百田尚樹のレビュー一覧

  • 錨を上げよ <四> 抜錨篇

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    北海道から大阪の実家に戻った又三は、ビリヤード場で知り合った保子と恋に落ち、電撃的に結婚。
    さらに大学時代の親友・柿本に紹介された放送作家の仕事も軌道に乗り始める。
    とうとう風来坊を卒業し、安住の地を手に入れたかに思えたその時「ある一夜の出来事」が彼を地獄に突き落とす。
    又三は波乱万丈の人生に無事に“錨を下ろす"ことができるのか。

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    2024年02月11日
  • 錨を上げよ <三> 漂流篇

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    麻雀店員、見習いホスト、右翼団員、パチンコ店員、レコード店員……。
    昭和五十年代の東京を漂流するように仕事を転々とする又三は、ある日憑かれたように北海道根室の地に立つ。
    北方領土の海に跋扈する密漁船に乗った又三に迫る、ソ連の警備艇。
    利権を狙う地元ヤクザとのトラブルも勃発し――。
    野生を剥き出しにした又三が北の荒海で暴れ回る!

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    2024年02月11日
  • 錨を上げよ <二> 座礁篇

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    高校を卒業して中堅スーパーに就職した又三だが、失恋を機にたった3カ月で退職。
    一念発起して大学受験に見事合格するも直情的な性格が災いし、
    過激派が集うサークルの先輩・沢子や、世間知らずのお嬢様・純果との恋は迷走。
    「お前の生き方は、すべて女で決まるのか」?友人の言葉を背に、
    恋多きトラブルメーカー・又三の流転の人生が加速する。

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    2024年02月11日
  • 錨を上げよ <一> 出航篇

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    戦争が終わってちょうど十年目、空襲の跡が残る大阪の下町に生まれた作田又三。
    不良仲間と喧嘩ばかりしていたある日、単車に乗って当てのない旅に出る。
    しかし信州の山奥の村で暴漢に襲われて遭難、拾われたトラックで東京へ。
    チンピラに誘われて組事務所を手伝うことになるのだが――。
    激動の昭和を駆け抜ける、著者初の自伝的ピカレスクロマン。

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    2024年02月11日
  • 逃げる力

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    右寄りの発言で物議を醸すことの多い印象の百田さんが、このタイトル。気になって手に取った一冊。積極的逃走が生き延びるため、成功するために必要だということを歴史上の例も挙げながら語ってくれた。目新しい気づきはあまり無かったが、幸せの価値基準をしっかり持って逃げる選択肢も持ちながら生きていこうと思った。中国どうの、韓国どうの、の章はいらなかったかな。

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    2024年02月04日
  • バカの国(新潮新書)

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    笑っていいのか分からないが、苦笑してしまうのもあり。

    『永遠の0』を書いた人であることに驚き。私自身、『永遠の0』を読んだことはないので、どんな作品を書くのか気になった。

    ◆安全は与えられるものではなく、自らが作り出すもの。

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    2024年01月24日
  • 逃げる力

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    夢や目標を過度な大きさにしたほうがいい。
    大きな夢を持つことは素晴らしいが、途方もなく、努力さえしないこともある。
    ちょうど私の課題としていることが書いてあったので参考になった!
    読みやすい本♫

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    2024年01月20日
  • 大常識(新潮新書)

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    百田さんの手術入院があり、応援する気持ちで購入。相変わらず歯切れのいい文章で共感できることが多かった。
    無事の退院を祈ってます。

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    2024年01月16日
  • 大常識(新潮新書)

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    百田さんの小説は好き嫌いが分かれるようだけれど、わたしは「永遠のゼロ」はよくできた小説だと思ってしまうタチです。で、このエッセイですが、これも50代後半のわたしには共感できる内容が多々ありました。もちろん、やや偏っているかな、と思わせる書きっぷりのものもありますが。

    キャンセルカルチャーが跋扈するいまの時代に、こういうふうにはっきりと自分のポジションを宣言することができるのはそれはそれで潔いと思いました。

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    2024年01月09日
  • 大常識(新潮新書)

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    百田尚樹が、政治家の悪や事件をぶった斬る。LGBT問題とか、そりゃそうだな。と思わせる事多数。110番通報や119番通報に、こんな事をする人の意味がわからないと言ったものまであり、面白かった。

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    2023年12月30日
  • 大常識(新潮新書)

