百田尚樹のレビュー一覧

  • 永遠の0

    Posted by ブクログ

    第一次世界大戦の特攻隊について考えさせられるものでした。
    フィクションであるけれども,かなり現実にそくした内容であると思います。
    そのときの兵士さんの思いを実際に感じられるものです。
    読みながら何回か泣きますね。素晴らしい物語?だと思います。

    泣きたいときに読む本です。

    いつか鹿児島県の知覧に行きます。

    0
    2019年01月16日
  • 輝く夜

    Posted by ブクログ

    すごくいい。家族や愛する人に優しくなれます。泣けてきます。
    この本で百田尚樹さんのファンになりました。ほとんど小説は読みませんが、必ず読む数少ない作家のひとり。
    登場人物の描写も素晴らしい。
    妻にちょっとだけ優しくなれました。

    0
    2010年11月16日
  • 雑談力 相手の心をつかみ、楽しませるネタと技術

    Posted by ブクログ

    前半は、どうすれば人を惹きつける話ができるのか、話し方や会話のコツについての話。後半は実際の面白い話が次々と紹介されており、自分にとっては初めて聞く話ばかりだった。

    著者の話術もさることながら、これだけ幅広い知識を持っていることに感嘆した。面白い話をするには、やはりそれだけの知識や経験が必要なのだと思う。自分ももっといろいろなことを勉強しないとな、と思わされた一冊。

    0
    2026年09月03日
  • 風の中のマリア

    Posted by ブクログ

    ハチの目線で一生を表現した物語。本能に従いながらも自分の在り方を問うている。厳しさに晒されながら生きていると思うと少し見方が変わる。

    0
    2026年08月30日
  • 狂った世界(新潮新書)

    Posted by ブクログ

    個人的には大いに共感できる内容が多かった。法に触れなければ何をしてもいいという倫理観のない人や人を批判して自分の存在価値を示す人などが増えてきた。そんな人に対して心で思っていることを代弁してくれている本でした。犯罪のにかかる箇所は、身も蓋もない話しであり、その箇所にページを使うのは少しもったえない気がした。それでも読む価値のある本でした。

    0
    2026年08月20日
  • 幸福な生活

    Posted by ブクログ

    TikTokのオススメで知った本。初めての作家さんでどういう構成での作品か、どんな感性を持ちながらのストーリーを描く人なのか。楽しみにページを捲る。

    面白い。

    短編小説だけど今まで読んだ短編小説とは違ったテイストで一つ一つのストーリーに飲み込まれる。最後のページの一文で、期待していた展開を見事に裏切ってくれる素晴らしい作品だった。

    この作家さんの違う作品も読みたくなる、そんな1冊でした。

    0
    2026年08月18日
  • カエルの楽園(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    これは怖い!お人好しカエル楽園が異種のカエルに侵略され滅亡する様を描いている。近い将来の日本を見ているようで背筋が凍る。

    0
    2026年08月17日
  • モンスター

    Posted by ブクログ

    器量が悪く産まれた女性の深層心理がとてもリアルに描かれている作品。
    自分の中にある無意識下の価値観や、今まで生きてきた中での立ち回り、発言などを改めて考えさせてられた。
    ラストシーンに関しては、主人公が今まで生きてきた意味が肯定された気がして個人的によかったなと思った。

    高岡早紀さんで映画化されており、そのイメージで読んでいた。映画はまだ観ていないので、そちらも観てみたいと思う。

    0
    2026年08月15日
  • カエルの楽園(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    寓話という形をとりながら、日本の置かれた現状を極めてわかりやすく、的確にとらえている。以前の作品ながら、正にその通りに現実世界がなっている点等、高い先見性。ご本人の登場は開設読むまで気づきませんでしたが、粋ですね。政治に興味ない方が読んでもらえたら、楽しい且つ一助になるかと。

    0
    2026年08月13日
  • 海賊とよばれた男(上)

    Posted by ブクログ

    小説だから脚色はあるだろうけど非常に面白かった
    史実に基づいた記載もあって昭和の歴史も知れるのでは
    なんとなく読んでいなかったけど早く読めばよかったね

    0
    2026年08月12日
  • 雑談力 ストーリーで人を楽しませる

    Posted by ブクログ

    人を楽しませる話をしたい。
    テクニックとしてはあまり頭に残らなかったが、いろいろな人のエピソードの話は面白かった。
    自分が面白いと思った小説の話を人にするのは難しい。でもそういう話を練習していきたいと思った。

    0
    2026年08月11日
  • 海賊とよばれた男(下)

    Posted by ブクログ

    ドラマかと思うような、濃い商業小説だった。史実では出光興産がモデルとなったようで、誇りと熱意を持って働く姿がここまで感動出来るのかと感心した。石油にまつわる歴史を学んでいるようでもあり、ビジネス書としても読める内容だった。
    現代のビジネスでは、敵のような悪者は出てくることがほとんどないが、ドラマや昭和期のビジネスは、喧嘩になるような意地悪があったりして、数々の困難を乗り越えながら成長していく姿が面白かった。

