貴志祐介のレビュー一覧

  • 秋雨物語

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    貴志さんがホラー小説を書いてるのを知り、興味が湧きました。
    全体的に怖くはなかったけど、『こっくりさん』は少しゾクっとした。
    ところどころに高知県が出てくるのが気になった。

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    2026年05月03日
  • クリムゾンの迷宮

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    面白いがホラーというよりもスプラッター。
    ストーリーもバトロワものでよく見るタイプ(パクリではなく、この本が元祖?)

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    2026年05月01日
  • 青の炎

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    ネタバレ

    読みやすいので退屈する事なく読めたが、トリック 、動機 とも平凡で最後どの様に終わるのかにだけ興味があったが、それも、、、

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    2026年05月01日
  • 黒い家

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    保険金を巡るホラー。
    まるで懸賞金のように人の命に絡みつく保険金、サイコパスは生まれながらなのか環境なのか、誰が殺したのか。
    保険という難しいシステムについても細かく盛り込まれているので中盤までは難しい内容だなぁ…とホラー要素より社会についての勉強感覚でした。
    後半一気に怖くなって、ゾッとするってこうゆうことか!と珍しくホラーを読んだということもあり寒気がしました。読んでてハラハラしすぎて眉間にシワがよってました笑
    読み終わったあとの表紙がまた怖くて…持ってるのが昔の表紙なだけあって夜中に読むんじゃなかった笑
    自分を狙った犯人がこの世に存在する中で日常生活を送ることがどれだけ怖いのか知らされた

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    2026年04月25日
  • 梅雨物語

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    ネタバレ

    皐月闇
    俳句は基本的によくわからないけど、解説というか作田の話を聞きながらへぇそうなんだー
    とか思ってた。(某TV番組の解説の女性の先生がふんわり浮かんでいた)
    と、言うか認知症の作田の所に訪れた元教え子の菜央さん
    お兄さんの真相を知りたいのかと思ってたら、とんだ胸糞案件だった訳で
    なんだろうなぁ…何十回繰り返してもその時は作田は思い出して苦悩するけど、結局忘れてしまう
    なんで浜辺で会おうとしたかで、別に友達と抜け出したかったからじゃ駄目だったかな…駄目か
    なんかなぁ…という気持ちになった

    ぼくとう奇譚
    よく木の樹液に集まる虫達でここまで想像で来たなぁと、作家さん達はやっぱり凄いなと思った

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    2026年04月19日
  • 兎は薄氷に駆ける

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    友人のSNSで知り嗅覚が騒いでさっそく読んでみた。
    身に覚えのない罪で事情聴取され、ほぼ脅迫に近い形で逮捕、自白に追い込まれる。
    「袴田事件」「厚労省村木厚子事件」「大河原化工機事件」など冤罪は後を絶たないがその実態はこんな感じであったのだろうと想像させる。日本の警察、検察の根深い闇が恐ろしい。

    ストーリーは殺人の罪で受刑中に命を失った父の冤罪を晴らすため主人公が企てた計画が深すぎる。

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    2026年04月19日
  • 十三番目の人格 ISOLA

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    筆力はあるが…
    中盤までは引き込まれる展開だが、中盤から後半にかけての科学とスピリチュアルを中途半端に混ぜた展開はあまり好みではなかった。
    デビュー作品として見れば上出来か。

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    2026年04月14日
  • 梅雨物語

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    ミステリーホラー。クリムゾンや青の炎のイメージで読んだので、ちょっとゾクゾク感が足りなかった。ミステリーとしても、私の中では硝子のハンマーなどの方が解いている感じがあって、期待値が高かったのか、思ったより刺さらなかった。
    1作目から犯人が誰かは大体わかる。ただ詩の読解は文章を読まないと進めなくて、テンポよく読めなかったのもちょっとモヤモヤしたのかも。

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    2026年04月13日
  • 悪の教典(2)

    匿名

    ネタバレ 無料版購入済み

    生徒の人間関係や性格を徹底的に調べているのが怖いですね。園田先生が強いと思いました。続きが気になります。

    #ドキドキハラハラ

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    2026年04月13日
  • 悪の教典(1)

    匿名

    ネタバレ 無料版購入済み

    こんな問題だらけの学校は嫌だなと思いました。一見すると蓮実はとても頼りになるいい先生なのが怖いですね。

    #怖い

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    2026年04月13日
  • 十三番目の人格 ISOLA

