貴志祐介のレビュー一覧

  • 雀蜂

    久しぶりの新作♪

    久しぶりの新作ということで、とても楽しみにしていました。
    今回の敵は人ではなくタイトルの通り雀蜂ですが、臨場感ある描写でサクサク読み進められました。
    ラストには、あー、そういうことか、というどんでん返しが待っています。
    個人的には貴志祐介は長編でこそ!という期待があるため、星4つにさせて頂きました。

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    2013年11月15日
  • ダークゾーン(上)

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     貴志祐介 著「ダークゾーン(上)」を読みました。

     プロ将棋棋士の塚田は、異形の戦士として異世界で繰り広げられるバトルに突然戦う羽目に陥る。将棋の駒のように、味方のモンスターを操って戦うという奇妙なルールの下で続く七番勝負。塚田は戦いに勝利し、もとの世界に戻ることができるのか。

     いきなり、異世界での戦いからスタートするという展開でしたが、さすが作者の得意とする所で、すぐにその世界観に入り込むことができました。

     また、将棋に似た戦いの奇妙なルールも読んでいる中ですんなり理解し、その地獄のような戦いの勝負に夢中になっている自分がいました。

     塚田の味方のモンスターはいずれも、塚田の知

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    2013年11月21日
  • 新世界より(中)

    購入済み

    止まらない

    所々に出てくる残虐なシーン、主人公の心の揺れ動く様など見どころ満載。
    読み進める手が止まりませんでした。
    これだけ風呂敷を広げまくってどうやってまとめるのか…下巻に期待

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    2013年10月22日
  • 新世界より(上)

    購入済み

    新鮮!

    普段ファンタジーはあまり読まないけれど、とても楽しめました!
    幼い主人公のまわりで起こる大小様々な事柄に心踊らされます。
    続きが楽しみ。

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    2013年10月22日
  • ダークゾーン(下)

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    ネタバレ

    将棋プロを目指す主人公が突然、ゲームの駒にされて訳も分からないまま、同じ境遇の同士と殺し合いを強いられる。

    後編は、前編に比べ「負けたら終わり」感が強まるせいか、より緊張感の高さを感じられた。

    また、対局の合間に「断章」という形で、現実世界で何が起こっていたか、他の人物とどのような関係だったのかが少しずつ明かされる。

    すべての戦いが終わった後の結末についてはやるせなさや虚しさが残る結末だった。(悪い意味ではなく)

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    2013年10月14日
  • ダークゾーン(上)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    将棋プロを目指す主人公が訳も分からずゲームの駒にされ、同じ境遇のライバルと命を賭けたゲームを行う。

    主人公の設定上、将棋になぞらえた用語や戦術が出てくるが、ゲームそのものはウォー・シミュレーションゲームのようなもの。

    物語の展開上しょうがないのかもしれないけど、対戦相手も主人公と同じ境遇、将棋の実力も同じぐらいのはずなのに、主人公に比べ随分強いような…


    詳しい感想は下巻で。

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    2013年10月08日
  • ダークゾーン(下)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    最終的に人間の愚かさ 汚さを描いた作品だと気付いた。
    塚田という男は最終的に植物人間状態で夢の中で
    愛する理沙と将棋を永遠に打ち続ける。

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    2013年09月27日
  • 悪の教典(上)

    購入済み

    久しぶりに読みたいと思いました

    実用書以外は普段立ち読みもしないのですが、同作品の映画を観て衝撃を受け、原作を読みたくなりました。
    映像から入ったので、どうしても映画の人物やシーンに重ね合わせてしまうのですが、伊藤英明他適役だったと思っています。
    上下一気に読んだので若干目が凝り固まってしまいました(^ ^)

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    2013年09月26日
  • ダークゾーン(上)

    Posted by ブクログ

    将棋の知識がなくても十分スリルを味わえたが、あったらあったでもっと入り込んでもっと楽しめた気がしてならない。そう欲をかいてしまうほどおもしろかった。
    散りばめられた数々の謎が下巻でどう解消されるのか楽しみ。

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    2013年09月06日
  • ダークゾーン(上)

    Posted by ブクログ

    割とゲームっぽいというか、ファンタジーというか、その辺の設定と現実的なのが入り混じってるの好きな方だから良い。
    将棋とかの話の部分はわからないこともあるが。
    クリムゾンの迷宮に近い感じか。

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    2013年09月06日
  • 新世界より(3)

    Posted by ブクログ

    濃厚な百合シーンご馳走さまです。例えそれが争いのない世界のための行為(仕組まれたもの)だったとしても、それを知った後の真理亜の早季への思いが変わらなくて良かったと思います。別れの手紙を読むシーンがとても切なかったです。

