百田尚樹のレビュー一覧
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破壊と再生
インド神話の破壊の神シヴァは同時に再生の神でもある。
敗戦ですべてを失った日本の再生を担った男の物語。
実在の人を扱った話であるが、現在からみるとまるで神話のような高い志を持っていた人の話でもある。 -
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ネタバレタイトルからして、話し方のテクニックを伝えるスキル上達本だと思って読み進めると決してそのような薄っぺらい内容の本ではなかった。技術うんぬんより先に、人を楽しませたいと言う意識が大前提で持っていないといけないものであった。相手を意識することで反応を見ながら話すスピード、膨らませかた、ストーリー展開などを変化させることができるようになる。また印象に残った内容として、聞き上手になること、自分の興味を持った内容について話すこと、同じ話を何度もこすることなどがあった。
様々なジャンルのお話を百田さんが紹介してくださっているので、参考になりました! -
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映画の感動を思い出しながら
映画の感動を思い出しながら読んでいます。生きることの重さが、今とは全く違う時代を感じます。改めてこの時代に考えるべきことがここにあります。
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Posted by ブクログ
ネタバレ「日本国紀」著者の百田尚樹氏とジャーナリストで当該著書の編集者である有本香氏の対談。
「日本国紀」に込められた秘話や作成過程、両者の慰安婦問題、隣国に偏重した教科書問題、憲法第9条改正などについてこれでもかというくらい、ストレートに疑問を投げかけ、自説を述べられている。
正直、2人の話も100%本当なのかは分からないので、
100%信じるわけにはいかないが、
メディアというのは本当に怖いなぁと思った。
第二次世界大戦前後にコロッと考え方が入れ替わったとき、それまで正しいとされていたことが誤っていたと知らされたとき、民衆はどんな気持ちだったのだろう。
朝日新聞がそんなにも左派寄りだとは知らな -
Posted by ブクログ
最初のうちは、「おいおいネタにしては、このフリで本一冊通すのは厳しいだろ」と思っていたのですが、読みすすめるにつれ、たしかに日本の支配下時代に大切なこと(相手のことを思いやるとか、感謝の気持とか、)を日本が教えきれなかったから、こんな事になってしまったのかなと思うようになり、「確かにある意味日本が謝らないといけななぁ」という筆者の気持ちが少しわかるようになりました。
しかしながら、巻末のReferenceをみるにグローバルで客観的であろう書物が1/6くらいで、残りが所謂嫌韓本に近いような書物だったので、本書で示されている各種のエビエンスが本当に正しいんだろうか?と疑問を持った。のでマイナス1。 -
Posted by ブクログ
本屋大賞2011年版4位。文庫4分冊の超大作。作者を彷彿させる主人公の小学生から30歳までの半世紀を綴った自伝的小説。作者は自分より5歳年上で、同志社在学中にラブアタックに出場したときをリアルタイムで見てた人。ダメアタッカー大会とかでも何回か出場してるのみた記憶がある。変わった名前だし、永遠のゼロで評判になったときもすぐわかった。この本で作者の凄まじい生きざまが紹介されてるようであり、自分も大阪に住んでて大学入学まではとてもよく似た環境で生活してきたのでとても興味深かった。まあ、性格的には自分は真逆で、主人公の直情型の怒りや思い込みのパワーが自分にはなかったので、これほど過激な生き方にはならな