百田尚樹のレビュー一覧
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百田尚樹『禁断の中国史』は、中国4000年の歴史に横たわるタブーや衝撃的な事実を暴き出す“挑戦的な歴史読み物”です。残酷な刑罰、宦官の陰謀、纏足といった事例はもちろんですが、特に衝撃的だったのは食人が「仕方なく」ではなく、文化として成り立っていたという記述でした。生存のための一時的な行為ではなく、社会の中で一定の意味や価値を持って行われていたという事実は、現代の感覚からすると恐ろしく、同時に人間文化の多様性を考えさせられます。
しかし著者の語り口は軽妙で、重くグロテスクな題材をスラスラと読ませてしまう不思議な力があります。中国史の裏側を覗くことで、国家の成り立ちや人間の営みを新たな角度から捉 -
Posted by ブクログ
ネタバレ日本史の本をいくつか読んでいて、どうも中国の事が気になったことと、百田さんの本を読んでみたいな、というなんとなくで読んでみた。
とにかく恐ろしすぎる。読んでいて反吐が出るような話がゴロゴロでてくる。でも作者が軽妙な語り口で書いてくれたお陰で何とか全て読み終えた。
中国人の感覚って何か変わってるよなーとか、三國志やキングダムを読んでいて、中国ってこんなに凄い人がたくさんいたんだ!なんて熱い国だ!と思うのに、私の知っている中国は何か違う、、、社会主義だからこうなっちゃったの、、??と思っていたが、、
それに対して答えをくれた本といえる。
そもそも命の重さが全然違う。命もただの道具の一つに過ぎな -
Posted by ブクログ
影法師
著:百田 尚樹
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**あらすじ**
「どんなことがあっても貴女(おまえ)を護る」――
友はなぜ不遇の死を遂げたのか。涙が止まらない、二人の絆、そして友情。
頭脳明晰で剣の達人。将来を嘱望された男が、なぜ無念の死を迎えたのか。
下級武士から筆頭家老にまで上り詰めた勘一は、竹馬の友・彦四郎の行方を追い、二十年前の出来事へと想いを馳せる。
なぜ彼は「卑怯傷」を負ったのか? その真相が明らかになったとき、男の生き様と友情の深さが胸を打つ――。
単行本未収録、幻の「もう一つの結末」が巻末袋とじで収録。
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**感想**
百田尚樹さんの作品には、どれ