百田尚樹のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
3カ月近くの予約待ちでようやく読むことができた作品です。
小説家、物書きになりたい人の自尊心をくすぐり、
「自社でぜひ本の出版を!」と持ちかけて、自己負担をさせて
本を出版するという詐欺にも近い商業方法。
丸栄社の敏腕編集者・牛河原は、口上手褒め上手な営業方針で
着々と犠牲者(?)を出して利益を上げていました。
やがてよく似た商業方法で設け出したライバル会社が現れて・・・・
小説と金儲けを考えると
嫌でもこのような経営方針が出てきてしまいますね。
ペテン師かと思うような牛河原ですが、
小説に対する考え方や出版業界の内部については、
なるほどと思う鋭い感性を持っていました。
5章の「小説家 -
匿名
便所の落書き 不毛な争い
前半のウクライナのTwitterの所では、なるほどと同意しました。
橋下徹は中国の回し者!
間違いなし。しかし
靖国神社の所から極右思想の印象操作が垣間見れ、興ざめしてきました。
橋下の話題なのに、朝日がー共産がー左翼がー。
終始一貫して俺は正しい、俺は正しい。俺が賢い。
一体何を書いてるんですか。
橋下も百田も同じ低レベルです。
出版では百田の言いっ放しになるので、これでは橋下にとって不平等ですね。橋下に電波を使って一方的に悪口言われた事と同じ事をしているだけ。
Twitterで反論してなさいよ。
カバーを外した裏表紙にペロっと舌を出す百田の顔写真が載せてあります。余