貴志祐介のレビュー一覧

  • 新世界より(1)

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    ねぇねぇ、原作通りなの?

    割とシリアスでサクサク人物が居なくなるのは、なかなか良し。絵もかなり上手いし。
    問題はおっぱいはいるのかという事だが、よくわからず。しかし、高評価せざるを得ない。

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    2012年10月21日
  • 悪の教典(1)

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    原作未読。映画が結構気になっていたので、漫画を購入したわけですが、なかなか楽しめました。
    とある高校を舞台にした物語。問題児ばかりが集められたクラスの担任で、自分の理想通りの学校に変えようと暗躍する蓮実。ここまで読んでいる限りでは若干性格に問題はありそうだけど、敏腕な先生という印象ですね。
    しかし、これがこの先どんな展開になっていって、クラス全員殺害という展開に発展するのやら?生徒たちの問題も軒並み残っているし、一部の教師たちも問題あり。これは2巻が非常に楽しみですね!

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    2012年10月18日
  • 悪の教典(下)

    Posted by 読むコレ

    うーー、怖い。ミステリというよりサイコキラーのお話でした。下巻では大量殺人のシーンが長く、怖いの一言です。ハスミンは何でも知ってて何でもわかる頭のいい怖い人なだけで、私にはちょっと刺激が強すぎました。

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    2012年09月07日
  • 狐火の家

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    ネタバレ

    2011/10/1 メトロ書店御影クラッセ店にて購入。
    2023/5/8〜5/10

    約2年ぶりの貴志作品。
    密室殺人を扱った4つの短編。美貌の弁護士 青砥純子と本職が泥棒?の防犯コンサルタント 榎本径の名コンビが犯人の仕掛けたトリックに挑む。いわゆる、新本格系の作家さん達とは違ったトリックで面白かった。

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    2023年05月11日
  • 黒い家

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    ネタバレ

    おいおいポリスメン?

    天使の囀りといい。警察が動かなさ過ぎる。
    仮に菰田がサイコパスだとして、そのサイコパスが跳梁する世界な未来だというなら、蟻の防壁である警察が無力過ぎる。

    サイコパスというお話に関して。
    エレベーターのくだりは菰田をサイコパスたらしめてて良いんだけど。
    恵を捕まえるためにトイレに3時間。しかもボックスの中からどうやって恵を識別するのか、疑問が残る......。それも下見したのかな。恵の所在自体は手中にあっただろうから、服や靴を見るくらいならできるかも?
    にしてもパワープレイ過ぎる。
    目前の利益に食らいつく獣なのは分かりますが、それで警察や会社のような人の目掻い潜ったのか......。
    知性があって人情を持たないキャラとか最近では出てきてるし、ここでしか味わえない野性的なキャラもまた面白いんだけど。
    サイコパスにまつわる理論を語るには、その辺がチラついてちゃうから、少し理解しかねる。
    でもこれだけディテールが描写されて、ダレないのが貴志祐介さんの凄いとこなんだよなぁ

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    2026年09月24日
  • 黒い家

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    保険業界のディテールは興味深かった。ただ、ミステリー?な部分はあまり。犯人は最初から予想通りだった。犯人が人間離れしすぎていてファンタジーみたいだった。

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    2026年09月23日
  • 青の炎

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    重たく読むのに時間がかかってしまった。秀一を好きになれなかったのも読むのに時間がかかった原因だった。

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    2026年09月22日
  • もの語る一手

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    作家たちの将棋にまつわる短編集

    将棋の世界とは
    いつまでも夢を追えない世界
    一握りの天才がいる世界
    それでも夢を諦めきれない世界

    真剣師なんてのもいるのね
    棋士になりたいけど手軽になれるものではないからこそ
    夢となる

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    2026年09月21日
  • 罪人の選択

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    ネタバレ

    とりあえず一言、めっちゃむずい!
    「悪の教典」が面白すぎて貴志さんの本たくさん読もうって思い、文春文庫秋の100冊に入っていたので迷わず購入。

    「夜の記憶」がほんとうに難しかった。読み終わったけどイマイチ世界観掴みきれてない。ミステリーは好きだけどSFはあんまり好きじゃ無いな、、、って思ってしまった。理解が追いつかない私が全面的に悪いんだけど。

    他は比較的読みやすかったし、読んでいて楽しかった。「赤い雨」が1番好きかな。頼む救われろ救われろ!良い結末を!と心から願いながら読んだ。自分が生きている間に利益は得られないと分かっていても、それでも努力し続けたり自己犠牲の精神のある人たちに感動した。何世代先のことを考えながら生きていきたいし、自分の終末期に残された人たちのことを考えて善良な選択をとれるような心の綺麗な人間でありたいと思った。

