百田尚樹のレビュー一覧

  • 海賊とよばれた男(1)

    購入済み

    破壊と再生

    インド神話の破壊の神シヴァは同時に再生の神でもある。
    敗戦ですべてを失った日本の再生を担った男の物語。
    実在の人を扱った話であるが、現在からみるとまるで神話のような高い志を持っていた人の話でもある。

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    2020年05月20日
  • バカの国(新潮新書)

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    ★4.0(3.13)2020年4月発行。百田さんの最新刊。有料個人サイトのメルマガの文章に加筆・修正した123篇。百田さんが憤るのもよくわかりますね。一体、日本はいつからこんな国になってしまったのだろうかと。いや、残念ながら昔からそういう所はあったのかなぁ。今のコロナ騒動もそうだが、こういうのにかこつけて呆れるようなことが色々と報道されますね。日本人の良識はどこにいったのか。いや、こういうのはごく一部であることを願いたいです。日本人は政治や税金の使い方に無頓着だからこうなってしまうのかなぁ。溜息です。

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    2020年05月17日
  • バカの国(新潮新書)

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    どの話も皮肉が上手すぎで拍手喝采

    幸福な生活を読んだときも思ったけど、
    特に毎回最後の一文にはしびれる

    コロナが落ち着いたとしても、今後日本が有事になったときに果敢に決断して対応できるとはたしかに到底思えないなと思った。こういう優秀な人が政治家になればいいのに

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    2020年05月03日
  • 雑談力 ストーリーで人を楽しませる

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    ネタバレ

    タイトルからして、話し方のテクニックを伝えるスキル上達本だと思って読み進めると決してそのような薄っぺらい内容の本ではなかった。技術うんぬんより先に、人を楽しませたいと言う意識が大前提で持っていないといけないものであった。相手を意識することで反応を見ながら話すスピード、膨らませかた、ストーリー展開などを変化させることができるようになる。また印象に残った内容として、聞き上手になること、自分の興味を持った内容について話すこと、同じ話を何度もこすることなどがあった。
    様々なジャンルのお話を百田さんが紹介してくださっているので、参考になりました!

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    2020年05月03日
  • バカの国(新潮新書)

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    読み物として面白いのですが、これフィクションじゃないんだよな…と思うと日本の未来が心配になり泣きたくなります。そういう意味で読後感は良くなかったです。
    ホント、どうしようもないバカ政治家達は即刻辞めて欲しい。

    著者のコメントにはちょいちょい笑わせてもらいました。

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    2020年04月29日
  • 今こそ、韓国に謝ろう ~そして、「さらば」と言おう~ 【文庫版】

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    勿論逆説なのだが、実のところ、日本と半島の関わりを、しっかりと一望できる良書。
    百田先生の本は、文章があんまり好きでないというか、永遠の0とかは好きだったのだが、このところ首をかしげるものが多かった。この本については、その鼻につく嫌味っぽい書き方が、ぴったり。

    だが、本当に、冗談抜きでこの視点は正しいのでは思う。
    文庫本で、「さらば」と言おうがついて、余計に鮮明になる。

    ほんま、関わってごめん。
    悪かったから、もう、寄って来んといて。

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    2020年04月16日
  • 鋼のメンタル(新潮新書)

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    この手の本はあまり好んで読まないですが、
    すごく読みやすかったです。
    内容の実践は難しいかも知れませんが、
    出来る事もしかり、今後に向けての参考になった(気がする)

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    2020年04月12日
  • 永遠の0 1巻

    購入済み

    映画の感動を思い出しながら

    映画の感動を思い出しながら読んでいます。生きることの重さが、今とは全く違う時代を感じます。改めてこの時代に考えるべきことがここにあります。

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    2020年04月04日
  • 「日本国紀」の天皇論

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    女性天皇と女系天皇の違いを丁寧にわかりやすく教えてくれた。これなら私も人に教えることができそうだ。日本史と天皇は、切っても切り離せないものであり、軽々しく賛否を述べることも憚られるように感じた。令和という新時代に入り、このタブー視されていた議論が、国内で活発になってきている気運を感じる。

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    2020年03月24日
  • 永遠の0 1巻

    購入済み

    オススメ

    あの有名な映画の漫画バージョンですね
    絵がその当時の雰囲気をうまく捉えられていて読んでいて飽きませんでした
    オススメです

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    2020年03月05日
  • 偽善者たちへ(新潮新書)

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    完全にタイトルに釣られて購入。
    メーリングリストをまとめ直したもの。
    そのときどきの時事ネタをときに軽妙にときに痛烈に批判していて、勉強になった。
    また、百田さんらしい読みやすい文章に加えて、メーリングリスト用ということもあり短文なのでとても読みやすかった。

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    2020年03月03日
  • 永遠の0

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    audiobookにて。

    一度数ページで挫折した本だったけれど、オーディオブックで再挑戦。
    以前のような拒否反応は起きず引き込まれた。ナレーターの方々が深みがあって、本当に戦争体験者の話を聴いているようで胸が痛んだ。

