百田尚樹のレビュー一覧

  • 「カエルの楽園」が地獄と化す日 文庫版

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    二人が対談しているように、風刺の効いた寓話だったはずの「カエルの楽園」が現実のものとなりつつあって怖い。

    ロシアの暴挙であるウクライナ紛争で流れが変わるのだろうか。

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    2022年04月05日
  • ボックス! 上

    購入済み

    やや陳腐ではあるが

    ストーリーの流れや登場人物の造形そして色々なエピソードがあまり意外性がなく想定の範囲内で、それでもみなさん随分元気よく踊っている。文章は大変読みやすく、勢いがあるが、次の展開が読めてしまうような前フリが所々にありやや興ざめ。

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    2022年04月02日
  • 逃げる力

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    とても同感できる内容だった。
    やるべきことをやった上でなら、逃げるという選択肢も考えるべきだと思った。
    日本の美意識の侍魂も美徳ではあるけど、時と場合によって視野を広く持とうと思う。

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    2022年02月19日
  • 雑談力 ストーリーで人を楽しませる

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    つかみは聞き手の常識を覆す質問で
    要旨を捉えて構成し直せ
    この話が面白くないわけがないという自信を持って話せ

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    2022年02月07日
  • 夢を売る男

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    作家と編集者の夢を掴む物語!かと思いきや全く違うテイストで始まりビックリしました(笑)なるほど〜出版社の闇を書くのねと。でも嫌味ったらしくなく、作中のお間抜け?な作者(詐欺被害者?)をぶった斬って行く感じが新鮮で面白かったです。

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    2022年02月05日
  • 永遠の0 1巻

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    百田さんの名作。

    私は、著者の他の作品のなかの偏考は嫌いであるが、
    まあ漫画程度は創作。
    考えれば、書物は創作。
    いずれにしろ作り物。
    へたをするとまがいもの。

    この著者の本は、眉につばし目を通す程度。
    流し読みがいいとこか。

    漫画楽しませてくれて有難う。

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    2022年01月26日
  • 逃げる力

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    ネタバレ

     人生は「戦うか」「逃げるか」の選択。戦って、勝ち目なし、状況変わらず、得るものなし、と判断したらさっさと逃げるべし。人生の勝利者は逃げる達人(何が人生の勝利者かは、人によって評価が分かれるところだと思いますがw)。家族が楽しく暮らし、自分も健康で過ごせる、それが何よりの幸せ。戦わなければ家族や自分(替えがきかないもの)を守れないときは、決して逃げてはいけない。百田尚樹「逃げる力」、2018.3発行。

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    2022年01月22日
  • 夢を売る男

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    2022年1月16日
    安倍晋三に肩入れする百田氏に共感できず、ずっと手に取らないでいた。
    しばらくぶりに読んで、前半は嫌いな展開だった。
    おだてに乗せて出版させる。かなり高額の出費をさせる。なんて悪辣な。と。
    でもそれは著者の満足や幸福を考えてのことだった。
    岩波の直木賞?の批判、出版貧乏、印税が生活できる水準でないこと、読者が死に、作家がいろいろ偏見を持ち、それから抜け出せず、売れないのを人のせいにしていることなどを混ぜながら、出版界の不振を憂えている。著者の語り(夢)を世間に出すこと、編集者の夢を世間に伝えること、それが自分の仕事。と牛河原の矜持で本を出しているのだ。

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    2022年01月16日
  • アホか。(新潮新書)

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    バカの国はとても怒っていらっしゃったが、
    今回は呆れてるって感じの
    文面でした。
    記憶にある事件もちらほらあり、
    確かに、アホか。と思っちゃいます。

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    2022年01月07日
  • 今こそ、韓国に謝ろう ~そして、「さらば」と言おう~ 【文庫版】

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    ネタバレ

    七奪すべて勘違い?
    小学校を40校から4000校以上に
    文盲率90%、漢字文化で方言とされていたハングルを必須科目に
    禿山に唐松の植林
    広軌鉄道、漢江鉄橋
    東洋一の水豊ダムや護岸工事
    土地改良、世界最大級の興南窒素肥料工場、人口倍増
    身分制度を王族以外崩壊 
     王族 両班、中人=専門職 常民=小作農 賤民 白丁 奴婢
    凌遅刑廃止 シバジ禁止 嘗糞禁止
    創氏改名? 女性にも名前 届出で日本名を選択?

