百田尚樹のレビュー一覧

  • 海賊とよばれた男(下)

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    現在の世界情勢であるホルムズ海峡の封鎖のニュースとオーバーラップした。
    戦前、戦後の日本で石油を巡って繰り広げられた男達の熱い闘い。読みながらもずっとこの作品はノンフィクション?と思っていたが、後書を読んで納得した。最後まで面白く読めた。

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    2026年05月18日
  • 海賊とよばれた男(下)

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    当時と時代が違うとはいえど、今の日本に国岡さんみたいなリーダーはいるのだろうか?
    良い意味でも悪い意味でも日本人の良さというものが年々失われつつある気がする。

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    2026年05月17日
  • 海賊とよばれた男(上)

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    映画では割愛されるそれぞれの心情や社会情勢の流れもわかりやすく書かれてるから読みやすい。
    元々が小説家じゃなくて放送作家からだからか、文の表現が直線的でさっと頭に入ってくる

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    2026年05月16日
  • カエルの楽園(新潮文庫)

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    文章がコミカルで読みやすかった。
    ウシガエルに侵入されたときの元老院の喋る内容が面白かった。
    内容はよくできてて面白かったけど、韓国や中国の人に対して失礼すぎる内容だとおもった。でも、こういう韓国や中国の人たちを嫌うような考え方の人も本当にいるのかもしれないと思うと面白いなと思った。
    自分の知識ではこの本に書いてある内容のどの部分が正しくてどの部分が間違っているのかは判断できない。
    自分がこの本に登場するとしたら何も考えないで遊んで暮らしてて、いざ攻められたときは戦っても犠牲者が増えるだけだから戦わないでいいのではッて言ってるカエルかなと思った。。

    あとがきを読んで、公明党が連立政権から抜け

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    2026年05月16日
  • 海賊とよばれた男(上)

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    最近の出光丸のニュースに対して、「海賊と呼ばれた男」とコメントしてる人がちらほらいて、知りたい!と思ったので手に取ってみました。

    どこまで脚色かわからないですが、最近あまりない気概のある男が描かれていて読んでいて胸が熱くなりました。
    国岡商店のルールの中では、現代の価値観とそぐわないものもあり難しいだろうなと思うとこはあっても、長いものに巻かれない、お金に流されないところなど現代でも大事にすべき価値観が重要視されていて、心地良かったです。

    特にいいなと思ったのは、宇佐美幸吉の父親です。
    恩返しをしろ!と檄を飛ばしたのが良い。
    最近の親は甘いので、甘ったれた子供が量産され、それが歳を重ねても

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    2026年05月13日
  • 禁断の中国史

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    読み物として非常に面白い
    2〜3時間で読めました。

    王朝が変わるごとに変わる中国の文化、日本人のイメージとかけ離れた三国志、異様な死刑制度、食人文化etc...

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    2026年05月12日
  • 禁断の中国史

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    日本を愛するが故に隣国をディスるのが癖になってしまっているのか、中国をけちょんけちょんにディスっています。
    このディスり方が容赦なく、とにかく中国人の野蛮さや残酷性を説いています。
    個人的に著者の愛国心は好きですが、ここまで隣国を敵に回さなくてもいいのではとは思います。
    しかし、それでも読むと面白いのが著者の表現力の強さだなと感じました。

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    2026年05月12日
  • ボックス! 下

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    今更スポコンかぁ、と思って、人にお勧めされてもなかなか読む気になれなかったが、題材がたまたまボクシングだっただけであり、爽やかな青春成長ストーリーだった。
    登場人物たちの才能に魅了され、努力する少年の成長に目を見張り、試合の場面では勝利を願い、読後感は爽やか。

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    2026年05月10日
  • 幸福な生活

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    ラストのたった一行のオチでえ?どーゆーこと!?ってなる作品。
    タイトルの「幸福な生活」を主題として、様々な人間模様をシニカルに描いていて、落ちそうな落とし穴がいっぱいあって、最後の最後に見事に落とされる的な感覚。
    中には後味悪かったり若干不快に思える下卑た話もあるけど、人間の本質を突いていて怖い!
    個人的には「ママの魅力」「催眠術」とかコメディタッチの話がクスっと笑えて好みだった。
    一話が20ページ足らずなので短く、寝る前や通勤時間にぴったり。
    最後の一行を先に見てしまわないように注意。

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    2026年05月05日
  • 海賊とよばれた男(上)

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    一度挫折していたが、まずは上巻を読め終えた。
    やはり信念を貫き、国家の為に戦う男はかっこいい。そう思わされた。歴史についてもさらっと学べて、石油がどれほど国家の生命線を担っているか今起きていることとも重なる部分でもあり今読んでよかった。下巻も読んでいきたい

