百田尚樹のレビュー一覧
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狂った世界
著:百田 尚樹
出版社:新潮社
新潮新書 1071
世の中がくるっているのではないか
その中でも、クレーマーの多いのには目に付く
いつしか、良識や常識が崩れてきているのではという内容は
数々の奇妙なニュースを基にしています
信じがたい性癖
執拗なこだわり
公共へのいわれなきクレームとたかり
きれいごと社会、しかし、裏は真っ黒、まさに、「言うは易し」
資格なき無益な要求
明治のころ、新潟が日本で一番人口が多かった、
要するに仕事のあるところに人は集まる
最後に我が炎上史というのができてきます。
脇が甘いのか、どうかは、わかりませんが、とにかく、あらぬ方々に突っ込まれないよう -
Posted by ブクログ
【書名と著者】
百田尚樹
雑談力
【目的】
年末年始のちょっとした用事の合間に、軽めの本を読もうと手に取った一冊。
【読後感】
過去にも読んだようなエッセイ集だが、百田尚樹の小説作品にも本書で語られているエッセンスは散りばめられている。
面白い話をしたい人のほか、人を魅了する物語の創作ノウハウも、見方によっては詰まってる。
【印象に残ったポイント】
つかみ、数字、ストーリー、話の急所をどう持ってくるか。
自慢話より失敗談、自分が興味を持った話を相手が楽しめるように話す。
自分が話して楽しい話を相手を置き去りに話すおじさんと接することが多いため、彼らを他山の石に本書の教えに従おうと思った -
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日本人の常識を覆す中国四千年のタブーが全て暴かれる、衝撃の問題作!(オーディブル)
正直、読む(聴く)のが辛い時もありましたが、中国という身近な大国をしっかりと知っておきたいと思い、最後まで読み(聴き)進めました。
本作で述べられているように、この歴史がすべて事実であるとするなら、中国という国について認識をさらに改める必要があると感じました。
折しも、高市首相発言に端を発した中国のあからさまな悪質外交もむべなるかなと思わずにはいられませんでした。
自虐史観を押し付けられた世代の自分は、長らく中国に対しての申し訳なさと深い歴史を有した中国への憧れを抱いていましたが、本作を含め -
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百田尚樹『禁断の中国史』幻冬舎文庫。
参議院議員になってから、やや大人しくなった感のある百田尚樹が中国と中国人に誹謗中傷、罵詈雑言を浴びせた、言いたい放題、言ったが勝ちの大放言集。かなりのキワモノな読み物である。
『永遠の0』や『海賊と呼ばれた男』といった傑作を執筆した百田尚樹もついに地の底に落ちてしまったようだ。
中国人がモラルを著しく欠いた残酷な国民であることには同意するが、遣唐使や遣隋使の時代に中国人の専売特許である残虐性を受け入れなかった日本人が南京大虐殺を行う訳がないという飛躍した論理展開は余りにも乱暴である。
中国四千年の歴史の中で繰り返される易姓革命のたびに起こる大虐殺、 -
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ネタバレこれまで百田氏の作品は長編は幾つか読んだことはありました。で、今回は短編集。
全部で19篇収録されています。
帯にはデカデカと「衝撃のラスト1行」とありますが、確かに最後のオチの付け方が唸らせます。
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作中には、社内結婚後は女性は寿退社で主婦、女性を前に猥談を平気でする等、かつての昭和な背景が描かれ、それがためにやや古色を感じる部分もあります。
ただ、そうした中に(こそ)女性側からのカウンターアタックかのようなツイストも効果的になるわけで、これらが本作のスパイスになったと言うこともできましょう。
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なお、私が気に入ったものと言えば、「残りもの」、「豹変」、「ブス談義」、「 -
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オオスズメバチ(マリア)が主役の変わった小説。
蜂って危険で嫌な奴としか思ってなかったから、蜂の種類によって性質が全然違う事、オスの蜂は毒針がないことを知った。
蜂の種類が違う同士で縄張り争いがある事も知らなかった!
オオスズメバチが虫を狩るのは自分が食べるためではなく、子供達を食べさせるためで、そのためには獲物を肉団子にして運ぶそうで。他の種類の虫達は恋をするためだけに生まれて死んでいくが、働き蜂はメスだけど、恋をすることなく、ただ国の子供達を食べさせるためだけに戦って死んでいく。他の虫達から見たら、何のために生きてるの?って思われる変人ならぬ変虫扱いだ。
この小説で好きなシーンは
木の