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    2023.23rd
    百田尚樹さんのエッセイ集ですね!
    この方のリベラル評には笑ってしまいました…(°_°)
    本書の42頁に書かれてるのですが、たった半頁でリベラルを自称する方をきっちりコケにしつつ、なおかつ的を射た形で特徴を定義付けてるので…!
    そのほかにも国防に関すること、愛国心(国家)に関すること、防衛に関することなどはかなり共感出来る部分が多かったです!
    法執行に関する部分は…感情論が先行してておよそ書籍に載せるレベルの記述ではないなとは思いましたが、専門書じゃなくて単なるエッセイ集なので適当に読み流せばいいのかなと。

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    2023年12月23日
  • 人間の業(新潮新書)

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     人間の業とでも言うべき、事件や風潮、不条理な事柄に文句を並べるいつもの百田。
     腹が立つことはホント多い。

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    2023年12月07日
  • 錨を上げよ <二> 座礁篇

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    とにかく主人公がヤバイ奴。
    だけどたぶん悪い奴ではない。
    だんだん目が離せなくなってくるという不思議。

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    2023年11月19日
  • 橋下徹の研究

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    大阪府知事になって、良かったんだと思ってたんだよね。
    言うことはっきり言うし、なんだかんだ、確か、再建団体陥落寸前の大阪府を立て直したはず。
    PPCにも、ちゃんともの言ってたし、慰安婦についての反省求められた発言も、あれはよく言ったなあ、と背中越しに喝采してたんだが。

    酷くなったねえ。

    鼻高々。上から。喧嘩腰。まあ弁護士なんてプロの口喧嘩師なのだが、どんな法廷だったか見える。
    あの、純粋な女子学生をテレビでガチで泣かせてたんが、本性なんだろうねえ。
    頭はいいんだろうが。

    元々喧嘩好きで、品性下劣。人を尊重できず、文化とか歴史とかが理解出来ない。
    自分の経験が絶対で、際限なく拡大して適用す

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    2023年10月24日
  • 地上最強の男―世界ヘビー級チャンピオン列伝―(新潮文庫)

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    モハメド・アリ以外のチャンピオンについて、ほとんど知らなかったこともあり、感情移入できなくて、寝落ちしそうになること多かった。全試合の記録で、チャンピオンと挑戦者の体重をポンドとkgの併記、これがまた読みづらかった。

    まぁ、総じてアメリカの人種差別の歴史を読んだという感。

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    2023年09月11日
  • 禁断の中国史

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    四書五経、史記、三国志、水滸伝などに親しみ、漢文を教養として長く師と仰いできた中国、その偉大な優れた文化の国というイメージは誤り。人道や人権が完全に欠落した、勝つためには何をしても良い、子や妻は犠牲にしても良いという思想の国。

    個別の知識はありましたが、全体像を体系的に誰にでもわかりやすいようにまとめられているのはさすがです。海に囲まれた島国の特異性を再認します。

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    2023年08月23日
  • 人間の業(新潮新書)

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    週一のメルマガ「ニュースに一言」2021〜2022の原稿から。ニュースの概要をコメントとともに紹介。カテゴリーは、コロナというバカ発見器、正義の味方は厄介だ、渡る世間は反面教師ばかり、などシンプルにわかりやすく。

    リアルタイムで読むのではなく、後からのまとめ読み。東京オリンピック、ワクチン接種開始の頃。そんなに昔ではないので、人の行動は今とあまり変わらない感じ。ニュースも含め、上手にまとめられています。

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    2023年08月23日
  • [新版]日本国紀<上>

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    ネタバレ

    縄文時代から幕末までの教科書で教えない日本の歴史の真実
    万世一系の天皇の存在とその天皇がどのように日本人に扱われていたか、そして世界に誇るべき日本人の特性を歴史の事実に基づき考察している。

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    2023年08月15日
  • 禁断の中国史

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    ネタバレ

    中国はヤバいよ。

    中国はヤバいよ。

    ね、やっぱり中国はヤバいっしょ?



    ・・・と、百田さんの主張は、終始一貫。


    さて、それを読んだ自分はどう思ったか?

    ここに書かれてるのが事実なら(実際に史書に書かれてるのだから事実なのだろう)相当なものであるが・・・

    身の回りにいる、日本で生活する中国にルーツのある人達を色眼鏡で見たくはない。かの国の歴史的事実は理解しつつも、人間一人一人とは自分の感性で繋がり、付き合っていきたい。

    ★3つ、7ポイント半。
    2023.08.09.古

    ※つい最近“項羽と劉邦”を題材にした漫画を読んだり、同じ題材の古い漫画を思い出したりしたところだったので、だ

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    2023年08月10日
  • 錨を上げよ <一> 出航篇

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    時代背景が今と違うからか、読み始めはなんとも言えない嫌悪感があったけれど、進むうちに主人公や登場人物がリアルに動いてる姿が浮かぶようで、だんだんやみつきになってきている。

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    2023年07月05日