百田尚樹のレビュー一覧

  • 偽善者たちへ(新潮新書)

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    ネタバレ

    ご本人の有料会員向けメルマガに加筆・修正した本。相変わらずの百田節でマスコミ(特に百田さんの嫌いな某新聞社)、中韓、野党議員などをぶった斬る。特に中韓への憎しみは相当なもので、かなりのページを割いて批判を展開している。
    いつも思う。この人の批判は的を射てるし、それを分かりやすくユーモアも交えて書かれるので「そうそう」と共感しながらサクサク読めるし、それがこの人の強みでもある。しかし、欲を言えばその対象を当時の政権である安倍政権にも向けて欲しかった。モリカケサクラをはじめ、安倍政権はかなり分かりやすく権力の濫用を行っていたにも関わらず、安倍政権に近いからか、そこにはほとんど刃を向けないところがこ

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    2020年10月03日
  • 「カエルの楽園」が地獄と化す日 文庫版

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    ん〜、現実化すれば恐ろしいこと。ただ、沖縄を侵略すれば世界から中国は叩かれるとも思うが、叩かれるだけで、日本を助けようとはしないだろう。少子高齢化が進む日本で自衛隊は存続出来るのか?
    若者が少なくなり自衛隊に入らなければ徴兵制度もあるやもしれん。
    カエルの楽園は、平和ボケした日本の戦後の風潮がつくりあげたが、憲法9条は改憲して、日本国を自ら守り攻める軍と位置付けたほうが良いのではないか?
    誰も守れない、みすみす虐殺される運命なら、戦って死を選ぶだろう。
    今はそれができない。
    この書籍は、日本人全てに読んで未来を考えて欲しい一冊である。⭕️

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    2020年09月26日
  • 幻庵 下

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    江戸時代の碁が、現代でも生きている。
    こんなに明確に残る歴史って、あまり無いなと感じました。
    ルールは全く分かりませんが、引き込まれました。

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    2020年09月26日
  • 幻庵 上

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    江戸時代の囲碁の話

    ・囲碁の強さに差別は無い
    ・本当に強い人だけが生き残る
    ・色んな強さがある

    私自身、将棋は指せるが囲碁は出来ない。ヒカルの碁は全館読破ぐらいの知識しか有りませんが、本書を読むと囲碁を打ちたくなります。

    中国から伝来してきた囲碁は江戸時代に日本で進化を遂げた、服部因徹、高野丈和、安井仙知 名人級の腕を持ちながら名人にならなかった漢達と至高の一手を目指す天才達の物語!
    中巻に期待します!


    百田尚樹さんは永遠の0にて囲碁の話をしていたような気がします。本書を見た時に、あの頃から書きたかったんだろうなぁと思いました。

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    2020年08月30日
  • 「カエルの楽園」が地獄と化す日 文庫版

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    「日本人」必読の書と申し上げても過言ではあるまい。
    今日本に迫っている中国という危機がどのようなものか、中国がどのような思考・歴史に基づき、どのような手法で侵略してくるか。読んでいて辛くなる地獄に陥らないようにするためには、今日本人が正しく脅威を認識し、おかしな現状を変えていくために行動する他ないと思う。
    グロかったりきつい内容もあるが、是非、多くの方にご一読いただき、「日本」を守るために、「日本人」として生きていくために何をしなければならないか、自分も含め、「日本」を愛する「日本人」の皆さんで考えていきたい。他人は守ってくれないのである!

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    2020年08月21日
  • 幻庵 下

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    囲碁の道。AIの進化があり、新しい目で囲碁の世界を見る若手が出てくる。どの世界も変わっていく。そしてその変化が新しい道を作り新しい世界を創る。
    おもしろい。
    色々な世界が集まっているこの世界はもっともっと面白い。

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    2020年08月18日
  • 幻庵 中

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    第四章 桶狭間
    第五章 両国小町
    第六章 天保の内訌

    もうゲームではなく、試合というか囲碁という手段で戦っている。そこまで想いを入れられるのはなぜだろう。囲碁の世界しか見ていないと言えるし、それだけ深く見ているともいえると思う。

    内訌 って? 調べてみた。
    訌 は、乱れること。内訌 は内が乱れること。内乱。
    もともと「天保の内訌」と言われていたのね。

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    2020年08月17日
  • 幻庵 上

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    プロローグ
    第一章 鬼因徹
    第二章 仙人の碁
    第三章 天才少年

    囲碁 白石と黒石 相手の石を囲んだら取れる。取った石の数が多いほうが勝? 位の認識しか無いのに読めるだろうか…

    細かい打ちまわしはなんとなく通り過ぎても、勝者はわかるし、何を目標にしているかもわかる。子供のうちからの練習が大事なことなんだ。

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    2020年08月16日
  • 幻庵 下

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    百田尚樹『幻庵 下』文春文庫。

    幕末期、後に幻庵と呼ばれる囲碁界の風雲児の生涯を描く長編小説の下巻。

    中巻の終盤から下巻の展開は面白い。短気者の自分には上巻から中巻にかけてのゆっくりとした展開が耐えられないだけなのかも知れない。

    結局、因碩らを策略に嵌めた丈和が名人碁所となり、因碩の名人碁所への道は断ち切られる。

    人生には必ずそういう場面がある。その後捨て鉢になり、自分を見失うか、さらなる高みを目指すかで未来は違って来る。人生の山と谷、それを機微と感じ、どのように振る舞うかで、その後の人生は決まる。

