百田尚樹のレビュー一覧

  • 海賊とよばれた男(上)

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    激アツ。個人的にめちゃくちゃ好み。
    熱量+歴史+経済と、好みの題材詰め込まれてた贅沢パックみたいな作品。

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    2025年08月13日
  • 影法師

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    今風に言えば「推しのために命を賭ける」か。
    江戸時代の価値観だからこそ、この結末になってしまうだろうなと考えさせられる作品。
    本当の意味での究極の推し活だよ。

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    2025年08月12日
  • 海賊とよばれた男(下)

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    石油業界にはこれまで全く興味がなかったこともあり、出光がこんな由来がある特徴的な会社とは全く知らなかった。
    この本ではひたすら英雄的な側面だけを描いているが、そうではない一面もあるだろう。穿った見方かもしれないが、多面的な描写があるともっと人物像に深みが出る気がすした。

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    2025年08月07日
  • カエルの楽園(新潮文庫)

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    カエルの話かと思っていましたが、カエルの皮を被った現代日本の話でした。救いようのない状況やどうしようもない先導者。色々と考えさせられました。物語自体はとても読みやすく誰にでもお勧めできる一冊です。

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    2025年08月03日
  • 狂った世界(新潮新書)

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    本の内容としては世の中のおもしろニュースを集めたようなものでした。

    こう言った珍事件を見聞きした際に、自分ならどう感じどう行動するか、をちゃんと考えていきたいと思います。

    今の日本にはとんでもない事件を起こす類か、無害に黙ってスマホと睨めっこしている類か、そればかりになってしまいましたが、そんな人たちばかりでどうやって世の中が良くなっていくのか、ちょっと想像もつきません。

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    2025年07月23日
  • 影法師

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    武士の時代背景と共に様々な状況から築きあげられていく友情を追う。
    人間味のあるストーリー。
    真っすぐで優しい心を持つ著者じゃないと書けないわ!もう一度読みたい。

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    2025年07月22日
  • カエルの楽園2020(新潮文庫)

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    コロナ禍の生活や政治・メディアの様子を思い出しました。
    作者があとがきでふれていた『現代社会をカエルの世界に置き換えることで、見えてくるものがあるのではないか』という言葉になるほどと思いました。
    カエルの楽園の2作を読むと、周りに流されることなく自分の力で情報を得て、考えていかなければならないという気持ちになります。

    そして、相変わらず読みやすい文章と可愛い挿し絵でした!

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    2025年07月15日
  • 海賊とよばれた男(上)

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    第一次世界大戦、昭和恐慌、226事件、第二次世界大戦と歴史的事件を当時の視点から想像できたのが面白かった。
    第二次世界大戦は石油を争う戦争だったが反対に第一次世界大戦の頃はそれほど石油は認知されていなかったんだなと思うととてつもなく変化の早い時代だし、それが1人の人生に収まっているというのもすごい。
    主人公はすごく美化して描かれているため、どこまでがモデルとなった出光佐三の史実に基づいているのかは気になる。

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    2025年07月10日
  • 夢を売る男

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    とても読みやすく、面白い作品。
    ある意味、詐欺師の理論ではあるものの、飲み屋での本音は出版に対する百田氏の本音なんだろうと思った。

    中盤、自身を登場させた自虐的な一言「ラーメン屋がカレー屋になって、たこ焼き屋になる」の部分は、自分でもそういう自覚あったんだなと、笑える箇所だった。

    ジョブスになると豪語していたフリーターの本の行方だけ気になる。

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    2025年07月06日
  • 夢を売る男

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    出版ってこんな感じなのかも。
    自分の考えが絶対的に正しいみたいなかんじでずけずけ言い過ぎるのが気になったけど、出版の仕事が好きってことがわかるので、まあいいか。笑

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    2025年07月06日
  • 風の中のマリア

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    ハチ社会の事がとてもよくわかった。
    女王バチの切ない運転、ワーカーであるマリアの
    微かな恋? ハマって読めた