    吉田清治の謎

    イザベラバード 朝鮮紀行 李朝末期ソウル
     北京を見るまでこの世で一番不潔な町
     紹興に行くまでこの世で一番ひどい臭い

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    2022年01月02日
  • 錨を上げよ <四> 抜錨篇

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    破天荒な人生を歩んでみたいと思うことがよくある
    この本はそんな場合の自分を想像させてくれる本だ
    あまりにも我慢が効かなかったり、女性に対する考え方が旧時代的だったりするが、とても親しみを覚えた

    文中の知的な比喩にはついていけなかった

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    2021年12月28日
  • バカの国(新潮新書)

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    序章からめっちゃ怒ってはります。
    3章ぐらいになってくると言い回しにも慣れてきて、
    最後の一文の皮肉は毎回クスッとなります。
    今の社会福祉とか公的扶助の矛盾点も勉強になります。
    バカと言われないよう、
    クレーマーやモンペにならんよう、
    気をつけます。

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    2021年12月16日
  • カエルの楽園2020(新潮文庫)

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    大人として、政治や日本情勢について軽くでも知っておきたいな〜でもよく分からないから、まぁいっか。
    そんな感じの若者世代に是非読んで頂きたい。

    前作と合わせてこの作品に触れ、今の日本の在り方、どう在るべきなのかを考えるきっかけができたように思えます。

    かく言う私も政治には一切興味がなく、選挙も行ったことがありませんでした。
    「国会議員なんてどうせ誰がなったって同じ」
    そう思っている人が大半だと思います。
    実際、自分の1票ですぐに何か変わる訳でもない。
    けれど、国を動かしてくれる人を選ぶ権利はあります。
    一人一人の意識が変われば国は動くと思います。

    平和ボケしている日本国民全員に読んで欲しい

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    2021年12月09日
  • [新版]日本国紀<上>

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    「日本ほど素晴らしい歴史を持っている国はありません。」
    この一文で始まる。

    小説家が書いている通史のため、ストーリーとして個々の出来事が繋がっており、すごく読みやすいです。上巻は縄文時代〜幕末、下巻は明治〜現代までが描かれています。

    日本がどうやって国として出来、繁栄してきたのか?先人たちがどんな困難をどう乗り越えてきて今があるのか?自分たちの祖先はどんな人間性を持っていたのか?が分かり、とても面白かったです。

    私はこの本を読んで、自分たちのルーツを知りたいという知的好奇心が満たされ、かつ日本人であることを誇りに思えました。日本のように成立して以来2,000年近く一つの国が続いた例は世界

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    2025年12月03日
  • 偽善者たちへ(新潮新書)

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    百田尚樹氏の有料メルマガの抜粋集。
    世に蔓延る様々な問題へのぶった斬り。
    こうして考えると、
    日本という国は平和の麻酔にかかって何も出来ない弱腰の国だと改めて思う。
    悪意を持って人を殺した人間が税金によって生かされてるのも謎。
    人権派ねぇ。。

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    2021年11月24日
  • 大放言(新潮新書)

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    放言について、ひたすら論じてる。
    確かにテレビのコメンテーターは炎上を恐れてつまらん綺麗事しか言わない。
    日本の現国会議員の給与はせめて上場企業の管理職並みにカットは同意。
    放言は現状を変えるヒントなのに、
    過剰に反応し過ぎな大衆はファック。

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    2021年11月24日
  • カエルの楽園2020(新潮文庫)

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    久しぶりにソクラテスとロベルトに会えて面白かった。相変わらずなプロメテウス、デイブレイク、マイク、ハンドレッド。前作(本作?)よりだいぶ元気のなくなったスチームボート。いつも悲劇的なハンニバル三兄弟。目をキラキラさせながら死んでいくイメージのローラ。懐かしい。ツーステップはストレートすぎてヤバいw

    中国政府の成り立ちややり方が好きでなく、骨抜きにされてしまって弱腰な日本政府を残念に思っている私のような人にはこの人の本はいつも刺さる

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    2021年11月27日
  • アホか。(新潮新書)

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    確かに「アホとちゃうか~」と思える様な、巷の事件の集まり。こんな人が世の中におるんや~という少しの驚き。
    笑いもできた。

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    2021年09月19日
  • 夢を売る男

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    アマチュアの出版を題材にした話
    金儲けのためにやる出版vs主人公の役員編集者の矜持
    最後の一文が泣ける

    百田某というくだりが出てきたのは記憶に残っている。
    売れる作家とはなにか
    儲かる作家はごくわずか、という現状をどうとらえたらよいのか
    作者でなくても、本好きには悩ましい

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    2021年09月05日
  • 戦争と平和(新潮新書)

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    全体的に共感出来る内容だった。
    色々な考え方があるけど、日本が幻想や前例主義に捕らわれ、変化を嫌う国というのは大半の国民が感じてる事ではないかと思う。
    特にコロナ禍で顕著になったかと。
    著者はリアリストで、そういった部分にかなり物申してる。
    ただ言葉が強すぎて反感を買うのだと思う。
    週刊誌や批判に対する弁解がかなり入ってたが、人を非難せずに表現して頂けるともう少し読みやすかったかも。

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    2021年08月21日