    もはやこれまでかと思われた因碩にも好機が巡って来る。昇段を巡る丈和の悪事が露呈し、丈

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    2020年08月14日
  • カエルの楽園(新潮文庫)

    ネタバレ 購入済み

    ナパージュの無能ツチガエル

    国家の安全保障を描いた作品として読んでも面白いし、現在のビジネスに置き換えて、日本企業と中国企業、アメリカ企業の関係と見ても面白いです。
    日本が衰退していくシナリオが三戒と話し合いを美徳と掲げた集団とそうでない集団として描かれています。
    歯痒いかな現在の日本人は、ビジネスの面で、この物語のツチガエルの様にやっつけられています。日本人が変われない、企業も変われない、だから日本企業は淘汰されてナパージュのようになっていくのでしょうね。

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    2020年08月11日
  • 幻庵 下

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    囲碁と人生の奥深さ 下巻は囲碁の対戦よりも、登場人物の人間模様が中心に描かれており、小説として引き込まれた。
    人生は残酷。しかし生き続けなければならない。
    上中下巻を通して、江戸時代のプロ囲碁棋士たちの栄光と挫折が綴られており、読み応え十分だった。
    苦しい時に読むとよい本。

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    2026年01月18日
  • 幻庵 上

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    用語が難しい 囲碁界の立身出世物語。
    囲碁の用語が沢山出てくるので、わからない人には辛いかも。わからなくても平気という人には、少年の成長物語として楽しめます。
    実際の記録ももとに綴られており、囲碁の近代史としても面白い。百田尚樹はすごい。

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    2026年01月18日
  • モンスター

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    怖かったけど面白かった。
    整形することについての賛否とかそういうことはどうでもよく、主人公の壮絶な復讐劇が、読んでいて不思議と励まされた。
    百田さんの作品はこれ以外には読んだことがないので、有名どころはとりあえず全て読んでみたいと思う。

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    2025年10月27日
  • バカの国(新潮新書)

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    政治やメディアに疑問を持っている人におすすめ。

    【概要】
    ●「百田尚樹チャンネル」の文章からまとめられたもの
    ●世の中で「変だな」と思っていること

    【感想】
    ●みんな自分は正しいことを行っていると思っているはず。だが、これだけ多くのことが是正されない社会ってどうなのだろうと思う。もしかすると是正する必要はないのかもしれない。
    ●政府、野党、メディアの一部を否定している。一方で、正しいことをしている人達のことは肯定しており、ただ文句を言っているだけではないことがわかる。
    ●政治家やメディアの関係者に読んでもらいたい。

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    2020年07月18日
  • 錨を上げよ <四> 抜錨篇

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    主人公が30歳までの出来事を淡々と書き連ねていく、一般的な小説とは違うスタイルの作品。僕はこのスタイルは好きではなく面白さが半減した感じがしたが、それでもそこそこ面白かったとは思う。でも、それぞれの出来事を分けてよくある小説のスタイルで書いたほうがおもしろかった気がする。

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    2020年07月16日
  • 逃げる力

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    「逃げる」と聞いてどんなイメージをもつだろうか。どちらかといえばマイナスのイメージを持つ人が多いのではないだろうか。
    この本では「逃げる力」と題し、様々なことから逃げることの大切さを書いておられます。
    自分も逃げることに対してはマイナスのイメージを持っていましたが、この本を読むつい数か月前にあることから逃げました。
    挑戦したことから逃げるのは勇気がいりましたが、逃げてみるとすごく楽になりました。

    では「逃げる」のはどんな時でしょうか。それは人それぞれであるが、その価値基準があります。

    自分は「幸せの絶対的基準を持っているか」

    何から幸せを得ている?「仕事」「家族?」「趣味?」

    そうした

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    2020年06月17日
  • バカの国(新潮新書)

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    百田尚樹さんの言い回しがうまく読みやすかったです。

    最初から最後まで様々なツールで現れた情けない話に対して意見を述べています。

    あとがきもなく最後まで全力疾走だったのでさすがだなと思いました。

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    2020年06月13日
  • 「日本国紀」の天皇論

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    天皇制について、著者2人の対談を本にしたもの。天皇制とはどういうもので、天皇が日本人にとってどういう意味をもっているのかを述べている。これまで続けてきた「万世一系」の継続が、にほんにとっていかに重要かがよくわかった。

    「東アジアにある島国、日本はただひとつの王朝のもと、現代に至るまで一度も別の国になったことがありません。こんな国は世界のどこにも存在しません。そのことがまさしく奇跡です」p3
    「日本という国は、天皇を中心とする家族のような国家」p4
    「(万葉集)素晴らしい歌を詠めば、そこには身分の差も何もない、和歌という芸の前には人は平等だという価値観が、8世紀、奈良時代の日本にすでにあったと

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    2020年06月08日
  • 偽善者たちへ(新潮新書)

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    偽善という観点から様々な題材を取り上げていて、考える良いきっかけとなった。時間があれば読み返したい。

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    2020年06月06日
  • 偽善者たちへ(新潮新書)

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    いつもながら、言いたい放題の百田尚樹さん。
    ここまでハッキリ言ってもらえると、こちらもスッキリする内容が、満載。。

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    2020年05月30日