百田尚樹のレビュー一覧

  • 永遠の0 3巻

    Posted by ブクログ

    ミッドウエイ海戦から日本にもどった祖父宮部久蔵は、家族にも会えずすぐにラバウル航空隊に所属となった。
    そこで部下であった井崎から健太郎は祖父の話を聞くことになった。
    久蔵は、生きのびることを一番に考えろといつも言っていたということだった。
    戦況は、悪化してガダルカナルの戦いでも日本軍は敗れた。

    0
    2014年01月09日
  • 永遠の0 2巻

    Posted by ブクログ

    祖父宮部久蔵のことを調べるために佐伯健太郎は、姉慶子に頼まれて四国松山にゆく。
    そこで祖父と連合艦隊空母赤城で一緒に戦った昔の戦友から話を聞く。
    祖父は、優秀なパイロットだったが他の兵士とちがい妻のために死にたくないという気持ちをはっきり口にする人であったと聞かされた。
    真珠湾攻撃、そしてミッドウェイ海戦で戦った。

    0
    2014年01月09日
  • 永遠の0 1巻

    Posted by ブクログ

    特攻隊員はテロリストか?
    特攻隊で亡くなった祖父宮部久蔵のことを調べる旅に出た佐伯健太郎と姉慶子の二人。
    ラバウルで同じ隊にいた石岡元海軍少尉に話を聞きにいった。
    石岡の話では祖父宮部久蔵は臆病者だったというが・・・

    0
    2014年01月08日
  • 輝く夜

    Posted by ブクログ

    クリスマス・イヴに因んだハッピーエンドの短編集。文庫本では「輝く夜」に改題されている。情けは人のためならずって感じの、真面目に頑張れば神様がご褒美をくれる。。。的な暖かい話が多かった。心が和む。

    0
    2013年11月07日
  • 風の中のマリア

    Posted by ブクログ

    主人公のマリアはオオスズメバチのハタラキバチ。夏の終わりに生まれ、巣が終焉を迎える秋の直前まで生きたドラマチックな人生が描かれている。闘争本能に突き動かされて他の虫を狩りながら、ちらっと他の虫と比べて自分の人生とは何かと頭をかすめる。もしも生き物を擬人化するとすると、このくらいなら許されるのかなと思われる。オオスズメバチの生態や遺伝的特性など、これだけ科学情報を盛り込んで物語になっているのがすばらしい。
    社会性昆虫は、子どもを産まずに自分の妹の世話だけに明け暮れてわれわれの間隔からは理解しづらいが、社会全体が一つの生き物だと考えると、納得がいく。これは以前、働かないアリがたくさんいて、その方が

    0
    2025年07月27日
  • ボックス! 下

    Posted by ブクログ

    鏑矢・木樽それぞれが、ボクシングを通して精神的に成長していく姿が心地よかった☆ 最後のエピローグがなけれら…2人の選手ののちを想像できる楽しみがあったのに…と思って☆3つ。

    0
    2013年09月20日
  • 永遠の0

    Posted by ブクログ

    知人が絶賛して進めたので読んでみました。予想していた範囲の内容でまあまあでした。

    主人公の祖父が終戦を迎える一週間前に戦死した。何故、家族の為に生きて帰ることに執着した祖父が特攻部隊に加わったのか。主人公が祖父はどんな人だったのかを調べる話。

    やはり戦争体験者みずからの文章と、体験者からの伝聞の文章との違いを考えてしまう。世に多くの戦争体験者の方々の本が出版されている。体験者達の文章は、どんなに辛く厳しい戦時中でさえも、不思議な強さと明るさ、ユニークさが現れて、人間の人間らしさがにじみ出ている。

    ところが、非戦争体験者が描く文章は、ただただ悲惨さを訴えるだけ。人の逞しさ、本当の強さ、国の

    0
    2020年06月15日
  • ボックス! 下

    Posted by ブクログ

    下巻はよまなくていいかなーなんておもったけど、楽しく読めた。
    努力の喜びを感じられないのは不幸なことかも
    っていう言葉がなるほどなーって思った。

    0
    2013年06月29日
  • 夢を売る男

    Posted by ブクログ

    3カ月近くの予約待ちでようやく読むことができた作品です。

    小説家、物書きになりたい人の自尊心をくすぐり、
    「自社でぜひ本の出版を!」と持ちかけて、自己負担をさせて
    本を出版するという詐欺にも近い商業方法。
    丸栄社の敏腕編集者・牛河原は、口上手褒め上手な営業方針で
    着々と犠牲者(?)を出して利益を上げていました。
    やがてよく似た商業方法で設け出したライバル会社が現れて・・・・

