百田尚樹のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
【書名と著者】
偽善者たちへ
百田尚樹
【目的】
百田尚樹の本を読むキャンペーンの一環。時事ネタエッセイ集、6年前。
かつてといま、世の中はどう良くなったり悪くなったりしてるのだろうと気になり読みたくなった。
【読後感】
もしかしたら、百田尚樹氏は自分の書いた文章からも着想を得ているのかも?野良犬の値段の核心に触れる話題が出たり、平和を唱える偽善者たちがカエルの楽園につながってたりする気がした。
【印象に残ったポイント】
・偏った報道を続けるメディア
良くも悪くも変化しない。テレビも新聞も、これらの購読層や視聴者層とともに緩やかに廃れている。
自浄作用はあるのだろうか。まぁ見なければいい -
Posted by ブクログ
歴史の解釈は良くも悪くも切り取り方、取り上げ方次第であること。感情論全てを全て鵜呑みにするわけではないけれど、学べたことは非常に多い。特に自分が生きてきた時代に関して「何が起こったか?」よりも「何が起こっていたのか?」という、見えているもの以上のものが知れた気がする。あたかもチョウチンアンコウの光に吸い寄せられた小魚のような存在であったと自覚できた。
島国、日本の外交はお粗末。狡猾さやら強かさが足りてないんだなと思った。良くも悪くも実直さが仇になるといおうか、先々の展望よりも身近な「益」に飛びつきやすい。益なのか餌なのかというのはあるが。
マスメディアの印象操作ってすごいんだなと思った。果