百田尚樹のレビュー一覧

  • 「日本国紀」の天皇論

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    戦後、不文律でタブーとされてきた「天皇万歳」。
    自分も義務教育を含め16年勉強をしましたが、天皇は象徴だとして詳しくは学んできませんでした。
    しかし戦後75年、年号も新しく変わり、今一度天皇とは我々日本人にとってどのような存在なのか。またはどのような存在であるべきかを考える時期に来たのかなと思います。
    自分は日本人としての誇りを持っていますし、日本という美しい文化と歴史を持った国に生まれてきて本当によかったと思っています。
    自分は右でも左でもありませんが、日本という国を1000年以上守ってきた歴代の天皇陛下には感謝しかありません。
    ちなみに自分は女系継承は反対派です。

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    2026年01月22日
  • 海賊とよばれた男(下)

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    ネタバレ

    国岡鐵造の消費者のことを第一に考えた、商売にかける情熱と熱い生き様に惚れ惚れしました。何度も困難に見舞われながらも、その度になんとか難所を乗り切ろうと奔走し、正しいと思う道を切り拓いていく彼の姿に何度も目頭が熱くなりました。国岡商店の発展は鐵造の店員達を家族同然のように大事に想う心、そしてそう思ってくれる店主に報いようとする店員達に支えられていたことがよく分かります。歴史小説、経済小説、伝記とも言える、熱いドラマに満ちた魅力が詰まった物語でした。

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    2026年01月20日
  • 幸福な生活

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    ページをめくってラスト一言で落とすショートショート。人間こわい。
    予想を裏切られる一言にゾクゾクする。
    解説のクドカンもまた面白い。

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    2026年01月18日
  • 海賊とよばれた男(上)

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    永遠の0に続き本作品を読んだ。
    国岡鐵造の漢気に惚れた。
    利益を顧みず、常に日本のために動き、無茶とも言える言動に部下がついてくる、周りの人たちも魅了されていく、魅了というより信頼を勝ち取っている。なんてカッコいいのだろう。

    仕事を頑張ろうと思えたし、こんな人になりたいなと思った。

    現実的なことを言えばこんなにとんとん拍子に人はついてこないだろうと思うけど、綺麗なことばかりではないと思うけど。

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    2026年01月17日
  • 海賊とよばれた男(上)

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    ネタバレ

    国岡鐵造の熱い物語に引き込まれています!
    詳しい感想は下巻で書くとして、これだけは書いておきたい。まさか『永遠の0』の主人公宮部の名が出てくるとは…‼︎

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    2026年01月16日
  • 大常識(新潮新書)

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    大常識
    著:百田 尚樹
    出版社:新潮社
    新潮新書 1019

    日本から「常識」が急速に失われかけている
    本書の題名「大常識」とは、「常識」からかけ離れてしまった現状を皮肉ってそうよんでいるのでしょうか。

    「常識」とは、多くの人々が共有している行動規範であり、価値観であり、その喪失や変容は、これまでの日本社会を形成し、維持してきた基盤が失われつつあることを意味しているかと思います。

    まさに、氏のいう、「大常識」が、これまでの「常識」に置き換わらないように祈るばかりです。

    気になったのは、以下です

    ・奇妙な難民
    高い航空チケットで日本に観光旅行にきて、ビザが切れると、私は難民だと、主張する

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    2026年01月11日
  • カエルの楽園(新潮文庫)

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    日本人と日本を取り巻く環境について考えさせられる本。平和ボケしている場合ではないと強い危機感を持ちました。ナパージュ=日本は決して平和で安全な国ではないです。百田尚樹氏のメッセージがひしひしと伝わってきます。政治に無関心な人こそ是非読んでほしいです。

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    2026年01月11日
  • 海賊とよばれた男(下)

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    かなりスケールの大きい話。
    どこまでが事実なのかわからないので
    これから調べようかと思いますが、
    パワフルな人間性に引き込まれました。

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    2026年01月09日
  • カエルの楽園2020(新潮文庫)

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    評価?
    「知らんがな」
    ではなく、5よりの★4
    挿絵をLINEのスタンプ化して欲しい。。
    年の瀬に楽しい本を紹介してくれてありがとうございます✨
    こうやって客観的な物語で読むと、楽しみながら日本のことをしっかりと考えないとイケないと思いますね。

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    2025年12月28日
  • 海賊とよばれた男(上)

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    こんな人がいてくれた事に感謝
    知らなかった事に謝罪
    知った事に喜び
    今だって、こんな人がいる事に期待
    自分がそうでない事に後悔
    ただただ・・・