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    2026年09月20日
  • 黒い家

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    性善説、性悪説とあるが、犯人はどちらだったのかと思う。
    ホラー小説かと思いきや、ミステリにもなっているので、途中中だるみはあったが、後半は一気読みでした。
    取り上げられているほどの怖さはなく、なぜか安心してしまいました。


    顧客の家に呼ばれ、子供の首吊り死体の発見者になってしまった保険会社社員・若槻は、顧客の不審な態度から独自の調査を始める。それが悪夢の始まりだった。第4回日本ホラー小説大賞受賞。

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    2026年09月20日
  • 秋雨物語

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    最近、毎日雨模様なのでピッタリのタイトルの作品をチョイス。
    正直どの作品もわかりやすい怖さの作品ではないので、個人的に理解するのに手間取った短編集。
    最初の一番短い「餓鬼の田」のある人物の前世の報いには、何となく自分もそうかもしれないと思ったりしました。
    残りの3編もジワっとくる怖さのある力作揃いのホラーミステリー集で、読んで損はしないと思う。

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    2026年09月18日
  • 青の炎

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    正直うーん....と言う感想でした。

    最初の殺人に関しては同情する部分もあったけれど、結局自分勝手で独りよがりの子供と言う印象でした。
    頭のいい高校生の設定なんだと思いますが、そんな言い方するか?って感じの感情表現や、アルミホイルをアルミフォイルって言っちゃうところに違和感しかなく、主人公に魅力を感じなかったです。
    すごく考えてる風なのに、自分が苦しくなりたくないだけで想像力もないし、なら消してしまおうと言う短絡的な考えは、更生の余地も無いのではと感じてしまいます。

    殺人を計画するほど追い詰められていただけ?
    うーん......ちょっと理解できませんでした。

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    2026年09月18日
  • 新世界より(下)

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    上から読んでて、多分裏で糸引いてる黒幕みてぇのが最後でてんくんのかなって思ってたけど、そんなことはなかった。貴志さんエロと大量虐殺好きだなぁ。

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    2026年09月17日
  • 青の炎

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    読んでいてずっと重苦しくて、ストーリーに引き込まれずっと怖かった。読み終わったらぽっかり穴が空いた感覚になれる。でも1番可哀想なのは最後一瞬出てきたトラックの運転手だと思ってしまう。。

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    2026年09月15日
  • 梅雨物語

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    短編集。「皐月闇」は俳句っていうめずらしい題材で印象に残る作品。貴志祐介さんだともっと怖いのを期待してしまうので★3つ。

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    2026年09月14日
  • 兎は薄氷に駆ける

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    冤罪事件をテーマとしていて重い話なんですが、全体的に空気感が軽く、扱ってる事件の割には不穏さが感じられず肩透かしでした。
    裁判の描写は説明的でわかりやすい反面、インパクトに欠けました。

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    2026年09月11日
  • クリムゾンの迷宮

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    ネタバレ

    デスゲーム物としてはかなり前に書かれた作品だが、ゲーム設定が細かく作り込まれており、説明キャラクターのキャッチーさなど無邪気な狂気が描かれていて良かった。 主人公は割と感情移入しやすく好感も待てたが、ヒロインが最初から最後まで怪しさ満点すぎる。実際黒幕と繋がっていたが切ない結末と相まってか嫌いじゃない。それ以外の人間は後半になるまであまり登場しない為印象が薄かった。最後は名前じゃなくて食人鬼呼ばわりだし。これはデスゲームものが流行りすぎた弊害だが、殺し合いを期待をして読んでしまったせいで肩透かしを食らってしまった。

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    2026年09月10日
  • ダークゾーン(下)

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    ネタバレ

    面白かった。
    ラストのまとまりも良かった。
    でも、想像を超える展開はなかった(そんな中でも本当に面白かった)。

    ただ目次からサドンデスになる結末は事前に予測出来てしまった点は残念、そして主人公が勝つという内容もまあそりゃそうだよなとありきたりな展開ではあった。

    先が読めた上で面白かったのは、ストーリー展開と将棋の知識が得られる点もあると思う。あとは男性視点(承認欲求が第一とされ、子供さえも邪魔になる可能性)を知れたこと。
    男女の欲望の違いが節々によく現れていたと思う。
    (決して大々的にそこに焦点当てているわけではないたころも貴志さんのうまさだと思う)

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    2026年09月05日
  • 新世界より(上)

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    近未来??
    サイコキネシスを使える子どもがモンスターと大乱闘

    ここからどう展開されていくのは全く読めない。

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    2026年09月04日
  • 天使の囀り

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    虫とか蛇とかが苦手な人はきついかも
    宗教、精神病理学、脳神経学などまるで学術書みないに専門的ですごい

    着地点がなかなかみえず続きが気になりどんどん読んでしまった

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    2026年09月01日