
    ストーリーもバトロワものでよく見るタイプ(パクリではなく、この本が元祖?)

    0
    2026年05月01日
  • 青の炎

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    読みやすいので退屈する事なく読めたが、トリック 、動機 とも平凡で最後どの様に終わるのかにだけ興味があったが、それも、、、

    0
    2026年05月01日
  • 黒い家

    Posted by ブクログ

    保険金を巡るホラー。
    まるで懸賞金のように人の命に絡みつく保険金、サイコパスは生まれながらなのか環境なのか、誰が殺したのか。
    保険という難しいシステムについても細かく盛り込まれているので中盤までは難しい内容だなぁ…とホラー要素より社会についての勉強感覚でした。
    後半一気に怖くなって、ゾッとするってこうゆうことか!と珍しくホラーを読んだということもあり寒気がしました。読んでてハラハラしすぎて眉間にシワがよってました笑
    読み終わったあとの表紙がまた怖くて…持ってるのが昔の表紙なだけあって夜中に読むんじゃなかった笑
    自分を狙った犯人がこの世に存在する中で日常生活を送ることがどれだけ怖いのか知らされた

    0
    2026年04月25日
  • 梅雨物語

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    皐月闇
    俳句は基本的によくわからないけど、解説というか作田の話を聞きながらへぇそうなんだー
    とか思ってた。(某TV番組の解説の女性の先生がふんわり浮かんでいた)
    と、言うか認知症の作田の所に訪れた元教え子の菜央さん
    お兄さんの真相を知りたいのかと思ってたら、とんだ胸糞案件だった訳で
    なんだろうなぁ…何十回繰り返してもその時は作田は思い出して苦悩するけど、結局忘れてしまう
    なんで浜辺で会おうとしたかで、別に友達と抜け出したかったからじゃ駄目だったかな…駄目か
    なんかなぁ…という気持ちになった

    ぼくとう奇譚
    よく木の樹液に集まる虫達でここまで想像で来たなぁと、作家さん達はやっぱり凄いなと思った

    0
    2026年04月19日
  • 兎は薄氷に駆ける

    Posted by ブクログ

    友人のSNSで知り嗅覚が騒いでさっそく読んでみた。
    身に覚えのない罪で事情聴取され、ほぼ脅迫に近い形で逮捕、自白に追い込まれる。
    「袴田事件」「厚労省村木厚子事件」「大河原化工機事件」など冤罪は後を絶たないがその実態はこんな感じであったのだろうと想像させる。日本の警察、検察の根深い闇が恐ろしい。

    ストーリーは殺人の罪で受刑中に命を失った父の冤罪を晴らすため主人公が企てた計画が深すぎる。

    0
    2026年04月19日
  • 十三番目の人格 ISOLA

    Posted by ブクログ

    筆力はあるが…
    中盤までは引き込まれる展開だが、中盤から後半にかけての科学とスピリチュアルを中途半端に混ぜた展開はあまり好みではなかった。
    デビュー作品として見れば上出来か。

    0
    2026年04月14日
  • 梅雨物語

    Posted by ブクログ

    ミステリーホラー。クリムゾンや青の炎のイメージで読んだので、ちょっとゾクゾク感が足りなかった。ミステリーとしても、私の中では硝子のハンマーなどの方が解いている感じがあって、期待値が高かったのか、思ったより刺さらなかった。
    1作目から犯人が誰かは大体わかる。ただ詩の読解は文章を読まないと進めなくて、テンポよく読めなかったのもちょっとモヤモヤしたのかも。

    0
    2026年04月13日
  • 悪の教典(2)

    匿名

    ネタバレ 無料版購入済み

    生徒の人間関係や性格を徹底的に調べているのが怖いですね。園田先生が強いと思いました。続きが気になります。

    #ドキドキハラハラ

    0
    2026年04月13日
  • 悪の教典(1)

    匿名

    ネタバレ 無料版購入済み

    こんな問題だらけの学校は嫌だなと思いました。一見すると蓮実はとても頼りになるいい先生なのが怖いですね。

    #怖い

    0
    2026年04月13日
  • 十三番目の人格 ISOLA

    Posted by ブクログ

    初めて貴志祐介さんの本を読みました。

    昔映画でやっていたなと思って手に取ってみました。

    割とはじめから話の中には入って行けて楽しく読ませてもらいました。

    ただ、私は最後があまり好きじゃなかったです。

    ホラー映画とかはこんな感じで終わるんだろうなと思いました。

    もう一冊貴志祐介さんの本を買ってあるので読んでみようと思います。

    0
    2026年04月11日
  • もの語る一手

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    将棋は全く興味はないが好きな作者さんが多数いたので読んでみた。
    将棋が分かればもっと面白かったのだろうけど、分からないなりにも面白かった。


    ・授かり物 ★★★★★
    大好きな青山さんの作品。
    離婚して1人で子供を育てたお母さんの話。ほっこりとするし、泣きましないが感動する。


    ・マルチンゲールの罠 ★★★★
    1人語りの話。初めて読む作家さんの話。
    オチは読めたが、話に引き込まれ結構面白かった。


    ・誰も読めない ★★★
    将棋は全く分からないので、具体的な話はちんぷんかんだったがザ、ミステリーって感じでまあまあ良かった。


    ・なれなかった人 ★★★★
    読後がかなり良い!!
    将棋はちんぷん

    0
    2026年05月07日
  • 新世界より(上)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    3.8
    アニメで少し見たことがあったので、展開を全部知っており読み進めるのが遅くなってしまった。
    おそらく、アニメで半分以上見たので、中もほぼ知ってる展開になるのではないかと予想。まあ普通に面白いので最後まで読み進める予定。
    てか作者すごいわ、天使の囀り、黒い家と全然別ジャンルもいけるんだ、クオリティ高いし。
    リジンってやつが無能すぎる、こいつが全部悪い。

    0
    2026年04月09日
  • 黒い家

    Posted by ブクログ

    ぞくぞくする恐ろしいホラー小説だった。
    特に中盤から後半にかけてのじりじりとにじり寄ってくる描写は秀逸でした...

    もし自分が一人暮らししてたら想像するだけで鳥肌が立つような状況に、妄想が掻き立てられました。こういうホラーもいいですが、ちょっと体力使うのでしんどさもあります笑

    ふと思ったけど、貴志祐介は精神医学(心理学?)や虫の描写がちょこちょこ入れてくるなって印象がある。

    0
    2026年04月08日
  • 梅雨物語

    Posted by ブクログ

    皐月闇
    ぼくとう奇譚
    くさびら
    の三作収録

    個人的にはくさびらが好き
    ぼくとう綺譚は気持ち悪い
    皐月闇は、ミステリ色が強くラストが印象的

    0
    2026年04月08日