百田尚樹のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ前作「カエルの楽園」と同様に、物語で敵にあたるウシガエルとカエルの楽園であるナパージュのカエルたちによる攻防が書かれていました。またこの本は現代の日本をカエルの国として置き換えられています。
今作はカエルの楽園に病気が蔓延し、カエルたちはどうするのかという話でした。
エンディングが3つありましたが、ひとつは作者さんの現在の日本に対する考えが述べられていて、物語の結末というわけではありませんでしたが、自分だけではいまいち現実と本の内容が合わせられなかったので、この話はあってよかったと感じました。
感想を書いている時期とこの本の出版時期はだいぶ時間が空いているので、コロナウイルスの感染状況な -
購入済み
生涯人間尊重の信念を貫き妥協を許さず戦い続けた鋳造の生きざまには感動を通り越して畏怖の念を抱きます。
現代ではなかなか通用しない観念かもしれませんが、これこそが日本人の美徳でこれからの日本を背負っていく若い人たちには特に読んでもらいたい物語です。 -
購入済み
戦争、世界恐慌、震災といくつもの困難を乗り越えながら、義理堅く人情に厚い、そして決して信念を曲げない人物が実在したことに驚きそして感動しました。上巻では明治から戦争終結までの話でしたが、ほぼ全てを失った鋳造のこれからの快進撃が楽しみです。
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Posted by ブクログ
フィクションであろうと無かろうと、戦争を知るという意味において、その時代に生きた人たちの姿を想像し、気持ちに寄り添うことのできるこの作品は価値のある作品だと思う。
時折り読み返して心に刻みたい作品。
家族や国を守るために、死と常に隣り合わせで戦った人たちがいたこと、上層部の無謀な作戦が故に無数の死があったこと。
戦争を創り上げたのは、上層部だけでなくメディアに支配された国民自身でもあったということ。
戦争の時代に生きた人たちの、その生き抜く力が原動力となって、日本が戦後の復興を果たし、高度経済成長期を通して今の平和な社会があるということ。
それらをしっかりと心に刻んでおかなければならないと思 -
ネタバレ
チャイナの歴史法則
一部ご紹介します。
・チャイナの歴史は、「中華帝国」と戦った異民族を取り込み、版図を拡大してきた歴史。
・チャイナの歴史を紐解けば、自国民同士の戦争でも、平和的占領はなく、例外なく虐殺が起きる。外国の民族に対しても同じことをする。
・チベットで起きた虐殺と民族浄化。ウイグルで起きた虐殺と46回の核実験と民族浄化。
・中国共産党は虐殺で中国大陸全土の権力を握った。
・チャイナ人は、日本人に対する憎悪と恨みを、学校教育やニュース報道、抗日ドラマなどで多角的に繰り返し教え込まれている。有事になれば必ず日本に対し、テロを起こす。法的根拠は「国防動員法」である。
・国防動員法とは、「中国国内 -
百田さんは勇気ある先導者
百田さんは勇気ある先導者です。
通名の蓑に隠れ、マスゴミ(特にTV局)を侵略、悪用し真実を隠蔽し日本人を騙して日本侵略を企てている南朝鮮。
息を吐く様に嘘をつくでお馴染みの南朝鮮にお人好し国家の日本が侵され先人が築き上げてきた尊い日本文化を
下品な南朝鮮に壊されかけている事に気付かせてくれて、愛国心を呼び覚ましてくれる素晴らしい著書です。 -
Posted by ブクログ
虐殺が文化っていうのを、歴史から説明されると納得してしまう。
恐ろしい歴史を知ってはいても、まさか自分たちがなるとは思わない。まさに「正常性バイアス」にかかっている
「日本人はだいたい性善説を信じています。」
私も信じたいんだけど、日本人同士でもなかなかうまくいかない。
信じたいけど、受け入れられない常識を持った人がいることも事実
全てを疑うわけではないけど、全てが善ではないことは知っておかなくてはならない
尖閣、沖縄、自衛隊違憲、拉致
最近のニュースでは全く見ない
時々思い出したように特集をやって盛り上げるけど
メディアが偏向していることを多くの人が知るべき
知らないこと、見えないこと -
Posted by ブクログ
日本国憲法についてどれくらい知っているでしょうか。
おかしなところもありますが、中国、ロシア、北朝鮮、韓国などの脅威を招いている状況を作り出したのもまた日本国憲法です。
わかりやすく、面白く、そして怖い日本国憲法の本です。
必読書です。
それにしても、「デュープス(おバカさん)」達には困ったものです。
「平和主義者」を自称し、護憲を訴える人たちの意見は、基本的には皆同じです。「軍=悪」と決めつけながらも、中国の軍拡には寛容な姿勢を示す。また「憲法改正をすると日本は戦争をする国になる」と訴えるいっぽう、北朝鮮の核開発は見て見ぬ振りをする。
彼らは中国や北朝鮮を擁護する姿勢を取っていますが、昔は -
購入済み
軽快且つ雄弁
昨日買って、止まらず一晩で読了してしまった。
面白すぎるし非常に勉強になった。
含蓄深く、それでいて分かり易い。
政治、経済、社会の情勢は常に変わっていくので
出来ればこの二人の対談本を年に一回は
出して欲しい。切実なお願いである。