百田尚樹のレビュー一覧

  • 風の中のマリア

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    虫は何のために生きているんだろうと思っていた。オオスズメバチや他の虫たちのそれぞれの生きる目的、戦い方を知ることが出来た。人間と同じで生きる意味とは何かを見つけて必死に生きていた。

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    2025年11月30日
  • カエルの楽園(新潮文庫)

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    どこかの国で起こりそうな話だなと傍観者視点で見ていましたが、他人事で無いですね。
    読みやすかったです。

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    2025年11月29日
  • 海賊とよばれた男(下)

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    ネタバレ

    上巻の感想でも書いたが、私は歴史や時代物があまり得意ではない。
    だが、そんな自分でも本作は面白いように読む手が止まらなかった。アバダンへ向かう時や、徳山に製油所を作る時はとても緊迫した貴重な体験を得ることができた。
    日田が亡くなる時、鐵造が36名の店員の弔辞を読んでいる時は私も涙が止まらなかった。
    国岡鐵造という日本人の鑑の一生を体験することができた。

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    2025年11月29日
  • プリズム

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     日本保守党になった百田さんが、国会答弁のなかで相手から、この「プリズム」に触れられたって話を聞き、久しぶりに百田さんを読んでみた。
     これは、「ファンタジーのようなラブストーリー」じゃないか!こう言うの久しぶりに読んだ。
     この終わり方は、確かに良い!!

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    2025年11月28日
  • 禁断の中国史

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    とにかく凄い!エグい!
    歴史は物語るとは言うが、本当の事を隠して教えられていた我々は勘違いをしているのだと思った。全員がそうではないのは分かっているが、そういった気質があるのだと思っておいた方が良いと感じる本であった。
    ま〜自分以外は信じるな!ですね。
    大飢饉になったら自分ならどうするのか?

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    2025年11月25日
  • 禁断の中国史

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    百田さん小説はほとんど読んでいるが、思想的な部分はあえて見てこなかった。偏っていると言われる部分あるが、一歩引いて冷静に読んでみようと思い、今、高市総理の台湾有事発言で日中関係が揺れる中、あえて読んでみた。
    「義理や恩義は一切ない国。」「どれだけ世話になった相手でも用が済めばたちどころにきりすてるのが中国」「日本政府がやってきた事は、虎の赤ちゃんにせっせとミルクと餌を与えてきたような行為に見えます。 虎はやがて大きくなり 飼い主を食い殺そうとしています。しかし今だ多くの日本人は育ててきた虎がそんなことしないだろうと考えている」
    大変な隣人が隣にいる事をすべての日本人が理解して隙を見せずに対応し

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    2025年11月23日
  • 海賊とよばれた男(上)

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    歴史上の出来事も、石油の視点(?)から見ると、理解しやすいのがすごいな。

    永遠のゼロとの繋がりもあって震えました。
    格好良い男たちは、どんな方法で戦っていても輝いて見えるもんだなぁ!

    下巻が楽しみです。

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    2025年11月21日
  • カエルの楽園(新潮文庫)

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    寓話という形をとりながら、現実社会に深く切り込んでいくかのような一冊だった。争いを避けるための正しいはずのルールに縛られ、危険を直視できず正しいリスクテイクができなくなっていく様子には思い当たる節もあり、現実の社会で起きているニュースや議論に重なる部分が多い。現実を正しく見ているか、見る努力をしているか、という問いが残り、良くも悪くも未消化感が残る作品だった。

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    2025年11月17日
  • 海賊とよばれた男(上)

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    読み応えがありました。
    国岡鐵造の丹力というか、たくましさは今の時代にはなかなか見られなくて、ただただ圧倒されました。店員の働きぶりもすごい。
    下巻も楽しみに読みたいと思います。

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    2025年11月14日
  • 風の中のマリア

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    百田尚樹さんの熱量が篭った作品でした。
    オオスズメバチのアリアという蜂が主人公なのですが、私たちよりも圧倒的に短い生涯を必死に生きる姿に儚さを感じます。なんだ蜂かと思うなかれです。

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    2025年11月13日
  • 海賊とよばれた男(上)

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    なぜ誰にも戦争を止められなかったのかとつくづく思う。主人公の国岡のような人物が、たとえ一握りとしてもいたことに少し心救われた。下も楽しみにしている。

