百田尚樹のレビュー一覧

  • [新版]日本国紀<上>

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    日本保守党の旗手らしい建て付け。守備一貫して男系天皇の世界に類を見ない継続性を讃えている。万世一系の天皇の継続性の真実性を証明するのは、神話並みに困難だとは思うが。昔から日本史が好きだが古代から開国までが上巻、以降が下巻という構成は興味深い。下巻が楽しみ。

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    2026年02月16日
  • 影法師

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    身分の差がある家の二人子供の辿った運命。
    「刎頚の友」の契りを交わした二人は同じように学問の成績は抜群で、剣の腕も揃って御前試合に出るほどに優れている。

    だが家柄といえば、下士の勘一と、中士の彦四郎。
    家を継げず養子に出ることしか道の無い次男の彦四郎と、下士で貧しくはあるが長男の勘一、という生まれの違いが、二人の運命を大きく分ける。

    勘一は藩主に認められ、ついに国家老になった。
    いっぽう彦四郎は、出奔して、晩年に帰国し不遇のうちに死んだ。

    勘一は二十年あまりの江戸詰めを終え帰国したが、彦四郎の死を知らなかった。
    そして、刺客に襲われ、一命を助けられ、それをきっかけにして彦四郎の過去が次第

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    2026年02月12日
  • モンスター

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    なんて哀しい話。。。世の中、顔じゃないって言うけどそんなことはないよな。。容姿次第で人生は大きく変わる。ルッキズムという言葉が広がると同時に顔重視な風潮が強まってる気がする

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    2026年02月11日
  • モンスター

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    百田尚樹、初めて読んでみたけど読みやすくてサクサク読めた。一つの目標を定めてそこに向かう女というのは強いんだなぁと思った

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    2026年02月06日
  • 禁断の中国史

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    日中関係が悪化している昨今、中国の知識を色々な意味で深めたいと思い、勇気を出して…?この本を手に取りました。
    恐ろしい。とにかく恐ろしい。
    予想通り…?百田氏がディスりまくっているのですが、恐ろしい内容を関西弁で面白おかしく笑える口調で伝えてくれているので、震えながらさくさく読み進めることができました。
    今までもこれからも分かり合えない理由がよく分かりました。とても勉強になりました。

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    2026年02月05日
  • モンスター

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    今でもフレーズを思い出せるくらい印象的な作品。
    当時中学生だった自分にとってはかなり衝撃的な内容だった

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    2026年02月04日
  • 成功は時間が10割(新潮文庫)

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    人生の成功者は時間を征服したもの。時間の征服者とは何かそれは充実した時を得たもの。
    楽しい時間が人生の時間。
    達成感は過去の記憶も塗り替える。
    才能とは同じことを他人よりも短い時間でやれる能力。
    天才は多作する。
    人類の大きな敵は時間と重力。
    使わないお金は石と同じ。
    言葉と文字の発明により、知識の伝達と保存に成功し、時間の壁を打ち破った。
    時間の無駄遣いは止める。時間は何物にも代え難いもの。
    有限の時間を自ら捨てない。
    成功を望むなら、今やるべきことを今やる。

    今何の時間なのかを意識する。
    著者は50歳手前で時間について意識が改まったような記載があり、同意。
    知識は伝承できるが、意識は伝承

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    2026年02月01日
  • 今こそ、韓国に謝ろう ~そして、「さらば」と言おう~ 【文庫版】

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    謝ると言いながらも、韓国を滅茶苦茶にディスっています。
    誇張した表現はあると思いますが、これが史実だとしたら、韓国政府の日本への態度や行動も理解できます。
    きっと韓国は色々と「バレたくない」のでしょう。
    著者の偏った日本愛と外国嫌い(特に韓国、中国)は行き過ぎだと感じることもありますが、個人的にはこのハゲたおっさんの思考は好きなので、これからも片目を閉じながらも読み続けると思います。

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    2026年01月31日
  • 海賊とよばれた男(上)

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    商売と言えば、利益を第一に追求するものであるが、主人公はそうでなく、消費者、ひいては国の為に商売を行っている。
    こんな人物が本当にいたなんて…。

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    2026年01月30日
  • 禁断の中国史

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    最近は動画などでも題材にされている謂れなど、実際に文章で読んでもかなりグロかったです。著者の方もかなり注意してくれていますが食事前は一旦読むの中断しちゃいました。むかしの話も多いので、どこまで真実なのかは自身でも考えながら受け止めたいです。

    日本は世界の国々と比べると争いの少ない国と自覚していましたが、大陸に生きる中国の人たちとは全く違う文化だということを改めて感じました。やっぱり過酷な歴史歩んでます。

