影法師

影法師

作者名 :
通常価格 792円 (720円+税)
獲得ポイント

3pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

毎日引ける!!!クーポンガチャで最大50%OFFクーポンをGET!

作品内容

「どんなことがあっても貴女(おまえ)を護る」
友はなぜ不遇の死を遂げたのか。涙が止まらない、二人の絆、そして友情。

頭脳明晰で剣の達人。将来を嘱望された男がなぜ不遇の死を遂げたのか。下級武士から筆頭家老にまで上り詰めた勘一(かんいち)は竹馬の友、彦四郎(ひこしろう)の行方を追っていた。二人の運命を変えた二十年前の事件。確かな腕を持つ彼が「卑怯傷」を負った理由とは。その真相が男の生き様を映し出す。『永遠の0(ゼロ)』に連なる代表作。

「泣くな」父が討たれた日、初めて出会った少年は言った。「まことの侍の子が泣くな」
勉学でも剣の腕でも敵わない。誰よりも優れていたはずの彼が迎えた最期は、予想もしないものだった。

単行本未収録、幻の「もう一つの結末」が巻末袋とじで登場!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社文庫
ページ数
408ページ
電子版発売日
2020年07月01日
紙の本の発売
2012年06月
サイズ(目安)
1MB

    Posted by ブクログ 2021年03月13日

    男の友情と絆。
    彦四郎の友を信じ続ける強さに涙が止まらない。
    表で活躍する人の裏には、それを支える影の存在があるということ。

    そして、ひたむきに努力し続けたからこそ、
    運も全てが味方をしてくれたのだろうか。

    とにかく、読んでいただきたい1冊です。


    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年01月25日

    とても良かったです。
    彦四郎の人の良さに感動しました。武士の時代の慣習なども勉強になりとても楽しく読ませて頂きました。
    彦四郎や勘一みたいな男になりたい。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年01月20日

    時代小説ということもあり、読み慣れない部分もあったが気づいたときには登場人物に感情移入していました。
    幼い頃から抱いていた大きな夢の実現に向け、光を浴びて生きた主人公勘一と、竹馬の友を守るために暗闇の中で奮闘する彦四郎。
    生き方は違うものの人としての強さや、生き様を感じられる作品だった。

    また、人...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年11月21日

    中学生のときに読んで以来6、7年ぶりくらいに読みました。

    江戸時代の職種は聞き慣れないものばかりで、最初の方は検索しながら読んでいましたが、途中からはめんどくさくなって想像しながら読んでいました。
    その部分に至っては日本史を勉強していた中学生の頃の方がよく理解していたかも?

    ・・・
    本のあらすじ...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年10月22日

    友人からもらって読んだ本。 作者自体が好きではないので、読んだ事がなかったが予想外に面白く感動した。 男が読んで感動する本。 なるほど、こういう内容を書きそう。 単純に最近読んだ本のなかではダントツ!

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年09月19日

    国と友と愛した人のために全てを捧げた武士の話。
    最後の章では疑問が解消されて、感動が止まらない。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年08月27日

    序盤は登場人物を整理するのに苦労したが、あるところを過ぎたら時間が過ぎるのを忘れるくらい夢中になって読んでいた。
    彦四郎と勘一の友情の物語と言ってしまってはあまりに薄っぺらく、この本のよさがなくなってしまう。だれかのために自分の命を捧げる覚悟をし、相手に決してバレることなく、まさにタイトル通り影法師...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年07月28日

    勘一にとって学業も剣術も人格もまったくかなわない優等生の彦四郎という友人が、ある時から信じがたいような堕落した人生に転落し、脱藩して姿を消す。勘一は役人として成功を収め筆頭国家老まで上り詰めるが、その背後で勘一の命を守り出世をことごとく支えていたのは堕落を装った彦四郎だった。しかし勘一がそれに気づい...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年05月14日

    時代物で読みにくいかなと最初は思ったけど、すらすら読めた。百田さんの作品の中でも1番好きかもしれない。

    今の時代もそうだが己の出席、保身、世間体を守るために悪事を働く人が多い世の中で、主人公の友である彦四郎の生き方は到底真似できるものではないと思った。自分が見込んだ男に自らの人生を顧みず己の人生を...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年04月25日

    涙無くしては読めない本でした。
    友情、愛情、たとえ自分を犠牲にしてでも、誰にも知られなくても、覚悟と責任を貫き通して死んでいった彦四郎のその生き様は、決して容易なものではないはず。
    その生き様を彦四郎が死んで、勘一が生きている間に知る、というのも神のイタズラであり、読者としてその感情はなんとも表現し...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています