百田尚樹のレビュー一覧

  • ボックス! 上

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    面白かった。映画公開で本作を知ったのだが、原作があの探偵ナイトスクープの構成作家でもある百田はんだったので、是非読んでみたいと思ってました。
    読んだ感想は、面白い。ストーリーは、強い友達に憧れる頭良いが、身体の弱い少年が、不純な動機(?!)でボクシングを始めて愚直なまでにまじめに練習を重ねていき、強くなっていくという物語。
    ただ、色んな人物目線でストーリーが展開するし、読んでいてもあきさせない所はさすがでした。

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    2019年01月16日
  • ボックス! 上

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    今宵、長谷川と粟生が二人とも勝ってともに2階級制覇という快挙となったけれど、どれ位の人が見てたんだろうねぇ。
    最早ボクシングはマイナーなスポーツになってしまったけれど、この本、そういうボクシングの、しかもアマチュア=高校生の世界を描いて、いや、これは楽しい。
    傍若無人な天才児・鏑矢、進学コースの努力家・木樽という二人の少年を軸に、一階級上のライバル、敏腕トレーナー、見守る女性たちってなると、これは全く「あしたのジョー」みたいだけど、高校1年の彼らの成長に合わせ大会を追いながら、才能と努力、勝利と敗北、歓喜と悔恨、友とライバルって要素を鏤め、青春スポーツ物の王道の進め方。
    舞台も大阪とあってベタ

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    2021年08月03日
  • 輝く夜

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    短編小説で、軽く読める内容。世にも奇妙な物語のHaapy版のような感じで、心温まるストーリ展開。よかったです。
    これ、テレビでやらないかなぁ。

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    2010年03月31日
  • 輝く夜

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    クリスマスイブにおこる心温まる5つの不思議な物語主人公は全部女性オーヘンリーを彷彿とさせるものもある.

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    2009年10月17日
  • [新版]日本国紀<上>

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    史学科卒だからか、史料批判に意識が行ってしまいなかなか進まなかった…
    中立的とは言い難いし、前のページでボロクソに非難していたのに、次のページで絶賛するようなことが多々あった。

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    2026年06月14日
  • 海賊とよばれた男(下)

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    日田重太郎氏のモデルっているのかな。すごく憧れてしまう。
    あと新田船長。すごくいい人だなって思った。
    いい人にはいい人が集まってくるんだね。いい意味で類は友を呼ぶって感じ。

    今は無理だろうけど、いつかイランに行ってみたい。これからの世の中でイランの人々は日本人を歓迎してくれるだろうか。

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    2026年06月14日
  • 幸福な生活

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    そっくりさん、幸福な生活
    がゾッとして好きだった。
    結末を予想したりして読んでいたらあっという間に終わっちゃった

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    2026年06月11日
  • カエルの楽園(新潮文庫)

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    9条に反対する筆者の書籍(故にそちらより)だと理解しながら読む必要はあるけれど、
    それにしても色々と考えさせられる内容だった。

    一気に攻めてこないところがリアル。
    歴史はいつだって、気付けば取り返しの付かない事になるもの。

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    2026年06月09日
  • 風の中のマリア

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    本を読むことが苦手な人でもスラスラと読める作品だと思う。しかし、虫が苦手な私には少し苦手な描写があった。

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    2026年06月06日
  • 海賊とよばれた男(上)

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    イラン-アメリカ危機が起きて、、石油が危ないという状況で、出光とイランの話がニュースで流れたので読んでみた。
    いや、ドラマチック。続きは下巻を読んでから。

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    2026年06月02日
  • 海賊とよばれた男(下)

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    出光興産の出光佐三をモデルにした実話に基づく歴史小説

    堅苦しい話で、上下巻読むのになかなか苦労した

    人間尊重を唱える話で国岡鐵造の熱い話、イランの石油問題や石油がもたらした人類への貢献は勉強になった

    石油の一滴は血の一滴

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    2026年06月02日
  • 幸福な生活

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    ページをめくった先の「最後の一行」でヒヤッとしたりゾワッとしたりスカッとしたり、衝撃をくらう掌編集。
    何編も読んでいくうちに「そろそろくるな…」とじわじわと身構えるようになり、少し疲れた。

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    2026年05月29日
  • モンスター

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    サクサク読めた。展開がありきたりではあったのと、前半部分の整形するまでが長く感じた。
    最後のエピローグがただのハッピーエンドで終わらずよかった。

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    2026年05月10日
  • モンスター

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    ネタバレ

    整形で美を手に入れるまでの過程が痛いほどわかる小説。整形を経験していない著者が書いたとは到底思えない、そのリアルさがすごかった。

    努力をし続ける主人公は素晴らしいけれど、個人的には美に囚われすぎると自己肯定感が低くなると思った。文中に何個か「この顔の形が美しいんだ」という定義が出てくるが、自分がその定義からズレていると「私って醜いのか?」と錯覚しがちになる。
    最近のルッキズム風刺画とか、魚目とか、そういう何かに人をカテゴライズして比べるのはしんどいなぁと。

    個人的な感情があり少し苦しくなってしまったため星は減らしてますが、整形や美容のリアルを知る、ミステリー作品としてすごくいい一冊だと思い

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    2026年05月02日
  • カエルの楽園2020(新潮文庫)

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    職場の人におすすめされて読んだ本。

    カエルの世界なので、わかりやすくサクッと読めるコロナ禍のお話し。

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    2026年04月12日
  • 禁断の中国史

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    普段接する情報からさもありなんという内容。あまり関わり合いにはなりたくない人たちですね。全員が全員そういう訳ではないとは思いますが。

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    2026年04月08日
  • 海賊とよばれた男(上)

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    息子へ)
    「永遠の0」から、はまった百田尚樹。
    百田尚樹だけでなく、ベストセラー小説を読むようになったのも、「永遠の0」の影響といっていい。

    本作品の上巻も、
    戦時中、戦後、日本の復興とともに商売人の形をとった侍を描いて、おもしろかった。

    さすがは、本屋大賞。
    さすがは、百田尚樹。
    エンターテイメントの粋を見た。

    と、ここまで、持ち上げたが。

    本作品、下巻は、少々、まんねり感があった。
    なにをやっても障害を、侍魂で乗り越え、なにもかもうまくいく。。。ストーリーの先が読めてしまって、
    いつものように百田尚樹に、魂を揺さぶられることはなかった。

    百田尚樹にも少し飽きてきたかな???
    本屋

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    2026年04月05日
  • 幸福な生活

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    19個全てにしっかりとした起承転結がある。

    分かりにくい話の時とかも、数度読んでみると理解できたりして結構気持ちよかったりするが大体の内容はオチが想像できてしまう場合もあったりする。
    でもそんななかでオチが予想できなかったときは、悔しさと話の凄さが身に染みて良い

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    2026年03月24日
  • 影法師

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    以前読んだはずなんだけど、全く記憶になかった。
    「永遠の0」似たような設定。

    何でこうしたのか?分からない。

    有りそうで無いというか、泣かせる為の積み上げって感じかな。

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    2026年03月08日
  • 幸福な生活

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    19編の短編集。幸せそうな家庭でも隠し事とか幸せじゃない裏側もあるんだなっていう本。途中からはこの家庭、夫婦はどんな激ヤバ隠し事があんのかな?って想像して楽しめた。

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    2026年03月04日