百田尚樹のレビュー一覧

  • 地上最強の男―世界ヘビー級チャンピオン列伝―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    その時々の時代や社会背景がスポーツにも大きく影響していることを改めて感じた。トップアスリートの多くは真摯に努力を積み重ねているのだと思うと、貴賤に関わらず、スポーツに打ち込める環境があり、風潮や政治的背景がその障害とならないことを願いたい。

    0
    2023年06月27日
  • 禁断の中国史

    Posted by ブクログ

     海賊と呼ばれた男はまことに面白く夢があって日本の明るい明日を夢見ることのできるロマンのある話でした。一方この作品で取り上げられた中国はワタシたちが隣国として付き合っていくにはたりない情けない地域です。国民党の連中は台湾に逃げ落ち、共産党は一国二制度のもと共産党の支配す中国の一部だと言い放ちます。
     数年後、きっと中国は台湾に攻め込み…

    0
    2023年06月19日
  • 雑談力 ストーリーで人を楽しませる

    Posted by ブクログ

    面白かった!
    百田尚樹の小説以外の本は日本書紀が面白かったから読んでみたけど、これもかなりよかったからこれからもっと読もうと思った

    話を上手くなるためには自分が楽しく話す、インプットとアウトプットを増やす、自慢話はしない、数字は具体的にとか結構基本的なことが書かれてるけどその注意点の間に書かれてる小話が面白くてすらすら読めた

    最後の慰安婦問題と南京大虐殺の真相が興味深かった。朝日新聞がボロクソに書かれててこんな潔く本に書く百田尚樹いいねと思った

    0
    2023年06月16日
  • バカの国(新潮新書)

    Posted by ブクログ

    世の中には考えられない理由で犯罪を犯す人や、お役所仕事、おバカな人たちがたくさんいるのだなとこの国を憂いてしまう内容。様々なパターンのおバカが並んでいて、怖さすら感じてしまう。

    0
    2023年05月21日
  • [新版]日本国紀<上>

    Posted by ブクログ

    勉強になった、すごく面白い
    歴史に興味あるけど知識が全然ないからわかりやすく書かれてる部分が多くてありがたかった

    令和という元号に関して、約1300年間、元号の文言は一貫して漢籍(中国の古典書籍)から引用されてたが、21世紀になって初めての元号が和書(万葉集)から引用された
    新しい時代の到来を象徴するできごとって書かれてて知らなかったから知れて良かった

    貴族などの偉い人たちだけではなく平民の作品も沢山入った4500首万葉集
    古事記、日本書紀を残してた人すごい!
    わかりやすく簡潔にまとめてくれた百田尚樹もめちゃくちゃすごい!!

    あと文武天皇701年に元号を大宝をしたのが元号の始まりらしい

    0
    2023年05月20日
  • 夢を売る男

    Posted by ブクログ

    敏腕編集者牛河原部長の巧みな話術は天下一品。どんなクレーマーも丸め込む。最初の悪徳な感じから優しい部分もみることが出来て面白かった。

    0
    2023年05月06日
  • 成功は時間が10割(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    若い人ほど肝に銘じてほしい
     著者は、TwitterやYouTubeでの、その関西人特有の(?)揶揄を含めた政治的発言が気に入らないのだが、これは感心した。
     金ではなく、人生における時間があらゆる物事の基本になってゐるといふ説は明快で、説得された。身につまされる。また、共産主義についても、画期的な発見だが、運営する人間が完璧な人間でなければ無理だと正論を書いてゐて、単なる右翼ではないんだなと思った。
     しかし細かいところには、まやかしもある。たとへば第5章に、精神的なエネルギーをそそいだ創作物は、エネルギー保存の法則に則らないとある。だが、精神的なエネルギーは物理エネルギーではないから、こん

    0
    2023年04月28日
  • 雑談力 相手の心をつかみ、楽しませるネタと技術

    Posted by ブクログ

    へー、となる蘊蓄が面白かった。
    「雑談力」というタイトルだけど、テクニック的なことよりも(もちろんテクニックの話もるんだけど)、雑談のさんこうに、みたいな蘊蓄。

    テクニックのひとつとして出てきた、
    自慢話→ストーリー仕立てにしろ
    失敗話→おもしろい話として
    大阪の感性な気がする。

    0
    2023年04月27日
  • [新版]日本国紀<下>

    Posted by ブクログ

    Audible で聴了。左傾化した歴史や教科書が溢れる中、保守から見た視点は貴重。大変勉強になった。特に戦後、GHQが行ったWGIP(war guilty information program) やそれを受け継いだ、朝日新聞の捏造報道は、多くの国民がもっと知るべき。しかし、安倍元総理首相が行った桜を見る会を擁護するなど身贔屓の点(著者は招待された)は気になった。また、日本の底力は危機に応じて現れる、日本人庶民の優秀さや精神的な部分にあるという記述も見られ、HSの観点からみると至高神の存在を信じていない八百万の神(妖怪?)的な視点から見ているのかも知れないと感じた。総じて、純粋な日本を愛国する

