貴志祐介のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ純子のアホ推理が可愛く思えてきた笑
【佇む男】
被害者が死んでいた現場状況にゾッとした。
密室トリックも予想がつかないもので、さらに非道なやり方で若干ヒトコワ。
【鍵のかかった部屋】
事件のことよりも、会田と美樹が仲直りできるのか、仲が戻ってほしいという思いでいっぱいだった。
無事信頼関係が戻ってホッとした。
一回犯罪者になってしまった会田が更生して、心の底から甥と姪を思う純粋な気持ちを持ち続けていたことに心が洗われた。
【歪んだ箱】
このシリーズでは初めて、最初から犯人は分かっている状態。
何も殺すまではしなくても、とは思うが、とんでもない欠陥住宅を作られた挙句、補償もないなんて犯人に -
Posted by ブクログ
物語前半は不穏でゾクゾクしたが、後半にかけてB級感が出てきた。
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賀茂由香里は、人の強い感情を読みとることができるエンパスだった。その能力を活かして阪神大震災後、ボランティアで被災者の心のケアをしていた彼女は、西宮の病院に長期入院中の森谷千尋という少女に会う。由香里は、千尋の中に複数の人格が同居しているのを目のあたりにする。このあどけない少女が多重人格障害であることに胸を痛めつつ、しだいにうちとけて幾つかの人格と言葉を交わす由香里。だがやがて、十三番目の人格「ISOLA」の出現に、彼女は身も凍る思いがした。第三回日本ホラー小説大賞長編賞佳作。 -
Posted by ブクログ
小説をまた読もう、の導入としてタイトルに惹かれていたので最初の一冊として、読み始めはパラパラといつの間にかぐいぐいと最後まで読み込んでいた。
この手のデスゲーム系が溢れてる今読んでいると目新しさはないが、主人公の理性や知性と行動が割りとしっかりしているのでさくさく読めた。
あと、やっぱりめっちゃ壮大に大掛かりで金かかってそうで主催側の目的なんかは最後まであやふやっていうお決まりはある。ただ主催側用意したゲームキャラクターが凄く親切でかなり詳しく生存戦略を教えてくれる、まさに時間を掛けて遊びを鑑賞するつもりなんだなと思った。
個人的に失笑のツボに入ったのがゲーム側であって参加者を散々追いつめ弄ん