貴志祐介のレビュー一覧

  • ダークゾーン(下)

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    ネタバレ

    最終的に人間の愚かさ 汚さを描いた作品だと気付いた。
    塚田という男は最終的に植物人間状態で夢の中で
    愛する理沙と将棋を永遠に打ち続ける。

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    2013年09月27日
  • 悪の教典(上)

    購入済み

    久しぶりに読みたいと思いました

    実用書以外は普段立ち読みもしないのですが、同作品の映画を観て衝撃を受け、原作を読みたくなりました。
    映像から入ったので、どうしても映画の人物やシーンに重ね合わせてしまうのですが、伊藤英明他適役だったと思っています。
    上下一気に読んだので若干目が凝り固まってしまいました(^ ^)

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    2013年09月26日
  • ダークゾーン(上)

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    将棋の知識がなくても十分スリルを味わえたが、あったらあったでもっと入り込んでもっと楽しめた気がしてならない。そう欲をかいてしまうほどおもしろかった。
    散りばめられた数々の謎が下巻でどう解消されるのか楽しみ。

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    2013年09月06日
  • ダークゾーン(上)

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    割とゲームっぽいというか、ファンタジーというか、その辺の設定と現実的なのが入り混じってるの好きな方だから良い。
    将棋とかの話の部分はわからないこともあるが。
    クリムゾンの迷宮に近い感じか。

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    2013年09月06日
  • 新世界より(3)

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    濃厚な百合シーンご馳走さまです。例えそれが争いのない世界のための行為(仕組まれたもの)だったとしても、それを知った後の真理亜の早季への思いが変わらなくて良かったと思います。別れの手紙を読むシーンがとても切なかったです。

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    2013年06月19日
  • 新世界より(下)

    Posted by 読むコレ

    「新世界より」の最終巻。時系列は一気に飛び、渡辺早季が26歳の時の出来事が綴られる。

    最終巻ではこれまで人間に従っていたバケネズミが一気に反乱を起こす。同時に悪鬼も出現し、派手な戦火が描かれることになるのだけれども、本質的にはバトルシーンはおまけな気がする。

    映像映えしそうなシーンは多いけれども、見どころは心理戦というか、それまでに綴られてきた物語を踏まえた上での心の揺れ動きこそが、愉しみどころであり、真実を知った時の何とも言えぬ想いをより深くするのだと思う。

    とはいえ、貴志祐介氏の「クリムゾンの迷宮」を読んだ時にも思ったのだが、少しオチが弱い気がするのだ。特に詳細は省くが悪

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    2013年04月08日
  • 新世界より(上)

    Posted by 読むコレ

    2012秋アニメとして、久しぶりのテレビ朝日系深夜アニメとして放送が開始された「新世界より」を読んでみることにした。文庫版は上中下の3冊になっている。単行本だと上下巻。今回読んだ文庫の上巻は482ページ。かなりの分量である。ちなみに2008年の日本SF大賞受賞作である。

    舞台は1000年後の日本。神の力ともいえる「呪力」を手にした時代の人間の物語。序盤は世界観や設定の説明に費やされる感じがするので、その辺の学習を強いられている感じがする。人によっては挫折してしまうかもしれない。アニメ版1話は時系列をちょっといじって、雰囲気の演出に努めていたけど、あれでもまだ分かりにくいのは否めないだろう

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    2013年04月08日
  • 悪の教典(下)

    購入済み

    ホラーというより…?

    戦ったり逃げ惑ったりするシーンはバトルロワイヤルっぽかったような。
    ハスミンの鬼畜天才っぷりには脱帽!

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    2012年10月25日
  • 新世界より(1)

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    ねぇねぇ、原作通りなの?

    割とシリアスでサクサク人物が居なくなるのは、なかなか良し。絵もかなり上手いし。
    問題はおっぱいはいるのかという事だが、よくわからず。しかし、高評価せざるを得ない。

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    2012年10月21日
  • 悪の教典(1)

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    原作未読。映画が結構気になっていたので、漫画を購入したわけですが、なかなか楽しめました。
    とある高校を舞台にした物語。問題児ばかりが集められたクラスの担任で、自分の理想通りの学校に変えようと暗躍する蓮実。ここまで読んでいる限りでは若干性格に問題はありそうだけど、敏腕な先生という印象ですね。
    しかし、これがこの先どんな展開になっていって、クラス全員殺害という展開に発展するのやら?生徒たちの問題も軒並み残っているし、一部の教師たちも問題あり。これは2巻が非常に楽しみですね!