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    2013年06月19日
  • 新世界より(下)

    Posted by 読むコレ

    「新世界より」の最終巻。時系列は一気に飛び、渡辺早季が26歳の時の出来事が綴られる。

    最終巻ではこれまで人間に従っていたバケネズミが一気に反乱を起こす。同時に悪鬼も出現し、派手な戦火が描かれることになるのだけれども、本質的にはバトルシーンはおまけな気がする。

    映像映えしそうなシーンは多いけれども、見どころは心理戦というか、それまでに綴られてきた物語を踏まえた上での心の揺れ動きこそが、愉しみどころであり、真実を知った時の何とも言えぬ想いをより深くするのだと思う。

    とはいえ、貴志祐介氏の「クリムゾンの迷宮」を読んだ時にも思ったのだが、少しオチが弱い気がするのだ。特に詳細は省くが悪

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    2013年04月08日
  • 新世界より(上)

    Posted by 読むコレ

    2012秋アニメとして、久しぶりのテレビ朝日系深夜アニメとして放送が開始された「新世界より」を読んでみることにした。文庫版は上中下の3冊になっている。単行本だと上下巻。今回読んだ文庫の上巻は482ページ。かなりの分量である。ちなみに2008年の日本SF大賞受賞作である。

    舞台は1000年後の日本。神の力ともいえる「呪力」を手にした時代の人間の物語。序盤は世界観や設定の説明に費やされる感じがするので、その辺の学習を強いられている感じがする。人によっては挫折してしまうかもしれない。アニメ版1話は時系列をちょっといじって、雰囲気の演出に努めていたけど、あれでもまだ分かりにくいのは否めないだろう

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    2013年04月08日
  • 悪の教典(下)

    購入済み

    ホラーというより…?

    戦ったり逃げ惑ったりするシーンはバトルロワイヤルっぽかったような。
    ハスミンの鬼畜天才っぷりには脱帽!

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    2012年10月25日
  • 新世界より(1)

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    ねぇねぇ、原作通りなの?

    割とシリアスでサクサク人物が居なくなるのは、なかなか良し。絵もかなり上手いし。
    問題はおっぱいはいるのかという事だが、よくわからず。しかし、高評価せざるを得ない。

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    2012年10月21日
  • 悪の教典(1)

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    原作未読。映画が結構気になっていたので、漫画を購入したわけですが、なかなか楽しめました。
    とある高校を舞台にした物語。問題児ばかりが集められたクラスの担任で、自分の理想通りの学校に変えようと暗躍する蓮実。ここまで読んでいる限りでは若干性格に問題はありそうだけど、敏腕な先生という印象ですね。
    しかし、これがこの先どんな展開になっていって、クラス全員殺害という展開に発展するのやら?生徒たちの問題も軒並み残っているし、一部の教師たちも問題あり。これは2巻が非常に楽しみですね!

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    2012年10月18日
  • 悪の教典(下)

    Posted by 読むコレ

    うーー、怖い。ミステリというよりサイコキラーのお話でした。下巻では大量殺人のシーンが長く、怖いの一言です。ハスミンは何でも知ってて何でもわかる頭のいい怖い人なだけで、私にはちょっと刺激が強すぎました。

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    2012年09月07日
  • 硝子のハンマー

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    ちょっと長かったので、ドラマを見ていたのもあって大分急ぎ足で読みました。
    ドラマとは違って犯人側のストーリーもしっかり描かれていて
    同じ事件を別の視点で見ることができて新鮮な感じでした。

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    2024年06月18日
  • 狐火の家

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    ネタバレ

    2011/10/1 メトロ書店御影クラッセ店にて購入。
    2023/5/8〜5/10

    約2年ぶりの貴志作品。
    密室殺人を扱った4つの短編。美貌の弁護士 青砥純子と本職が泥棒?の防犯コンサルタント 榎本径の名コンビが犯人の仕掛けたトリックに挑む。いわゆる、新本格系の作家さん達とは違ったトリックで面白かった。

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    2023年05月11日
  • 黒い家

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    日本、韓国と映画化されている小説。どちらも観たので、読む気はなかった(エグすぎる)のだ。だが、ホラー好きがこの小説を読まないわけにはいかない。印象的な言葉に「指きり族」といういうキーワードがでてくる。ものすごく怖い。この小説は「ハンニバル」に勝っている、負ける気がしない。日本の風土のじめじめ感が巨大なキノコを茂すように、妄想が再現なく広がる。その成長の先に、恐怖という胞子を空高く舞い上げる。頭の中がウニになる(笑 本の表紙がすばらしい。

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    2026年04月08日