百田尚樹のレビュー一覧

  • 錨を上げよ <一> 出航篇

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    想定と違ってた物語
    海の男の物語の感動巨編を期待てたら、昭和の時代を駆け抜けた男の物語。
    解説によれば、筆者本人の自伝的な小説ともあります。

    正直、出向篇、座礁篇は退屈..
    百田尚樹の作品でなければ、投げ出していた可能性高いです。
    しかし、漂流篇、抜錨篇はしっかり想いが伝わってきました。
    最後まで読み切らないと、本作の良さは理解できないと思われます。
    また、百田尚樹の想い・原点を節々に感じられるところも本作の特徴です。

    ■出向篇
    主人公又三の学生時代の物語
    時代は昭和30-40年代
    小・中の無鉄砲ぶりに加え、高校では、バイクでの旅、信州の山奥でのサバイバル
    主人公のはちゃめちゃぶりで、とて

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    2021年12月11日
  • カエルの楽園2020(新潮文庫)

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    ネタバレ

    コロナ禍の日本をカエルの世界で表現した小説。

    これが書かれたのは2020年5月で、筆者も断ってはいるが、状況は大きく変化している。

    特に一気に規制を緩和するというのをグッドシナリオとしているが、これは昨今の韓国の例を見ても明らかなように好ましくない方策であり、作者のシナリオは的外れということになるかもしれない。

    結局のところ、未来は誰にも確実に予測できないのだと思う。

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    2021年12月05日
  • 百田尚樹の日本国憲法

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    百田尚樹の日本国憲法解説本。
    大日本帝国憲法(明治憲法)からGHQがスーパー短期間で民政局に作らせた草案がベースの現在の日本国憲法のおかしな点を簡潔に解説してくれる良著。
    改憲派と護憲派の根深いルーツ、戦後のGHQのWGIPや教職&公職追放による共産系社会系の人らの煽動による世論の動き。
    全てを客観的にファクトで知れば、今の日本はどうすべきかは自明だと思うのですが。
    自民党には結党時の約束である憲法改正をさっさとやってほしいですね。
    過去の歴史から見ても今の日本は完全に平和ボケしてる。。。改憲!改憲!

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    2021年11月29日
  • 大放言(新潮新書)

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    ちょっとついていけないかなぁ、と感じる箇所もあったけど概ね同感。それにしてもマスコミは腐ってるな。世界共通だと思うけど。大手新聞社でさえ実際はあんな感じなんだね。自分の目で見て感じて判断するしか無いよな。情報を鵜呑みにしてはいけないよね。

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    2021年11月25日
  • 戦争と平和(新潮新書)

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    日本という国家がいかに戦争(特に侵略戦争)に向いていない国民性という事がよくわかる一冊。
    永遠の0の副読本に近い。
    我も改憲派なのだが、護憲派の頭の中の盲信的なお花畑状態は本当に心配になる。
    ゲンジツを見た方イイヨ。
    自衛戦争も出来ないクニ。

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    2021年11月24日
  • 鋼のメンタル(新潮新書)

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    ハッキリ言って、
    俺はメンタルが弱いと思う。
    しかし、
    落ち込むだけ落ち込んだら次に行く。
    人生本当にメンタルゲーだが、
    どんだけ失敗しても何も殺されることはない。
    成功や幸せの基準が他者との比較ってめっちゃわかる。
    善く生きるのみ。

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    2021年11月24日
  • 雑談力 ストーリーで人を楽しませる

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    百田尚樹氏が実際に話しているのを聞いた事はないが、間違いなくこの人のトークは面白い。
    私も仕事やプライベート共に人前で話をしたりする事があるが、面白いと思ってもらうのは本当に難しい。
    話つまらんやつと話面白い人の内容の7割が喋り方ってのは真理。

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    2021年11月24日
  • アホか。(新潮新書)

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    一つ一つが短いので、読みやすい。
    こんなニュースあったなと思い出すものから、こんなのもあったのかと驚くものまで、百田尚樹の視点で語られていて面白い。笑っていられないようなものもあったが、、、

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    2021年11月03日
  • アホか。(新潮新書)

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    くだらないニュースに著者の的確かつユーモアに富んだツッコミが面白い。
    ついつい「アホか」と言ってしまうようなニュースが目白押しで、肩の力を抜いて気軽に読むことができる本であった。

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    2021年10月18日
  • アホか。(新潮新書)

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    どの事件もアホか!と思えるほどの事件ばかりで笑った。まさに、事実は小説より奇なり!と言えるものばかり。

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    2021年10月07日
  • アホか。(新潮新書)

