ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
3pt
国を追われた二匹のアマガエルは、辛い放浪の末に夢の楽園にたどり着く。その国は「三戒」と呼ばれる戒律と、「謝りソング」という奇妙な歌によって守られていた。だが、南の沼に棲む凶暴なウシガエルの魔の手が迫り、楽園の本当の姿が明らかになる……。単行本刊行後、物語の内容を思わせる出来事が現実に起こり、一部では「予言書」とも言われた現代の寓話にして、国家の意味を問う警世の書。(解説・櫻井よしこ)
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
1~2件目 / 2件
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
Posted by ブクログ
百田尚樹さん著「カエルの楽園」 我が党主、百田代表の近代日本を童話に落とし込んだ作品になる。 これは作品として優秀で特に政治に興味の無い人こそ読んで貰いたい作品。 作中出てくる「三戒」は非核三原則の比喩であろう事、スチームボードは米国の比喩であろう事… 本当によくできた童話。 この辺りの関連性を童...続きを読む話として作品に仕上げるセンス、やはり百田尚樹と感じさせられた。 この物語は今現在の日本を揶揄している。核武装に抵抗を持ち、在日米軍にも異議を唱える。 それは思想として理想的で素晴らしいが、実際に中国北朝鮮と会談にての交渉すら難しい国々相手に思想や理想で国民の命が守れる訳がない。「戦争」は断固否定だが、一方的にやられる事自体も断固否定だ。 やられる前にやらせないようにする。 それには対等か対等以上の優位性がないと抑止力にならないだろう。その抑止力がない限りは自国防衛は適わないのではないだろうか? その抑止力は資金力だったり軍事力だったり資源力だったり国民力だったりするだろうが、それらに何かしらの優位性がない限りは同等のそれらを身に纏わう絶対性を感じる。 思想や理想、それは本当に素晴らしいが… いとも簡単に崩れてしまう偶像だと思う。 それでは絶対に太刀打ちできない。 そう思わされる作品だった。 「カエルの楽園2020」もあるみたいなのでそちらも読んでいってみたい。
話題になっている尖閣諸島についてのことをメインの題材に、日本、アメリカ、中国、朝鮮の立場をわかりやすく物語にしています。 カエルに置き換えることで、ストーリーがスッと頭に入ってくるので、歴史や社会情勢などが苦手な人でも楽しめる一冊です。 今後の日本は一体どうなっていくのか?日本国内に満映している情報...続きを読むは、何が正しくて何が間違っているのか? ものすごく考えさせられました。
かわいいカエルと危うい政治。 カエルが擬人化されていることで、直接的に語るよりパワーがあるように感じた。それは、客観視しているようで、中学生だった私も冷や汗が流れた。 百田尚樹さんらしい一冊。
この作品は、今の現代社会を風刺している。マジョリティの世界に流されることでどんな結末が待っているのか。声が大きものにのみ、従うと自分の意思がなくなることをカエルの生活に例えてとてもよく風刺している。
国を追われた2匹のアマガエルがナパージュという楽園に着き、その国の行く末をみるカエルの世界のお話。国家の意味を問う警世の書であり寓話。 とてもメッセージ性の強い作品であり、日本について、政治について知ろうと思うきっかけとなりました。 ナパージュは日本であり、『三戒』や『謝りソング』も現実の例えと...続きを読む知って、なるほどと思って読んでいました。 作品を通じて学んだり、考えたりするものはとても多いと感じました。 読んだ後の考えは1人1人違うものだと思いますが、私は多くの人が読んだ方がよいと思える作品でした。
日本の在り方を考えさせられます。 若い人ほど読むべき一冊だと思います。 解説を読んだとき、もう一度初めから読みたくなりました。
カエルの寓話としてフラットに読む。そこには、右もなければ左もない、護憲もなければ改憲もない、真っ白な頭で先入観なく読む。そうすると、見えてくるものがある、感じるもの、気付くもの、人によってそんなに大きな差が生まれるものかな?本当の意味で、しがらみや感情を抜きにして読むと・・・あとはどう解釈するかは読...続きを読む者の自由だろう。
日本人と日本を取り巻く環境について考えさせられる本。平和ボケしている場合ではないと強い危機感を持ちました。ナパージュ=日本は決して平和で安全な国ではないです。百田尚樹氏のメッセージがひしひしと伝わってきます。政治に無関心な人こそ是非読んでほしいです。
カエルのソクラテスとロベルトが平和な国ナパージュという国で三戒の教えを守るカエルたちと出会いそうこうしてるうちにウシガエルの襲撃にあう物語。現代の日本への風刺が効いてて面白いです。ナパージュはJapanをひっくり返したんですかねー(~ ̄³ ̄)~
どこかの国で起こりそうな話だなと傍観者視点で見ていましたが、他人事で無いですね。 読みやすかったです。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
カエルの楽園(新潮文庫)
新刊情報をお知らせします。
百田尚樹
フォロー機能について
「新潮文庫」の最新刊一覧へ
「小説」無料一覧へ
「小説」ランキングの一覧へ
禁断の中国史
海賊とよばれた男(1)
愛国論
アホか。(新潮新書)
危うい国・日本
いい加減に目を覚まさんかい、日本人!――めんどくさい韓国とやっかいな中国&北朝鮮
錨を上げよ <一> 出航篇
今こそ、韓国に謝ろう ~そして、「さらば」と言おう~ 【文庫版】
「百田尚樹」のこれもおすすめ一覧へ
一覧 >>
▲カエルの楽園(新潮文庫) ページトップヘ