貴志祐介のレビュー一覧

  • 雀蜂

    雅

    購入済み

    面白かった

    最初は雀蜂とのサバイバルバトルかと思っていると主人公の記憶や様々な小説の一部がフラッシュバックして最後は意外な顛末になります
    ハラハラしながらもどこかコミカルで不自然な文章
    伏線があちこちにあります
    他の作品と被ったりして作者自身の話かな、と思ったり
    最後まで気が抜けなくて一気読みしたくなります
    この作者はやっぱり巧いな~と感心しました

    0
    2015年09月23日
  • 雀蜂

    購入済み

    薄くとも大満足

    飽きることなく読めると思います!

    話のトリックに見事に引っかかりました

    0
    2015年06月28日
  • ダークゾーン(下)

    Posted by ブクログ

    異空間で繰り広げられる王取りゲーム。
    どんな目的なのかは不明なまま、どんなルールなのかを徐々に明かしながら進める手法は素晴らしい。
    合間に挟まれる断章で、現実世界の諸々がわかっていく流れもよい。
    本編の結末は期待したほどではないが、ダークゾーンでの王取りゲームはとても面白かった。

    0
    2015年06月08日
  • 天使の囀り

    これホントに怖い…

    純粋なミステリーを期待している方は、かなりのホラーであることを覚悟してください。一気に最後まで読まないと眠れなくなります。読書速度に自信がない場合は、お休みの日に読むといいかも…!怖いし脳裏に焼き付くし、読み始めは本当になんで読んだのか後悔しかしませんでした。

    というわけで、本当に面白いです。
    ぜひ、こちら側にいらしてください。

    0
    2015年05月19日
  • サイドストーリーズ

    Posted by ブクログ

    ダ・ヴィンチ編集部編のサイドストーリーズを読みました。

    姫川玲子シリーズ、榎本径シリーズ、さよならドビュッシー、天地明察、まほろ駅前シリーズなどの登場人物たちの「一服ひろば」を題材にしたサイドストーリー短編集でした。
    元のシリーズも楽しんで読んでいたので、これらの短編もおもしろく読みました。

    12編のうち半分は元のシリーズを読んでいないのですが、これを機会に読んでみたいな、と思いました。

    0
    2015年05月16日
  • サイドストーリーズ

    Posted by ブクログ

    タバコが小道具の12のシリーズのサイドストーリー。
    目的は東直己。久しぶりに「俺」に会えた。
    ちょっと、かっこよく描かれていて残念。ススキノ探偵もいいけれど
    探偵畝原に会いたいよ、書いてくれぃ、と思いを募らせた。
    姫川女史も多田と行天のコンビもDr.新条も、面白かった。
    読んでみたい本がまた増えたよ。罪作りな一冊ね。

    0
    2015年05月15日
  • サイドストーリーズ

    Posted by ブクログ

    ただの番外編の短編集だと思って読んでいたら、やけに煙草と一服ひろばが話に出てくる(--;)でも最後まで読んで納得!JTなんですね(^。^)y-~ このサイドストーリーズに出てくるシリーズは「天地明察」と「まほろ駅前」しか読んでいないけれど、どの話も好みで読破したくなった(^^)♪しかし積読、読みたい本をたくさん抱えているから、シリーズ名を控えておいて暇な時にでも読めたら良いかなと…(^-^;)

    0
    2015年05月14日
  • ダークゾーン(下)

    Posted by ブクログ

    後半になるにつれて話が噛み合っていく様子がとても面白かった。一生背負う十字架が作った世界か。本当のところどうだったんだろう…棋士の心理作戦の本当の勝者はどっちかしら。
    最後の方、何となく前に読んだ青の炎に似てた気がした。結末を知った上でもう一回読んでみたくなる本でした。

    0
    2014年12月26日
  • ダークゾーン(上)

    Posted by ブクログ

    久々に読んだ貴志さんの作品。
    将棋はよくわからなかったけど、緊迫の駆け引きがよくわかり面白かった。3つの時間が進むはなしだったが、これがどういう結末になるのかがとても楽しみ

    0
    2014年12月26日
  • ダークゾーン(下)