    0
    2023年04月25日
  • 禁断の中国史

    Posted by ブクログ

    色々な史実、文献等、エビデンスに基づき記載されているので、ある程度信頼出来る情報。でも結構残忍な内容であったり、歴史小説家が避けてきた部分も赤裸々に記載されており、しんどく感じる方も多いかと。色々多面的に評価したり、過去は知識としてはしっかり知る必要あるので、客観的に読んでもらえたらなあ、、と思います。

    0
    2023年04月21日
  • 成功は時間が10割(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    私たちは、金より地位、名誉より、「時間」が大切である事を分かりやすく語ってくれる一冊である。私は、セッカチだからよくわかる。是非、人糞製造機て終わらせないためにも一読を。

    0
    2023年04月06日
  • 禁断の中国史

    Posted by ブクログ

    中国人の歴史上の残虐的で気分が悪くなる話がたくさん出て来ました。人口が多い国なのでそのような事例の絶対数も多いとは思いますが、少なくとも日本人と比べるとそういう気質の人間が多いような気がします。

    0
    2023年03月20日
  • 禁断の中国史

    Posted by ブクログ

    若いときワイルドスワンを読んだので薄々わかっていたけれど、こんな風に力業でまとめてくれると改めて震撼とさせられる。よくぞこれだけまとめてくれたものです。以前てんそくに興味があって2、3冊読んだことがあるので今回認識を新たにした。確かワイルドスワンの著者の祖母がてんそくをしていたのだったなぁ。それと韓国のドラマ、特に時代劇で拷問や処刑シーンがやたらに残酷でいつも目を背けていたのだが中国の文化風習をまるごと取り入れた民族であるという説明で納得。

    0
    2023年03月19日
  • カエルの楽園2020(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    前作に引き続きとても良い作品です。
    この中で言えば、ツーステップが嫌いだ。
    顔も嫌い。
    現在2023年3月。
    マスクの着用も無くなり、中国からの観光客も来れるようになる。
    円安ということもあり、日本中の至る所に海外からの観光客だらけ。
    コロナ禍で倒産した企業は数知れず。
    海外でも大型バンクの倒産もある。
    これから百田尚樹さんのバッドエンドに繋がらないことを心から願う。
    もう一度言うが、ツーステップが嫌いだ。

    0
    2023年03月18日
  • 人間の業(新潮新書)

    Posted by ブクログ

    変わらず時事ネタに百田尚樹節が面白さを増幅させてくれる。思わず笑ってしまったり、考えさせられる内容で飽きずに読めるから良い。もっとこの系統の本を出して欲しい。

    0
    2023年03月05日
  • 夢を売る男

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    敏腕編集者である主人公が働く出版社で、本を作りたいと頼みに来る客に対して、言葉巧みに言いくるめたり、嘘をついたりして騙してボロ儲けする物語だった。
    客の性格を話し方や原稿で判断し、それにあったセリフ(マニュアル)で騙しているのに驚いた。
    また、売れる本の条件、制作された本がどのようにして本屋に並ぶのか、印税のしくみなどについて知ることができた。
    実際に、そのような詐欺をしている出版社があるのかなと本気で思った。

    0
    2023年03月02日
  • [新版]日本国紀<下>

    Posted by ブクログ

    下巻は著者の思いと感情が表に出ているため、一歩引いて読んだ方が良いだろう。一方で、マスメディアや学者の言論に誤りや偏り、嘘があったことも気づかせてくれる。

    終盤は強烈な朝日新聞批判になっているが、これもまた一興。

    0
    2023年02月24日
  • [新版]日本国紀<上>

    Posted by ブクログ

    シンプルに読み物として面白い。

    江戸時代に多くのスペースが割かれ、また幕末だけで1つの章として独立させているところから、著者が江戸時代を非常に重視していることが伺える。

    著者の推測や主観がかなり入っているが、研究書ではないためこれはこれで良いだろうし、参考文献の多さからも決して思い付きで書いているわけではない。

    0
    2023年02月21日
  • 今こそ、韓国に謝ろう ~そして、「さらば」と言おう~ 【文庫版】

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    最近、韓国との日韓関係改善についてのニュースが多く報道されている事もあり、読みました。
    これまでの日韓併合の背景、韓国という国の歴史の浅さ、自分達で何かをやってきたのでは無く、強国へ擦り寄り支配される事で繋いできた国であるという歴史背景。儒教文化のための恨み意識など、嫌味たっぷりに百田節炸裂の一冊でした。

    〜ここからネタバレ〜
    日韓併合も中国の前国家であった清の属国であったが支配がきつく日本に併合を求めたのが始まりであり、大東亜共栄(全部のアジアが良くなるように!)という思想のもと日本が一緒にがんばろーねとインフラ整備や教育をしてあげたのが、日韓併合だった事。
    徴用工問題や慰安婦問題に関して

    0
    2023年02月21日
  • 大放言(新潮新書)

    Posted by ブクログ

    著者の作品はどれも魅力があり好きなんだけど、テレビでの発言やマスコミで取り上げられる印象とのギャップに、少しだけど本を手にするのを躊躇した時期があったけど、やっぱり面白い!全てが許容できるわけではないけど、どれも筋が通っていて痛快だ。「この人、叩かれることのストレスよりも、言いたいことを黙ったままにしておくストレスの方が大きいから」という奥様の言葉は最高。

    0
    2023年02月05日