百田尚樹のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ刎頸(ふんけい)の契り…互いのためなら命を捨てても惜しくないほど固い友情や信頼関係を結ぶ、
という意味らしい。
竹馬の友との友情ものは大好物。
でも彦四郎なぜそこまで勘一に尽くせたのか、その根拠となる胸熱ストーリーがほしかった。
序盤から上士による無礼射ちの話で感情を揺さぶられ、彦四郎に何があったのか気になり、百田尚樹の小説は話への引き込み方がほんとうまいなーと思う。
でも本作は、上覧試合の試合運びの描写が長かったり、本筋ではない肉付け部分が多めに感じて、意外と単調なところがあった。
そして単行本の「もう一つの結末」は、いい話だけどせっかくの男の友情で終わったところに水を刺された感じでもや -
Posted by ブクログ
政治寓話が特別好きというわけではないが、嫌いではない。
古典政治寓話はベースの知識量がリクワイアされるとは思うので
敬遠されがちなのでは?と思わなくもないが、
表面の物語だけ読んでも、秀逸な作品が多い。
物語はともかく、個人的には
政治寓話の挿絵が好きで、書籍を購入する事が多い。
グランヴィル、ドーミエ、ドレ、テニエルなどの有名作家をはじめ
それはもうたくさんの画家が存在し、
マニアも多い界隈なので、特別展覧会なども、それなりに開催されることがある。
目録や画集も入手する機会があり
ありがたい。
超ウルトラ世界的有名タイトルも多い。
『イソップ物語』『動物農場』『ガリバー旅行記』『蠅の王』
蝿