百田尚樹のレビュー一覧
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天皇制について、著者2人の対談を本にしたもの。天皇制とはどういうもので、天皇が日本人にとってどういう意味をもっているのかを述べている。これまで続けてきた「万世一系」の継続が、にほんにとっていかに重要かがよくわかった。
「東アジアにある島国、日本はただひとつの王朝のもと、現代に至るまで一度も別の国になったことがありません。こんな国は世界のどこにも存在しません。そのことがまさしく奇跡です」p3
「日本という国は、天皇を中心とする家族のような国家」p4
「(万葉集)素晴らしい歌を詠めば、そこには身分の差も何もない、和歌という芸の前には人は平等だという価値観が、8世紀、奈良時代の日本にすでにあったと -
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破壊と再生
インド神話の破壊の神シヴァは同時に再生の神でもある。
敗戦ですべてを失った日本の再生を担った男の物語。
実在の人を扱った話であるが、現在からみるとまるで神話のような高い志を持っていた人の話でもある。 -
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ネタバレタイトルからして、話し方のテクニックを伝えるスキル上達本だと思って読み進めると決してそのような薄っぺらい内容の本ではなかった。技術うんぬんより先に、人を楽しませたいと言う意識が大前提で持っていないといけないものであった。相手を意識することで反応を見ながら話すスピード、膨らませかた、ストーリー展開などを変化させることができるようになる。また印象に残った内容として、聞き上手になること、自分の興味を持った内容について話すこと、同じ話を何度もこすることなどがあった。
様々なジャンルのお話を百田さんが紹介してくださっているので、参考になりました! -
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映画の感動を思い出しながら
映画の感動を思い出しながら読んでいます。生きることの重さが、今とは全く違う時代を感じます。改めてこの時代に考えるべきことがここにあります。
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ネタバレ「日本国紀」著者の百田尚樹氏とジャーナリストで当該著書の編集者である有本香氏の対談。
「日本国紀」に込められた秘話や作成過程、両者の慰安婦問題、隣国に偏重した教科書問題、憲法第9条改正などについてこれでもかというくらい、ストレートに疑問を投げかけ、自説を述べられている。
正直、2人の話も100%本当なのかは分からないので、
100%信じるわけにはいかないが、
メディアというのは本当に怖いなぁと思った。
第二次世界大戦前後にコロッと考え方が入れ替わったとき、それまで正しいとされていたことが誤っていたと知らされたとき、民衆はどんな気持ちだったのだろう。
朝日新聞がそんなにも左派寄りだとは知らな