    戦争体験者の話が長く同じ発言を繰り返しているのが、オーディオブックだから一字一句逃さず聞いてしまうので多少の鬱陶しさはあったけれど、だからこそ本だったら飛ばしてしまいかねない部分も読めるので、オーディオブックと相性がいい本だと思う。

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    2020年02月22日
  • 「日本国紀」の副読本 学校が教えない日本史

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    教科書に書かれていない日本の歴史がある
    特に戦後の日本についてとても興味深いところがあった GHQによる占領、日本国憲法を未だに改正しない日本

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    2020年02月16日
  • 「日本国紀」の副読本 学校が教えない日本史

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    ネタバレ

    「日本国紀」著者の百田尚樹氏とジャーナリストで当該著書の編集者である有本香氏の対談。
    「日本国紀」に込められた秘話や作成過程、両者の慰安婦問題、隣国に偏重した教科書問題、憲法第9条改正などについてこれでもかというくらい、ストレートに疑問を投げかけ、自説を述べられている。

    正直、2人の話も100%本当なのかは分からないので、
    100%信じるわけにはいかないが、
    メディアというのは本当に怖いなぁと思った。
    第二次世界大戦前後にコロッと考え方が入れ替わったとき、それまで正しいとされていたことが誤っていたと知らされたとき、民衆はどんな気持ちだったのだろう。

    朝日新聞がそんなにも左派寄りだとは知らな

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    2020年02月12日
  • 錨を上げよ <四> 抜錨篇

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     波乱万丈の人生に無事錨を下すことができるのか、シリーズ完結編。

     主人公と破天荒な人生を一緒に読み味わった感じです。

     とても自分では経験できないことを時には憧れ、時には反感を覚え、さまざまな感情をもって主人公の人生をなぞることができました。

     作者との共通性はどこまでか、明確に知ることはできませんでしたが、作者の思いとして、生と性が大きなテーマになっているのではないかと思いました。

     背景となる時代も自分とは違った感覚で表現されていて、とても新鮮でした。

     熱い人生を味わわせてもらい、感謝です。

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    2020年01月25日
  • 「日本国紀」の副読本 学校が教えない日本史

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    日本国紀をもうちょい口悪く本音をぶちまけたような副読本。こどもたちに誰かの都合で歪曲させられた歴史を教えないように、また日本人の誇りを失わない為にも歴史をしっかり勉強し直したい。

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    2022年09月01日
  • カエルの楽園(新潮文庫)

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    それでいいのか、ツチガエル? 中途半端な王国、ナパージュ。それを狙うウシガエル、立ち向かうのかツチガエル?

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    2025年12月14日
  • 「日本国紀」の副読本 学校が教えない日本史

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    戦後7年間、GHQの支配下において教育を受けた層には、自虐史観が植え付けられている。この層が社会人となり、学者や官僚や教育者となり、今の自虐史観に満ち溢れた教科書の元を築いた。
    とりあえず言うことを聞いておけばいいだろう、日本は加害者だから反省しなければいけない、というのでは、安直すぎる。
    正しい知識を身につける、自分の頭で考え、物事を言えるようになりたいと強く感じた。

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    2020年01月20日
  • 今こそ、韓国に謝ろう ~そして、「さらば」と言おう~ 【文庫版】

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    最初のうちは、「おいおいネタにしては、このフリで本一冊通すのは厳しいだろ」と思っていたのですが、読みすすめるにつれ、たしかに日本の支配下時代に大切なこと(相手のことを思いやるとか、感謝の気持とか、)を日本が教えきれなかったから、こんな事になってしまったのかなと思うようになり、「確かにある意味日本が謝らないといけななぁ」という筆者の気持ちが少しわかるようになりました。
    しかしながら、巻末のReferenceをみるにグローバルで客観的であろう書物が1/6くらいで、残りが所謂嫌韓本に近いような書物だったので、本書で示されている各種のエビエンスが本当に正しいんだろうか?と疑問を持った。のでマイナス1。

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    2020年01月20日
  • 錨を上げよ <四> 抜錨篇

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    本屋大賞2011年版4位。文庫4分冊の超大作。作者を彷彿させる主人公の小学生から30歳までの半世紀を綴った自伝的小説。作者は自分より5歳年上で、同志社在学中にラブアタックに出場したときをリアルタイムで見てた人。ダメアタッカー大会とかでも何回か出場してるのみた記憶がある。変わった名前だし、永遠のゼロで評判になったときもすぐわかった。この本で作者の凄まじい生きざまが紹介されてるようであり、自分も大阪に住んでて大学入学まではとてもよく似た環境で生活してきたのでとても興味深かった。まあ、性格的には自分は真逆で、主人公の直情型の怒りや思い込みのパワーが自分にはなかったので、これほど過激な生き方にはならな

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    2020年01月19日