百田尚樹のレビュー一覧

  • 狂った世界(新潮新書)

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    狂った世界
    著:百田 尚樹
    出版社:新潮社
    新潮新書 1071

    世の中がくるっているのではないか
    その中でも、クレーマーの多いのには目に付く

    いつしか、良識や常識が崩れてきているのではという内容は
    数々の奇妙なニュースを基にしています

    信じがたい性癖
    執拗なこだわり
    公共へのいわれなきクレームとたかり
    きれいごと社会、しかし、裏は真っ黒、まさに、「言うは易し」
    資格なき無益な要求

    明治のころ、新潟が日本で一番人口が多かった、
    要するに仕事のあるところに人は集まる

    最後に我が炎上史というのができてきます。
    脇が甘いのか、どうかは、わかりませんが、とにかく、あらぬ方々に突っ込まれないよう

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    2026年01月09日
  • モンスター

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    主人公は、容姿に優れず、周りから愛されなかった女性。整形し、周囲に復讐する一生涯の話です。
    顔に恵まれないことが、こんなに不幸せなことか。顔に恵まれない女性は、こんなにも生きづらいのか。本当に悲しいです。読んでいてつらい気持ちになりました。それでも読む手が止まらず一気読みでした。
    ルッキズムや多様性といった概念がコアとなる現代に刺さる一冊だと思います。美容に興味のある女性にオススメです。

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    2026年01月02日
  • 禁断の中国史

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    <目次>
    はじめに
    第1章中国4千年全史あるいは虐殺全史
    第2章刑罰
    第3章食人
    第4章宦官
    第5章科挙
    第6章纏足
    第7章策略、謀略。騙しのテクニック
    第8章ccpの暗黒史
    あとがき

    2022/7/10第1刷
    2022/7/22第2刷

    発刊当時、筆者が出るYouTube動画をよく見ていたので
    発刊のことを知り購入したものの積読であったもの。
    筆者はエンタメ作家がよく合うのでは?と思いました。

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    2026年01月01日
  • 雑談力 ストーリーで人を楽しませる

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    【書名と著者】
    百田尚樹
    雑談力

    【目的】
    年末年始のちょっとした用事の合間に、軽めの本を読もうと手に取った一冊。

    【読後感】
    過去にも読んだようなエッセイ集だが、百田尚樹の小説作品にも本書で語られているエッセンスは散りばめられている。
    面白い話をしたい人のほか、人を魅了する物語の創作ノウハウも、見方によっては詰まってる。

    【印象に残ったポイント】
    つかみ、数字、ストーリー、話の急所をどう持ってくるか。

    自慢話より失敗談、自分が興味を持った話を相手が楽しめるように話す。
    自分が話して楽しい話を相手を置き去りに話すおじさんと接することが多いため、彼らを他山の石に本書の教えに従おうと思った

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    2025年12月29日
  • モンスター

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    いくら綺麗になったとしても、それは本当の幸せなのか?という気持ちがモヤモヤと残る作品で読み応えがあった。
    コンプレックスは誰にでもあるが、ここまでくると少し病的に感じた。
    報われて欲しかった。

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    2025年12月25日
  • 禁断の中国史

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     日本人の常識を覆す中国四千年のタブーが全て暴かれる、衝撃の問題作!(オーディブル)

     正直、読む(聴く)のが辛い時もありましたが、中国という身近な大国をしっかりと知っておきたいと思い、最後まで読み(聴き)進めました。
     
     本作で述べられているように、この歴史がすべて事実であるとするなら、中国という国について認識をさらに改める必要があると感じました。

     折しも、高市首相発言に端を発した中国のあからさまな悪質外交もむべなるかなと思わずにはいられませんでした。

     自虐史観を押し付けられた世代の自分は、長らく中国に対しての申し訳なさと深い歴史を有した中国への憧れを抱いていましたが、本作を含め

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    2025年12月22日
  • 風の中のマリア

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    蜂の本。ミツバチマーヤのように擬人化されている。オオスズメバチの生態をしっかり学べる良書です。
    あまり読んだことのないタイプの作品であったが、なかなか面白かったし、勉強した気分を味わえた。

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    2025年12月21日
  • モンスター

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    結局は女は見た目で、男は体目的っていう話だった
    最初、ブスブス連発するから、すごく腹立って読むのやめようかと思ったけど、全部読んでしまった
    でも、腹立つわー

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    2025年12月12日
  • 幸福な生活

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    短編集。短編を読み終わるごとに、ページをめくるのが楽しみに(恐ろしく?)なっていく。

    解説も面白い。脚本家の宮藤官九郎が、軽やかに解説しています。

    文庫版は四六判よりも、お話が1つ多いのてお得ですよ!