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    百田尚樹氏の意見はよくネットをざわつかせるが、私にとっては納得のいく主張であることが多いので、反対意見が多い中でも、好意的に彼の話を受け止めている。さらに、彼の書く小説のプロットはよく練られているので先が気になって仕方がなく、著作についてはかなり目を通していると思う。ただ、今回の本は他人を論うかのような書き方が多いと感じたので少し残念であった。

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    2021年09月30日
  • カエルの楽園2020(新潮文庫)

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    前回のカエルの楽園とは少し環境が違う、コロナの時代のカエルたちの話。
    過剰な表現ではないかと思う自分は、ナパージュに住む平和ボケしたカエルの一匹なんだろうな。
    極端な言い方ではあるとは思うけど、納得する部分も多くある。
    ちゃんと自分の意見を持つこと、テレビ等の宣伝に対して裏付けを取らずに盲信しないこと、周囲に流されずに主張をすること。
    難しいけどそうしないと、少なくとも良い方にはいかないなと思う。

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    2021年09月17日
  • 「日本国紀」の天皇論

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    日本という国に生きているのであれば、天皇という存在をどう捉えるかをきちんと考えるべきだ。

    対談本でちょっと軽いのだが、そうしたきっかけになる一冊。

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    2021年08月23日
  • 偽善者たちへ(新潮新書)

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    ベストセラー作家の百田が日々のニュースに流れる数々の「薄っぺらい正義」を笑い飛ばす。

    人権における正義と偽善。人権派という病。
    平和における正義と偽善。平和という麻酔。
    韓国と中国における正義と偽善。韓国と中国の本質。
    野党における正義と偽善。野党の愚。
    など

    ・・・と帯に書いてあるとおりの本。

    「偽善」と「正義」との違いを考える材料としては、非常に充実している。

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    2021年07月27日
  • 百田尚樹の日本国憲法

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    百田尚樹節炸裂!
    言いたいことは良く理解できる。ただし、この世の中で、どうしたら良いのか悩んでしまう。現実の世界との狭間をどう考えるかがキーポイント。

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    2021年07月25日
  • 危うい国・日本

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    対談つうこともあって、多彩な話題。

    これ読んだ後、深く知りたければ、江崎先生の他の著作を読むべし。

    日本は今、解体に向けて追い込まれている。

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    2021年07月18日
  • 逃げる力

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    人間が持つ逃げるという判断力について述べた本。
    逃げ時と逃げたは駄目な時の見分けをつけるために捨て勝負が分かるようなれということか。
    引きこもりの見解について人間は社会的動物だから1人で生きている訳じゃないと断じているところは納得できる。

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    2021年07月15日
  • 逃げる力

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    本書を読みながら強く思い浮かんだのは、「大学をやめたこと」でした。



    医療系の大学に進んだのですが、授業や実習に興味がありませんでした。


    イライラしながら大学に通い続ける中で、慢性的なめまいを発症し、不安障害となってしまいました。


    2年次に、「大学をやめようと思う」と両親に打ち明けたところ、「ここまで続けてきたのにもったいない」「やめた後に特にやることもないんでしょ?」と言われ、やる気もなかったのに仕方なく大学に通い続けたことを今では後悔しています。


    僕が守らなければならなかったのは、「自分自身の健康」でした。
    そのために、逃げるべきでした。
    世間体や学歴に傷がつくことなど考え

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    2021年06月30日
  • 雑談力 ストーリーで人を楽しませる

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    雑談というよりは百田尚樹がなぜ面白いかを書いた本。

    雑談系の本が多い中で、有名な作家である百田尚樹が書いた本ならまあ読む価値はあるだろうと思い読んだ。

    この本を読んで印象に残っていること
    でだし(スタート)が勝負---はじめに聞く気にさせるようなパワーワードを持って来れる人は面白い。文章を書く上でもこの力は大事だと力説している。

    失敗談は最強---失敗した話は、成功した話と違い笑いになりやすく受け入れられる可能性が高い。これは私も実感がある。

    オタク(専門家)であれ---聞く力も大事だが、何よりその道のプロフェッショナルは話す熱量が違う。確かに私もスラムダンクやドラゴンボールといった漫

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    2021年06月28日
  • 夢を売る男

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    百田さんの小説は、海賊〜で初めの方で新聞記者の描写になんか納得いかず、その後読まず仕舞いだった。
    こちらは、自費出版事業に一時興味があり、人に勧められてよんでみた。どこまでが真実に即しているかわからなかったけ!ど、思ったよりも楽しめた。最後の数ページが、ちょっとオチっぽくいい感じにまとまっていた。

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    2021年05月09日