百田尚樹のレビュー一覧

  • 夢を売る男

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    出版ってこんな感じなのかも。
    自分の考えが絶対的に正しいみたいなかんじでずけずけ言い過ぎるのが気になったけど、出版の仕事が好きってことがわかるので、まあいいか。笑

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    2025年07月06日
  • 風の中のマリア

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    ハチ社会の事がとてもよくわかった。
    女王バチの切ない運転、ワーカーであるマリアの
    微かな恋? ハマって読めた

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    2025年06月29日
  • プリズム

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    ネタバレ

    面白くて、一気読みしてしまいました!
    人格関係なく生々しい恋模様が描かれていました。
    だんだんと統一されていく人格に、統一される側の人格はどういう気持ちなんだろうと切ない気持ちになりました。
    特に、純也が可哀想で、辛い仕打ちを一身に背負って、全ての嵐が過ぎ去った後に、人格統合されて消えていくのは悲しすぎますね…

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    2025年06月29日
  • 風の中のマリア

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    オオスズメバチの「帝国」におけるワーカーの物語。 蜂があまり好きではないので、少し抵抗があったけど、実際に読んでみると思ったより面白く、気づいたらその世界観に引き込まれていた。 新しい知識が増えるのは楽しく、今まで興味のなかった「蜂」の生態についても興味が出たし、初めて知れた事も多く、勉強になった。 ストーリーとしても面白く、読みごたえがありました。
    2021/05/11

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    2025年06月26日
  • 幸福な生活

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    帰宅すると、不倫相手と妻が談笑。
    地獄と秘密。男は必死に切り抜けようとするが……

    彼女らの秘密とは。面白くないわけが無い。

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    2025年06月15日
  • モンスター

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    子どもの頃容姿のせいで辛い思いをした未帆
    大人になり目を二重にする整形手術をきっかけに、
    整形に目覚め必死でお金を貯め、手術を繰り返し絶世の美女となる
    そこまでするには、ある男性への想いがあって…

    おもしろかった。
    やっぱり人は見た目が大事なんだよね
    未帆は本当に苦労したんだよね
    ってか、自分が選んでその顔になったわけではないのに…切ない話だった。

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    2025年05月22日
  • モンスター

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    数年空けての再読。
    主人公の激しい感情が誤魔化さずに描かれている分、容姿に関する苦悩や狂気とも言える恋愛観などの主人公に共感する場面では胸が痛くなった。
    時系列が現在と過去とを行き来するが、現在に至った過程や要因を補完する形式で話が進むため非常に読みやすい。
    物語上生々しい言葉が度々登場するため勧める人は少し選ぶが、満足感が高くまた読みたい作品。

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    2025年05月22日
  • 幸福な生活

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    永遠の0以来の百田氏。
    こんなテイストの小説も書かれるんですね。
    ブラックユーモアの効いた超短編集。
    ゾワッとしたりニヤリとしたり。
    ページをめくって最後の一文でストンと落ちる。
    全部面白かったです。

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    2025年05月21日
  • 海賊とよばれた男(上)

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    どこまでフィクションなのか分からないが戦時中と戦後という激動の時代を精一杯生きた主人公の人生に心動かされた。
    敗戦後の不景気に店員を誰1人馘首(かくしゅ)するなと経営陣に言い渡す主人公が男気に溢れていて、とてもかっこいい。

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    2025年05月18日
  • プリズム

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    精神と身体について新たな理解が深まったと感じる。多重人格は、幼少期の虐待などにより、主人格で強い感情を受容し切れなくなり、個別の感情をそれぞれ受容してくれる担当として人格が増えるというのは納得がいった。私は、自己批判的な思考回路から逃れたいと強く思い、その時に身体自殺は不都合が多いため、精神自殺できないかと考えることがあった。多重人格と類似する点を感じた。身体に対して精神がたった一つであるということや魂という言葉、感情とは何かなどを考えさせられた。

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    2025年05月18日
  • 海賊とよばれた男(上)

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    あつすぎる!こんな熱い人がいたからこそ日本は復興することができたと思う。
    経営者と言う側面だけではなく、人間としてとても尊敬できる人物だと思いました。私自身、新卒社会人1年目という立場で、どのように仕事に向き合っていくかまだわからない中読み始めて、この本では、仕事に対する熱い姿勢と、何事にもあきらめない強さを知りました。また、出る杭は打たれると言うが、それに負けない位の芯の強さがあれば、乗り越えられるものが多くあることを学んだ。
    また、永遠の0の主人公である。宮部が出てきたところもよかった。

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    2025年05月03日
  • 影法師

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    影法師
    著:百田 尚樹

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    **あらすじ**
    「どんなことがあっても貴女(おまえ)を護る」――
    友はなぜ不遇の死を遂げたのか。涙が止まらない、二人の絆、そして友情。

    頭脳明晰で剣の達人。将来を嘱望された男が、なぜ無念の死を迎えたのか。
    下級武士から筆頭家老にまで上り詰めた勘一は、竹馬の友・彦四郎の行方を追い、二十年前の出来事へと想いを馳せる。
    なぜ彼は「卑怯傷」を負ったのか? その真相が明らかになったとき、男の生き様と友情の深さが胸を打つ――。
    単行本未収録、幻の「もう一つの結末」が巻末袋とじで収録。