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    2012年10月18日
  • 悪の教典(下)

    Posted by 読むコレ

    うーー、怖い。ミステリというよりサイコキラーのお話でした。下巻では大量殺人のシーンが長く、怖いの一言です。ハスミンは何でも知ってて何でもわかる頭のいい怖い人なだけで、私にはちょっと刺激が強すぎました。

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    2012年09月07日
  • 硝子のハンマー

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    ちょっと長かったので、ドラマを見ていたのもあって大分急ぎ足で読みました。
    ドラマとは違って犯人側のストーリーもしっかり描かれていて
    同じ事件を別の視点で見ることができて新鮮な感じでした。

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    2024年06月18日
  • 狐火の家

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    ネタバレ

    2011/10/1 メトロ書店御影クラッセ店にて購入。
    2023/5/8〜5/10

    約2年ぶりの貴志作品。
    密室殺人を扱った4つの短編。美貌の弁護士 青砥純子と本職が泥棒?の防犯コンサルタント 榎本径の名コンビが犯人の仕掛けたトリックに挑む。いわゆる、新本格系の作家さん達とは違ったトリックで面白かった。

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    2023年05月11日
  • 極悪鳥になる夢を見る

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    貴志祐介氏のエッセイを初めて読んでみました。
    1章の話がホラー小説よりも怖く、引き込まれました。事実は小説よりも奇なりといったものを体現した感じでした。その後のお話は割と平穏なものや作者の人となりがわかるものが多く、純粋に楽しめました。何度も読み返しているという本を私も読んでみようと思います。

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    2026年03月01日
  • 新世界より(上)

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    いつか読もうと思いながら手を出せずにいた本に、ようやく着手。SF作品が故に冗長な前説が欠かせないのは分かっているが、中盤までは(噂通り)やや読み進めるのが辛い。あるところから急に展開が速くなり、読み応えが出てきた。今のところあまり刺さってはいないのだが、一応名作と言われる作品なので、読書好きとして、一度は中下巻も読みたい…とは思っている。そのうち…

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    2026年02月28日
  • 青の炎

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    ネタバレ

    由比ヶ浜にある高校生、秀一が交通事故で亡くなった後に母親が選んだ義父のせいで運命の歯車が壊されてしまう話。でも義父はガンだったり、妹が義父側の連れ子だったりと普通じゃありえないような環境で、本当にこんなことがあるんだろうかという思いと、犯罪者側の視点で描かれた物語に惹かれた。途中の恋の描写や謎のお酒好きが高校生活のイメージしにくさがあったが、尋常じゃない精神状況が思わされて、さすが黒い家の貴志祐介さんだと感じた。

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    2026年02月26日
  • 秋雨物語

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    梅雨物語から続いて読みました。内容としては梅雨物語のほうが個人的には刺さる話が好きでした。こちらも面白かったです。特に幻のレコードの短編はなかなかに面白かったです。
    ありがとうございました。

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    2026年02月24日
  • 黒い家

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    保険会社で査定業務を担当する男が、ある日古い家で子供の首つり死体を見つけてしまい、そこから常軌を逸した殺意に巻き込まれていく現代ホラー。
    タイトルと想定から、呪怨やリングのような古典和製ホラーと勘違いしていたが、中身は超常現象ではなく執念深い狂人によって突然生活が脅かされる、リアル路線の恐怖を描いた作品だった。実際こんなやばい人が何年も野放しになることはさすがにないのでは?とも思うが、そんな疑問も気にならないくらい自然に、徐々に命の危機が身に迫って追い詰められていく展開はさすが貴志先生の面目躍如である。

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    2026年02月23日
  • 黒い家

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    産まれた時から?環境によって作られた?どちらにしてもこんな怪物になりうる人間って怖いな。って思った。でも主人公が気づく前にあ、この人怪しいな。あ、この人殺されるな。って思っちゃった。それも作者さんの狙いかな…?

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    2026年02月20日
  • 黒い家

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    ネタバレ

    ずっと足首を掴まれているような、躙り寄る不気味さが良かった。ここまで落ち着いて盛り上げさせない胆力は凄い。
    終盤は普通にヒートアップしてきたので、ちょっと残念だった。旦那ちゃん不憫、、、

    読み終わった後に文集を見返すと更に気持ち悪くてちょっと身震いした。

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    2026年02月20日