百田尚樹のレビュー一覧

  • モンスター

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    ネタバレ

    美しくなりたい一心で整形にのめり込んでしまった…
    初恋の王子様に会うために。
    主人公がある意味ピュアすぎていたたまれないです…

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    2025年09月29日
  • 風の中のマリア

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    まるで自分がハチの世界に入りこんだような臨場感を味わえる作品でした。
    専門的な細やかな知識をもとにした描写は、ハチの世界観をより深くイメージさせてくれます。
    虫の話。と嫌厭せずに読んでみて本当によかった!

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    2025年09月27日
  • 夢を売る男

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    小説家としての自虐的な文章もあって面白かった。最近のYouTubeスクールやら声優スクールやらに通用する話だと感じた。日本語が喋れるから声優になれるとか、YouTubeで収益化できるとかではないんだと若者たちに伝えるのにうってつけの一冊と思う。
    小説家に、声優に、YouTuberに、なることはできる。ただ、そのために少なくない金を支払っている人がごまんといるのだなと悲しくなる。
    現代の夢を買う若者たちにどうかやめよと伝えたくなった。

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    2025年09月25日
  • 夢を売る男

    匿名

    購入済み

    これは実在する内容なのかと驚き衝撃でした。
    小説家を夢見る人なら誰もが騙される内容だと思いました。自分は小説を読むのが好きで、心弾む小説に巡り合った時などは1日中舞い上がってしまうほど嬉しくなります。これからもそうゆう小説に何度も巡り合いたいので、小説人気がまた向上するのを願ってます。

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    2025年09月12日
  • 禁断の中国史

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    百田尚樹『禁断の中国史』は、中国4000年の歴史に横たわるタブーや衝撃的な事実を暴き出す“挑戦的な歴史読み物”です。残酷な刑罰、宦官の陰謀、纏足といった事例はもちろんですが、特に衝撃的だったのは食人が「仕方なく」ではなく、文化として成り立っていたという記述でした。生存のための一時的な行為ではなく、社会の中で一定の意味や価値を持って行われていたという事実は、現代の感覚からすると恐ろしく、同時に人間文化の多様性を考えさせられます。

    しかし著者の語り口は軽妙で、重くグロテスクな題材をスラスラと読ませてしまう不思議な力があります。中国史の裏側を覗くことで、国家の成り立ちや人間の営みを新たな角度から捉

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    2025年09月11日
  • カエルの楽園(新潮文庫)

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    読みやすくてさくっと読んでしまったけど、いろいろ考えさせられました。

    自分の生きる国の歴史や政治について、実はあまり知らないのに、わかった気になっていたのではないか

    選挙のときは、なんとなく考えたつもりになっていただけで、メディアや周りの意見に流されてはいなかっただろうか

    歌って踊るツチガエルたちのように「今が悪くなければいいし未来もきっとなんとかなる」とこれからこの国で生きていく子どもたちに無責任な選択をしていなかっただろうか

    読後はそんな問いかけが胸に残りました…

    挿絵のカエルがかわいくて、百田さんが絵も上手なことに驚きました。

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    2025年09月03日
  • 禁断の中国史

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    ネタバレ

    日本史の本をいくつか読んでいて、どうも中国の事が気になったことと、百田さんの本を読んでみたいな、というなんとなくで読んでみた。

    とにかく恐ろしすぎる。読んでいて反吐が出るような話がゴロゴロでてくる。でも作者が軽妙な語り口で書いてくれたお陰で何とか全て読み終えた。
    中国人の感覚って何か変わってるよなーとか、三國志やキングダムを読んでいて、中国ってこんなに凄い人がたくさんいたんだ!なんて熱い国だ!と思うのに、私の知っている中国は何か違う、、、社会主義だからこうなっちゃったの、、??と思っていたが、、
    それに対して答えをくれた本といえる。

    そもそも命の重さが全然違う。命もただの道具の一つに過ぎな

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    2025年09月02日
  • 海賊とよばれた男(下)

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    たしか学生時代に読んだはずなのに、8年越しに再読して雷の落ちるような衝撃を与えてくれた。