    Posted by ブクログ

    上巻からこの小説の世界観に引き込まれ、あっという間に読み終わった。ただ最後のオチがややもったいないというか・・・。

    0
    2014年10月18日
  • ダークゾーン(上)

    Posted by ブクログ

    将棋をモチーフにしたゲームが進行しながら話が展開していく。圧倒的な世界観で思わず引き込まれてしまいました。

    0
    2014年10月17日
  • ダークゾーン(下)

    Posted by ブクログ

    七番勝負も終盤に向かい、戦略を熟考した両者の戦いはとても読み応えがあります。
    そして、各局の合間に描かれる、現実世界の出来事。

    0
    2014年07月06日
  • ダークゾーン(上)

    Posted by ブクログ

    なぜか自分たち自身がコマになって戦わなくてはならない、将棋・チェスっぽいゲーム。
    なんでこんなことしてるの??と言うのはこれから下巻で明らかになるはずなのでおいておいて、世界観というか設定がしっかりしていて引きこまれます。

    0
    2014年07月06日
  • クリムゾンの迷宮

    Posted by 読むコレ

    再読。内容盛り沢山で、これぞエンターテインメント! な一冊です。
    本作が特に素晴らしいのは、中だるみが全く無い所でしょう。
    出だしのサバイバルはゲームのキャラを扱う感覚で少年心をくすぐられますし、それにも慣れてきた頃を見計らった様に作品の本当の狙いが見えてきます。
    そしていよいよ終幕となった所から、今度は「実はここからが本番」とばかりにミステリ展開が待っているという。
    本作の徹底した娯楽性の追求には、脱帽のうえ脱カツラです。
    読み終えて、本作が主人公の物語の出発点でしかなかったと捉えた人は少なくない筈。
    続編出して!

    0
    2014年03月26日
  • クリムゾンの迷宮

    ネタバレ 購入済み

    迷宮

    タイトル通りの終わらせ方。
    面白かったけど気になる点が解明せず満足は出来なかった。
    私にはバッドエンディングでもなくグッドエンディングでもない。
    コンティニューに思えた。

    0
    2014年03月01日
  • 悪の教典(4)

    Posted by ブクログ

    貴志さんの「悪の教典」がコミックになってました。原作は未読ですが、先にコミックから。

    主人公が怖いって珍しい・・・。やっぱり原作読みたいですね。

    0
    2014年01月15日
  • 悪の教典(3)

    Posted by ブクログ

    貴志さんの「悪の教典」がコミックになってました。原作は未読ですが、先にコミックから。

    ハスミン怖い・・・

    0
    2014年01月15日
  • 悪の教典(2)

    Posted by ブクログ

    貴志さんの「悪の教典」がコミックになってました。原作は未読ですが、先にコミックから。

    あまり得意ではない分野の話し・・・。
    されども続きが読みたい・・・

    0
    2014年01月15日
  • 悪の教典(1)

    Posted by ブクログ

    貴志さんの「悪の教典」がコミックになってました。原作は未読ですが、先にコミックから。

    なんと!・・・怖い話

    1
    2014年01月15日
  • ダークゾーン(下)

    Posted by ブクログ

    貴志祐介 著「ダークゾーン(下)」を読みました。

     異空間で続く壮絶な7番勝負、主人公の塚田率いる赤軍は1勝2敗の劣勢で第4局を迎える。果たして塚田は勝利を得、無事現実世界に戻れるのか。

     7番勝負のそれぞれの戦いによってこの戦いの特徴が描き出され、読んでいる自分もこの異世界に入り込み、一緒に戦っているほどの臨場感を覚えました。

     しかし、そこはただの勝負ではなく、一瞬の隙も許されない生死を賭けた死闘であり、見逃すことのできない展開が次々と起こり、ページをめくる手が止まりませんでした。

     また、その戦いの狭間に挿入されるエピソードによって、なぜ、塚田がこの戦いをすることになったのか、なぜ、戦いの場が軍艦島なのかという大きな謎が少しずつ明らかになり、一気に結末まで読み進めてしまいました。

     人というものは、ダークゾーンという無間地獄に落とされてしまうような心の暗い部分を誰でも持っているのかもしれません。

     その心の闇としっかり向き合って生きる力を付けていきたいと思いました。

    0
    2014年01月13日