百田尚樹のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
「日本ほど素晴らしい歴史を持っている国はありません。」
この一文で始まる。
小説家が書いている通史のため、ストーリーとして個々の出来事が繋がっており、すごく読みやすいです。上巻は縄文時代〜幕末、下巻は明治〜現代までが描かれています。
日本がどうやって国として出来、繁栄してきたのか?先人たちがどんな困難をどう乗り越えてきて今があるのか?自分たちの祖先はどんな人間性を持っていたのか?が分かり、とても面白かったです。
私はこの本を読んで、自分たちのルーツを知りたいという知的好奇心が満たされ、かつ日本人であることを誇りに思えました。日本のように成立して以来2,000年近く一つの国が続いた例は世界のどこにもありませんし、日本人はかつてから、誠実さ、善良さ、勤勉さを世界の人々に認められていたのです。
以下、メモ
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Posted by ブクログ
ネタバレ「永遠の0」も読んだし、8月だからこういうのも読んどかなきゃ。と思って読みました。
日本人がいかに戦争に向かない民族だったかという分析はなかなか興味深かった。歴史を省みて、日本の「いくさ」は敵方の大将の首をとれば「勝ち」。しかし人種・民族や宗教対立が続いたヨーロッパなどの歴史では、市民も含め、皆殺しにするのが当たり前。何を目的に戦争をするのか、そもそも感覚が違う。
ゼロ戦は背後からの攻撃にまったく無防備だった。できるだけ身軽に戦える戦闘機を開発して、「もし背後から狙われたらどうするのか?」ということは考えず、ちらっと考えたとしても「撃たれなければいい」ということにした。
その他、自衛隊をどうするか、憲法改正をどうするのか、多角的に考えるのに非常に参考になった。
百田氏の言っていることは本当にもっともなことで、戦後70年以上たっても一文字たりとも憲法が改正されず、誰がどう見ても自衛隊の存在と憲法に矛盾が存在する現在、改正議論が加速するのは当然だとは思うが、様々な意見を一つにまとめて憲法を改正するのは至難の業だと思う。
本書でも最後の方は、やっぱり反対派(護憲派)に対してけっこう挑発的な感じになっていて、それがまた面白おかしくもあるのだけど、こうやってけんか腰の議論になると結局はまとまらないんだよなぁ…と思ってしまう。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ著者のおはこ日本国憲法。言っている事は過激だが、そのとおりだと思う。
1,日本人の平和は白人様次第 となっている。
2,同じ敗戦国でもドイツは60回憲法改正をしている。
戦争の放棄を押し付けられていない。
3,災害時、車をどかせなく、撤去が遅れ救護が遅れる。
4,ウイルスの発生経路によって担当省庁が違うので担当を決める事から始めないといけない。
5,GHQが1週間で作った憲法。押し付けられたものを有難がって一字一句修正しようとしない。
6,中国共産党は、旧ソ連の中国支部が発端。
7,第9条にノーベル賞を勧めたのは韓国。、朝日新聞。
8,1300年間、天皇の財産を盗もうとする人間は現れず。天皇を排して絶対権力者になろうとする将軍もいなかった。日本人の歴史。
9,今の憲法によって日本が滅びる前に、憲法改正はしないといけない。
10,自由民主党は、”憲法改正”を目的として設立された政党。
1953年竹島を韓国に奪われた。今の憲法では国を守れないと気付いて政党を立ち上げ。もう一つの柱”安保条約の改正”は岸信介が命を懸けてやり遂げた。
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購入済み
生きることの意味
オオスズメバチに限らず、蜂たちの生態がとても面白かったと同時に、
妹たちを育てるために戦って死ぬワーカー蜂のマリアが、雌としてのアイデンティティに揺れたり、何にもならない恋をしたり、それでもやっぱり戦うことに命を懸ける姿に考えさせられました。
私達は蜂とは全然違う生き物だけど、全然違う生き方をするって分かっているのに揺さぶられるのは面白いものです。