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    **感想**
    百田尚樹さんの作品には、どれ

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    2025年04月25日
  • 幸福な生活

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    ネタバレ

    面白かった
    短い通勤時間の間にサクッと読めた
    百田尚樹っていい意味で個性ないよね
    好きだった話は、夜の訪問者、残りもの、再会、ビデオレターかなあ
    笑えるもの、怖いもの、感動するもの幅広くいろんな話を書いているからパターンとオチは読めても飽きなかった

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    2025年04月24日
  • 狂った世界(新潮新書)

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    ひどいニュースばかりで思わず笑ってしまう。
    水族館のイワシの群れが狭くてかわいそう。熊が民家に入り込んでも銃で撃つなんてかわいそう。
    世の中一言言いたい人がこんなにも多いんだなぁ。
    しかも都合よく匿名で。


    理解できないけど、今の世の中の環境の中でうまくストレスを解消できずに溜まったモヤモヤをそんなところにはけ口として向けてしまうのかなとも思ったりはするけど、、やはり理解はできないかな。
    日本人として、人として、恥ずかしくない行動をしたいなと思う。

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    2025年04月22日
  • 影法師

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    メインテーマである彦四郎出奔の謎に隠された事情を追いながら、財政再建に取り組む主人公の目線で、国力としての米の重要性や灌漑事業の偉大さを知った。
    地元に、拓いた人物の名を冠した干拓地があるが、江戸時代の人にとって、広大な新田開発につながる事業は、国の行く末を左右する程のものだったのだだろう。

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    2025年04月14日
  • モンスター

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    この主人公は、魅力的なのだ。美しい。したたかで、そして強い。百田先生は、こんな女性を紡ぎ出すことができるとは。主人公は醜かった。顔だけでなく、傷つけられすぎて、心まで擦れて汚くなった。美しいも醜いも汚いも、本人が責められるべきものではない。彼女は整形という現代のフェアリーゴッドマザーの力を利用して、美しくなる。それも芸術の域まできわめる。踏みつけられ汚れた精神が美しさを取り戻した時、ようやく心の願いが彼女に届く。幼い時の恋を叶えたい、と。そして次々と繰り出す見事な駆け引き。
    整形依存症だったとしても、目標に向けて凛とした強さに魅せられ、手助けしたくなった医師の気持ちもよくわかる。秀逸な作品だっ

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    2025年04月09日
  • 海賊とよばれた男(下)

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    出光興産をモデルにした本だそうで、読み応えあった。
    戦後の日本を石油を通じて復興への道筋を作った男。
    日本人通しでも、目先の利益に走る同業他社の陰謀にも果敢に立ち向かい、昭和の先人たちの熱い息吹を感じる作品だった。
    同じ生き方は自分にはできないな。先人たちの努力のおかげで、現代の日本があるのだなと改めて感じた。
    また、自分たちの利益のためなら、他国を潰すことも辞さない国がある事にも驚いた。現代の戦争の礎を築いたのは、実は先進国と呼ばれる国だったりもする。

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    2025年04月07日
  • 錨を上げよ <四> 抜錨篇

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    百田尚樹が作家デビューする前に書いていた自伝的小説らしい

    4巻は実家に帰ってダラダラしつつ散財し、ビリーヤード場で知り合った女性と結婚して放送作家になるが、破局を迎えて再びダメ人間のような生活をしている中で、タイに夜のお仕事用の女性の人材斡旋のために行く

    以下、公式の説明
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    「人生は生きるに値するものだ」(本文より)
    奇跡と感動の2400枚、堂々完結!
    著者最初で最後の「自作小説のあとがき」も収録。

    一生に一作しか書けない小説。『錨を上げよ』には私のすべてが詰まっている。
    ――百田尚樹

    ●あらすじ
    北海道から大阪の実家に戻った又三は、ビリヤード場で

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    2025年03月27日
  • カエルの楽園(新潮文庫)

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    ネタバレ

    The世間の縮図といった作品。
    かなり読みやすい文体でスルスル一気読みしました。
    読者としてなら三戒を絶対的に崇拝する者の異常性を理解でき、冷静に判断ができるものの、実際の世の中ではそうもいかないのが難しいところ。
    きっと私は「カエルの楽園」だったナパージュに想いを馳せて異常性に気付きはするもののその土地を離れられないでしょう。

    宗教や占い類のものは度が過ぎると毒だということがよく分かりました。若者が引っかかりやすいのもまた…都合よく捉えすぎることで自身を破滅へと導く。もっと視野を広く持たなくては自分もいつかドツボにはまるのでしょうか。

    ヤバい宗教にハマっている人にこの本を読んでもらって感

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    2025年03月22日
  • カエルの楽園(新潮文庫)

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    寓話ですけどヒヤリとしました。他のカエルを信じ過ぎて国が滅びる?お人好しの平和な国に住むツチガエル。カエルを信じろ、カエルと争うな、カエルと争う力を持つな、カエルの三戒さえ守っていれば平和は保たれると信じるツチガエルの未来は。政治、マスコミ、国民、他国、全てひっくるめる考えないと。

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    2025年03月22日