百田尚樹のレビュー一覧
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百田尚樹『大放言』新潮新書。
まえがきに記載されているように最近では様々な発言や情報がネットなどで叩かれ、ねじ曲げられて伝聞されることが少なくない。従って、様々な発言や情報を受け取る側がその真偽を見極めることが重要となる。そして、それが放言と通常の意見や発言との分かれ目になるのかも知れない。
しかし、最近の百田尚樹のTwitterでの発言を見ると目に余るものが目立つように思う。あの傑作『永遠の0』『海賊とよばれた男』を読み、感銘を受けたファンとしては、炎上するような意見や発言は少し自重してもらいたいところである。
さて、本の内容であるが、同意できる発言と同意できない発言とが半々くらいで、 -
Posted by ブクログ
鋼のメンタル
百田 尚樹氏
◆1 打たれ強さの鍛え方
競争心が子供を伸ばす
◆2 挫折とのつきあい方
後悔はするだけ無駄
一流のプロは切り替えが早い
されど反省は必要
◆3 心の立て直し方
病気も運と考える
心を壊すのも立て直すのも自分
人間関係で悩むのは幸せな証拠
人間の耐久力には限界がある
◆4 精神の解毒法
橋本流バッシングの受け流し方
「木星から望遠鏡でみたら、僕の言っていることなんかどうってことないでしょう?」
太陽系レベルでは一人のセリフはどうってことない
地球レベルで考えれば、周囲を気にしていいたいことをいえない人は、自分特別な人間だと考えている
周りは -
Posted by ブクログ
ネタバレタイトルがユニークですし、非常に百田先生らしい内容でした。
落ち込んだりいっぱいいっぱいになったりしても、
よく考えてみれば大したことないことというのは往々にしてあります。
人に悪く言われれば落ち込みますが、よくよく落ち込んでいる理由を切り分けてみると、
別に自分のことを信じてくれない、自分のことを嫌っているような人から
嫌われり敬遠されたりしても痛くも痒くもないのです。
ただ、そう割り切ることはなかなか難しいですよね。
全体的に、確かにそれはそうなのだけれど、かと言って誰でも実践できるかと言われれば
なかなか難しい、という箇所も多かったように思います。
周りを気にして言いたいことを我