百田尚樹のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
大常識
著:百田 尚樹
出版社:新潮社
新潮新書 1019
日本から「常識」が急速に失われかけている
本書の題名「大常識」とは、「常識」からかけ離れてしまった現状を皮肉ってそうよんでいるのでしょうか。
「常識」とは、多くの人々が共有している行動規範であり、価値観であり、その喪失や変容は、これまでの日本社会を形成し、維持してきた基盤が失われつつあることを意味しているかと思います。
まさに、氏のいう、「大常識」が、これまでの「常識」に置き換わらないように祈るばかりです。
気になったのは、以下です
・奇妙な難民
高い航空チケットで日本に観光旅行にきて、ビザが切れると、私は難民だと、主張する -
Posted by ブクログ
【書名と著者】
偽善者たちへ
百田尚樹
【目的】
百田尚樹の本を読むキャンペーンの一環。時事ネタエッセイ集、6年前。
かつてといま、世の中はどう良くなったり悪くなったりしてるのだろうと気になり読みたくなった。
【読後感】
もしかしたら、百田尚樹氏は自分の書いた文章からも着想を得ているのかも?野良犬の値段の核心に触れる話題が出たり、平和を唱える偽善者たちがカエルの楽園につながってたりする気がした。
【印象に残ったポイント】
・偏った報道を続けるメディア
良くも悪くも変化しない。テレビも新聞も、これらの購読層や視聴者層とともに緩やかに廃れている。
自浄作用はあるのだろうか。まぁ見なければいい