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    2025年06月29日
  • プリズム

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    ネタバレ

    面白くて、一気読みしてしまいました!
    人格関係なく生々しい恋模様が描かれていました。
    だんだんと統一されていく人格に、統一される側の人格はどういう気持ちなんだろうと切ない気持ちになりました。
    特に、純也が可哀想で、辛い仕打ちを一身に背負って、全ての嵐が過ぎ去った後に、人格統合されて消えていくのは悲しすぎますね…

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    2025年06月29日
  • 風の中のマリア

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    オオスズメバチの「帝国」におけるワーカーの物語。 蜂があまり好きではないので、少し抵抗があったけど、実際に読んでみると思ったより面白く、気づいたらその世界観に引き込まれていた。 新しい知識が増えるのは楽しく、今まで興味のなかった「蜂」の生態についても興味が出たし、初めて知れた事も多く、勉強になった。 ストーリーとしても面白く、読みごたえがありました。
    2021/05/11

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    2025年06月26日
  • 幸福な生活

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    帰宅すると、不倫相手と妻が談笑。
    地獄と秘密。男は必死に切り抜けようとするが……

    彼女らの秘密とは。面白くないわけが無い。

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    2025年06月15日
  • 幸福な生活

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    永遠の0以来の百田氏。
    こんなテイストの小説も書かれるんですね。
    ブラックユーモアの効いた超短編集。
    ゾワッとしたりニヤリとしたり。
    ページをめくって最後の一文でストンと落ちる。
    全部面白かったです。

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    2025年05月21日
  • プリズム

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    精神と身体について新たな理解が深まったと感じる。多重人格は、幼少期の虐待などにより、主人格で強い感情を受容し切れなくなり、個別の感情をそれぞれ受容してくれる担当として人格が増えるというのは納得がいった。私は、自己批判的な思考回路から逃れたいと強く思い、その時に身体自殺は不都合が多いため、精神自殺できないかと考えることがあった。多重人格と類似する点を感じた。身体に対して精神がたった一つであるということや魂という言葉、感情とは何かなどを考えさせられた。

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    2025年05月18日
  • 影法師

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    影法師
    著:百田 尚樹

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    **あらすじ**
    「どんなことがあっても貴女(おまえ)を護る」――
    友はなぜ不遇の死を遂げたのか。涙が止まらない、二人の絆、そして友情。

    頭脳明晰で剣の達人。将来を嘱望された男が、なぜ無念の死を迎えたのか。
    下級武士から筆頭家老にまで上り詰めた勘一は、竹馬の友・彦四郎の行方を追い、二十年前の出来事へと想いを馳せる。
    なぜ彼は「卑怯傷」を負ったのか? その真相が明らかになったとき、男の生き様と友情の深さが胸を打つ――。
    単行本未収録、幻の「もう一つの結末」が巻末袋とじで収録。

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    **感想**
    百田尚樹さんの作品には、どれ

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    2025年04月25日
  • 幸福な生活

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    ネタバレ

    面白かった
    短い通勤時間の間にサクッと読めた
    百田尚樹っていい意味で個性ないよね
    好きだった話は、夜の訪問者、残りもの、再会、ビデオレターかなあ
    笑えるもの、怖いもの、感動するもの幅広くいろんな話を書いているからパターンとオチは読めても飽きなかった

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    2025年04月24日
  • 狂った世界(新潮新書)

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    ひどいニュースばかりで思わず笑ってしまう。
    水族館のイワシの群れが狭くてかわいそう。熊が民家に入り込んでも銃で撃つなんてかわいそう。
    世の中一言言いたい人がこんなにも多いんだなぁ。
    しかも都合よく匿名で。


    理解できないけど、今の世の中の環境の中でうまくストレスを解消できずに溜まったモヤモヤをそんなところにはけ口として向けてしまうのかなとも思ったりはするけど、、やはり理解はできないかな。
    日本人として、人として、恥ずかしくない行動をしたいなと思う。

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    2025年04月22日
  • 影法師

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    メインテーマである彦四郎出奔の謎に隠された事情を追いながら、財政再建に取り組む主人公の目線で、国力としての米の重要性や灌漑事業の偉大さを知った。
    地元に、拓いた人物の名を冠した干拓地があるが、江戸時代の人にとって、広大な新田開発につながる事業は、国の行く末を左右する程のものだったのだだろう。

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    2025年04月14日