    小説と金儲けを考えると
    嫌でもこのような経営方針が出てきてしまいますね。
    ペテン師かと思うような牛河原ですが、
    小説に対する考え方や出版業界の内部については、
    なるほどと思う鋭い感性を持っていました。

    5章の「小説家

    0
    2017年11月09日
  • 鋼のメンタル(新潮新書)

    Posted by ブクログ

    作家デビューを目指し「永遠のゼロ」を執筆中に、家計が大変な中、奥様が書きかけの原稿を読んで言ったこと。「家計はなんとかするので、しっかり書き上げて」。こういうことを言われたら、オトコは頑張るだろうな。

    0
    2026年01月17日
  • 幸福な生活

    Posted by ブクログ

    18編からなる短編集。最後に衝撃的なひと言のオチが、開いたページの1行目にあり、作者の工夫が伺える。「豹変」が一番印象的であった。なかなか子供が出来ない夫が閉塞症無精子症と診断されたことを打ち明けようとしたら、妻から「できちゃった」。この後の展開はどうなっただろうか?

    0
    2026年01月17日
  • 夢を売る男

    Posted by ブクログ

    この手の阿漕な商売をしている会社は世の中にいっぱいありそう。会社から見れば「夢を売っているのだから何が悪い」と言われるだろうが。

    0
    2026年01月17日
  • 風の中のマリア

    Posted by ブクログ

    羽化して30日の命。その間に子孫を残すため女王バチの下、一生懸命に働く。そして、自らは子供を産むこともなく、誰もいないところで死んでいく。人間だと到底耐えられない世界。オオスズメバチの蜂の生体が良く分かる小説でした。

    0
    2026年01月17日
  • モンスター

    Posted by ブクログ

    百田尚樹の小説は実に面白い。田淵和子が莫大な金を使って、美容整形によりブスから絶世の美女鈴原未帆に生まれ変わり、約30年間憧れていた異性からの称賛手に入れる。初恋の男性への狂おしいまでの情念。私からすると、醜い時の田淵和子を知ったうえで求婚をした嶋村と結ばれた方が幸せだったと思ってならない。

    0
    2026年01月17日
  • 輝く夜

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    季節が全く逆ですが、読みました。
    クリスマスに起こる奇跡のラブストーリーです。
    ベッタベタな展開ですが、なぜかホッとます。
    個人的には「猫」が一番好き。

    0
    2013年06月12日
  • 輝く夜

    Posted by ブクログ

    クリスマス・イブの夜に起こる夢のような話。
    どの話も、ありそうで絶対ないだろうという展開だけど、読後ほっこりする。
    「ケーキ」が好き◎

    0
    2012年03月01日
  • 輝く夜

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    なんだか、ありきたりすぎてつまらなかった。
    ハッピーエンドはいいけれど、まるで絵本のような話を小説にしたみたいで、いまいちだと思う。
    ただ、おばあさんが死ぬ直前にいろいろ想像する話はおもしろかった。親指がなんの意味かわからなかったけれど、最後ですっきり。
    元気がなくなったときには、読み直したい本。

    0
    2011年09月08日
  • 輝く夜

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    百田尚樹の送るハート・ワーム・ストーリー
    ケーキは"邯鄲夢の枕"のような話
    未来の自分の子供に救われるサンタクロースがわりと好きかな。

    0
    2011年06月04日
  • 輝く夜

    Posted by ブクログ

    ちょうどよいタイミングで読むことができた。
    図らずも、私へのクリスマスプレゼントだったのかな。

    世知辛い世の中だから、小説の中くらい温かい気持ちになりたい。
    そんな私の希望を見事にかなえてくれた短編集。

    電車の中で涙をこらえるのが大変だったけど、ちょうど風邪をひいていたからごまかせた。

    サンタさんはきっといる。
    真っ当に生きてきた人のことをちゃんとみていてくれる。
    そう信じたい大人への応援歌。

    0
    2010年12月26日
  • 輝く夜

    Posted by ブクログ

    これぞファンタジー。わたしのところにもサンタクロースが来ないかな~……って思っている人のところには来ないのよね~。

    0
    2010年10月02日