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    2025年12月12日
  • 幸福な生活

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    ラスト一行で衝撃をもたらすショートショート集。
    オチが予測しやすいものもあれば、どういうこと?って読み返してしまうものもあり、シンプルで読みやすかった。人間って怖いね〜となる話が多い。
    『ママの魅力』のママがチャーミングで好き。

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    2025年11月19日
  • プリズム

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    多重人格とは。反動形成やペルソナとは、など、心理学が学べる。本当の性格とはなにか。この本は悲恋の物語でひとつの肉体に宿るいくつもの人格の生成と消滅が描かれている。読後感、なんだか壮大でドラマチックだったな〜という感じ。

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    2025年11月18日
  • 成功は時間が10割(新潮文庫)

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    百田尚樹さんの本として、まず読みやすい。
    分かりやすい言葉と具体例であり、文が理解しやすい。
    時間の意義もだが、小説を書いている私としては、"文学は人々に生きる勇気を与えるもの"という言葉が印象に残っている。

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    2025年11月13日
  • カエルの楽園(新潮文庫)

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    これはフィクションでした。一度読んでいただけば良く理解できると思います。この物語で私が感じたことは、この国は何も独立できていないということです。国民一人一人が独立していない。流されて生かされているだけだということです。それが嫌なら今から勉強したほうがいいでしょう。しかし、それに気づいても既に警鐘を鳴らされた時ではもう手遅れなのかもしれません。

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    2025年11月13日
  • 大常識(新潮新書)

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    著者は怒っています。政治家、世間、犯罪者の権利、コロナへの対応、日本人の道徳観について常識が失われていることへの危機感に警鐘を鳴らしています。著者の主張のほとんどが理解できる、その通りだと思いましたが、憲法9条に対する主張には多少の違和感を覚えました。

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    2025年11月12日
  • 禁断の中国史

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    百田尚樹『禁断の中国史』幻冬舎文庫。

    参議院議員になってから、やや大人しくなった感のある百田尚樹が中国と中国人に誹謗中傷、罵詈雑言を浴びせた、言いたい放題、言ったが勝ちの大放言集。かなりのキワモノな読み物である。

    『永遠の0』や『海賊と呼ばれた男』といった傑作を執筆した百田尚樹もついに地の底に落ちてしまったようだ。

    中国人がモラルを著しく欠いた残酷な国民であることには同意するが、遣唐使や遣隋使の時代に中国人の専売特許である残虐性を受け入れなかった日本人が南京大虐殺を行う訳がないという飛躍した論理展開は余りにも乱暴である。

    中国四千年の歴史の中で繰り返される易姓革命のたびに起こる大虐殺、

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    2025年11月11日
  • 雑談力 ストーリーで人を楽しませる

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    気軽に読める、息抜きになる本。
    伝える内容、伝え方、相手の受け止め方などについては他でも読んだことが書かれている感じ。しかしこの人の書き方というか展開力はさすが小説家だけあって面白いと思う。
    そう言いながらも最も面白かったのは最終章(南京大虐殺、従軍慰安婦、靖国参拝)についての事実に基づく著者の見解。「雑談力」という題名から少しずれている。ここを書かせてくれれば「雑談力」を書いてもいいよ、という条件だったのではないか、と勘ぐってしまう。

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    2025年11月09日
  • 幸福な生活

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    ネタバレ

    これまで百田氏の作品は長編は幾つか読んだことはありました。で、今回は短編集。

    全部で19篇収録されています。

    帯にはデカデカと「衝撃のラスト1行」とありますが、確かに最後のオチの付け方が唸らせます。

    ・・・
    作中には、社内結婚後は女性は寿退社で主婦、女性を前に猥談を平気でする等、かつての昭和な背景が描かれ、それがためにやや古色を感じる部分もあります。

    ただ、そうした中に(こそ)女性側からのカウンターアタックかのようなツイストも効果的になるわけで、これらが本作のスパイスになったと言うこともできましょう。

    ・・・
    なお、私が気に入ったものと言えば、「残りもの」、「豹変」、「ブス談義」、「

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    2025年11月08日
  • カエルの楽園(新潮文庫)

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    もしも私がナパージュの民であったなら、どんな行動ができただろうか。そう考えては暗い気持ちになる、寓話的な物語だった。
    ローラの一生は、総じて幸せなものだったのだろうと思う。信ずるものを信じ抜き、最後は信念を抱いたままに死んでいった。よそ者であるソクラテスから見ると、あるいは傍観者である読者から見ると、どんなにやるせなく悲劇的な最期だったとしても、井の中の蛙のままでいられたローラは幸せであっただろう。虚ろな読後感が残った。

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    2025年11月02日
  • 風の中のマリア

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    オオスズメバチ(マリア)が主役の変わった小説。
    蜂って危険で嫌な奴としか思ってなかったから、蜂の種類によって性質が全然違う事、オスの蜂は毒針がないことを知った。
    蜂の種類が違う同士で縄張り争いがある事も知らなかった!

    オオスズメバチが虫を狩るのは自分が食べるためではなく、子供達を食べさせるためで、そのためには獲物を肉団子にして運ぶそうで。他の種類の虫達は恋をするためだけに生まれて死んでいくが、働き蜂はメスだけど、恋をすることなく、ただ国の子供達を食べさせるためだけに戦って死んでいく。他の虫達から見たら、何のために生きてるの?って思われる変人ならぬ変虫扱いだ。

    この小説で好きなシーンは
    木の

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    2025年10月26日
  • 成功は時間が10割(新潮文庫)

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    普段は気にしないけど確かに時間は平等だし貴重だという事を再認識させてくれる。一回だけの人生だし動けなくなった時にはもう遅い。後悔のないよう生きようと思いたくなる。

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    2025年10月26日