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    2026年01月28日
  • プリズム

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    ネタバレ

    赤澤大臣が絶賛していたことから、興味を持って読んでみた。

    過去に百田尚樹作品は読んで、どれもとても面白かった記憶があるので、またひゃく他作品を読んで見ることに抵抗もなかった。

    事前に内容については、何も調べずに読み始めたところ、非常に読みやすく、1日で読み終えてしまった。

    多重人格の中の一つの人格に恋をするという話であったが、少し抽象化して考えてみると、万人に当てはまる。

    仕事の打ち合わせ時のあの人の性格、プライベートで子どもと遊んでいる時のこの人の性格はどれも異なるし、古くからの友人だからといって同じような価値観や距離感で付き合えるものではない。

    そこは区別して、最適な文脈に最適な

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    2026年01月25日
  • モンスター

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    男性作家がここまで女性の心理が書けるなんて、やはりすごい方だと思った。途中、もういいよ!と思える程狂っていく主人公に嫌気がさしてくるが、早く結末が知りたくて一気に読めた。最後は⋯。なんともいえない⋯。読んだ後、誰かに話したくなる作品。

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    2026年01月25日
  • 「日本国紀」の天皇論

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    戦後、不文律でタブーとされてきた「天皇万歳」。
    自分も義務教育を含め16年勉強をしましたが、天皇は象徴だとして詳しくは学んできませんでした。
    しかし戦後75年、年号も新しく変わり、今一度天皇とは我々日本人にとってどのような存在なのか。またはどのような存在であるべきかを考える時期に来たのかなと思います。
    自分は日本人としての誇りを持っていますし、日本という美しい文化と歴史を持った国に生まれてきて本当によかったと思っています。
    自分は右でも左でもありませんが、日本という国を1000年以上守ってきた歴代の天皇陛下には感謝しかありません。
    ちなみに自分は女系継承は反対派です。

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    2026年01月22日
  • 海賊とよばれた男(下)

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    ネタバレ

    国岡鐵造の消費者のことを第一に考えた、商売にかける情熱と熱い生き様に惚れ惚れしました。何度も困難に見舞われながらも、その度になんとか難所を乗り切ろうと奔走し、正しいと思う道を切り拓いていく彼の姿に何度も目頭が熱くなりました。国岡商店の発展は鐵造の店員達を家族同然のように大事に想う心、そしてそう思ってくれる店主に報いようとする店員達に支えられていたことがよく分かります。歴史小説、経済小説、伝記とも言える、熱いドラマに満ちた魅力が詰まった物語でした。

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    2026年01月20日
  • 幸福な生活

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    ページをめくってラスト一言で落とすショートショート。人間こわい。
    予想を裏切られる一言にゾクゾクする。
    解説のクドカンもまた面白い。

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    2026年01月18日
  • 海賊とよばれた男(上)

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    永遠の0に続き本作品を読んだ。
    国岡鐵造の漢気に惚れた。
    利益を顧みず、常に日本のために動き、無茶とも言える言動に部下がついてくる、周りの人たちも魅了されていく、魅了というより信頼を勝ち取っている。なんてカッコいいのだろう。

    仕事を頑張ろうと思えたし、こんな人になりたいなと思った。

    現実的なことを言えばこんなにとんとん拍子に人はついてこないだろうと思うけど、綺麗なことばかりではないと思うけど。

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    2026年01月17日
  • 海賊とよばれた男(上)

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    ネタバレ

    国岡鐵造の熱い物語に引き込まれています!
    詳しい感想は下巻で書くとして、これだけは書いておきたい。まさか『永遠の0』の主人公宮部の名が出てくるとは…‼︎

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    2026年01月16日
  • 大常識(新潮新書)

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    大常識
    著:百田 尚樹
    出版社:新潮社
    新潮新書 1019

    日本から「常識」が急速に失われかけている
    本書の題名「大常識」とは、「常識」からかけ離れてしまった現状を皮肉ってそうよんでいるのでしょうか。

    「常識」とは、多くの人々が共有している行動規範であり、価値観であり、その喪失や変容は、これまでの日本社会を形成し、維持してきた基盤が失われつつあることを意味しているかと思います。

    まさに、氏のいう、「大常識」が、これまでの「常識」に置き換わらないように祈るばかりです。

    気になったのは、以下です

    ・奇妙な難民
    高い航空チケットで日本に観光旅行にきて、ビザが切れると、私は難民だと、主張する

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    2026年01月11日
  • カエルの楽園(新潮文庫)

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    日本人と日本を取り巻く環境について考えさせられる本。平和ボケしている場合ではないと強い危機感を持ちました。ナパージュ=日本は決して平和で安全な国ではないです。百田尚樹氏のメッセージがひしひしと伝わってきます。政治に無関心な人こそ是非読んでほしいです。

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    2026年01月11日
  • 海賊とよばれた男(下)

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    かなりスケールの大きい話。
    どこまでが事実なのかわからないので
    これから調べようかと思いますが、
    パワフルな人間性に引き込まれました。

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    2026年01月09日