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    2026年05月05日
  • 幸福な生活

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    サクサクと1話でよめるし、1話1話オチがあって面白かった‼️ 移動時間や待ち時間などに読めるのでオススメ。

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    2026年05月05日
  • 風の中のマリア

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    蜂が主人公の話を初めて読んだ。蜂にも社会があり、そらぞれの役割がある。人間にとって、厄介な存在だが、蜂から見ると人間も厄介な存在。でも、この本を読むと、蜂を見たときにただ嫌だというだけでなく、蜂も生物として懸命に生きていると思えそうだ。

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    2026年05月03日
  • 幸福な生活

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    10年前単行本で既読、あの時とは社会通念も変化しているため今なら何とかハラスメントで問題になるものばかり。でも平成を経験しているので理解できるし、短編として面白く楽しく読めた。あの頃の私たちってもっと一生懸命だったなあと思い出す。今のその年代の人はスマートであっさり生きてるように見える。社長夫人が残したビデオレターが好き。読みやすい文章で短編なので電車内でも読みやすくおすすめ。

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    2026年05月02日
  • 海賊とよばれた男(上)

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    会社、社員、日本の将来を背負った社長の生き様に感銘を受けた。現代では想像できないような熱い人だった。部下に任せつつ、いざという時は自分で動く。理想の上司像だった。

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    2026年04月26日
  • 幸福な生活

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    百田氏の作品は初めて読んだが、この本は全体的に高水準な掌編集だった。オチの予想がつくものもあったが、作風のレパートリーも多く、飽きさせない。

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    2026年04月23日
  • モンスター

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    ネタバレ

    全体的にテンポがいい。
    特に整形をして綺麗になっていく過程を読んでいて全く苦にならなかった。
    最後のエピローグ、色々捉え方がありそう。
    主人公は痛い死に方をしておきながら顔が全く苦しそうではなかったから、満たされたと思われるかもしれない。けれど主人公がずっと好きだった人は、死に際に立ち会っていないかのように偽装した。おそらく一緒にいたことをバレたくないと思ったのだろう(_・ω・)_不倫。終盤にかけて体調が悪くなり、殺されるほど愛されたいという願望を持っていた主人公。一生消えることのないスタンプを押したい。けど最終的には押させることができなかった。
    結局は報われなかったのではないでしょうか。

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    2026年04月15日
  • 海賊とよばれた男(下)

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    ネタバレ

    国岡鐡造の生涯を描いた小説。事実を元にしたというのが本当にすごい。
    自分の信念を貫いて、日本のため、社員のため、家族のためにどんな大きな敵でも戦う姿がかっこいいし、非常に感銘を受けた。
    今イラン情勢が大変なことになっているけれど、そもそもなぜ起こったのか、イランの歴史も含めて理解できたから今読めてよかった。
    満州事変、太平洋戦争なども出来事としては理解しているつもりだったが、その背景や原因、当時の日本の様子が分かりやすく描かれてており勉強になった。
    とにかく鐡造かっこよすぎて胸熱

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    2026年04月09日
  • 風の中のマリア

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    読み始めてオオスズメバチってなんだよ、読めないかも。虫嫌い。って思ったんだけど。。すごい話だった!!蜂について詳しくなった気がする笑。弱肉強食の虫の世界。ワーカーの務め。メスだけの王国の秘密。なぜ女王蜂だけが卵を産むのか。ミツバチの敵を攻撃するやり方もびっくりだった。

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    2026年04月06日
  • 海賊とよばれた男(上)

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    ホルムズ海峡閉鎖による、世界各国の原油、石油危機の今、日照丸事件を扱ったこの作品を手に取ってみた。事実を元にしたフィクションではあるが、敗戦後の日本の先人たちが如何に苦労をして戦後復興を成し遂げたか熱く紡がれている。石油と歴史の因果を感じながら読めました。

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    2026年04月03日
  • 偽善者たちへ(新潮新書)

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    「いつもの彼」です。
    このおっさんの本を読むとき必ず思うのは「極端だな」ですが、根本の考え方はすごく共感出来ます。
    隣国をディスり、野党をディスり、メディアをディスり、無知な国民をディスっています。
    何故そんなにもディスるのか。
    答えは明確です。
    著者は天皇を愛し、与党(自民党)を愛し、そして何より日本国を心底愛しているのです。
    それ故に日本に住む我々日本人に「喝」を入れずにはいられないのです。
    自分は右でも左でもありませんが、日本という国が好きですし、子供が3人いますが、彼らが大人になったときために、より良い日本であって欲しいと切に願っています。
    海外生活が長かったということもあり、外側から

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    2026年03月30日