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    2025年12月27日
  • 成功は時間が10割(新潮文庫)

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    新相対性理論の話がとても面白かった。
    1日24時間は平等だと言われるが、実際には時間は平等ではない。才能や努力だけでなく、時間を道具に変えられているかどうかで時間は伸縮する。目的地まで歩く代わりに電車に乗りながら本を読むことも、経験や才能によって同じアウトプットにかける時間を圧縮することも、時間を伸ばす行為だ。人生を価値あるものにしたいという思いは、結局、自分の時間の密度を高めたいという願いなのかもしれないとおもった

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    2025年12月26日
  • 夢を売る男

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    出版業界の闇、謎が詰まっている。夢と称し阿漕な商売をする。昨今の書店離れが拍車をかける。作品ごとに色を変える著者、今作もらしさ全開の言い回しで楽しめました。

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    2025年12月25日
  • 海賊とよばれた男(下)

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    初めてこのタイトルを見たとき、きっと横暴な人が暴れまわる作品なんだと思ってました。
    でも、いまの民間企業でここまで社員想いの、信念を貫き通せる方がいるだろうか。
    毎回毎回先見の明には驚かされますし、その先には必ず社員たちの幸せを考えていて、怒ったり喜んだりとても忙しい方の暖かい話だった。

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    2025年12月25日
  • 海賊とよばれた男(上)

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    まず、時系列がいい。
    あえて戻るところが、人柄を魅せて興味をそそらせてからの過去。
    いちいち鐡造さんの言うことがかっこいい。
    下巻も楽しみ。

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    2025年12月25日
  • 海賊とよばれた男(下)

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    次から次へと湧き上がる困難に闘い続けた主人公の、気迫にけおされ気味になりながら読みました。戦争ものはあまり好みませんが、読んでおいて良かったと思いました。

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    2025年12月24日
  • カエルの楽園(新潮文庫)

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    カエルのソクラテスとロベルトが平和な国ナパージュという国で三戒の教えを守るカエルたちと出会いそうこうしてるうちにウシガエルの襲撃にあう物語。現代の日本への風刺が効いてて面白いです。ナパージュはJapanをひっくり返したんですかねー(⁠~⁠ ̄⁠³⁠ ̄⁠)⁠~

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    2025年12月20日
  • カエルの楽園2020(新潮文庫)

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    笑える!
    いろんなカエルのモデルになった人物を想像した。
    ハンドレッド節も最高!
    百田さんはシリーズ物は書かないと、作家になる前に決めちゃったらしい。残念。
    他の時事ネタをもとに、カエルシリーズをたくさん書いてほしい。

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    2025年12月19日
  • 禁断の中国史

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    一度は読んでみていい本
    なんて記すと、えらそうに聞こえるかもしれないが、若い頃に学習した歴史と、その頃に興味の趣くままに読み漁った歴史書の数々の古い記憶を辿ると、やはり、そーだったんだよね。断片的に知っていたことを繋げればこうなるんだ。と納得する。
    それは今の彼の国の我が国への対応を見れば誰の目にも明らかである。
    海を隔てた隣国の多く、体制を異にする国々は強かで交渉に長けた国々ばかりである事を私たち一人一人が深く深く心に刻んで生きていかなければならないと心新たに思った。

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    2025年12月18日
  • 禁断の中国史

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    読んでいて気持ち悪くなりました。
    中国大陸史を簡潔にまとめています。
    資治通鑑も読んでみようと思います。
    百田さんらしい内容ですが、危険な感じも受けました。

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    2025年12月18日
  • 偽善者たちへ(新潮新書)

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    【書名と著者】
    偽善者たちへ
    百田尚樹

    【目的】
    百田尚樹の本を読むキャンペーンの一環。時事ネタエッセイ集、6年前。
    かつてといま、世の中はどう良くなったり悪くなったりしてるのだろうと気になり読みたくなった。

    【読後感】
    もしかしたら、百田尚樹氏は自分の書いた文章からも着想を得ているのかも?野良犬の値段の核心に触れる話題が出たり、平和を唱える偽善者たちがカエルの楽園につながってたりする気がした。

    【印象に残ったポイント】
    ・偏った報道を続けるメディア
    良くも悪くも変化しない。テレビも新聞も、これらの購読層や視聴者層とともに緩やかに廃れている。
    自浄作用はあるのだろうか。まぁ見なければいい

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    2025年12月16日