    利己的な利益を顧みず常に広い視野、長い未来を見据えて判断できる鉄鏃のような人が
    果たして現代にも存在しているのか不安にもなった。

    とにかくこれがノンフィクションなのだから、本書でいう国岡商店の皆さんには頭が下がる。

    紡いでくれた日本の今を生きる意義を与えてもらった気がする。

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    2025年09月01日
  • 影法師

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    ★★★★☆ラスト20ページくらい?を読むまでは星3だった。歴史小説は知らない言葉がたくさん出てきて、物語に入り込むまでにやや時間がかかり、イメージがわきにくかった。彦四郎の生き方、自分にも十分な才能がありながらひたすら竹馬の友勘一のために尽くす。自分が悪になっても。なぜ?ただ、彦四郎が望んだ生き方だったのだろう。全てを投げ打ってでも成功させたかったのだろう。と思う。胸が熱くなった。

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    2025年08月30日
  • モンスター

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    意味や価値を考えさせられる作品でした。相手の人に求める事と自分が何を求められるのか考えてみようと思いました。、

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    2025年08月24日
  • 海賊とよばれた男(下)

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    もし国岡商店で働いたら、とても大変だけどやりがいを感じられそうだと感じた。
    石油についてあまり知らなくても問題なく読めた。

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    2025年08月14日
  • 海賊とよばれた男(上)

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    激アツ。個人的にめちゃくちゃ好み。
    熱量+歴史+経済と、好みの題材詰め込まれてた贅沢パックみたいな作品。

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    2025年08月13日
  • 影法師

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    今風に言えば「推しのために命を賭ける」か。
    江戸時代の価値観だからこそ、この結末になってしまうだろうなと考えさせられる作品。
    本当の意味での究極の推し活だよ。

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    2025年08月12日
  • 海賊とよばれた男(下)

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    石油業界にはこれまで全く興味がなかったこともあり、出光がこんな由来がある特徴的な会社とは全く知らなかった。
    この本ではひたすら英雄的な側面だけを描いているが、そうではない一面もあるだろう。穿った見方かもしれないが、多面的な描写があるともっと人物像に深みが出る気がすした。

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    2025年08月07日
  • カエルの楽園(新潮文庫)

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    カエルの話かと思っていましたが、カエルの皮を被った現代日本の話でした。救いようのない状況やどうしようもない先導者。色々と考えさせられました。物語自体はとても読みやすく誰にでもお勧めできる一冊です。

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    2025年08月03日
  • 狂った世界(新潮新書)

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    本の内容としては世の中のおもしろニュースを集めたようなものでした。

    こう言った珍事件を見聞きした際に、自分ならどう感じどう行動するか、をちゃんと考えていきたいと思います。

    今の日本にはとんでもない事件を起こす類か、無害に黙ってスマホと睨めっこしている類か、そればかりになってしまいましたが、そんな人たちばかりでどうやって世の中が良くなっていくのか、ちょっと想像もつきません。

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    2025年07月23日
  • 影法師

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    武士の時代背景と共に様々な状況から築きあげられていく友情を追う。
    人間味のあるストーリー。
    真っすぐで優しい心を持つ著者じゃないと書けないわ!もう一度読みたい。

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    2025年07月22日
  • カエルの楽園2020(新潮文庫)

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    コロナ禍の生活や政治・メディアの様子を思い出しました。
    作者があとがきでふれていた『現代社会をカエルの世界に置き換えることで、見えてくるものがあるのではないか』という言葉になるほどと思いました。
    カエルの楽園の2作を読むと、周りに流されることなく自分の力で情報を得て、考えていかなければならないという気持ちになります。

    そして、相変わらず読みやすい文章と可愛い挿し絵でした!

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    2025年07月15日
  • 海賊とよばれた男(上)

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    第一次世界大戦、昭和恐慌、226事件、第二次世界大戦と歴史的事件を当時の視点から想像できたのが面白かった。
    第二次世界大戦は石油を争う戦争だったが反対に第一次世界大戦の頃はそれほど石油は認知されていなかったんだなと思うととてつもなく変化の早い時代だし、それが1人の人生に収まっているというのもすごい。
    主人公はすごく美化して描かれているため、どこまでがモデルとなった出光佐三の史実に基づいているのかは気になる。

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    2025年07月10日
  • 夢を売る男

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    とても読みやすく、面白い作品。
    ある意味、詐欺師の理論ではあるものの、飲み屋での本音は出版に対する百田氏の本音なんだろうと思った。

    中盤、自身を登場させた自虐的な一言「ラーメン屋がカレー屋になって、たこ焼き屋になる」の部分は、自分でもそういう自覚あったんだなと、笑える箇所だった。

    ジョブスになると豪語していたフリーターの本の行方だけ気になる。

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    2025年07月06日