    0
    2026年08月01日
  • モンスター

    Posted by ブクログ

    あまりに極端なルッキズムだけど、
    エンタメとして面白くて一気に読めた笑
    整形して美人になってからのストーリーは爽快

    0
    2026年07月24日
  • 海賊とよばれた男(上)

    Posted by ブクログ

    ペリーが日本に来た理由


    へーそんな理由だったんだ、ということが山ほど記された歴史書のような本

    読み切れるか不安になるような走り
    これは自分の財産になる本だと思い、上をようやく読み切った
    知見が広がる感覚が面白い

    0
    2026年08月19日
  • 海賊とよばれた男(上)

    Posted by ブクログ

    現代のビジネスパーソンこそ、読む内容だと感じた。
    「黄金の奴隷たるなかれ」金のために働かずに、日本のため、大きな目的のために働く姿勢が、戦後の昭和の古臭さはあるものの、忘れてはいけない価値観だと思った。武士道が日本の心にあったように、現代の心には何があるのだろうと考えさせられた。推し活やタイパ思考が流行っているので、自身の興味への投資は強く、ワーク軽視ライフ重視の世の中になっていると思った。

    0
    2026年07月16日
  • 永遠の0

    Posted by ブクログ

    孫が実の祖父・宮部久蔵の戦争中の足跡をたどる物語。空軍の操縦士だった祖父の「生きて帰りたい」という思いは、ただ彼が臆病だからか…。

    戦闘のシーンが目に浮かび、なぜ特攻に若者が行ったのか、などの背景がよくわかり、引き込まれました。
    淡々としながらも、するべきことをして、命を無駄にしない久蔵の姿勢がカッコいい。
    その考え方が理解されないなんて、やはりおかしい、というか、その当時人権の意識が低かったというか、戦争とはそんなももの、と考えるべきか。

    ストーリーは知っていたけれど、やはり最後で泣きそうになりました。でも、百田直樹なんだよね…。

    0
    2026年07月05日
  • 影法師

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    刎頸(ふんけい)の契り…互いのためなら命を捨てても惜しくないほど固い友情や信頼関係を結ぶ、
    という意味らしい。
    竹馬の友との友情ものは大好物。
    でも彦四郎なぜそこまで勘一に尽くせたのか、その根拠となる胸熱ストーリーがほしかった。

    序盤から上士による無礼射ちの話で感情を揺さぶられ、彦四郎に何があったのか気になり、百田尚樹の小説は話への引き込み方がほんとうまいなーと思う。
    でも本作は、上覧試合の試合運びの描写が長かったり、本筋ではない肉付け部分が多めに感じて、意外と単調なところがあった。

    そして単行本の「もう一つの結末」は、いい話だけどせっかくの男の友情で終わったところに水を刺された感じでもや

    0
    2026年07月05日
  • 幸福な生活

    Posted by ブクログ

    最後の一行に毎回驚かされる。
    1話20ページもない短編のため、とても読みやすく、読み返しもしやすい。初めの頃は20ページ足らずしかないのにあと何ページで最後の一行が来るのかページ数だけ見てカウントダウンなんかもしていたが、途中からはそれすらも楽しんでまだ来ないのかとソワソワしながら読み進めていった。
    宮藤官九郎さんのあとがきにもあるように仕掛けられている穴がいくつもあるため、最後の一行に関わってくる穴を予想するのもまたひとつの楽しみだったりする。
    当たった時の快感と外れた時の裏切られた楽しみが癖になる作品でした。

    0
    2026年06月29日
  • カエルの楽園(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    政治寓話が特別好きというわけではないが、嫌いではない。
    古典政治寓話はベースの知識量がリクワイアされるとは思うので
    敬遠されがちなのでは?と思わなくもないが、
    表面の物語だけ読んでも、秀逸な作品が多い。
    物語はともかく、個人的には
    政治寓話の挿絵が好きで、書籍を購入する事が多い。
    グランヴィル、ドーミエ、ドレ、テニエルなどの有名作家をはじめ
    それはもうたくさんの画家が存在し、
    マニアも多い界隈なので、特別展覧会なども、それなりに開催されることがある。
    目録や画集も入手する機会があり
    ありがたい。
    超ウルトラ世界的有名タイトルも多い。
    『イソップ物語』『動物農場』『ガリバー旅行記』『蠅の王』

    0
    2026年06月26日
  • カエルの楽園(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    フィクションなのは知ってたけど、日本の外交的なのを意味してることも知ってたので、読み進めていくと考えさせられる内容。ぜひエピローグも読んでほしい

    0
    2026年06月24日