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    初めて貴志祐介さんの本を読みました。

    昔映画でやっていたなと思って手に取ってみました。

    割とはじめから話の中には入って行けて楽しく読ませてもらいました。

    ただ、私は最後があまり好きじゃなかったです。

    ホラー映画とかはこんな感じで終わるんだろうなと思いました。

    もう一冊貴志祐介さんの本を買ってあるので読んでみようと思います。

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    2026年04月11日
  • もの語る一手

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    ネタバレ

    将棋は全く興味はないが好きな作者さんが多数いたので読んでみた。
    将棋が分かればもっと面白かったのだろうけど、分からないなりにも面白かった。


    ・授かり物 ★★★★★
    大好きな青山さんの作品。
    離婚して1人で子供を育てたお母さんの話。ほっこりとするし、泣きましないが感動する。


    ・マルチンゲールの罠 ★★★★
    1人語りの話。初めて読む作家さんの話。
    オチは読めたが、話に引き込まれ結構面白かった。


    ・誰も読めない ★★★
    将棋は全く分からないので、具体的な話はちんぷんかんだったがザ、ミステリーって感じでまあまあ良かった。


    ・なれなかった人 ★★★★
    読後がかなり良い!!
    将棋はちんぷん

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    2026年05月07日
  • 新世界より(上)

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    ネタバレ

    3.8
    アニメで少し見たことがあったので、展開を全部知っており読み進めるのが遅くなってしまった。
    おそらく、アニメで半分以上見たので、中もほぼ知ってる展開になるのではないかと予想。まあ普通に面白いので最後まで読み進める予定。
    てか作者すごいわ、天使の囀り、黒い家と全然別ジャンルもいけるんだ、クオリティ高いし。
    リジンってやつが無能すぎる、こいつが全部悪い。

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    2026年04月09日
  • 黒い家

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    ぞくぞくする恐ろしいホラー小説だった。
    特に中盤から後半にかけてのじりじりとにじり寄ってくる描写は秀逸でした...

    もし自分が一人暮らししてたら想像するだけで鳥肌が立つような状況に、妄想が掻き立てられました。こういうホラーもいいですが、ちょっと体力使うのでしんどさもあります笑

    ふと思ったけど、貴志祐介は精神医学(心理学?)や虫の描写がちょこちょこ入れてくるなって印象がある。

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    2026年04月08日
  • 梅雨物語

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    皐月闇
    ぼくとう奇譚
    くさびら
    の三作収録

    個人的にはくさびらが好き
    ぼくとう綺譚は気持ち悪い
    皐月闇は、ミステリ色が強くラストが印象的

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    2026年04月08日
  • 青の炎

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    ネタバレ

    3.5
    途中まで紀子うぜぇぇぇぇだったけど、最後はうるっときた。大門...ゲイツ......泣
    一番かわいそうなのは友子だなあ。自分の煮え切らない対応が息子を殺人に走らせた上、死なせてしまったのだから。
    一児の母としてつらい作品でした。

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    2026年04月06日
  • 罪人の選択

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    4話の短編集。
    1話目は、海の中の生物になった何かなのだが、
    何処にいて何が起こっているのかわからない。
    わからない中で別の男女の海辺での世界。
    この二つが交わり、壮大な新しい世界が生まれる。
    2話目は、通常の神ではなく、マガツ神との戦い。
    地球にとって人間は害であり、経済の発展が
    宇宙全域に広がり、その惑星に対応する姿に
    人間は変化するが、資源の無い惑星では、
    生きるのもままならず、宗教は人類を滅ぼす信仰
    となり、危険な宗教が広がる惑星は破壊される。
    管理される世界では、宗教は危険なもの。
    3話めは、過去と未来で不貞を働いた者への罰
    罰は選択を間違えなければ
    死を免れるはずだったが…。
    4作

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    2026年04月06日
  • 硝子のハンマー

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    わー、すごい犯罪だー。思いつかなかったなー。
    ぐらいの感想でした。

    犯人が殺人を決心した理由にいまいち共感できなかった。

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    2026年04月01日
  • 新世界より(下)

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    めちゃくちゃ斜め読みしてしまったけど、面白かった。なんだか生き物が持ってる醜い部分を見せられて、少なからず自分にもあるだろうし皆にもあるのも知ってるから、嫌な気持ちにはなる。
    それからたぶん、世界は永遠に変わらないって、私はずっと諦めてるんだと思う。

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    2026年03月29日
  • クリムゾンの迷宮

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    東西南北の選択で誰も情報を選択しようとしないことに驚いたが、本書の初版が1999年ということで得心がいった気がする。昔は企業の経営資源と言えば人、物、金だったと聞くが現代ではここに情報が加えられている。こうした背景を色んな人やメディアが吹聴し、情報化社会となった今では平凡な一般人でさえ情報の重要性を認識している。情報の有用性の地位向上を目の当たりにした気分になった。
    主人公達はその情報という圧倒的なアドバンテージを持ってゲームに臨むことになるが、グールの存在がそれを阻む。グールのからくりには驚いたが成り立ちも振る舞いも本当に恐ろしいものだった。だが彼らもまた被害者という側面を持っていることや、

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    2026年03月27日