カエルの楽園(新潮文庫)

カエルの楽園(新潮文庫)

作者名 :
通常価格 572円 (520円+税)
紙の本 [参考] 605円 (税込)
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作品内容

国を追われた二匹のアマガエルは、辛い放浪の末に夢の楽園にたどり着く。その国は「三戒」と呼ばれる戒律と、「謝りソング」という奇妙な歌によって守られていた。だが、南の沼に棲む凶暴なウシガエルの魔の手が迫り、楽園の本当の姿が明らかになる……。単行本刊行後、物語の内容を思わせる出来事が現実に起こり、一部では「予言書」とも言われた現代の寓話にして、国家の意味を問う警世の書。(解説・櫻井よしこ)

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
電子版発売日
2020年04月23日
紙の本の発売
2017年08月
サイズ(目安)
2MB

カエルの楽園(新潮文庫) のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2021年02月28日

    お気楽なファンタジーかと思いきや、
    政治的なお話しでした。

    分かりやすいので、教科書に載せて欲しいな。
    (偏った思想かもしれないけど)
    多くの学生や若い人に読んでもらいたい。

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    Posted by ブクログ 2021年02月10日

    最も大好きな本の中の1つです。
    今回3度目でしたが何度読んでも面白い!
    元々政治にはほとんど興味がありませんが、そんな私でも最後まで飽きずに読むことができました。
    どこまでも理解のない

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    Posted by ブクログ 2021年02月06日

    9条と似てると思った。戦わないのが1番だけど9条は日本にしか適用されない。安保だって、他国のために命かけて戦う兵士なんていないんだから意味がない

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    Posted by ブクログ 2021年02月03日

    【総評】お互いを信頼し、時に争いながらも謝りあって、未来に懸命に進もうとした2匹のカエルも、争いながらも話し合いを忘れなかった登場人物たちに、この先幸せになってほしいと思ったし、また自分も、周りの人や社会と、そうでありたいと思った。



    ・考え方は人それぞれ。作者がこの作品を出版したことで、世間か...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年01月18日

     本屋では全く噂されずネット内でかなりバズった本。カエル国を社会風刺的に捉えている所が非常に興味深い!!
     カエルの三戒がもはやツボ。どのカエルが誰なのかを考えながら読むのが面白い。

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    Posted by ブクログ 2020年11月09日

    日本と海外の情勢についてカエルに例えることで物語が展開されます。主に中国や韓国との外交問題が日々ニュース等で取り上げられていますが、やはり日本は海外からの侵略に対し何らかの策を出なければならない、出さなければ日本の未来は暗いと言う事を感じさせられるような話でした。

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    Posted by ブクログ 2020年12月31日

    右翼でも左翼でもないけど
    今まで教育的に「争いはダメ、9条は必要。」って受けてきたからこそ、こんな考えもあるんだって学習にはなった

    安保について勉強しようって気にはなるし、何より中々面白いからスイスイ読めた

    作者の思想を全面的に支持はできないが、久しぶりに面白い一冊に出会えたと思えた

    あと解説...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年03月28日

    カエルの世界を通して、日本の置かれている状況を表現した小説。
    中学生、高校生に読んで欲しい。非常に読みやすい。この小説のカエルの考え方が全て正しいかどうかではなくて、自分はどう思うか考えてみてほしい。

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    Posted by ブクログ 2021年03月23日

    楽園の指導者達のやりとりは、読んでいると馬鹿馬鹿しく呆れてしまうけど、実は私達の現実と変わらない…。周りからの心地いい言葉を鵜呑みにするのではなく、自分の頭で考える、見る、行動しなくては。

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    Posted by ブクログ 2021年03月15日

    おそろしい

    けど日本人皆が読むべき
    学校の教科書にも入れるべきでは?ってレベル

    無関心は自分で気付けないから恐ろしい

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  • カエルの楽園(新潮文庫)
    国を追われた二匹のアマガエルは、辛い放浪の末に夢の楽園にたどり着く。その国は「三戒」と呼ばれる戒律と、「謝りソング」という奇妙な歌によって守られていた。だが、南の沼に棲む凶暴なウシガエルの魔の手が迫り、楽園の本当の姿が明らかになる……。単行本刊行後、物語の内容を思わせる出来事が現実に起こり、一部では「予言書」とも言われた現代の寓話にして、国家の意味を問う警世の書。(解説・櫻井...
  • カエルの楽園2020(新潮文庫)
    二匹のアマガエルがたどり着いた夢の楽園は悲劇的な末路を迎えたはずだったが、悪夢の翌朝、二匹はなぜか再び平和な地にいた。今度の世界では、ウシガエルの国で「新しい病気」が流行っていたが、楽園のカエルたちは根拠なき楽観視を続ける。しかし、やがて楽園でも病気が広がり始め……。国難を前に迷走する政治やメディアの愚かさを浮き彫りにし、三通りの結末を提示する、警告と希望の書。

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