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    2025年10月30日
  • モンスター

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    ネタバレ

    醜さは人生を歪めてしまうのはあながち間違いではないのかもしれないと思った。ルッキズムが加速する現代に刺さる。周りの環境がいかに大切か、親の声掛けがどれだけ大事かもわかった。なんとも不幸な話だがラスト幸せに逝くことができたのは唯一の救いだと感じた。

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    2025年10月26日
  • カエルの楽園(新潮文庫)

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    その国はカエルの楽園だった。カエルたちは「三戒」と呼ばれる戒律を守り、「謝りソング」を歌い、朝と夜の2回物知りカエルが説教をする…。純粋にダーク童話としても優れた読み物だが。これほど分かりやすく現代日本を象徴した寓話も稀有。
    「カエルの楽園」(2015)百田尚樹
    #読書好きな人と繋がりたい

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    2025年10月25日
  • [新版]日本国紀<上>

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    江戸時代より前の日本史は苦手。
    でも、スラスラ読めた。
    さすが百田氏。
    彼の私見も所々入っていて、さらに面白みが深まった。
    ☆5ではない理由は、やはり日本史にそこまで興味がないからだと思う。あれば5を付けたかも。

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    2025年10月24日
  • 錨を上げよ <一> 出航篇

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    作田又三に仮託された?百田尚樹の自伝的小説。
    高校卒業までを描く。百田尚樹のしゃべりや人柄をなんとなくわかって見ると、少し立体感が増す。
    また、向こう見ずで直上的、ふらふらしてるが妙に内省的な思考もする。
    女と会っては別れ、物語は進む。
    この点は昔テレビでラブアタックなる番組に出演してた経験や自身の経験も生きているのかも。
    とくにこれといった目玉や盛り上がりはないが、先が気になり手が止まらなかった一冊。

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    2025年10月23日
  • 大放言(新潮新書)

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    自分の考えを忖度なく、表に出す。しかも書籍というかたちで広く一般に公開することの勇気、胆力に感服する。自己肯定感が高く保たれていることで、他人の非難や外野のヤジを正面から受けて立てるのだろうか。終始スパッとした物言いがすがすがしく読後感も気持ち良い。

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    2025年10月21日
  • カエルの楽園2020(新潮文庫)

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    はい!続編です!

    私たちが生まれて初めて経験した、不要不急な外出はやめてねって言われて外出を半強制的制限された『コロナ禍』のオハナシ。
    もちろん、カエルの世界のお話でございます。
     
    カエルさん達は動き回ることを制限され、虫を獲ることができず痩せさらばえていき、病で死ぬのか、飢えて死ぬのか、を迫られます。

    私は飲食店で働いているわけではないですが、
    当時はニュースでよく取り上げられてましたね。
    100%こうしたらというものはないかもですが、
    上に立つ人の強い信念、他責ではなく自責として進められるかが、面白可笑しく描かれていました。

    もちろん政治的思想や想いはこめられていますが
    ファンタジ

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    2025年10月19日
  • 海賊とよばれた男(上)

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    日本の復興に向けて挑み続ける姿に感動しました。
    そして、お互いに助け合う仲間がいるからこそ、挑む続けられるのだと感じました。
    私もチームビルディングを通して、地域活性に向けて挑み続けられる仲間を増やしていきたいと思いました。

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    2025年10月17日
  • カエルの楽園2020(新潮文庫)

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    現代社会がそのままカエルの世界に置き換わることで、気づかなかった言葉の滑稽さや愚かさが浮き彫りになり、テレビや新聞で議員や学者達が論じているのが難しくてもっともらしく聞こえていたのがいかに欺瞞だらけかというのがこの本を読んだらよくわかる。
    コロナは終息を迎えたけど、別の問題が次々と出てきてきてウシガエル達の経済侵略もどんどん進んでる。
    新しい総裁も決まったことだし、第3章のグッドエンディングのプロメテウスのように、リーダーとしてウシガエル達に忖度することなく毅然とした態度を貫いて日本を豊かで強い国に導いてほしいなと思う。

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    2025年10月12日
  • モンスター

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    美貌が与える影響について。
    その美貌をいいように使いこなせるのは結局、育ちの善し悪しなのかなと。
    お金持ちのご令嬢が美貌よく、かつ品があるのは、生まれた時から満たされ、多くを貪欲に望まないからだと思う。
    一方、美貌はあるが親から虐待を受けて育った人は、承認欲求など満ち足りないものを埋めるかのように、後々苦難が待ち受けているだろう道に足を踏み入れる。
    要するに、親から受けた愛の有無によって器量のいい人の人生は大きく別れてしまいかねない。

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    2025年09月30日